← モデル住宅一覧に戻る MODEL HOUSE 06
リゾートを、住所にする。

人生を讃える家。

First View

工務店経営者の皆様へ

年収3,000万円以上の富裕層が、自宅に求めるものは何か。それは「成功の証明」ではありません。「人生に対するご褒美」です。

このモデルは、その「ご褒美」を形にするための邸宅設計フレームワークです。富裕層の住宅を手がける意志と技術を持つ工務店だけに、設計図書・仕様・営業ツールをパッケージとして提供します。

全国の地方都市・郊外・別荘地・温泉地に対応。木造2階建て、延床60坪の邸宅モデルです。

Why Luxury Model

なぜ今、邸宅モデルなのか

多くの工務店が、価格競争の消耗戦の中にいます。坪単価を下げ、棟数を追い、現場を回し、利益は薄くなる。この構造からの脱出経路は、実は明確に存在します。邸宅領域への進出です。

01

価格比較が機能しない市場

邸宅は一棟一棟が完全なオーダーです。既製品の組み合わせではなく、造作と素材選定が中心。「他社と比較して安いか」という判断基準がそもそも成立しません。価格競争から完全に離脱できる唯一の領域です。

02

紹介連鎖の存在

富裕層の交友関係は濃密です。一棟の邸宅を丁寧に建てれば、その施主の友人・知人から次の相談が入る。広告費をかけずに次の案件が生まれる構造。これはボリュームゾーンでは絶対に起きない現象です。

03

1棟の利益が複数棟分に相当

邸宅は延床面積も仕様グレードも桁違いです。1棟あたりの粗利益は、ボリュームゾーンの住宅数棟分に匹敵します。棟数を追わずに売上と利益を確保する経営モデルが実現します。

04

ブランディング効果の長期持続

邸宅の施工実績は、工務店のブランド資産として長期的に機能します。1棟の邸宅写真がHPに載るだけで、その工務店の認知は変わる。「邸宅を建てる工務店」というポジショニングは、地域市場で他に類を見ない差別化になります。

Philosophy

このモデルが目指す世界観

仕事で結果を出してきた人ほど、移動を伴うリゾートを楽しむ時間が減ります。だからこそ、自宅そのものをリゾートにする。家に「帰る」のではなく、「戻る」ための設計。それがこのモデルの核心です。

富裕層が邸宅に求めるのは、「成功の証明」ではありません。「人生に対するご褒美」です。自分のためだけに、自分の美意識で、自分の人生を讃える空間。それを形にするのが、このモデルの使命です。

リゾートスタイルは、そのコンセプトに最も適合します。水平線の美しさ、内と外の曖昧な境界、五感を満たす素材。日常のなかに非日常を織り込む。それが「リゾートを、住所にする」という言葉の意味です。

Design Principles

このモデルの設計原則

01

水平ラインの徹底

邸宅の品格は、水平線に宿ります。軸組、軟、箇、開口部――すべての水平要素を揃えることで、建物に静謐と重厚感が生まれます。

02

内と外の境界を曖昧にする開口部

大開口の掣き出し窓、フルフラットサッシ、庭と連続するデッキ。室内と屋外が繋がる瞬間に、リゾートの感覚が生まれます。

03

五感を満たす素材選定

無垢材の足触り、天然石の冷たさ、左官の壁の恐れ、真鍮金物の経年変化。素材は見るものではなく、触れ、香り、時間とともに味わうものです。

04

滞留設計

邸宅における贅沢は、広さではなく「留まる時間」です。バルコニーに座り、庭を眺める。サウナの後、外気浴で風を感じる。その場所に留まりたくなる設計が、邸宅の本質です。

05

プライベートと社交の切替え

富裕層の自宅は、家族の居場所であると同時に、社交の舞台でもあります。来客動線と家族動線の分離、ゲスト宿泊対応、12人着席のダイニング。この切替えが自然にできる設計です。

Craftsmanship

造作で作る、という哲学

このモデルの差別化の核心は、「邸宅を構成する主要要素を、できる限り既製品ではなく造作で作る」という設計原則です。

造作の本質的価値は「高い」ではなく「比較できない」ことです。既製品との比較が成立しないため、価格競争から完全に離脱できる。施主にとって「自分のためだけに作られた」という体験になり、満足度は桁違いに高まる。職人技術が発揮される領域であり、社内の技術蓄積に直結する。そして「造作で作る工務店」という認知は、地域市場で強いブランド資産になります。

造作キッチン

唯一無二のキッチンをお客様に提供。キッチンは今や料理器機ではなく高級家具である。

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造作浴室

一般的なサイズではなく全てがお客様の寸法に適した在来浴室。

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造作洗面

浴室と一体的な空間演出とホテルライクのデザインだけではなく使い勝手も提供。

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造作TVボード

リビングの家具として一体的なデザインで更に高級感を。

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Floor Plan

平面構成の特徴

本モデルは木造2階建て、延床60坪。階層的な役割分担が設計思想の根幹です。

1F

社交と暮らしの中心(約32坪)

エントランスホール、LDK 30畲、ダイニング10〜12人着席対応、客間和室8畲、ゲスト用浴室・トイレ、ビルトイン車庫3台分(電動シャッター付・断熱区画・EV充電器標準)。来客動線と家族プライベート動線を分離し、社交と日常が干渉しない設計です。

2F

プライベートと趣味(約28坪)

マスターベッドルームスイート(寝室+WIC+専用浴室+専用バルコニー)、子ども部2室、書斎、ムービールーム、シミュレーションゴルフルーム、サウナ室+水風呂+外気浴。日常のなかにリゾートを組み込む構成です。

Performance

性能は前提条件である

邸宅において、性能は訴求の主役ではありません。呼吸するように内蔵される前提条件です。

UA値0.30 W/㎡·K以下、C値0.30 ㎞/㎡以下(実測)。許容応力度計算による耐震等級3に制震ダンパーを加えた構造。セルロースファイバー+付加断熱、樹脂サッシ+トリプルガラス、第一種熱交換型換気。長期優良住宅・BELS最高ランク・ZEH対応。

これらは「語るもの」ではなく「当然あるもの」です。邸宅において性能を語る必要があるとすれば、それはまだ邸宅の域に達していないということです。

Business Impact

このモデルがもたらす経営インパクト

01

価格競争からの完全離脱

造作中心の邸宅は、既製品の組み合わせで構成される住宅とは比較の土俵がありません。「他社より安いか」という判断基準がそもそも存在しない市場です。

02

1棟あたり利益効率の劇的向上

邸宅は仕様グレードも延床面積も桁違いです1棟の粗利益が複数棟分に相当します。棟数を追わずに経営を安定させる構造です。

03

紹介連鎖による営業コスト削減

富裕層の交友関係は濃密です。1棟の仕事が次の紹介を生む。広告費に依存しない受注構造が自然に生まれます。

04

人材の質と定着率の向上

「邸宅を手がける工務店」には、腕のある職人と志のある設計者が集まります。仕事の質が人材の質を引き上げる好循環です。

05

地域における無二のブランド確立

1棟の邸宅写真がHPに載るだけで、その工務店の認知は変わります。「邸宅を建てる工務店」というポジショニングは、他に類を見ないブランド資産になります。

06

技術と設計力の社内蓄積

造作キッチン、造作浴室、造作建具――これらの技術を標準化することで、社内の施工レベルが底上げされます。他のすべての受注案件にも好影響が及びます。

Partner Requirements

このモデルを採用すべき工務店の条件

すべてを満たす必要はありません。しかし「経営者の意志」だけは絶対条件です。

01

造作施工の経験がある、または強い意欲がある

造作キッチンや造作建具の経験がある工務店が理想です。経験がなくとも、「造作で勝負する」という経営判断があれば、技術は後からついてきます。

02

自社設計または信頼できる設計パートナーがいる

邸宅は細部の納まりが性能と美しさを決めます。設計を外注に丸投げする体制では、このモデルの真価を発揮できません。

03

性能数値を全棟実測で出せる体制

UA値・C値・耐震等級を「努力目標」ではなく「全棟実測・第三者証明」として出せること。邸宅において性能は前提であり、前提は証明できなければ意味がありません。

04

施工品質の標準化ができている

セルロースファイバーの吹込み施工、気密処理、造作納まり――これらは現場の施工精度がそのまま性能に直結します。施工マニュアルに沿って職人が動ける体制が必要です。

05

引渡し後のフォロー体制を持つ

邸宅の約束は「建てて終わり」ではありません。定期点検・住宅履歴情報の蓄積・メンテナンス計画の伴走が、邸宅の価値を長期的に守ります。

06

経営者自身が「邸宅を建てたい」という意志を持つ

これが最も重要な条件です。技術は磨けます。体制は整えられます。しかし経営者の意志だけは、外から与えることができません。

Not For Everyone

このモデルを採用すべきでない工務店

率直に書きます。以下のタイプの工務店には、このモデルは合いません。

棟数主義の工務店。邸宅は1棟に过分な時間と手間をかけることで成立します。棟数を追う経営スタイルとは構造的に相容れません。

完全分業制の工務店。邸宅は設計・施工・監理が一体でなければ質が保てません。工程ごとに外注する体制では細部の納まりが崩れます。

「お客様の言いなり」型の工務店。邸宅の施主は、自分の美意識と要望を持っています。それを受け止めつつ、建築のプロとして導く力が必要です。言われたとおりに作るだけでは、邸宅は完成しません。

自社施工写真資産が少ない工務店。邸宅営業において、施工実績の写真は最大の営業ツールです。「見せるもの」がない状態で邸宅市場に参入するのは困難です。

邸宅を「商品」と見る工務店。邸宅は商品ではなく作品です。1棟ごとに施主の人生を讃えるものであり、テンプレートを売る感覚では成り立ちません。

Package Contents

提供されるパッケージ内容

パートナー工務店には、以下を6カテゴリーで提供します。

01

設計フレームワーク

平面・立面・配置・矩計・断熱詳細・構造計算・設備図・仕様書のフレームワーク一式。

02

設計プロセスマニュアル

施主ヒアリングから引渡しまでの全工程を標準化したプロセスマニュアル。邸宅特有の施主対応ノウハウ含む。

03

仕様グレード辞典

造作キッチン・造作浴室・造作建具・素材・金物・照明まで、各部位のグレード別仕様を体系化。

04

営業ツール

施主提案書テンプレート、完成見学会スクリプト、エンドユーザー向けブランドブック。

05

ブランディング支援

HP掲載用テキスト、施工実績撮影ディレクション、SNSコンテンツテンプレート。

06

継続サポート

設計相談・現場確認・営業同行(条件あり)・年次バージョンアップ。

Our Expectations

採用工務店に求める姿勢

01

邸宅は商品ではなく作品であるという認識

1棟ごとに施主の人生に向き合い、その人のためだけの空間を創る。その覚悟が出発点です。

02

施主との関係は引渡しからが本番という覚悟

邸宅の価値は、住まい始めてから本当に発揮されます。引渡し後の定期点検・メンテナンス・住宅履歴の管理までを、継続的に担う姿勢が必要です。

03

1棟ごとに自社ブランドが構築されるという長期視点

邸宅の施工実績は、工務店のブランド資産として長期にわたり機能します。1棟の邸宅が、次の10年の受注を支える資産になります。

04

「人生を讃える」という言葉に共感できること

このモデルの核心は、技術でも仕様でもなく、「施主の人生を讃える家を建てる」という姿勢です。この言葉に共感できるかどうかが、すべての出発点です。

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まずは一度、お話をさせてください

このモデルの採用にご関心がある工務店様は、まず一度の対話から始めさせてください。御社の現在の体制、ターゲット顧客、市場での立ち位置を伺った上で、本モデルが御社に適合するかを率直にお伝えします。

採用には条件があります。すべての工務店をお迎えするわけではありません。しかしお声がけいただいた工務店には、誠実に向き合います。

人生を讃える家を、共に建てる仲間を探しています。

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