カテゴリー: 自社レベルUP

  • ★【実施】あなたの家の収納は十分?図面を基にした収納スペースのチェックポイント

    家の収納に関してオーナー任せになりがちな建築のプロの皆さん!!


    アミーゴ小池です!!


    今回は「収納量のチェック」に関するパックです!


    収納は本当に大切です…


    クライアントの家の収納をしっかり検討・確認してください!


    今回のパックは、間取りが確定し実施設計を進めるなかで、クライアント宅の収納が実際の荷物量に適切かどうか、さらに将来的にも対応し続けられる容量なのかをチェックしていただくための内容です。


    場合によっては、間取り作成からやり直す必要が出てくるため、早期の段階で確認することをおすすめします。


    ただし、契約前のパックで「間取り図」と「収納家電リスト」であらかじめ確認済みの方は、大幅な間取り変更には至らないと思われます。


    今回のパックでは、さらに具体的な確認方法をお知らせするので、ぜひご活用ください。


    用意いただきたい資料


    • 収納家電リスト

    • 平面詳細図

    • 立面図

    • 三角スケール

    • メジャー

    • フリクションペン(赤・青)


    1. 収納の種類を再確認


    以前のパックでも、収納の種類をお知らせしているかと思います。


    実施設計段階に入ると、キッチン本体の収納量・カップボードの容量・洗面脱衣室の鏡裏収納など、間取り検討時には想定していなかった部分が詳細化され、結果として「思っていた以上に収納ができた」あるいは「かえって容量が変わってしまった」ケースもあります。


    • キッチン収納の細分化


      間取り検討時点では大まかに「キッチンの背面収納」程度だったものが、実際のメーカーやシリーズの確定に伴い、想定より収納力が上下する場合があります。


    • 浴室・洗面の小物類


      シャンプー類や洗剤のストック、ミラーキャビネットに含まれる容量など、リストアップ漏れがあると、計画時との微妙な差が生じることが多いです。


    こうした差異を放置すると、契約前に想定していた「ここに何をしまう」という計画が変わってしまい、最終段階で「収納しきれなかった…」と後悔を生む可能性があります。


    一度、収納家電リストを見直し、現状の収納計画とのズレがないかチェックしてください。


    ウォークイン・シューズインクローゼット


    ウォークインクローゼットやシューズインクローゼットは施主からも人気の収納スペースです。


    しかし、前回パックでもお知らせしたように「本当に人が入るかたちの収納が必要か?」と再確認ください。


    壁面収納のほうがスペースを有効活用できる場合もあります。収納家電リストと照合しつつ、これらのクローゼット形状が最適か、改めて検討してください。


    小屋裏収納・ロフト収納


    天井裏を利用した収納スペースも、確かに季節物や使用頻度の少ない荷物をしまう場所としては便利です。


    一方で施工コストはかかるうえ、実際に大きな荷物を上げ下ろしする負担を許容できるかは施主側のライフスタイル次第。


    もし平面詳細図で既に必要十分な収納量を確保しているなら、あえてロフトを設けなくてもいいかもしれません。


    いわゆる「容積率に算入しなくてもいいから」とロフトを薦める営業トークもあり得ますが、「とりあえず」でプランに入れたまま進めると、予算だけ増え使わない空間が生まれるリスクがあります。


    2. 生活動線と収納のチェック


    別パックでお伝えしているように、間取りの中を実際に歩くイメージを施主にしてもらうことは大切です。


    さらに収納の位置や量が、本当に効率の良い「家事動線」「生活動線」になっているかを確認してください。


    「ここに収めるつもりの荷物は動線上どんな不都合があるか」といったシミュレーションをしておくことで、後戻りが生じる前に対策できます。


    もし収納の位置や形状に疑問があれば、今からでも間取り修正を検討すべきかもしれません。


    施主に対して「申し訳ないから…」と言って遠慮させることは厳禁です。


    数千万単位の家を建てる以上、後悔なく使える収納計画でなければ意味がありません。


    工事に着手してからの変更はコストも時間も大きくなるため、むしろ設計段階で十分に調整を行うほうがベターでしょう。


    3. 収納内部の詳細設計


    一般的なクローゼットであれば「枕棚+ハンガーパイプ」のシンプルな形状が多いですが、クライアントの荷物やスタイルによっては違う仕様のほうが便利な場合があります。


    内部の棚板やパイプの高さ・段数など、細かい納まりをどうするかを改めて検討してください。


    • ハンガーパイプを2段にして枕棚は不要、逆に小物棚を増やす

    • 衣類よりも小物や家電を多く収納したい場合は、大きめの可動棚メインにする

    • 靴以外の趣味用品も収納するシューズクロークなら、可動棚の高さや奥行を十分確保する

    • 収納内にコンセントを設置しておき、ルーター・掃除機・充電スタンドなどをしまう


      などなど…


    「オリジナリティがある収納はリセールに不利では?」と疑問を持たれる場合もあるでしょうが、今の時代は施主がSNSなどで家の情報を豊富に残し、将来売却する際にも“情報量が多い家”のほうがむしろ評価される可能性が高いです。


    また、内部の棚なら調整・交換も比較的容易です。「万人受けするから」と最低限の枕棚+ハンガーパイプだけに留めるより、現在のライフスタイルや将来の使い方を踏まえて設計するほうが、施主の満足度は格段に上がるはずです。


    4. 収納と内装デザインの統合


    収納は“荷物を収めるだけ”と捉えられがちですが、実際には部屋の印象に直結します。


    • 一体感を持たせる


      部屋全体のテーマやスタイルに合わせて、収納の扉や造作部分の色・素材をそろえることが大切。

      例えば、ドアのデザインや色合いとクローゼット扉・パントリー扉を合わせると、空間に統一感を与えられます。


    • 見せる収納と隠す収納


      どこか一部にオープンな飾り棚を設け、インテリアとして活かすのか、それとも極力扉などで隠してスッキリとした印象にするのか。

      これらもデザイン・動線・使い勝手を総合的に検討して決めましょう。


    • 多機能化


      造作ベンチの座面を開閉式収納にしたり、デスク下に収納を設けたりと、一つの空間に複数の役割を持たせる手段も有効です。

      敷地・床面積が限られているクライアントほど、こうした工夫が重宝されます。


    5. 施主の要望が多い特徴的な収納


    最後に、施主からの質問が多い以下の事例を再確認しておくとよいでしょう。


    1. ルーター・モデムの収納場所


      インターネット機器の置き場を確保せずにプランを進めると、コードが露出したり、目立つところにルーターが置かれたりしがち。

      「分電盤近くにまとめる」「造作棚・ニッチを設ける」などの計画を早めに整理しておく。


    2. ロボット掃除機の充電スペース


      近年急速に普及しているロボット掃除機(例:ルンバ)を目立たない位置で充電・収納できるよう工夫する方が多いです。

      コンセント位置と掃除ルートを合わせて検討するとスムーズ。


    3. ドアホン・給湯器リモコン類の収納


      玄関ホールやキッチン付近に配置されるドアホンモニターや給湯スイッチをあえて収納内やニッチ内に収めるデザインを好む施主もいます。

      スイッチ類を可視化するのか“隠す”のか、整理しておきましょう。


    4. 鍵・スマートキーの格納スペース


      車のリレーアタック対策などの観点から、専用の金属ケースや引出を設けたいという要望があります。

      提案する際は「電波漏れを防ぐ仕組みをどこで作るか」を踏まえ、専用の収納計画をすると評価が高いです。


    まとめ


    今回のパックでは、最終的な収納計画を細部まで詰め、将来にわたってクライアントが快適に活用できる状態を目指すためのポイントをお伝えしました。


    収納家電リストと平面・立面図を照らし合わせながら、動線・容量・カスタマイズ性・デザイン面を再度チェックし、ぜひベストな収納を提案してください。


    もし「こんな収納計画を提案してみた」「こだわりのデザインにした」という事例があれば、SNSで私アミーゴ小池をメンションして共有してください。私も拝見して、何かリアクションさせていただきます!


    お互い、より良い家づくりを目指して頑張りましょう!

  • 【超重要】デザインの言語化


    お客様とのデザインの言語化に悩んでいる皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『デザインの言語化』に関してです!

    デザインを言葉にする極意です!

    この極意を極めると劇的に業務が楽に!


    『デザインの言語化』というフレーズ自体が聞きなれない言葉ですが、私達建築のプロとしては必須の能力です。


    もっと言うと今後の住宅業界で、建築業界で生きていくためには絶対に必要な能力です!


    なぜ必要なのか?と言う事に関しては下記のパックを先に受講されてから今回のパックを学んだ方が納得感があります!


    【契約前のヒアリングの重要性】

    デザインの方向性の決定の極意

    【本来の意味でのデザイン住宅とは?】


    今回のパックは上記の内容を把握されている前提でお話をさせていただきます!


    ■デザインの言語化


    デザインの言語化とは皆さんが考えた計画を説明するだけではないです!


    お客様が選んできた画像なども含めて、【ナゼ】その画像が魅力的なのか?好みなのか?を説明出来て、【どのように】改善することでより良い建物になるのか?を言葉として表現する事です。


    デザインの言語化は占い師に似ています!


    占い師の方はお客様の悩みを聞いて占いの結果を言語化して伝えますよね?


    皆さんはお客様の好みを聞いて、見て、その結果を言語化する必要があるのです!


    まずはこの項目では写真の言語化や既存建物の言語化です!


    物凄く難しい事のように思いますよね?


    慣れてしまえば、そこまで難しくはないです!


    しかし…トレーニングと勉強は必要です!


    例としてコチラの画像を見てください!





    お客様がコチラの写真を皆さんに見せてきて「この画像のようなLDKにしてほしいです!」と言われたとします。


    皆さんも「どのようにすれば画像のような空間になるのか?」を1分だけ考えてください!


    考え中


    考え中…


    考え中………


    考え中……………


    考え中…………………


    はい!終わりです!


    実際は5秒程度しか時間をかけていないと思いますが、お客様との打ち合わせでは5秒も待たせてはダメです!プロなら1秒で話始める事を強くお勧めします。


    余り時間をかけすぎると「この人分かってないのでは?」「このデザインの経験がないのでは?」と疑われてしまうからです。


    デザインの言語化をするのはお客様の信用を得るためなので不信感を抱かれてはダメです…


    接客の方法やヒアリング方法などは下記のパックシステムでお知らせしております!


    【契約前のヒアリングの重要性】

    【ヒアリングの極意】


    上記の写真をお客様から見せられたのであれば、私ならこのように話します!

    ※動画で先に確認いただいてない方が、もしいらしたら先に動画で確認してください!


    写真を見る限り、「全体」的に重いデザインですね!

    このデザインにするためには「色合い」を濃い色合いで纏める事がポイントとなります。


    しかし!


    全てを濃い色にすると、このデザインにはならないのです!


    よく見ると「天井」は濃い色じゃないですよね?天井を濃い色にすると、もっと重く重厚感がある空間になってしまいます…


    更に「床」を見ると、フローリングはウォルナット程濃くはなくチーク程度の色合いですね。加えて家具がある床は薄いグレーのタイルのように見えます。


    「壁」は濃い木材と床よりも濃いグレー、更にアクセントの文字が書いてある壁紙とコントラストがありますよね?


    全体的に多くの「素材」を使っているので注意が必要ですね…


    『この写真の建物』だから多くの素材を組み合わせる事で「バランス」良く見えますが、「今回の計画」では素材の組み合わせも考えて「提案」します!


    天井も床も壁も全てを濃くするのではなく、バランスが大切ですね!


    最後に『照明計画』も全体を明るく!という計画ではなく部分的に明るくする計画で「明暗」をつける計画です!


    全く同じ提案では「今回の計画」とは合わない場合があるので、別の提案も行いますね!


    いかがでしょうか?


    チョッとプロっぽく感じられたのでは無いでしょうか?


    しかし…


    実は今回お知らせしている内容の2倍は言語化して説明していただきたいのですが…


    ここの部分の納まりが〇〇

    この見切りが〇〇

    これは〇〇になります


    などなど…しかしトレーニングは別のパックで行いますので今回はココまで。。。


    プロである皆さんからすれば当たり前のような文言が多くあったかと思いますが、気付かれた方もいるかもしれませんが5つのポイントがあります。


    ポイント①


    「全体・床・壁・天井」などの項目別にデザインの『情報』を抜き取って説明をするべし!


    デザイン=情報整理です!


    全体の情報を説明した後に床・壁・天井などの項目毎に説明するだけでお客様は私達プロの意見を聞いてくれます。


    なぜかと言うとお客様は写真全体を見て「カッコいい!」と『感じて』いるだけですが、私プロは経験から項目毎であれば説明は容易です!


    全体の情報だけではなく、細かい項目も説明することでデザインの情報整理を行い、細かい情報があるから全体の雰囲気が良い!という結論に結び付ける事が重要です!


    ポイント②


    「色合い」の説明を行い「バランス」良く提案する


    デザイン=表現方法です!!


    色の説明だけならプロじゃなくてもできますよね?

    壁が〇色です。床が〇色。天井が〇色みたいな説明です!


    そんなことお客様も言ってくるよ?と思った方もいらっしゃると思いますが、全ての色を説明して「バランス」が大切!と言う事が重要です!


    お客様は『部分だけ』の色を指定してくる!という経験をされた方もいらっしゃると思います。


    床は濃い色のフローリングが希望なんです!

    壁は白のタイルを貼ってください!


    上記のような事を言われて従ってしまうとプロとしては失格です…


    細かい色合いの組み合わせが相乗効果で全体の空間のバランスになっている!と言う事をお客様に伝えてください!


    床や壁などの項目だけをコダワルだけでは良い空間、希望の空間にならない!と言う事を直接伝えるのではなく、バランスが大切!と言う事で間接的にお客様を否定してプロとして御客様の信頼を得る事が出来ます!


    ポイント③


    素材の説明を行う


    これもプロであれば話せますよね?


    素材などが詳しくない方は別のパックで様々な素材をお知らせしますので勉強しましょう!


    デザイン=問題解決です!!!


    素材の勉強を行えるとお客様が持ってきた写真の素材を言い当てる事でお客様の信用を勝ち取る事が出来ます!


    しかし…写真だけでは正確な素材なんて分かりませんよね?


    ぶっちゃけ正解じゃなくてもOKです!


    むしろ…これは何かな?う~ん…みたいに悩んでしまうプロはお客様が不安になります…


    プロだからお客様が知らない情報を与える事もデザインですよね?


    お客様に【気付き】をどれだけ与えられるか?がプロの仕事であり信頼につながります!


    ポイント④


    「明暗」と『照明計画』をアピール


    デザイン=問題解決です!!!


    写真と同じ空間・建物に実際はならない事はプロである私達は理解しておりますが、それは空間の広さや建物の規模が違う!という理由の前に大きな違いがあります!


    なんだか分かりますでしょうか?


    答えはコチラ!!


    写真と【同じ土地・環境】ではないからです!


    写真と同じ土地・環境で全く同じ計画をするのであれば同じような空間を造る事が可能だと思いますが、実際はそんな状況は少ないですよね?

    ※建て替え希望で元々の家と全く同じ空間を造ってください!という希望以外は有り得ないと思います。。。


    だからこそ、光の入り方や周辺環境の違いから「今回の計画」では別の提案をします!と言う事も伝えてください!


    そして、プロである皆さんは照明の設置位置や強さ、窓の設置位置や形状、更には光の強さも説明を行ってください!


    光の感じ方は個人差がありますが、照明や窓の光の量に関しての話はお客様から信頼を勝ち取る事が出来るポイントです!


    ポイント⑤


    『この写真の建物』と「今回の計画」を使い「提案」する


    デザイン=表現方法です!!


    一般的なお客様は写真と全く同じ空間になる!とは思いこんでません!


    しかし、写真のイメージが強く、同じ建物が出来る!と思い込んでいる御客様がいるのも事実です…


    よって私達プロは『この写真の建物』ではカッコよく見えるけど、「今回の計画」では全く同じ建物にはならい!と言う事を織り交ぜる事が重要です!


    お客様の希望の写真の【デザインの言語化】をすることでお客様は皆さんの事を信用してくれます。

    ※勿論、1~2回の説明で信用を勝ち取れる訳ではないです。


    信用される事で、お客様は皆さんの「提案」を聞いてくれて、採用してくれて、納得して進める事が出来ます。


    写真と同じにはならない!と伝えると思い込みが激しいお客様に対しては否定するように感じるかもしれませんが、絶対に必要です!


    むしろ思い込みが激しいお客様には必ず釘を刺さないと、最悪な場合は損金になります…


    皆さんの「見た目」や「話し方」などによって伝わり方が違うのでお時間がある方は是非とも別のパックも受講してください!


    それでは今回のパックのトレーニングをお知らせ致します!


    ■デザインの言語化トレーニング


    では早速トレーニングをしてみましょう!


    下記の画像を上記で学んだようにピント①~⑤を実践してみてください!


    初期の段階は『頭の中で考えるだけ』ではなく、自分の考えを記載してください!


    このトレーニングを進めていくと普段の生活しているときも、街中を歩いているときも勝手にデザインの言語化をするようになります!


    しかし…初めから『自分は出来る!』と思ってしまい妄想だけにしてしまうと力が付きません…


    プロであり、時間がない皆さんですが、是非とも初期は自分で言語化した事を文字にしてみてください!


    今回お知らせするトレーニング画像だけでも良いです!


    そしてパックでは皆さんの努力を見えるかする為にSNSで投稿することをオススメしていると共に、皆さんの頑張りをSNSを通じで確認をしております。


    今回言語化したモノをInstagramにて投稿しでAmigo小池を入れて投稿してください!


    投稿方法は【【絶対必須】HP・SNSマニュアル】を参照してください!


    そして今回お知らせする画像を携帯で写メを撮る!またはコピーするなどして画像を使いまわしていただいて良いので(画像のお客様には了解済みです)皆さんが言語化した内容をガンガンInstagramでアピールしてください!


    私Amigo小池を「タグ」追加していただく、または「共同投稿者」として配信いただけましたら無料でチェックを行い、コメントなどを付けて私のInstagramなどで更に皆さんの記事をブースト致します!


    最低限はお知らせした画像の言語化は行ってください!


    慣れてきたら皆さんが担当した建物の写真を撮影して言語化いただいても私をタグ付けいただけましたらブースト致します!












    言語化する順番はどれからInstagramに投稿しても問題ございません!


    また会社単位でパックに参加いただいている方は上司の方や他のメンバーの方を加えても良いですが、必ず1人1投稿としてください!


    複数人で1投稿や会社のInstagramでまとめて投稿などでは意味が無いです…


    何故意味がないのか?はSNSのパックを受講下さい。。。


    では頑張りましょう!!!






  • 本来の意味でのデザイン住宅とは?


    デザインの本来の意味を御存じでない皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『本来のデザイン』に関してです!

    デザインを理解することで世界が広がります!

    この極意を極めると劇的に業務が楽に!


    今回建築物をデザインする方法手法をお知らせ致します!


    イキナリですがコチラ!


    デザインされた建物


    上記のような言葉を聞くと多くの方が「オシャレな家」という認識になると思います。


    しかし…


    デザインされた建物は『寒い・暑い』『構造的に無理をしている』『使い勝手が悪い』加えて『価格が高い』と、このような認識の方も多いはずです。


    建物を建てようと考えている今のお客様・お施主様も同じような認識です。


    オシャレな家は良いけど寒くて暑い家は嫌だな…

    地震が起きた時に壊れるデザイン住宅は検討出来ないよ…

    毎日使う家なのにデザイン優先しすぎて使いにくかったら意味ないよ…

    オシャレな家に住みたいけど費用が足らないよね…


    このような認識のお客様は本当に多いです!


    それでも今回のパックを受講されている方はデザインが必要だと思っているので受講されているのだと思います。


    ココで興味深い資料をお知らせ致します。


    子育て情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行するこどもりびんぐ(東京都千代田区)は、「ハウスメーカー(注文住宅)に関する調査」を行ってハウスメーカーの人気ランキングを出しています!2022年

    ※面白いのは建築業界の雑誌ではない事が忖度なくて良い情報だと思います。


    1位 ミサワホーム

    2位 三井ホーム

    3位 住友林業


    上記のような結果なのですが、興味深いのが『購入時に最も重視した事』という内容です!




    この資料からも分かるように御客様が建物に求めるのは


    ①金額

    ②耐震性

    ③性能


    このようにデザインを優先している御客様が日本では少ないのです!


    ポイントなのは『今のお客様は』って事と『ハウスメーカーは』って事なんです!


    詳しく知りたい方は【今後の建築・住宅業界の傾向】を受講下さい!


    結論から言うとデザインされた住宅を今から丁寧に作らないと今後の建築業界、住宅業界で生き抜くことが出来ません。


    生き抜くことが出来ない!と強い表現をしましたが、今回のパックで学んでいただければ他社との差別化が明確になり皆さんが建物を造っている地域では一人勝ちになる可能性があります!


    実は今後、デザイン住宅は『ブルーオーシャン』なのです!


    え?デザイン住宅なんて多くの会社が取り組んでいるんだから今更じゃない?レッドオーシャンでしょ?


    小手先のデザインスキルを教えてもらってもデザインを得意としている会社には勝てないよ…


    こんなデザインが売れる!みたいな情報を教えてよ!


    このような御意見を本当に多くのプロの方、経営者の方々からいただきます!!


    しかし‼『売れる建築デザイン』や『今から〇〇デザインが流行る』などの情報は今後は意味がありません…


    どうしてかと言いますと『売れる建築デザイン』や『今から〇〇デザインが流行る』などの情報は【固定の商品】をお知らせすることになります。


    有名な商品としては


    ム印の家

    かーサハウス


    これらの建物はまさに『商品』です。


    家という概念よりも車や携帯電話などのような『工業製品』に近い建物です。


    上記の商品を否定するつもりは決してございません!

    ※否定して誰かから怒られても嫌なのでwww


    しかし…


    流行りの商品・トレンドデザインなどを大企業が作り出し、広告宣伝を行い戦略的に収益を伸ばす事は建築業界だけではなく、他の業界でも厳しくなっております。


    ファッション業界の話ですが、デザインを売りにしているファッション業界も多様化と固定商品が売れない現状にあります。


    オーダーメイドスーツのD2Cブランドを運営している森雄一郎氏と、AIを用いてトレンド分析サービスを提供する酒井聡氏の対談で下記のような話がされております。


    https://www.fastgrow.jp/articles/mori-sakai


    流行商品の大量生産・大量消費から、個性を重視したスモールブランドが存在感を拡大


    ストーリーに価値がある。スモールブランドの台頭はマーケティングの変容にあり


    服を軽んじていないか?個性に根ざしたファッションをまとうことが、より豊かなカルチャーを創る


    要約すると。。。


    大きな会社が流行を造ってきた時代から小さな会社が造る商品が売れる時代になってきている。


    消費者が流行を追うのではなく、自分の『好き』を見つけやすくなり売り方、商品も変わっている。


    という事なんです!


    今までは雑誌やTVで芸能人が来ている服などが『流行』し、服がバカ売れ!という時代がありましたが、今はインターネット・SNSによりファッションも多様化が進んでいる。


    流行やトレンドを真似して作る事は危険で、更に流行やトレンドは今は存在しない!


    チョッと考えると分かりますよね?一昔前は…


    ・ソバージュ

    ・アムラー

    ・腰パン

    ・ロン毛


    情報が少なかったため流行やトレンドが『造りやすく』日本国民が同じデザインを取り入れないとダサい…という文化がありました。


    しかし今現在、なにかありますか?


    おじさんになってきたので若い人の顔やファッションに興味が無いのですが、気を付けて観察すると、本当に様々なファッションをしている人が多いと思います。


    若い子の感覚でしょ?と思った人は今日このパックを読んでいる時点で、その考えを捨ててください!


    今の10~20代の人達が10~20年後のお客様です。更に30~40代の人達も多様化の波に乗っております。


    事実、パッケージされた建築商品は近年に関しては広告も見なければ、営業電話も無くなりましたよね?


    よって、パックで『商品』を売るつもりは全くございません!


    では、『商品』ではなくどうしたら良いでしょうか?


    答えはコチラ!


    【地域性】【顧客属性】【企業方針】


    地域性 :皆さんが建物を造っている地域によって売れる商品が違います。

    顧客属性:皆さんの会社に来客するお客様の費用や趣味が違います。

    企業方針:使える建材や予算が会社によって違います。


    上記から今回のパックを購読いただいている皆さんが『商品』を売る事は今の時代はカナリ危険です…


    地域に適した、顧客層が満足する、会社が疲弊しない建物を商品開発して作る事が今後の建築業界を生き抜くため、住宅業界で成功する為の必須になります!


    そして、『デザイン』に関しては実は多くの企業が【まだ】本気で取り組んでないんです!

    その内容は次の項目でお知らせします!


    ただし、概念や理念・精神論だけで終わらせません!


    何を・どのようにすればデザイン住宅を学ぶ事で、考える事で、マスターすることで今後の建築業界・住宅業界で生き抜ける会社になるかを説明致します!


    一つ一つ説明致しますが、先ずは『デザイン』と言うものに関して回り道のように感じますが、説明させてください!


    物凄く大切な考えです!


    ■本来のデザインとは?


    『デザイナーズ住宅』という言葉が多く聞かれるようになってから、まだ日が浅いですがデザイナーがデザインした家の事ですよね?


    しかし!皆さんは御存じだと思いますが、デザイナーがデザインしなくても『デザイナーズ住宅』と言っても問題が無いのです!


    デザインなんて分からないオッサンが計画しても、

    30年前にデザインの専門学校を卒業したおばちゃんでも、

    絵を描くことが好きな小学生が考えても、


    『デザイナーズ住宅』と言っても問題ないのです!

    周知の事実ですが、『デザイナーズ住宅』に明確な定義がありません!


    家は建築基準法を守って作らければなりません。

    3階建て以上の建物は許容力度計算で構造を考えなければなりません。

    ※構造塾の佐藤さんも言ってますが2階建てでも構造は厳しくなりますが…

    家の省エネ性能を説明する事が義務化されました!


    このように家を造るのに様々なルールや決まりがあるのにデザイナーズ住宅は無法地帯です!


    だから適当に作って、HPやSNSでカッコいい感じの写真をUPすればお客さんが来るよ!って話でしょ?良く聞くよ、その話!


    って皆さんに怒られそうですが…


    最終的に皆さんの地域で評判が良いデザインされた家の写真を様々なツールを使って情報拡散して集客する!という考えは同じですが、『適当に』作って売れるデザイナーズ住宅はもう時代遅れです。


    そもそも多くの人がこのような認識があります。


    デザイン住宅=オシャレ


    もっと言うと


    デザイン=オシャレ


    実はこの考えが間違っているのです…


    いやいや…デザインって何かモノをオシャレにすることでしょ?

    オシャレにしないでデザインってどういうことよ?


    このように思いますよね…今回のパックを閉じようとしてますよね…


    チョッと落ち着いてください。。。


    「デザイン」はラテン語の「designare(デジナーレ)」という言葉が語源なのです。


    デジナーレとは…

    問題を解決・整理するために思考・概念の組み立てを行い、それを表現すること


    上記のように記載されてます。


    よって【本来の意味】での『デザイン』とは

    ・問題解決 

    ・情報整理 

    ・表現方法 


    本当に?って思いますよね?


    例としては、グッドデザイン賞などを発信している、日本デザイン振興会はデザインについては。。。


    常にヒトを中心に考え、目的を見出し、その目的を達成する計画を行い実現化する。


    Appleの創業者であるスティーブ・ジョブスは


    It’s not just what it looks like and feels like. Design is how it works.

    デザインは見た目や手触りだけではなく、どのように機能するかだ。


    双方共に売れるデザイン・商品を示している企業ですよね?


    デザインをオシャレってだけで片付けておりません!


    上記が本来の意味でのデザインなのです!


    その一部である『表現方法』という部分のみを抜き取って今は…


    デザイン=オシャレな表現=オシャレにする


    となっております。


    うん…デザインって言葉の意味は分かったけど、それが何の意味があるの?

    自分の知識をアピールしたいだけなの?

    気持ち悪いなお前…


    こんな皆さんの心の声が私に聞こえてきてますが…全然違います!!!


    言葉の意味を理解して精神論で頑張れ!っていうつもりはございません!


    今までの学びでデザインは表現方法=オシャレだけではない!と言う事は理解できましたよね?


    しかも、それ以外も2つも意味がある!


    住宅業界のデザインに関しても同じです!


    今のデザイナーズ住宅も『表現方法』としてのデザインしか考えてないのです!


    家を『オシャレ』と表現しているだけです!


    なにも『問題解決』してないですし、『情報整理』もしておりません!!!


    だからこそ『問題解決』と『情報整理』も含めてデザインすることで皆さんが、これから作る家は他社と明確に差別化が出来て、価値ある家を御客様に提供できるのです!


    イヤイヤ…そんなに簡単に差別化出来ないでしょ?

    あと二つを検討したから私の会社の建物を気に入ってくれるなんて思えないよ…


    このように思う人も多いと思いますが、実際にデザインの本質を理解している商品はデザインとしても認められてますし、売れております。


    先に例に出したスティーブ・ジョブスのApple商品はデザインが人気ですよね?


    iphoneを見ても分かると思いますが、ただオシャレ!という訳ではないです!

    ※近年は形が大きくは変化しませんが…


    問題解決:携帯電話と音楽プレイヤーを2つ持つ煩わさを一つにする事で解決

    情報整理:音楽も聴けて、電話も出来て、インターネットも出来る機能をまとめる

    表現方法:小さくスマートにすることで毎日持ち歩ける


    音楽プレーヤーと携帯電話を一体化したiphoneの開発中に、出来る限り小さくする事を指示したジョブスですが、開発グループはこれ以上小さく薄くすることは困難だとジョブスに意見した際にジョブスがiphoneを水が入ったコップに入れた!という話は有名ですよね?


    ※iphoneではなくipodである。ジョブス本人ではない。などの情報もありますが…


    このようにデザインの3つの要素を理解してデザインすることで美しく、魅力的な建築物が造る事が出来て売れる住宅になります。


    更に言うと『マーケティング』や『ペルソナ』などの言葉を聞いたことがある人はいませんでしょうか?


    これらは『問題解決』と『情報整理』の為の用語といっても過言ではございません!


    そして今はどこの企業もまだ、このレベルで家を造っておりません!

    だからデザイナーズ住宅はブルーオーシャンって言っているのです!


    なんとなく希望が見えてきた気がしませんか?


    でも正直まだ、良く分からないですよね?


    大丈夫です!精神論や問題提起をするだけの情報なんてお知らせしません!

    どのように問題解決と情報整理をデザインで行うのかもお知らせ致します!


    重要なのは『今』はどこの会社もデザイン=表現方法だけである!と言う事なのです!


    だから、私はデザイン住宅はレッドオーシャンではなく、ブルーオーシャンです!と言っているのです!


    まだまだ出来る事があるのです!!他社が考えていない、行っていない事が2つもあるのは凄くないですか?


    そして今回のパックで学んだ皆さんは【地域性】【顧客属性】【企業方針】を使ってデザインしてください!


    地域性:皆さんの地域の人気があるデザインを調べる

    顧客属性:皆さんの会社に来るお客様の属性を調べる

    企業方針:皆さんの会社で扱える仕様を確認する


    細かくは【自社の『標準仕様』の決定方法】で学んでください!


    今回のパックでは本来の意味のデザインをお知らせしました!


    この概念を元に様々なデザインを生み出してください!



  • デザインの方向性の決定の極意



    お客様とのデザインの方向性に悩んでいる皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『デザインの方向性』に関してです!

    どんな家のデザインが希望なのか?を決める極意です!

    この極意を極めると劇的に業務が楽に!


    ■デザインをお客様にも考えていただく


    先ずはお客様自身がデザインに興味があるのか?ないのか?と言う事がポイントになります。


    デザインに興味がないお客様にデザインなんて提案しなくても良いんじゃないの?

    プロ側の提案を納得してもらった方がコッチも楽だから提案しちゃうよ!


    こんな御意見を多くプロの方からいただきますが…


    ココで危険なのが『プロ側の提案のみで家を造る』と言う事なのです。


    え?私達プロに頼むのだから基本的にお客様は安心しているでしょ?って思いますよね?


    それは一昔前の考えです…


    ある程度信用をいただけたからデザイン提案が出来る機会を頂戴しているのだと思いますが、今のお客様は昔のお客様と比べて劇的に変化しております。


    詳しく知りたい方は【『今』の注文住宅を購入する顧客の特徴】で学んでいただければと思いますが、簡単に今回のデザインの方向性だけの話に絞るとコチラ!


    今のお客様は不安になると調べ尽くす!


    インターネットが出来て、スマホが一人一台になって、SNSで様々な人が情報を開示している現在は昔のお客様に比べて『調べる』事が簡単になり、様々な情報を得る事が出来るようになりました。


    そのため、今までのようにデザインに興味がないお客様であったとしても『プロ側の提案のみで家を造る』事をしてしまった結果、完成した建物を見てお客様から…


    ・イメージと違う…

    ・なんだかダサい…

    ・使い勝手が悪い…

    ・暑い・寒い…


    上記のようなクレームをいただく事も増えてきております。


    え?デザインをプロが提案しただけなのにナンデ?って思いますよね?


    デザインに興味がない『調べる』事を怠ってお客様は【デザインに関して興味がないから調べないだけ】で、皆さんに、プロに任せているだけのお客様なのです…


    デザインに興味がなくても、その他は『価格』や『性能』などは自分で調べて質問をしてきていると思います。


    そんな『デザインに興味がないお客様』であったとしても完成した建物を見ると『建物の出来栄え』は気になるモノです。。。


    そこで初めてデザインについて調べたり、使い勝手や家づくりノウハウを調べた結果クレーム…って流れです。。。


    そんなお客様今までいなかったぞ!!!って人もいるかと思いますが、日本人は出来てしまった建物にクレームを言わない事が多い人種です。


    しかし…上記のような事を心の中で思っている場合も少なくなく、何千万円もかけて作った家にも関わらず『顧客満足度』は低くなってしまっております。


    内在的に顧客満足度が低いお客様が増えると将来的に皆さんの会社にも影響が出てきます。


    ・引渡し済みのお客様から他のお客様を紹介されない。

    ・アフターメンテナンスの時にお客様との関係性が良くない。


    上記のような事を思い浮かんだ人は勉強されている方です!!!


    素晴らしいです!!!


    しかし、長期的に考えてもっと重要な事があります。それがコチラ!!!


    会社のファンが育たない…アンチが増える…


    このような状況が続くと。。。


    ・HPにお金をかけても集客が上がらない…

    ・SNSを頑張っても集客出来ない…

    ・地元での評判が良くなく他の地域での仕事が増える…


    上記のようになってしまいます…


    HPやSNSは力を入れないと今後は絶対に衰退していきます。。。


    詳しくは【自社の『標準仕様』の決定方法】で学んでいただきたいのですが、ここでのポイントがコチラ!


    デザインに興味がないお客様もデザインを考えていただく!


    え?デザインに興味がない御客様にデザインを考えてもらうなんて出来るわけないじゃん…


    そんなこと無いんです!!!


    興味がない人でも楽しくデザインを考えていただくことが出来るのです!


    勿論!『デザインに興味がある御客様』にも同じ方法で考えていただくのですが、その方法が次のポイント!


    ■ピンタレストをお客様に提示!


    Amigo小池の無料Youtube『Amigo住宅ゼミ』でも何度もエンドユーザーさんに対してピンタレストで好みの家のデザインを集めてプロと共有してください!と伝えてます!!!


    他のパックで学んでいただいている方は既にご存じだと思いますが、私がYoutubeで配信している内容、または施主向けの建築知識である『オサック システム』の【答え】が全て今皆さんが学んでいただいている『パックシステム』で対応できるようになっております。


    家づくりを始めたいってお客様は私のYoutube以外も様々なSNSを見て勉強してからプロである皆さんの前に現れます。


    Youtubeやオサックで学んだ知識はパックシステムを学んでいただければ全て『先行して提案』することが出来ます!!!


    よって今回もお客様がピンタレストを集め終わる前に『プロからピンタレストを共有』してください!!!


    Youtubeなどでは『御客様がピンタレストで好みを集めてプロに提示してください!』と言っています。


    しかし、皆さんが先にお客様よりも多くのピンタレストを作成して、様々なデザインの画像を用意してあったらお客様はどう思いますでしょうか?


    この人分かっている!この会社は良い会社だ!

    私達がやっている事と同じ事を先に提案してくれた!


    素直に上記のように思ってくれるお客様だけでは無いですが嫌な気持ちになる人はいないと思います!!!


    そして!!!


    勿論!忙しい皆さんプロに対してピンタレストを集めてください!!!なんて野暮な事は言いません!!!


    御用意しております!!!既に集めてあります!


    下記よりパック用のピンタレストを使ってください!!!




    御用意いただきましたピンタレストを『そのままお客様に見せて』、『皆さんが集めたピンタレスト』としてご提案いただいて私としては全然かまわないのです!!!


    人に集めてもらった資料じゃお客様に申し訳ない!!

    自分自身で集めたい!


    このようなヤル気がある方であったとしても是非ともパックでお知らせしているピンタレストから写真を使っていただき、似たようなカテゴリー分けで作成してください!


    今回皆さんにお渡しするピンタレストの資料を造るのに慣れていない方だと4~5時間は必要になります…


    画像を集めるだけの作業を皆さんが行う必要はないです!!!


    自分のピンタレストが欲しいなぁ~。。。


    ウチの会社にくるお客様のデザイン傾向に合わせたピンタレストが造りたいなぁ~。。。


    って思ったときに作ってください!


    そして、ピンタレストの使い方としては今回お知らせしたピンタレストを皆さんがお客様に共有して、ページのURLをお知らせして、お客様も『整理されている住宅に特化したピンタレスト』から『自分の趣味にあう画像』だけを集めてもらうようにお願いしてください!


    簡単に言うとコチラです!


    ①パックのピンタレストをお客様に提供する!


    ・デザインで興味がある画像があれば、このページからピックアップしてみてください!とお客様に言ってオススメしてください!


    ・洗面・浴室・リビングなどのようにカテゴリー分けされているので、デザインが決まるまで長く使える画像をピンタレストに集めております!


    ②パックのピンタレストから御客様が『自分で考え』興味がある画像を選ぶ!


    ・実際にインターネットや雑誌から自分が興味がある画像を探すのは大変ですが、既にコチラで整理してある画像から選ぶだけであれば、誰しもが楽しく選んでくれます!


    ・デザインに興味がない!と言う人にも『気になる外観とLDKの画像だけでも見てみてください!』といって選んでもらってください!


    ③お客様が考えて選んだ画像をプロが共有する!


    ・必ずお客様が選んだピンタレストを共有してください!!!

    これが超重要です!!!!!!!


    もう一度言います!!!


    お客様が『自分で選んだ』ピンタレストを共有する!


    どうでしょうか?


    勘が良い方はお気づきのようにデザインに興味がないお客様であったとしても、画像を用意されていて『画像を選ぶだけ』であれば『自分で選ぶ』事はしてくれます!!


    そうすることによって『プロ側の提案のみで家を造る』のではなく、『御客様本位』で作る家になります


    『自分で選ぶ』ことによって、造った後にクレームになる事を防ぎます!


    ※さすがにお客様だとしても自分で選んだデザインでクレームを言ってくる場合は戦うしかないです…


    よって①ピンタレストをお客様に渡す➡②お客様がピンタレストから選ぶ➡③お客様本位の家づくりになる➡④プロ側の提案のみで家を造る事を抑制できる!


    勿論、私達はプロなのでお客様が選んだ画像の通りの家を建てるのでは駄目です!


    お客様の『世界に一つしかない土地』に家を建てるのですから、世界に一つだけの家を建てなければいけないのです!


    よって、重要なのがお客様が選んでくれた画像をシッカリ『言語化』することです!


    『デザインの言語化』に関しては別パックで学んでいただきたいのですが、今回のパックで重要なのがピンタレストでデザインを共有する!と言う事です!


    Amigoではピンタレストをオススメしておりますが、お客様によってはInstagramなど別のツールを使われる方もいらっしゃいますが、ピンタレストのように集めた画像を簡単に共有できません…


    他のツールでのデザイン共有の場合でも、『他のツールの画像』をピンタレストに読み込んで共有することをオススメしております!


    更に、画像などをPCやスマホ、クラウド上に保存する方もいらっしゃいますが、容量を多く必要になってしまいます…


    しかし!ピンタレストのようなSNSは容量を気にすることなくスマートに共有できますのでとても便利です!


    是非ともご活用下さい!




  • 【実施】ユニットバスの全てを。選ぶ方法②

    浴室設計をオーナーに提案する建築プロの皆さんへ!!


    アミーゴ小池です!!


    今回は『浴室の詳細』について深掘りしていきます!


    浴室は家づくりの中でも特に重要な空間。


    毎日のリラックスや快適な生活を支えるために、細部まで考慮した設計が求められます。


    浴室設計の重要性をオーナーに伝える方法


    浴室は単なる水回り設備ではなく、家全体の価値や快適性を左右する重要な空間です。


    以下のポイントをオーナーに伝え、浴室設計の重要性を理解してもらいましょう


    1. 快適性: 日々のストレスを癒す特別な空間。


    2. デザイン性: 家全体の統一感や高級感を高める要素。


    3. 機能性: シャワー、乾燥機、ミストサウナなど、ライフスタイルに合った設備が重要。


    具体的な確認ポイントと提案内容


    1. 浴室乾燥機の選択


    浴室乾燥機は、湿気対策や洗濯物乾燥において便利な設備です。


    • 電気式

      • 100Vタイプ: コストが抑えられるが、暖房能力は控えめ。

      • 200Vタイプ: 短時間で乾燥・暖房可能。電気代は100Vと大差なく、家族向けにおすすめ。


    • ガス式

      • 電気式200Vを上回る暖房能力で効率的に乾燥可能。

      • 設置にはガス給湯器との配管接続が必要で、初期費用がやや高め。


    2. 浴室の鏡


    鏡は浴室の印象を大きく左右します。


    デザインだけでなく、機能性も考慮しましょう。


    • 主な種類:


      • 曇り止め鏡: 湿気が多い環境でも視界を確保。

      • LED照明付き鏡: 化粧や髭剃りに便利で、デザイン性も高い。


    • 提案ポイント:


      • 空間に広がりを与える一方で、掃除の手間が増えるため、曇り止め加工や取り外し可能なタイプを推奨。


    3. 浴室の棚


    収納棚は、掃除のしやすさと利便性を両立させる設計が重要です。


    • 主な種類:


      • ステンレス製やプラスチック製: 防錆性・耐水性に優れ、耐久性が高い。

      • コーナーシェルフ: 狭い空間の有効活用に適している。


    • 提案ポイント:


      • 日用品の収納量を考慮し、家族のライフスタイルに合わせて選択。


    4. 浴室ドア


    浴室ドアの選択は、デザインだけでなく家族構成や使用感を考慮しましょう。


    • 材質

      塩化ビニール、ステンレス、ガラスが一般的。

      在来浴室では木製ドアの湿気対策が必要。


    • タイプ


      • 折れ戸: 安価で省スペース設計だが、故障しやすい。

      • 引き戸: バリアフリー対応で、スペースを有効活用。

      • 開き戸: 広く開けられ掃除がしやすい。


    5. ミストサウナ


    ミストサウナは近年人気の設備で、リラクゼーションや健康に寄与します。


    • 特性とメリット


      • スキンケア: 毛穴を開き、保湿効果を向上。

      • リラクゼーション: 温湿効果で筋肉の緊張を和らげる。


    • 提案ポイント: 水分補給や体調管理を促し、安全に使用できるようアドバイス。


    6. ジャグジー


    ジャグジーはリラクゼーション効果が高い反面、メンテナンスが重要です。


    • メリット

      • 水流マッサージで筋肉の緊張をほぐし、血行促進をサポート。


    • 注意点

      • 海外製品は部品供給や保証に不安があるため、信頼できるメーカーを選ぶ。


    オーナーへの提案時のポイント


    1. 視覚的なイメージを共有


      • ショールームやCGを活用し、完成後のイメージを具体的に伝える。


    2. 生活スタイルに合わせた提案


      • 家族構成や日常の使い方に合った設備やデザインを推奨。


    3. 掃除やメンテナンスの手間を軽減


      • 素材や設備選びで、手入れのしやすさを考慮。


    4. コストと価値を明確化


      • 必要な部分に重点的に投資し、予算内で最適なバランスを提案。


    最後に


    浴室は、オーナーの生活満足度を大きく左右する空間です。


    建築プロとして、機能性・デザイン性・快適性を兼ね備えた浴室を提案し、理想の住まいづくりをサポートしましょう!


    また、採用したいパーツやデザインがあれば、SNSで「アミーゴ小池」をメンションして共有してください。


    皆さんの浴室プランがより良い提案に繋がることを楽しみにしています!

  • ★【実施】家造りの命運を分ける確認申請!知らないと損する重大な真実

    家の確認申請に関して、施主任せにされがちな建築プロの皆さん!!


    アミーゴ小池です!!


    今回は「確認申請の基礎」についてお話しします。


    確認申請は本当に大切です…


    プロとして施主の家の確認申請をしっかり理解しておく必要があります!


    確認申請をチェックする事は、一般的にはYouTubeやInstagramなどのSNSでも、ここまで細かく発信されている情報は多くありません。


    しかし、私たち建築プロこそ、施主の確認申請内容を正確に把握し、自分たちで検証することが非常に重要です。


    さらに、確認申請の内容を把握せずに「確認申請を出しました!」「確認申請が受領されました!」「これが確認申請書類です、保存しておいてくださいね!」と済ませてしまうケースが多いですが、これでは万が一書類内容にズレがあっても見逃すおそれがあるかもしれません。


    しかし……


    確認申請は、別のパックでもお知らせしたように、施主の家が法的にどう申請されているかを示す証拠資料です。


    打合せ上は「安全・安心ですよ!」と言われていたとしても、確認申請では法的にグレーな申請内容で通されていたら問題ですよね。たとえば、実際には居室なのに勝手に納戸扱いされているとか。


    今回お伝えする知識は超基礎編より少しレベルが高い内容ですが、建築プロとしては必ず理解すべきですし、分かっていないと後々施主とのトラブルが起きかねません……。


    そして今回のパックも、確認申請を提出する前に、必ず施主に「確認申請の書類を事前に提供してください」と促し、ダブルチェックを行うことを推奨します。


    最も望ましいのは、実施設計段階の打合せで全体を確認することですが、実際には「確認申請の書類や図面が、それまで使っていた資料と異なる内容になっていた……」という報告も寄せられています。


    よって、多少手間でも、実際に提出される確認申請の書類は建築プロの目でしっかり精査するようにしてください。


    今回の内容は専門用語や難しい表現も出てきますが、最後までご確認いただければ幸いです!!!!


    ではまず、多くの方(プロでも敬遠しがちな)こちらの項目からいきましょう!


    ■ 建蔽率・容積率とは?


    確認申請を深く知るうえで、最低限押さえておきたいのが「建蔽率(けんぺいりつ)」と「容積率(ようせきりつ)」です……。


    耳にすると難しそうですよね。正直、面倒な要素かもしれませんが……。


    確認申請の「申請者」はあくまで施主ご本人。


    でも、書類作成から実際の運用まで担うのは、私たちプロですよね?


    施主への正確な説明や書類調整をするため、ここを避けては通れません。


    建蔽率 (けんぺいりつ)


    建蔽率とは、建物を“真上”から見た面積、いわゆる「建築面積」と、敷地面積との割合を指します。


    特に2階建て以上の住宅は「最大フロアの面積=建築面積」として扱うのが一般的。


    たとえば、建蔽率50%なら、100㎡の敷地には建築面積50㎡までの建物を建てられるわけです。数字をオーバーすると確認申請が下りません……。


    つまり、確認申請では【建築面積】という言葉が出てきたら、敷地面積との割合が法定を超えていないか、簡単にチェックするだけでもリスク回避に繋がります。


    容積率 (ようせきりつ)


    容積率は、敷地面積に対する“建物全体の延床面積”の割合です。


    たとえば、容積率200%なら、100㎡の敷地に対し延床面積200㎡までOKということ。これも超えると違法建築扱いとなり、確認申請は不可……。


    注意すべきは「延床面積」側。1階2階それぞれの面積合計や、ビルトインガレージ、ロフトの扱いなどをどう計上しているか。


    確認申請と設計図面の整合が取れていないと大問題になるケースもあります……。


    建蔽率と容積率の両方に着目を


    現場では「建蔽率は守れたけど、容積率がオーバー」あるいはその逆もあり得ます。


    どちらも同時にクリアしてこそ合法建築。書類段階で法定値の数字をきちんと守っているか、ダブルチェックは必須です。


    ■ 斜線制限・日影規制とは?


    確認申請の中で、建物高さと周辺環境に関する部分といえば「斜線制限」「日影規制」も大切です。


    斜線制限


    建物の高さや形状を一定以上にはできないように制限し、周辺への圧迫感を防いだり、採光を守ったりするための制度。・道路斜線・隣地斜線・北側斜線などが代表的です。


    たとえば北側斜線に抵触する計画だと、屋根形状を変えたり高さを抑えたりしないと確認申請は通りません……。


    配置図や立面図で、斜線制限の検討がちゃんと反映されているかプロの立場で再度確認しておきましょう。


    日影規制


    周辺敷地や建物にどれだけ影を落とすかを計算し、近隣への影響を最小限に抑えるための仕組み。


    高さが一定以上の建物を計画する場合に必要となることが多く、日影図で審査機関に示します。


    規定を超える影が発生しないよう、図面とセットで数値検証をプロとして行います。万が一違反していると、近隣住民からの苦情・役所からの是正指導など、非常にやっかいになります……。


    ■ 防火地域・準防火地域


    火災リスクを考えた建物性能を確保するため、防火地域や準防火地域の指定があるエリアは必ずチェックを。


    火に強い材料や構造を義務づけられるケースが多く、誤記載や誤認識があると図面・コスト・保険契約などすべてに影響が出ます。


    • 防火地域 → 最も厳しいエリア。ビルや商業地などに多い。


    • 準防火地域 → 防火地域よりは緩いが、一定以上の耐火・準耐火措置が必要。


    • 無指定 → 比較的自由度が高いが、地域や自治体独自のルールもあるため油断禁物。


    プロ側として、物件所在地の防火地域が正しく記載されているか確認申請で再度確認し、火災保険料や外壁材の制限などをオーナーに説明してください。


    4号特例とは?


    木造2階建て以下の建物は「4号特例」により、構造など一部の計算書提出を省略できることがあります。


    しかしこれは「きちんと検討した前提で、役所に書類を出さなくていい」というだけで、決して“検討が不要”ではありません……。


    プロの中には「4号だから壁量計算もいらないよね?」と誤解している人もいるのが現実。


    しかし実際には構造計算や壁量計算はしっかり行い、社内でデータを保持し、設計の根拠を明確にしておく必要があります。


    オーナーから質問を受けたときに「構造計算はうちはやってませんが……」と答えるようでは信頼を損なう可能性がありますし、後々トラブルになることも。


    建物を安全に建てるために、4号特例による手続き簡略化を正しく理解し、十分な検討と書類管理を行うべきです。


    まとめ


    本パックでは、建築プロの皆さんが確認申請の基礎として押さえておくべきポイントを簡潔にまとめました。


    施主に代わって手続きや打合せを進める立場だからこそ、申請内容・図面・構造の整合を細部までチェックし、後々のトラブルを防ぐことが大切です。


    • 建蔽率・容積率 → 敷地面積とのバランス。数字オーバーは絶対NG。

    • 斜線制限・日影規制 → 高さ規定や近隣影響の検討を疎かにしない。

    • 防火地域・準防火地域 → 誤記載が材料選定や保険内容に直結。

    • 4号特例 → “提出不要”なだけで、検討作業を省いてよい訳ではない。


    建築プロとして法規を再確認し、ミスのない書類・説明で施主の信頼を得ていきましょう!


    アミーゴ小池でした!!

  • 【実施】照明の新常識!間接照明の活用術②

    照明計画をオーナーに提案する建築プロの皆さんへ!!


    アミーゴ小池です!!


    今回は、家づくりにおいて重要なテーマ『照明計画の基本』について深掘りしていきます!


    照明は単なる明るさを提供するだけではなく、室内空間の雰囲気や機能性、さらには健康にも影響を与える重要な要素です。


    建築プロとして、オーナーに最適な照明計画を提案するための知識をお伝えします。


    照明計画の重要性をオーナーに伝える方法


    近年、照明は「ただ明るい部屋」から「空間をデザインするツール」へと進化しています。


    以下のポイントをオーナーに伝えることで、照明計画の重要性を理解してもらいましょう


    1. 照明が空間の印象を決定づける


      • 明るさだけでなく、色味や配置が空間の雰囲気を大きく左右します。


    2. 用途ごとの適切な計画が生活を快適にする


      • 作業スペースでは高い照度を確保し、リラックススペースでは柔らかい光を使用。


    3. 健康や快適性に影響を与える


      • 不適切な照度や色温度は目の疲れや睡眠の質に影響します。


    照明の基礎知識と選び方


    1. 照度の意味と重要性


    • 照度とは: 光があたる表面の明るさを示す指標で、単位はルクス(lx)。


      • 1ルクス = 1㎡の面積に1ルーメンの光束が射している状態。


    • 重要性


      • 高い照度:作業効率や視認性を向上。

      • 低い照度:リラックスやムードを演出。


    • 提案ポイント


      • 高照度エリア: キッチン、書斎、作業スペース。

      • 低照度エリア: 寝室、リビングのリラックスコーナー。


    2. 照明と健康の関係


    • 適切な照度: 長時間の作業や読書では目の疲れを軽減。


    • 照明と睡眠

      • 強い光は脳を活性化させるため、寝室では柔らかい間接照明が理想的。


    間接照明とベース照明の活用


    1. ベース照明


    • 特徴: 部屋全体を均一に明るくする基本照明。

    • 用途: リビングやキッチンなど日常生活の基盤となる明るさを提供。


    2. 間接照明


    • 特徴: 光を壁や天井に反射させて柔らかい光を作り出す。

    • 用途: ムードやアクセントを演出。

    • 提案例

      • リビングでは、ベース照明で基本的な明るさを確保し、間接照明でテレビ周りやアートを引き立てる。


    便利な照明機能の提案


    1. 調光機能


    • 特徴: 照明の明るさを自由に調整可能。

    • 用途:映画鑑賞モードやリラックスモードに最適。

    • 提案ポイント: オーナーの生活シーンに合わせたシナリオを設定する。


    2. 人感センサー


    • 特徴: 人の動きを感知して自動で点灯・消灯。

    • 用途:玄関や廊下での省エネ効果と安全性向上。


    3. スマートスイッチ


    • 特徴: スマートフォンや音声で操作可能。

    • 用途:遠隔操作やタイマー設定で利便性を向上。

    • 提案ポイント: スマートホーム化を検討しているオーナーに最適。


    オーナーへの提案時のポイント


    1. 空間全体のバランスを重視


      • ベース照明と間接照明を組み合わせ、適切な明るさとムードを演出。


    2. 用途に応じた提案


      • 作業スペース、リラックススペース、子供部屋など、それぞれの用途に最適な照明を提案。


    3. 視覚的なツールを活用


      • CGやサンプルを用い、完成後のイメージを具体的に共有。


    4. オーナーのライフスタイルを考慮


      • 調光機能やスマートスイッチなど、便利な機能を取り入れたプランを提案。


    最後に


    照明計画は、快適な生活空間を作り出すための重要なステップです。


    建築プロとして、オーナーが思い描く理想の暮らしを照明で実現できるよう、適切な提案を行いましょう!


    また、オーナーから学びや進捗を共有してもらうことで、さらに良い提案が可能になります。TwitterやInstagramでの投稿をお待ちしています!

  • ★【実施】外構工事で失敗しないための秘訣!各種工事の選び方と注意点①

    こんにちは、アミーゴ小池です!


    今回は「外構工事の種類」について解説します。


    外構は、家のデザインや機能性を最大化する重要な要素です。


    しかし、多くの方が建物に予算を集中させてしまい、外構工事が後回しになるケースも少なくありません。


    この記事では、外構工事の種類を網羅的に解説し、何が必要でどのような注意点があるのかを整理しました。


    ぜひ、最後まで読んで外構計画の参考にしてください!


    外構工事の基本を知ろう


    外構工事には多くの種類があり、それぞれの土地やライフスタイルに応じて必要な工事が異なります。


    まずは、外構工事の全体像を把握し、自分の家に必要な項目を確認することが重要です。


    今回は、外構工事を「前編」と「後編」に分けてお届けします。


    本記事では前編を解説しますので、後編と併せてご覧ください!


    1. 土地の整地・造成工事


    整地や造成工事は、土地の形状や高さを調整し、建物や外構を計画的に配置するために必要な工事です。


    必要なケース


    • 敷地に傾斜や高低差がある場合。

    • 土地が不規則な形状や凹凸で、そのままでは住宅建設が難しい場合。


    代表的な工事内容


    1. 整地


      • 土地の表面を平らにする作業で、建物や外構を計画しやすくします。


    2. 伐採・伐根


      • 敷地内の樹木や根を取り除き、建築や外構に支障がないようにします。


    3. 盛土・切土


      • 盛土: 土を積み上げて敷地の高さを調整。

      • 切土: 土を削って敷地の高さを調整。


    注意点


    • 法的制限


      宅地造成等規制法などで許可が必要な場合があります。

      盛土や切土が1m以上の場合は要確認。


    • 隣地とのトラブル回避


      高低差を変更する際は、隣地との境界線をしっかり確認し、擁壁などの追加工事が必要になることを考慮。


    2. 土留め・L型擁壁の設置


    高低差がある土地や土砂災害が懸念される土地では、土を安定させるための工事が必要です。


    主な工事内容


    1. 土留め


      • 土地の崩れや流れを防ぐ壁を設置。コンクリートや石材、ブロックを使用します。


    2. L型擁壁


      • 強度の高いL字型のコンクリート壁で、高低差が大きい場所で使用されます。


    注意点


    • 法的制限


      設置には地域や自治体の規制を確認し、必要な許可を取得する。


    • 隣地との合意


      境界近くでの工事は隣地住民との合意が必要。

      事前に業者と相談し、トラブルを回避。


    • 費用の確認


      土留めや擁壁工事は高額になりやすいので、見積もりをしっかり確認。


    3. 舗装工事


    舗装工事は、敷地内の通路や駐車場、アプローチ部分を整えるために必要な工事です。


    主な舗装方法


    1. アスファルト舗装


      • 耐久性が高く、駐車場や車道に適しています。


    2. コンクリート舗装


      • 荷重に強く、デザイン性も高い。


    3. 砂利舗装


      • 雨水の浸透性が良く、自然な雰囲気を演出。


    4. タイル舗装


      • デザイン性が高く、滑りにくい素材も選べます。


    注意点


    • スケジュール調整


      建物の工事が完了してから舗装工事を行うと、引き渡しに間に合わない可能性があるので注意。


    • 用途に合わせた選択


    • 車両の荷重がかかる場所は耐久性を重視するなど、適材適所を考慮する。


    4. カーポート・ガレージの設置


    車を所有する家庭では、カーポートやガレージの設置が必須です。


    特徴


    1. カーポート


      • 屋根と柱だけの簡易構造で設置が容易。


    2. ガレージ


      • 壁と屋根で囲まれた構造で、車を完全に保護。


    注意点


    • 法規制の確認


      カーポートは建ぺい率に含まれない場合が多いが、ガレージは固定資産税の対象になる場合があります。


    • 配置計画


      家の出入りや除雪を考慮した配置を検討。


    5. 植栽工事


    植栽は、家の外観を彩り、自然との調和を図る重要な外構工事です。


    主な内容


    1. 植木の植え込み


      • 適切な場所に植物を配置し、季節感を演出。


    2. 芝生の敷設


      • 庭全体に芝生を敷き、緑豊かな空間を作る。


    3. 庭のデザイン


      • 動線や植栽の配置を計画し、石や池などで個性を演出。


    注意点


    • 植物の選定: 土壌や日照条件に適した植物を選ぶ。


    • 手入れの必要性: 植栽は手入れが必須。メンテナンスの頻度も考慮する。


    まとめ


    外構工事の種類は多岐にわたり、それぞれに注意点やポイントがあります。


    本記事では前編として基本的な工事を解説しましたが、後編ではさらに詳しい外構工事についてご紹介します。


    ぜひ、引き続きお読みいただき、ご自身の外構計画に役立ててください!


    また、SNSで「#Amigo小池」をタグ付けし、外構アイデアを共有していただけると嬉しいです!

  • 【実施】浴室完璧チェック方法の極意!②

    浴室設計をオーナーに提案する建築プロの皆さんへ!!


    アミーゴ小池です!!


    今回は『浴室の確認方法』について詳しく解説します!


    浴室は日々の疲れを癒すだけでなく、家全体の快適性や満足度を大きく左右する重要な空間です。


    建築プロとして、オーナーに最適な浴室プランを提案するためのポイントをお伝えします!


    浴室設計の重要性をオーナーに伝える方法


    浴室は単なる水回り設備ではなく、リラックスできる特別な空間です。


    以下の点をオーナーに伝えることで、浴室設計の重要性を理解してもらいましょう


    1. 快適性: 毎日の生活に直結するため、細部まで配慮した設計が求められる。


    2. デザイン性: 浴室のデザインが家全体の雰囲気に影響を与える。


    3. 機能性: シャワーや乾燥機、収納スペースなど、使用感を高める要素を充実させる必要がある。


    具体的な確認ポイントと提案内容


    1. 照明の確認


    浴室の照明は、明るさやリラックス効果に大きく影響します。


    • 照明の種類


      • ブラケットライト: 壁付けでアクセントに最適。

      • ダウンライト: 浴室全体を均一に照らす。

      • 提案ポイント: 浴室の雰囲気や使用目的に応じて適切な照明を選ぶ。


    • 明るさの調整


      • ショールームで実際の明るさを確認し、明るすぎず暗すぎない空間を提案。


    • 防湿・密閉対応


      • 湿気対策が施された照明器具を選ぶ。特に在来工法の場合は重要。


    • 色味の選択


      • 電球色(リラックス)、昼白色(自然な明るさ)、昼光色(視認性)を好みに応じて提案。


    2. シャワーの選択


    シャワーは日常的に使用するため、使いやすさと機能性を重視した選択が重要です。


    • 設置方法

      壁付け、カウンター取り付けなど、浴室全体のデザインとの調和を考慮。


    • 機能性

      • 節水機能(例: TOTO「エアインシャワー」)。

      • 浄水機能や塩素除去機能(健康志向のオーナー向け)。

      • 水流切り替え機能(用途に応じた柔軟な使用)。


    • デザイン性

      浴室全体の統一感を考慮してシャワーのデザインを選ぶ。


    3. 収納棚と浴室乾燥機


    • 収納棚の確認


      • 家族の使い方を考慮し、必要な収納量を確保。

      • 掃除のしやすさを優先し、カビ対策が容易な素材を提案。


    • 浴室乾燥機の選択


      • 電気式(100V・200V)とガス式のどちらが適しているかを確認。

      • 洗濯物干しポールの有無もオーナーと相談。


    4. 鏡の選択


    • 鏡の形状

      • 横長鏡: 広がりのある印象を与える。

      • 縦長鏡: 全身を映せる実用性が高いデザイン。


    • メンテナンス性

      • 曇り止め加工や取り外し可能なタイプを提案し、掃除の手間を軽減。


    5. 浴室ドアの種類


    • 種類と特徴


      • 折れ戸: 省スペース設計だが、掃除がやや大変。

      • 開き戸: 掃除がしやすいが、開閉スペースが必要。

      • 引き戸: 安全性が高いが、コストが上がる。


    • 提案ポイント: 家族構成や浴室の配置に応じた最適なドアを選ぶ。


    6. 窓の設置


    窓は採光や換気に役立つ一方で、防犯やプライバシーの配慮が必要です。


    • メリット: 自然光を取り入れることで明るく、換気が容易。

    • デメリット: 掃除の手間が増えるため、必要に応じてカバーや目隠しを提案。


    7. 浴室の費用


    浴室の費用は予算とのバランスを考慮し、オーナーの優先順位に合わせた提案が重要です。


    • 参考価格


      • ユニットバス: 30~80万円。

      • 在来浴室: 120~180万円。


    • 提案ポイント

      予算内でこだわる部分を明確にし、他の設備とのバランスを調整。


    オーナーへの提案時のポイント


    1. 実際の使用シーンをイメージさせる


      • ショールームでの体験やCGを活用し、完成後のイメージを具体的に共有。


    2. コストと価値を明確化する


      • 必要な部分に投資し、無駄を省く提案を行う。


    3. 掃除やメンテナンスの容易さを重視


      • 日々の手入れがしやすい素材やデザインを提案。


    最後に


    浴室は毎日の生活を快適にするだけでなく、家の価値を高める重要な空間です。


    建築プロとして、オーナーの希望を最大限に反映した提案を行い、理想の浴室を実現しましょう!


    完成した浴室の写真をSNSでシェアするようオーナーに提案し、フィードバックを得ることでさらなる改善を図りましょう!

  • ★【実施】キッチンの種類とそれぞれの魅力:家造りのための完全ナビゲーション②

    キッチン選びに迷う皆さん!


    アミーゴ小池です!


    今回は『キッチンの種類』についてお話しします。


    キッチンは毎日の生活に直結する大切な空間です。


    基礎知識をしっかり学ぶことで、理想のキッチンを手に入れましょう!


    1. キッチンの形状と特徴


    キッチンには様々な形状があります。


    「どの形状が自分たちの生活に合うか」を明確にするために、それぞれの特徴を理解しましょう。


    ① I型キッチン


    キッチンを壁に沿って一直線に配置する最もシンプルな形状です。


    • メリット


      • コストパフォーマンス: 最も価格が安い傾向にあります。

      • スペースの有効活用: 壁面に設置するため、狭い空間でも対応可能。

      • シンプルな動線: 作業が直線的で効率が良い。

      • 掃除が簡単: 壁に面しているため、汚れが広がりにくい。


    • デメリット


      • 収納力が限定的: 他の形状に比べ収納量が少ない。

      • 複数人調理に不向き: 狭いスペースでの作業になるため、同時に使用するのが難しい。

      • コミュニケーションの制限: 壁に向かって調理するため、家族やゲストとの会話がしづらい。


    ② アイランドキッチン


    キッチンが部屋の中央に「島」のように設置されるデザイン性の高い形状です。


    • メリット


      • 開放感: キッチンが空間の中心にあり、視覚的に広々とした印象を与えます。

      • デザイン性: モダンでスタイリッシュなキッチンが多く、空間の主役になります。

      • 回遊性のある動線: 周囲を自由に動けるため、調理効率が良い。

      • 複数人での調理が可能: 家族や友人と一緒に料理を楽しめます。


    • デメリット


      • 広いスペースが必要: 設置には十分な空間が必要です。

      • メンテナンスが大変: 周囲がオープンなため、汚れが目立ちやすい。

      • 高額なコスト: デザイン性が高いため価格が高くなる傾向があります。


    ③ ペニンシュラ型キッチン


    キッチンの一部が壁に接している対面型キッチンで、オープンな空間を演出します。


    • メリット


      • コストバランスが良い: アイランドキッチンよりも手頃な価格。

      • 適度な開放感: LDKとのつながりを保ちつつ、調理スペースを確保できます。

      • 使いやすい動線: 一部壁に接しているため、使いやすさとデザイン性のバランスが良い。


    • デメリット


      • デザインが単調になりやすい: 特徴が少ないため、インテリアでの工夫が必要。

      • 匂いや音の広がり: オープンな空間のため、調理中の匂いや音が広がりやすい。


    ④ 2型キッチン


    キッチンを2つの直線に分け、平行に配置する形状です。


    • メリット


      • 作業効率が高い: 調理と片付けスペースを分けられるため、効率的な動線が作れます。

      • 収納力が豊富: 両側に収納スペースを設けられるため、収納量が増加。


    • デメリット


      • 広いスペースが必要: 狭小住宅には不向き。

      • コストが高い: キッチンを2つ設置するため費用がかかります。


    ⑤ L型キッチン


    キッチンがL字型に配置された形状で、豪華なイメージがあります。


    • メリット


      • 豪華な印象: 高級感のあるデザインでLDK全体を引き立てます。

      • 多彩なレイアウト: 冷蔵庫や家電の配置を柔軟に変更可能。


    • デメリット


      • 使いにくい場合がある: コーナー部分の収納や作業スペースが活用しにくいことがあります。

      • 高額なコスト: アイランドキッチンと同様に高価な場合が多いです。


    ⑥ コ型キッチン


    「コ」の字型にキッチンが配置され、3方向から作業が可能な形状です。


    • メリット


      • 収納力が最大: 壁面を最大限に活用でき、収納スペースが豊富。

      • 効率的な動線: 調理台、コンロ、シンクが近く、動きやすい配置。


    • デメリット


      • 広いスペースが必要: 狭い住宅では採用が難しい場合があります。

      • 設置コストが高い: 大規模な施工が必要になるため費用がかさみます。


    2. キッチン選びのアプローチ


    1. ライフスタイルを明確にする


      • 家族構成や調理頻度、使用人数に合わせて形状を選択。


    2. 空間全体を考慮する


      • キッチン単体でなく、LDK全体のデザインとの調和を重視。


    3. ショールームで確認


      • 実際に使い勝手を確かめ、イメージと現実のギャップを埋める。


    最後に


    キッチンの形状選びは、生活の快適さや家族のコミュニケーションに大きな影響を与えます。


    今回の内容を参考に、オーナーに最適なキッチンを提案し、一緒に理想の家づくりを実現しましょう!


    皆さんの考えや感想を Twitter や Instagram でシェアし、@Amigo小池 をメンションして教えてくださいね!