【超重要】デザインの言語化


お客様とのデザインの言語化に悩んでいる皆さん!!

アミーゴ小池です!!

今回は『デザインの言語化』に関してです!

デザインを言葉にする極意です!

この極意を極めると劇的に業務が楽に!


『デザインの言語化』というフレーズ自体が聞きなれない言葉ですが、私達建築のプロとしては必須の能力です。


もっと言うと今後の住宅業界で、建築業界で生きていくためには絶対に必要な能力です!


なぜ必要なのか?と言う事に関しては下記のパックを先に受講されてから今回のパックを学んだ方が納得感があります!


【契約前のヒアリングの重要性】

デザインの方向性の決定の極意

【本来の意味でのデザイン住宅とは?】


今回のパックは上記の内容を把握されている前提でお話をさせていただきます!


■デザインの言語化


デザインの言語化とは皆さんが考えた計画を説明するだけではないです!


お客様が選んできた画像なども含めて、【ナゼ】その画像が魅力的なのか?好みなのか?を説明出来て、【どのように】改善することでより良い建物になるのか?を言葉として表現する事です。


デザインの言語化は占い師に似ています!


占い師の方はお客様の悩みを聞いて占いの結果を言語化して伝えますよね?


皆さんはお客様の好みを聞いて、見て、その結果を言語化する必要があるのです!


まずはこの項目では写真の言語化や既存建物の言語化です!


物凄く難しい事のように思いますよね?


慣れてしまえば、そこまで難しくはないです!


しかし…トレーニングと勉強は必要です!


例としてコチラの画像を見てください!





お客様がコチラの写真を皆さんに見せてきて「この画像のようなLDKにしてほしいです!」と言われたとします。


皆さんも「どのようにすれば画像のような空間になるのか?」を1分だけ考えてください!


考え中


考え中…


考え中………


考え中……………


考え中…………………


はい!終わりです!


実際は5秒程度しか時間をかけていないと思いますが、お客様との打ち合わせでは5秒も待たせてはダメです!プロなら1秒で話始める事を強くお勧めします。


余り時間をかけすぎると「この人分かってないのでは?」「このデザインの経験がないのでは?」と疑われてしまうからです。


デザインの言語化をするのはお客様の信用を得るためなので不信感を抱かれてはダメです…


接客の方法やヒアリング方法などは下記のパックシステムでお知らせしております!


【契約前のヒアリングの重要性】

【ヒアリングの極意】


上記の写真をお客様から見せられたのであれば、私ならこのように話します!

※動画で先に確認いただいてない方が、もしいらしたら先に動画で確認してください!


写真を見る限り、「全体」的に重いデザインですね!

このデザインにするためには「色合い」を濃い色合いで纏める事がポイントとなります。


しかし!


全てを濃い色にすると、このデザインにはならないのです!


よく見ると「天井」は濃い色じゃないですよね?天井を濃い色にすると、もっと重く重厚感がある空間になってしまいます…


更に「床」を見ると、フローリングはウォルナット程濃くはなくチーク程度の色合いですね。加えて家具がある床は薄いグレーのタイルのように見えます。


「壁」は濃い木材と床よりも濃いグレー、更にアクセントの文字が書いてある壁紙とコントラストがありますよね?


全体的に多くの「素材」を使っているので注意が必要ですね…


『この写真の建物』だから多くの素材を組み合わせる事で「バランス」良く見えますが、「今回の計画」では素材の組み合わせも考えて「提案」します!


天井も床も壁も全てを濃くするのではなく、バランスが大切ですね!


最後に『照明計画』も全体を明るく!という計画ではなく部分的に明るくする計画で「明暗」をつける計画です!


全く同じ提案では「今回の計画」とは合わない場合があるので、別の提案も行いますね!


いかがでしょうか?


チョッとプロっぽく感じられたのでは無いでしょうか?


しかし…


実は今回お知らせしている内容の2倍は言語化して説明していただきたいのですが…


ここの部分の納まりが〇〇

この見切りが〇〇

これは〇〇になります


などなど…しかしトレーニングは別のパックで行いますので今回はココまで。。。


プロである皆さんからすれば当たり前のような文言が多くあったかと思いますが、気付かれた方もいるかもしれませんが5つのポイントがあります。


ポイント①


「全体・床・壁・天井」などの項目別にデザインの『情報』を抜き取って説明をするべし!


デザイン=情報整理です!


全体の情報を説明した後に床・壁・天井などの項目毎に説明するだけでお客様は私達プロの意見を聞いてくれます。


なぜかと言うとお客様は写真全体を見て「カッコいい!」と『感じて』いるだけですが、私プロは経験から項目毎であれば説明は容易です!


全体の情報だけではなく、細かい項目も説明することでデザインの情報整理を行い、細かい情報があるから全体の雰囲気が良い!という結論に結び付ける事が重要です!


ポイント②


「色合い」の説明を行い「バランス」良く提案する


デザイン=表現方法です!!


色の説明だけならプロじゃなくてもできますよね?

壁が〇色です。床が〇色。天井が〇色みたいな説明です!


そんなことお客様も言ってくるよ?と思った方もいらっしゃると思いますが、全ての色を説明して「バランス」が大切!と言う事が重要です!


お客様は『部分だけ』の色を指定してくる!という経験をされた方もいらっしゃると思います。


床は濃い色のフローリングが希望なんです!

壁は白のタイルを貼ってください!


上記のような事を言われて従ってしまうとプロとしては失格です…


細かい色合いの組み合わせが相乗効果で全体の空間のバランスになっている!と言う事をお客様に伝えてください!


床や壁などの項目だけをコダワルだけでは良い空間、希望の空間にならない!と言う事を直接伝えるのではなく、バランスが大切!と言う事で間接的にお客様を否定してプロとして御客様の信頼を得る事が出来ます!


ポイント③


素材の説明を行う


これもプロであれば話せますよね?


素材などが詳しくない方は別のパックで様々な素材をお知らせしますので勉強しましょう!


デザイン=問題解決です!!!


素材の勉強を行えるとお客様が持ってきた写真の素材を言い当てる事でお客様の信用を勝ち取る事が出来ます!


しかし…写真だけでは正確な素材なんて分かりませんよね?


ぶっちゃけ正解じゃなくてもOKです!


むしろ…これは何かな?う~ん…みたいに悩んでしまうプロはお客様が不安になります…


プロだからお客様が知らない情報を与える事もデザインですよね?


お客様に【気付き】をどれだけ与えられるか?がプロの仕事であり信頼につながります!


ポイント④


「明暗」と『照明計画』をアピール


デザイン=問題解決です!!!


写真と同じ空間・建物に実際はならない事はプロである私達は理解しておりますが、それは空間の広さや建物の規模が違う!という理由の前に大きな違いがあります!


なんだか分かりますでしょうか?


答えはコチラ!!


写真と【同じ土地・環境】ではないからです!


写真と同じ土地・環境で全く同じ計画をするのであれば同じような空間を造る事が可能だと思いますが、実際はそんな状況は少ないですよね?

※建て替え希望で元々の家と全く同じ空間を造ってください!という希望以外は有り得ないと思います。。。


だからこそ、光の入り方や周辺環境の違いから「今回の計画」では別の提案をします!と言う事も伝えてください!


そして、プロである皆さんは照明の設置位置や強さ、窓の設置位置や形状、更には光の強さも説明を行ってください!


光の感じ方は個人差がありますが、照明や窓の光の量に関しての話はお客様から信頼を勝ち取る事が出来るポイントです!


ポイント⑤


『この写真の建物』と「今回の計画」を使い「提案」する


デザイン=表現方法です!!


一般的なお客様は写真と全く同じ空間になる!とは思いこんでません!


しかし、写真のイメージが強く、同じ建物が出来る!と思い込んでいる御客様がいるのも事実です…


よって私達プロは『この写真の建物』ではカッコよく見えるけど、「今回の計画」では全く同じ建物にはならい!と言う事を織り交ぜる事が重要です!


お客様の希望の写真の【デザインの言語化】をすることでお客様は皆さんの事を信用してくれます。

※勿論、1~2回の説明で信用を勝ち取れる訳ではないです。


信用される事で、お客様は皆さんの「提案」を聞いてくれて、採用してくれて、納得して進める事が出来ます。


写真と同じにはならない!と伝えると思い込みが激しいお客様に対しては否定するように感じるかもしれませんが、絶対に必要です!


むしろ思い込みが激しいお客様には必ず釘を刺さないと、最悪な場合は損金になります…


皆さんの「見た目」や「話し方」などによって伝わり方が違うのでお時間がある方は是非とも別のパックも受講してください!


それでは今回のパックのトレーニングをお知らせ致します!


■デザインの言語化トレーニング


では早速トレーニングをしてみましょう!


下記の画像を上記で学んだようにピント①~⑤を実践してみてください!


初期の段階は『頭の中で考えるだけ』ではなく、自分の考えを記載してください!


このトレーニングを進めていくと普段の生活しているときも、街中を歩いているときも勝手にデザインの言語化をするようになります!


しかし…初めから『自分は出来る!』と思ってしまい妄想だけにしてしまうと力が付きません…


プロであり、時間がない皆さんですが、是非とも初期は自分で言語化した事を文字にしてみてください!


今回お知らせするトレーニング画像だけでも良いです!


そしてパックでは皆さんの努力を見えるかする為にSNSで投稿することをオススメしていると共に、皆さんの頑張りをSNSを通じで確認をしております。


今回言語化したモノをInstagramにて投稿しでAmigo小池を入れて投稿してください!


投稿方法は【【絶対必須】HP・SNSマニュアル】を参照してください!


そして今回お知らせする画像を携帯で写メを撮る!またはコピーするなどして画像を使いまわしていただいて良いので(画像のお客様には了解済みです)皆さんが言語化した内容をガンガンInstagramでアピールしてください!


私Amigo小池を「タグ」追加していただく、または「共同投稿者」として配信いただけましたら無料でチェックを行い、コメントなどを付けて私のInstagramなどで更に皆さんの記事をブースト致します!


最低限はお知らせした画像の言語化は行ってください!


慣れてきたら皆さんが担当した建物の写真を撮影して言語化いただいても私をタグ付けいただけましたらブースト致します!












言語化する順番はどれからInstagramに投稿しても問題ございません!


また会社単位でパックに参加いただいている方は上司の方や他のメンバーの方を加えても良いですが、必ず1人1投稿としてください!


複数人で1投稿や会社のInstagramでまとめて投稿などでは意味が無いです…


何故意味がないのか?はSNSのパックを受講下さい。。。


では頑張りましょう!!!






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