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  • 【必読】契約前のヒアリングの重要性


    契約する前のヒアリングに悩んでいる皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『契約前のヒアリング』に関してです!

    どんな家が希望なのか?を聞き取るヒアリング

    このヒアリングを極めると劇的に業務が楽に!



    『ヒアリング』という言葉を聞いたことがある方は多くいらっしゃると思います!


    皆さんの会社に御客様が来て、どんな家が希望なのか?を『聞き取る』行為がヒアリングですよね?


    しかし!


    このヒアリングを重要視していない人・企業が本当に多いです!!!


    いやいや…ヒアリングなんて御客様のいう事を聞いていればOKでしょ?

    何が重要なの?

    ヒアリングに時間なんか使ってられないよ…


    こんな意見を多くいただきますが、多くのプロの方が悩んでいる下記の項目がヒアリングをシッカリ行う事で改善されます!


    そんな困りごとがコチラ!


    ①担当者との言った言わないトラブル…

    ②他社との差別化がデキナイ…

    ③成約率が上がらない…


    上記の項目以外も多くの頭が痛い問題があるとは思いますが、ヒアリングを極める事で上記のトラブルが改善されるのであればチョッと頑張ってみようかな?って思いませんでしょうか?


    ここまで聞いて


    チョッと信用デキナイ…

    ヤッパリ意味がないのでは?


    上記のように思った方も、後5分だけ待って下さい!!

    5分後に皆さんはヒアリングの重要性と改善を必ず行いたくなります!


    では早速行きましょう!


    まず皆さんはヒアリングにどの程度の時間をかけておりますでしょうか?


    10分?30分?1時間?Amigoがコンサルをしている会社のプロの方々は今回のノウハウをお知らせする前は30~60分の方が多かったです。


    皆さんもイメージしてください!御客様と対面をして、御客様がどんな家が欲しいのか?を聞き取るヒアリングの時間で皆さんは『何を?どのように?』聞きますか?


    こんな事を聞くよ!と、人それぞれにあると思いますが、私がコンサルしている会社の方々の多くは下記のような事をヒアリングで聞いている事が多かったです!


    ・何人で住みますか?

    ・何LDKが希望ですか?

    ・予算はどの程度が考えてますか?


    PAK(パック)を購読いただいている方はプロの方なので御理解いただけると思いますが、上記の内容を聞くことで下記の事が解決致します!


    ①家族構成が分かる

    ②ある程度の建物の広さが分かる

    ③予算が分かる


    以上の情報が分かるとプロであれば御客様が希望されている土地に法的な規制なども考慮して間取りと予算を作成することは出来ますよね?


    このような建物のヒアリングと自社の会社説明や自分の経歴、または雑談も含めて30~60分のヒアリングを行う方が多く、次回の打合せの約束を行う方が本当に多いです。


    ここで断言します!


    以上のような【一般的な】ヒアリングでは先にお伝えした、


    ①担当者との言った言わないトラブル…

    ②他社との差別化がデキナイ…

    ③成約率が上がらない…


    これらを改善することは決してできません!!!


    当たり前だろ?普段からヒアリング私達は行っているけどヒアリングだけでトラブルが起きないように出来たり、他社と差別化が出来たり、成約率が上がったりしたら苦労しないよ!


    こんな苦情が聞こえてきますが、ヒアリングを舐めないでください!


    ヒアリングの時間は御客様と初めて対面するという事が多いですが、このヒアリングの時間で『御客様の心を掴む』事が出来ると上記の【3つのお悩み】を改善できます!


    早く説明しろよ!って思いますよね!


    ココまでで皆さんに理解いただきたかったのは一般的なヒアリングは『時間が短すぎる』と『聞くことが少なすぎる』と言う事を御認識いただきたかったのです!


    別に長い時間ダラダラとヒアリングを行っていただきたい訳ではなく、必要ない事を聞く必要もないのですが、『細かい要望を全て聞くと長い時間が必要』と言う事を御認識ください!


    よってAmigoではヒアリングに必要な時間は会社説明なども含めて【2時間】は最低限時間を確保してください!

    ※今現状30~60分のヒアリングの方は他の業務もあると思いますので2時間を意識してください!


    どんな項目をどのように聞くのか?は【ヒアリングの極意PAK】にてお知らせ致しますが、今回は何故ヒアリングを『細かく要望を聞く』必要があるのか?と言う事を皆さんにはご理解いただきたいのです!


    この内容を理解しないと会社から強制的にヒアリングのトレーニングをしろ!って言われても全然トレーニングしません…


    だから今回のパックの内容が重要!


    そして!今回の【3つのお悩み】の改善に対するヒアリングの答えがコチラ!


    御客様の『信頼』を勝ち取る!


    はい!


    もー今回のパックの知識は無駄でした!

    胡散臭い奴が表向きカッコいい精神論を言い出した!

    細かく聞けば信用を得られるって事でしょ?そんなノウハウいらないわ!


    って思った人!まだ、3分しか経ってません!あと2分あります!


    もう少しお待ちを!!


    ここで何故『信頼』が「いった言わないトラブル」や「他社との差別化」・「成約率」に関係するかと言いますと、皆さんの創造通りで御客様の信用を勝ち取れば


    信頼されているから、言った言わない問題にならない!

    信頼されているから、他社と比較せずに自社だけを検討してくれる!

    信頼されているから、成約率も上がりコンスタントに契約が出来る!


    このように改善はされるのですが、もう少し深く考えてください!

    ※後半でもっと具体的な理由を説明致します!


    どのくらいの信頼なら問題になりませんか?他社ではなく自社を選んでくれますか?契約してくれますか?


    【どのくらいの信頼】と聞かれると困りませんか?


    信頼は数字に表すことが出来ませんし、ヒアリングしている側の勘違いって事もあります…


    『成約率・差別化』の話を始めると頭が良い皆さんの中では下記のような事を考える人もいると思います!


    『【会社】のブランディング』


    今回のパックを読んでいただいている方の中でも経営者の方も多くいると思いますが、会社のブランディングがシッカリ行えると『信頼』は容易に勝ち取る事が出来ると勉強したり、学んだ人もいると思います!


    しかし…結論は「ブランディングで信頼は勝ち取れない」です!


    今回、会社のブランディングが不要!と言いたい訳ではないです。


    会社のブランディングは『集客』には絶対的に必要なコンテンツです!


    しかし…


    会社のブランディングは『信用』されて集客できても、御客様の『信頼』は得られません…


    お前何言ってるの?信用も信頼も一緒だろ?って思いますよね…

    ゴメンナサイ。。。回りくどいかもしれませんが、全然違うんです。。。


    辞書で『信用』と『信頼』を調べるとコチラ!


    信用:それまでの行為・実績などから、信頼できると判断すること。


    信頼:信じて頼る事。頼りに出来るとして信じる事。


    分かりますでしょうか?もっと嚙み砕くと。


    信用➡過去・実績


    信頼➡未来・人柄


    以上のように『信用と信頼』は微妙に違うのです!


    ってココで胡散臭い奴が更にペテン師的な塾講師の授業みたいなことを言い出して申し訳ないのですが、


    会社のブランディングはお金をかけて、過去の実績や業務、会社の歴史などをアピールすることで『信用』を得る事が出来て【集客】までは出来ますが、【3つのお悩み】は改善されません。御客様が「信用して来社してくれるだけ」なのです!


    【3つのお悩み】に関しては『信頼』が重要なのです!【未来と人柄】が本当にポイントです!


    更にもっと考えてほしいのですが!!!


    私達が御客様に提供する『注文住宅』は他の購入物とは少々毛色が異なります。


    例えば車・家具または、建売住宅・マンションなどは『成果物として確認できる』事が多いです。


    注文住宅は完全オーダーメイドのスーツや靴、着物のようなイメージと近く『どんなモノが出来てくるのかが不明確』です。

    ※会社によっては注文住宅といって同じ商品を造っている会社もありますが…


    自由度が高いオーダーメイドの注文住宅は『成果物が確認出来ないモノ』と言う事は【未来】への期待を勝ち取る必要があります。


    更に今までの実績や会社の業績なども重要ではありますが、担当する人間の【人柄】で判断する御客様が80%以上です!(Amigoコンサル会社の集計による)


    どんなに有名でブランド力がある会社でも担当する人間がショボいと契約にもならず、契約したとしてもトラブルが多く、結局は他社と同じようにTwitter上で悪評が飛び交うようになってしまいます。。。


    だから!(やっと来ました!)信頼を勝ち取る為には『初回が重要』


    初めに御客様にあう時間・人物が将来の買い物である家を、『信頼』を勝ち取る事が最も重要なのです!


    そうなんです!ヒアリングの時間とヒアリングを行う人物が『信頼』を勝ち取る事で【3つのお悩み】が改善されます!


    信頼されているから、言った言わない問題にならない!

    信頼されているから、他社と比較せずに自社だけを検討してくれる!

    信頼されているから、成約率も上がりコンスタントに契約が出来る!


    どうでしょうか?まだフワフワしていると思いますが、チョッとヒアリングを勉強しても良いかなって思い始まてませんか?


    ヒアリングの解説


    ここからは何故細かくヒアリングをすると【3つのお悩み】が改善されるのか?と言う事をもっと詳しく解説させてください!


    先ずは先にお知らせしたように多くの方がヒアリングを


    ・何人で住みますか?

    ・何LDKが希望ですか?

    ・予算はどの程度が考えてますか?


    上記の内容程度のヒアリングのみしか行いませんが『信頼』を得るためには情報が少なすぎます…


    ヒアリングで『信頼』を得るためには御客様に聞くことはコチラ!


    どんな『将来・希望・夢』があるのか?


    抽象的ですが、ヒアリング中に御客様自身に『将来・希望・夢』を最大限聞き出し、更にイメージを御客様に明確にしていただくことがヒアリングの極意です!


    その為にヒアリングは細かく聞き出す事が重要なのです!


    一つ一つ説明致します!!!


    ■家族構成


    先ずは家族構成です!


    何人で住みますか?


    この質問をもっと細分化してください!


    御主人、奥様、お子様などの家族と性別、年齢を確認するのは絶対です!


    お子様がいる、いないに限らず家族が更に増える可能性があるのか?

    将来的に親御さんと一緒に住む可能性があるのか?

    ペットを飼う可能性があるのか?


    このように家族構成だけでも御客様の『将来、希望、夢』を聞くのです!


    ■建物の要望


    何LDKですか?ではダメです!


    家族構成が詳しく聞けていれば自動的に何LDKなのかは分かりますよね?

    よって「何LDK希望ですか?」という質問自体が無駄なんです…


    書斎や趣味の部屋、客間などの希望を言われる可能性あるじゃん!って思った方もいると思いますが、ヒアリングは「御客様の要望を聞くだけ」ではないのです!


    は?

    何言っているの?

    細かく要望を聞くんでしょ?


    って思いますよね?


    しかし!!


     時には御客様の希望を否定することで『プロとしての信頼』を勝ち取る事が出来ると共に、『プロ側の予算に合わせる事』もできます!


    詳しくは後半で説明しますが、建物の広さ、構成のヒアリングも細かく聞くのです!


    リビングはどんな使い方をしたい?

    ダイニングでは、いつ食事を誰がする?

    子供部屋は、いつまで使う?

    などなど。。。


    聞くことは大量にあります!詳しいヒアリング内容は【ヒアリングの極意PAK】でお知らせします!


    建物の必要な部屋の数・面積・使い方を詳しく聞き取る事によって、建物の面積や御客様が「欲しい!」と思っている空間・面積も理論的に否定し、信頼を勝ち取る事も出来ます!


    例えば、『客間』です!


    一般的には御客様が客間が欲しい!との希望をいただいたら客間をある家の間取りを作成するのが基本ですが、それでは信頼を勝ち取るプロの仕事ではありません!


    「皆さんの新しい自宅に御客様が年に何回泊まりに来ますか?」などの細かいヒアリングをし、御客様が『客間欲しいけど、よく考えたらイラナイかも…』との【気付き】が発生したらカナリの信頼が得られる事は御理解いただけると思います!


    直接的に「その部屋は必要なくない?」と指摘をするのではなく、御客様に考えてもらい気が付いていただき、『御客様の判断』で「必要ない!」と決断していただくことがポイントです!


    このヒアリングが出来る事で他の多くの競合相手のプロは【気付きがあるヒアリング】は出来ないので信頼が勝ち取れると共に、他社との差別化もできます!!


    どうでしょう?すごくないですか?ヒアリング!!!


    ■ヒアリングで精神操作


    ヒアリングの技術が上がると「施工面積を操作」することが可能です!


    上記でお知らせしたように細かくヒアリングすることによって御客様が固定概念で必要だと思っていた空間・建物の広さをヒアリング中に面積を調整することで皆さんが御客様の御予算にあうような施工面積に御客様を誘導することもできます!


    施工面積をヒアリングの中で調整しながら打合せを行うのはカナリのトレーニングが必要ですが、身につくと営業能力が格段にレベルアップ致します!


    詳しくは【ヒアリングの極意PAK】と【ヒアリング強化合宿】をご活用下さい!


    御客様の生活スタイルや使い方、どのように過ごしたいのか?などを聞き取る事で詳しく、そしてイメージを共有することで次回の打合せで提出する『間取り』も他社が提出する間取りにも変化が出ます!


    一般的なヒアリングでは御客様の言う通りの【御用聞き間取り】


    しかし!


    皆さんの間取りは御客様と一緒に考えた【本当の希望通りの間取り】になるため、間取り提出の時点でも差別化と信頼を得る事が出来ます!


    ■予算の確認


    そして一通り建物の要望を細かくヒアリングを行い、ある程度の建物の面積が皆さんの頭の中で算定が出来たら『御客様のご希望の金額』のヒアリングです!


    ここで若干話はズレるのですが、ヒアリングの初めに『希望予算』を聞く方もいらっしゃいますが…


    オススメできません…


    御客様も自分達の希望予算を先に話してからの要望をプロに話すのは『本音』を言ってくれない場合が多くあります…


    ヒアリングは予算などを考えずに、御客様も恐縮しないように要望を聞き出す事をお勧め致します!


    どうしても金額をはじめに聞きたい!要望を聞いても絶対に予算が合わない御客様を時間をかけられない!と言う方は、来社時に「御客様アンケート」にて希望金額を記載いただく程度にして、担当者が口頭での確認は初めにすることを控えるのが良いでしょう!


    ※今回のパックの最後に御客様アンケートの参考例を無料Downloadできますので是非ともご活用下さい!


    特に日本人は「自分の懐事情」を見せてから「ワガママ=要望」を伝える事が得意ではないので注意が必要です!


    そして、建物の要望を一通り聞いた段階で皆さんの口から『ご自宅の御予算はどの程度でお考えですか?』と聞いてください!


    御客様からワガママな要望を全て聞いてから、希望の空間を否定などを行ってから、お金の事を聞くのがポイントなのです!


    ■希望面積を伝える!


    そして今回のパックで皆さんにお伝えしたい最大のノウハウが『御客様の建物の要望を聞いて【施工面積】を予想する』能力が必要です!


    上記の能力に関しては「地域、土地の広さ、希望の仕様」によって【施工面積】の算定は様々です。


    例えば私共が依頼を受ける事が多い東京都の場合は2~3階建ての建物が多く3LDK~4LDKの建物がほとんどです。


    また東京都は土地が小さいので施工面積として32~40坪程度で納める事が多いです。


    しかし、私が住んでいる群馬県は土地が大きく、更に平屋などが多い為3LDK~4LDKだったとしても廊下やそれぞれの部屋の広さが都内よりも広い要望が多いので35~45坪程度が多い。


    上記から皆さんの今までの経験則でヒアリングした内容を考慮して御客様に下記のように伝えてほしいのです!


    『今日のヒアリングにより〇〇様のご自宅は◇◇坪程度の広さが必要になると思います!』


    ポイントなのが【今日のヒアリング】ってところです!


    何度も言いますが細かいヒアリングの方法は【ヒアリングの極意PAK】でお知らせしますが、今回のヒアリングは御客様から希望・要望を聞き取って、一緒に考えて結論を出した内容ですよね?


    一緒に考えた建物の要望をプロとして判断すると◇◇坪です!と、伝える事で御客様も納得いただけるという事です!


    しかも!ヒアリング能力が上がると『要望建物面積で予算オーバー』なのをヒアリング中に『希望建物面積を調整して予算OK』にすることもできます!


    これが細かいヒアリングをしないで、御客様の要望を聞いただけで、間取りを作成して、費用としては〇〇〇〇万円です!などと言うと、予算がオーバーしてしまったときは御客様の心理として「もっと安い会社を探そう」となってしまいます。


    それが今回のように細かくヒアリングが出来て、間取りと見積りを提出すると「自分達の事をシッカリ考えてくれた間取りと予算」と認識し、すぐに『他社検討』という判断になりません!


    これもヒアリングが『他社との差別化』と言えると思います!


    ■予算のお知らせ


    細かいヒアリングを行い、建物の施工面積を伝えたら、自社で建物を建てた場合の予算を伝えましょう!


    ここでは『契約が欲しい』という気持ちが担当者の方はあると思いますが、頭の中で御客様の要望を考えると自社では予算が厳しい…と思ったとしても決して『出来ます!』などと都合がいい事は絶対に言ってはいけません!


    ヒアリング担当の人間は契約にかかわる人材が多く会社によっては契約することでヒアリング担当の人間の給料に影響する場合があります。


    だからこそ、契約することが仕事でバンバン契約を取ることが出来るのですが…


    このような方の場合『契約後に設計担当・監理担当にどうにかしてもらう』という発想の方もいると思いますが、絶対にやめてください!


    このようなヒアリング・接客では『信頼』は勝ち取れず、結果的には担当者が変わった段階、または担当が変わらなかったとしても必ず信頼を失う事になります。


    そんなこと言っても…

    ある程度、契約の時はグイグイいかないと契約なんて取れないよ…


    上記のように思う人もいると思いますが、方法は2種類です!


    ①ヒアリング能力をレベルアップして建物面積を減少させる!

    ②本音で予算を相談し、建物面積や希望の仕様を減少させる!


    ①に関しては先にお知らせしたように建物面積のヒアリングで御客様が要望している空間・面積を全て聞くのではなく、否定も含めてヒアリングすることで建物面積を小さくする方法です!


    これは鍛錬が必要です!興味がある人は【ヒアリングの極意PAK】と【ヒアリング強化合宿】を受講下さい!


    そして①の鍛錬を行ったとしても、どうしても御客様の希望が自社の予算に合わなそう…という場合もあると思います。


    勿論!箸にも棒にもかからない御客様は営業としては時間をかけずに大変失礼ですが、御帰り頂くのが賢明ですが『チョッと面積を小さくしてくれたら…』と思える御客様の場合は、

    コチラ!


    「今日の段階では予算オーバーだと思います!」と伝えてください!


    ココで重要なのが、今までお知らせしているように細かいヒアリングと、プロのしての知識の提供によりある程度の信頼を勝ち取っている事が必須になります。


    信頼を勝ち取っていないのに『予算オーバーっす!』って言うと、御客様は他社を検討してしまいます…


    しかし信頼を勝ち取っていたら「そうか…〇〇さんが言うなら自分達がワガママすぎるのか?」という発想になります!


    ※勿論、上記のような発想にならないイケイケの御客様もいます…


    本音で予算を伝えて、ヒアリング時に最後に『提出する予算』を御客様と約束してください!


    ・予算がオーバーしても希望通りの間取りの提出

    ・予算にあった間取りの提出(面積の減少)


    上記どちらかの約束をしてから次回の打合せの約束をしてください!


    何故かと言うと、提出された間取りと見積りに対して『御客様と約束した』という事がポイントです!


    一般的には短いヒアリングとドコにでもある間取り、そして『御客様の要望の金額』をお知らせするだけです。


    ここで多くのプロの方の中でも見積りを提出した所、御客様から連絡が来なくなった場合。


    「あの御客様はワガママだ!」

    「要望が多すぎだから予算がオーバーするんだ!」


    などという『言い訳』を聞くことがありますが、全く違います!!!!


    私達はプロです!


    御客様の要望を聞くだけではプロじゃないです!


    御客様と考えて、プロの意見も伝えて、金額も約束することで皆さんが提出する見積りで御客様がアレルギーが出て連絡が取れなくなるなどの事は決して起こりません!


    いかがでしたでしょうか?


    ヒアリングの重要性とヒアリングを学びたいと思っていただけたと思いますが、さっそく下記のパックも受講してみてください!


    【ヒアリングの極意】

    【ヒアリング強化合宿】

  • デザインの方向性の決定の極意



    お客様とのデザインの方向性に悩んでいる皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『デザインの方向性』に関してです!

    どんな家のデザインが希望なのか?を決める極意です!

    この極意を極めると劇的に業務が楽に!


    ■デザインをお客様にも考えていただく


    先ずはお客様自身がデザインに興味があるのか?ないのか?と言う事がポイントになります。


    デザインに興味がないお客様にデザインなんて提案しなくても良いんじゃないの?

    プロ側の提案を納得してもらった方がコッチも楽だから提案しちゃうよ!


    こんな御意見を多くプロの方からいただきますが…


    ココで危険なのが『プロ側の提案のみで家を造る』と言う事なのです。


    え?私達プロに頼むのだから基本的にお客様は安心しているでしょ?って思いますよね?


    それは一昔前の考えです…


    ある程度信用をいただけたからデザイン提案が出来る機会を頂戴しているのだと思いますが、今のお客様は昔のお客様と比べて劇的に変化しております。


    詳しく知りたい方は【『今』の注文住宅を購入する顧客の特徴】で学んでいただければと思いますが、簡単に今回のデザインの方向性だけの話に絞るとコチラ!


    今のお客様は不安になると調べ尽くす!


    インターネットが出来て、スマホが一人一台になって、SNSで様々な人が情報を開示している現在は昔のお客様に比べて『調べる』事が簡単になり、様々な情報を得る事が出来るようになりました。


    そのため、今までのようにデザインに興味がないお客様であったとしても『プロ側の提案のみで家を造る』事をしてしまった結果、完成した建物を見てお客様から…


    ・イメージと違う…

    ・なんだかダサい…

    ・使い勝手が悪い…

    ・暑い・寒い…


    上記のようなクレームをいただく事も増えてきております。


    え?デザインをプロが提案しただけなのにナンデ?って思いますよね?


    デザインに興味がない『調べる』事を怠ってお客様は【デザインに関して興味がないから調べないだけ】で、皆さんに、プロに任せているだけのお客様なのです…


    デザインに興味がなくても、その他は『価格』や『性能』などは自分で調べて質問をしてきていると思います。


    そんな『デザインに興味がないお客様』であったとしても完成した建物を見ると『建物の出来栄え』は気になるモノです。。。


    そこで初めてデザインについて調べたり、使い勝手や家づくりノウハウを調べた結果クレーム…って流れです。。。


    そんなお客様今までいなかったぞ!!!って人もいるかと思いますが、日本人は出来てしまった建物にクレームを言わない事が多い人種です。


    しかし…上記のような事を心の中で思っている場合も少なくなく、何千万円もかけて作った家にも関わらず『顧客満足度』は低くなってしまっております。


    内在的に顧客満足度が低いお客様が増えると将来的に皆さんの会社にも影響が出てきます。


    ・引渡し済みのお客様から他のお客様を紹介されない。

    ・アフターメンテナンスの時にお客様との関係性が良くない。


    上記のような事を思い浮かんだ人は勉強されている方です!!!


    素晴らしいです!!!


    しかし、長期的に考えてもっと重要な事があります。それがコチラ!!!


    会社のファンが育たない…アンチが増える…


    このような状況が続くと。。。


    ・HPにお金をかけても集客が上がらない…

    ・SNSを頑張っても集客出来ない…

    ・地元での評判が良くなく他の地域での仕事が増える…


    上記のようになってしまいます…


    HPやSNSは力を入れないと今後は絶対に衰退していきます。。。


    詳しくは【自社の『標準仕様』の決定方法】で学んでいただきたいのですが、ここでのポイントがコチラ!


    デザインに興味がないお客様もデザインを考えていただく!


    え?デザインに興味がない御客様にデザインを考えてもらうなんて出来るわけないじゃん…


    そんなこと無いんです!!!


    興味がない人でも楽しくデザインを考えていただくことが出来るのです!


    勿論!『デザインに興味がある御客様』にも同じ方法で考えていただくのですが、その方法が次のポイント!


    ■ピンタレストをお客様に提示!


    Amigo小池の無料Youtube『Amigo住宅ゼミ』でも何度もエンドユーザーさんに対してピンタレストで好みの家のデザインを集めてプロと共有してください!と伝えてます!!!


    他のパックで学んでいただいている方は既にご存じだと思いますが、私がYoutubeで配信している内容、または施主向けの建築知識である『オサック システム』の【答え】が全て今皆さんが学んでいただいている『パックシステム』で対応できるようになっております。


    家づくりを始めたいってお客様は私のYoutube以外も様々なSNSを見て勉強してからプロである皆さんの前に現れます。


    Youtubeやオサックで学んだ知識はパックシステムを学んでいただければ全て『先行して提案』することが出来ます!!!


    よって今回もお客様がピンタレストを集め終わる前に『プロからピンタレストを共有』してください!!!


    Youtubeなどでは『御客様がピンタレストで好みを集めてプロに提示してください!』と言っています。


    しかし、皆さんが先にお客様よりも多くのピンタレストを作成して、様々なデザインの画像を用意してあったらお客様はどう思いますでしょうか?


    この人分かっている!この会社は良い会社だ!

    私達がやっている事と同じ事を先に提案してくれた!


    素直に上記のように思ってくれるお客様だけでは無いですが嫌な気持ちになる人はいないと思います!!!


    そして!!!


    勿論!忙しい皆さんプロに対してピンタレストを集めてください!!!なんて野暮な事は言いません!!!


    御用意しております!!!既に集めてあります!


    下記よりパック用のピンタレストを使ってください!!!




    御用意いただきましたピンタレストを『そのままお客様に見せて』、『皆さんが集めたピンタレスト』としてご提案いただいて私としては全然かまわないのです!!!


    人に集めてもらった資料じゃお客様に申し訳ない!!

    自分自身で集めたい!


    このようなヤル気がある方であったとしても是非ともパックでお知らせしているピンタレストから写真を使っていただき、似たようなカテゴリー分けで作成してください!


    今回皆さんにお渡しするピンタレストの資料を造るのに慣れていない方だと4~5時間は必要になります…


    画像を集めるだけの作業を皆さんが行う必要はないです!!!


    自分のピンタレストが欲しいなぁ~。。。


    ウチの会社にくるお客様のデザイン傾向に合わせたピンタレストが造りたいなぁ~。。。


    って思ったときに作ってください!


    そして、ピンタレストの使い方としては今回お知らせしたピンタレストを皆さんがお客様に共有して、ページのURLをお知らせして、お客様も『整理されている住宅に特化したピンタレスト』から『自分の趣味にあう画像』だけを集めてもらうようにお願いしてください!


    簡単に言うとコチラです!


    ①パックのピンタレストをお客様に提供する!


    ・デザインで興味がある画像があれば、このページからピックアップしてみてください!とお客様に言ってオススメしてください!


    ・洗面・浴室・リビングなどのようにカテゴリー分けされているので、デザインが決まるまで長く使える画像をピンタレストに集めております!


    ②パックのピンタレストから御客様が『自分で考え』興味がある画像を選ぶ!


    ・実際にインターネットや雑誌から自分が興味がある画像を探すのは大変ですが、既にコチラで整理してある画像から選ぶだけであれば、誰しもが楽しく選んでくれます!


    ・デザインに興味がない!と言う人にも『気になる外観とLDKの画像だけでも見てみてください!』といって選んでもらってください!


    ③お客様が考えて選んだ画像をプロが共有する!


    ・必ずお客様が選んだピンタレストを共有してください!!!

    これが超重要です!!!!!!!


    もう一度言います!!!


    お客様が『自分で選んだ』ピンタレストを共有する!


    どうでしょうか?


    勘が良い方はお気づきのようにデザインに興味がないお客様であったとしても、画像を用意されていて『画像を選ぶだけ』であれば『自分で選ぶ』事はしてくれます!!


    そうすることによって『プロ側の提案のみで家を造る』のではなく、『御客様本位』で作る家になります


    『自分で選ぶ』ことによって、造った後にクレームになる事を防ぎます!


    ※さすがにお客様だとしても自分で選んだデザインでクレームを言ってくる場合は戦うしかないです…


    よって①ピンタレストをお客様に渡す➡②お客様がピンタレストから選ぶ➡③お客様本位の家づくりになる➡④プロ側の提案のみで家を造る事を抑制できる!


    勿論、私達はプロなのでお客様が選んだ画像の通りの家を建てるのでは駄目です!


    お客様の『世界に一つしかない土地』に家を建てるのですから、世界に一つだけの家を建てなければいけないのです!


    よって、重要なのがお客様が選んでくれた画像をシッカリ『言語化』することです!


    『デザインの言語化』に関しては別パックで学んでいただきたいのですが、今回のパックで重要なのがピンタレストでデザインを共有する!と言う事です!


    Amigoではピンタレストをオススメしておりますが、お客様によってはInstagramなど別のツールを使われる方もいらっしゃいますが、ピンタレストのように集めた画像を簡単に共有できません…


    他のツールでのデザイン共有の場合でも、『他のツールの画像』をピンタレストに読み込んで共有することをオススメしております!


    更に、画像などをPCやスマホ、クラウド上に保存する方もいらっしゃいますが、容量を多く必要になってしまいます…


    しかし!ピンタレストのようなSNSは容量を気にすることなくスマートに共有できますのでとても便利です!


    是非ともご活用下さい!




  • 本来の意味でのデザイン住宅とは?


    デザインの本来の意味を御存じでない皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『本来のデザイン』に関してです!

    デザインを理解することで世界が広がります!

    この極意を極めると劇的に業務が楽に!


    今回建築物をデザインする方法手法をお知らせ致します!


    イキナリですがコチラ!


    デザインされた建物


    上記のような言葉を聞くと多くの方が「オシャレな家」という認識になると思います。


    しかし…


    デザインされた建物は『寒い・暑い』『構造的に無理をしている』『使い勝手が悪い』加えて『価格が高い』と、このような認識の方も多いはずです。


    建物を建てようと考えている今のお客様・お施主様も同じような認識です。


    オシャレな家は良いけど寒くて暑い家は嫌だな…

    地震が起きた時に壊れるデザイン住宅は検討出来ないよ…

    毎日使う家なのにデザイン優先しすぎて使いにくかったら意味ないよ…

    オシャレな家に住みたいけど費用が足らないよね…


    このような認識のお客様は本当に多いです!


    それでも今回のパックを受講されている方はデザインが必要だと思っているので受講されているのだと思います。


    ココで興味深い資料をお知らせ致します。


    子育て情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行するこどもりびんぐ(東京都千代田区)は、「ハウスメーカー(注文住宅)に関する調査」を行ってハウスメーカーの人気ランキングを出しています!2022年

    ※面白いのは建築業界の雑誌ではない事が忖度なくて良い情報だと思います。


    1位 ミサワホーム

    2位 三井ホーム

    3位 住友林業


    上記のような結果なのですが、興味深いのが『購入時に最も重視した事』という内容です!




    この資料からも分かるように御客様が建物に求めるのは


    ①金額

    ②耐震性

    ③性能


    このようにデザインを優先している御客様が日本では少ないのです!


    ポイントなのは『今のお客様は』って事と『ハウスメーカーは』って事なんです!


    詳しく知りたい方は【今後の建築・住宅業界の傾向】を受講下さい!


    結論から言うとデザインされた住宅を今から丁寧に作らないと今後の建築業界、住宅業界で生き抜くことが出来ません。


    生き抜くことが出来ない!と強い表現をしましたが、今回のパックで学んでいただければ他社との差別化が明確になり皆さんが建物を造っている地域では一人勝ちになる可能性があります!


    実は今後、デザイン住宅は『ブルーオーシャン』なのです!


    え?デザイン住宅なんて多くの会社が取り組んでいるんだから今更じゃない?レッドオーシャンでしょ?


    小手先のデザインスキルを教えてもらってもデザインを得意としている会社には勝てないよ…


    こんなデザインが売れる!みたいな情報を教えてよ!


    このような御意見を本当に多くのプロの方、経営者の方々からいただきます!!


    しかし‼『売れる建築デザイン』や『今から〇〇デザインが流行る』などの情報は今後は意味がありません…


    どうしてかと言いますと『売れる建築デザイン』や『今から〇〇デザインが流行る』などの情報は【固定の商品】をお知らせすることになります。


    有名な商品としては


    ム印の家

    かーサハウス


    これらの建物はまさに『商品』です。


    家という概念よりも車や携帯電話などのような『工業製品』に近い建物です。


    上記の商品を否定するつもりは決してございません!

    ※否定して誰かから怒られても嫌なのでwww


    しかし…


    流行りの商品・トレンドデザインなどを大企業が作り出し、広告宣伝を行い戦略的に収益を伸ばす事は建築業界だけではなく、他の業界でも厳しくなっております。


    ファッション業界の話ですが、デザインを売りにしているファッション業界も多様化と固定商品が売れない現状にあります。


    オーダーメイドスーツのD2Cブランドを運営している森雄一郎氏と、AIを用いてトレンド分析サービスを提供する酒井聡氏の対談で下記のような話がされております。


    https://www.fastgrow.jp/articles/mori-sakai


    流行商品の大量生産・大量消費から、個性を重視したスモールブランドが存在感を拡大


    ストーリーに価値がある。スモールブランドの台頭はマーケティングの変容にあり


    服を軽んじていないか?個性に根ざしたファッションをまとうことが、より豊かなカルチャーを創る


    要約すると。。。


    大きな会社が流行を造ってきた時代から小さな会社が造る商品が売れる時代になってきている。


    消費者が流行を追うのではなく、自分の『好き』を見つけやすくなり売り方、商品も変わっている。


    という事なんです!


    今までは雑誌やTVで芸能人が来ている服などが『流行』し、服がバカ売れ!という時代がありましたが、今はインターネット・SNSによりファッションも多様化が進んでいる。


    流行やトレンドを真似して作る事は危険で、更に流行やトレンドは今は存在しない!


    チョッと考えると分かりますよね?一昔前は…


    ・ソバージュ

    ・アムラー

    ・腰パン

    ・ロン毛


    情報が少なかったため流行やトレンドが『造りやすく』日本国民が同じデザインを取り入れないとダサい…という文化がありました。


    しかし今現在、なにかありますか?


    おじさんになってきたので若い人の顔やファッションに興味が無いのですが、気を付けて観察すると、本当に様々なファッションをしている人が多いと思います。


    若い子の感覚でしょ?と思った人は今日このパックを読んでいる時点で、その考えを捨ててください!


    今の10~20代の人達が10~20年後のお客様です。更に30~40代の人達も多様化の波に乗っております。


    事実、パッケージされた建築商品は近年に関しては広告も見なければ、営業電話も無くなりましたよね?


    よって、パックで『商品』を売るつもりは全くございません!


    では、『商品』ではなくどうしたら良いでしょうか?


    答えはコチラ!


    【地域性】【顧客属性】【企業方針】


    地域性 :皆さんが建物を造っている地域によって売れる商品が違います。

    顧客属性:皆さんの会社に来客するお客様の費用や趣味が違います。

    企業方針:使える建材や予算が会社によって違います。


    上記から今回のパックを購読いただいている皆さんが『商品』を売る事は今の時代はカナリ危険です…


    地域に適した、顧客層が満足する、会社が疲弊しない建物を商品開発して作る事が今後の建築業界を生き抜くため、住宅業界で成功する為の必須になります!


    そして、『デザイン』に関しては実は多くの企業が【まだ】本気で取り組んでないんです!

    その内容は次の項目でお知らせします!


    ただし、概念や理念・精神論だけで終わらせません!


    何を・どのようにすればデザイン住宅を学ぶ事で、考える事で、マスターすることで今後の建築業界・住宅業界で生き抜ける会社になるかを説明致します!


    一つ一つ説明致しますが、先ずは『デザイン』と言うものに関して回り道のように感じますが、説明させてください!


    物凄く大切な考えです!


    ■本来のデザインとは?


    『デザイナーズ住宅』という言葉が多く聞かれるようになってから、まだ日が浅いですがデザイナーがデザインした家の事ですよね?


    しかし!皆さんは御存じだと思いますが、デザイナーがデザインしなくても『デザイナーズ住宅』と言っても問題が無いのです!


    デザインなんて分からないオッサンが計画しても、

    30年前にデザインの専門学校を卒業したおばちゃんでも、

    絵を描くことが好きな小学生が考えても、


    『デザイナーズ住宅』と言っても問題ないのです!

    周知の事実ですが、『デザイナーズ住宅』に明確な定義がありません!


    家は建築基準法を守って作らければなりません。

    3階建て以上の建物は許容力度計算で構造を考えなければなりません。

    ※構造塾の佐藤さんも言ってますが2階建てでも構造は厳しくなりますが…

    家の省エネ性能を説明する事が義務化されました!


    このように家を造るのに様々なルールや決まりがあるのにデザイナーズ住宅は無法地帯です!


    だから適当に作って、HPやSNSでカッコいい感じの写真をUPすればお客さんが来るよ!って話でしょ?良く聞くよ、その話!


    って皆さんに怒られそうですが…


    最終的に皆さんの地域で評判が良いデザインされた家の写真を様々なツールを使って情報拡散して集客する!という考えは同じですが、『適当に』作って売れるデザイナーズ住宅はもう時代遅れです。


    そもそも多くの人がこのような認識があります。


    デザイン住宅=オシャレ


    もっと言うと


    デザイン=オシャレ


    実はこの考えが間違っているのです…


    いやいや…デザインって何かモノをオシャレにすることでしょ?

    オシャレにしないでデザインってどういうことよ?


    このように思いますよね…今回のパックを閉じようとしてますよね…


    チョッと落ち着いてください。。。


    「デザイン」はラテン語の「designare(デジナーレ)」という言葉が語源なのです。


    デジナーレとは…

    問題を解決・整理するために思考・概念の組み立てを行い、それを表現すること


    上記のように記載されてます。


    よって【本来の意味】での『デザイン』とは

    ・問題解決 

    ・情報整理 

    ・表現方法 


    本当に?って思いますよね?


    例としては、グッドデザイン賞などを発信している、日本デザイン振興会はデザインについては。。。


    常にヒトを中心に考え、目的を見出し、その目的を達成する計画を行い実現化する。


    Appleの創業者であるスティーブ・ジョブスは


    It’s not just what it looks like and feels like. Design is how it works.

    デザインは見た目や手触りだけではなく、どのように機能するかだ。


    双方共に売れるデザイン・商品を示している企業ですよね?


    デザインをオシャレってだけで片付けておりません!


    上記が本来の意味でのデザインなのです!


    その一部である『表現方法』という部分のみを抜き取って今は…


    デザイン=オシャレな表現=オシャレにする


    となっております。


    うん…デザインって言葉の意味は分かったけど、それが何の意味があるの?

    自分の知識をアピールしたいだけなの?

    気持ち悪いなお前…


    こんな皆さんの心の声が私に聞こえてきてますが…全然違います!!!


    言葉の意味を理解して精神論で頑張れ!っていうつもりはございません!


    今までの学びでデザインは表現方法=オシャレだけではない!と言う事は理解できましたよね?


    しかも、それ以外も2つも意味がある!


    住宅業界のデザインに関しても同じです!


    今のデザイナーズ住宅も『表現方法』としてのデザインしか考えてないのです!


    家を『オシャレ』と表現しているだけです!


    なにも『問題解決』してないですし、『情報整理』もしておりません!!!


    だからこそ『問題解決』と『情報整理』も含めてデザインすることで皆さんが、これから作る家は他社と明確に差別化が出来て、価値ある家を御客様に提供できるのです!


    イヤイヤ…そんなに簡単に差別化出来ないでしょ?

    あと二つを検討したから私の会社の建物を気に入ってくれるなんて思えないよ…


    このように思う人も多いと思いますが、実際にデザインの本質を理解している商品はデザインとしても認められてますし、売れております。


    先に例に出したスティーブ・ジョブスのApple商品はデザインが人気ですよね?


    iphoneを見ても分かると思いますが、ただオシャレ!という訳ではないです!

    ※近年は形が大きくは変化しませんが…


    問題解決:携帯電話と音楽プレイヤーを2つ持つ煩わさを一つにする事で解決

    情報整理:音楽も聴けて、電話も出来て、インターネットも出来る機能をまとめる

    表現方法:小さくスマートにすることで毎日持ち歩ける


    音楽プレーヤーと携帯電話を一体化したiphoneの開発中に、出来る限り小さくする事を指示したジョブスですが、開発グループはこれ以上小さく薄くすることは困難だとジョブスに意見した際にジョブスがiphoneを水が入ったコップに入れた!という話は有名ですよね?


    ※iphoneではなくipodである。ジョブス本人ではない。などの情報もありますが…


    このようにデザインの3つの要素を理解してデザインすることで美しく、魅力的な建築物が造る事が出来て売れる住宅になります。


    更に言うと『マーケティング』や『ペルソナ』などの言葉を聞いたことがある人はいませんでしょうか?


    これらは『問題解決』と『情報整理』の為の用語といっても過言ではございません!


    そして今はどこの企業もまだ、このレベルで家を造っておりません!

    だからデザイナーズ住宅はブルーオーシャンって言っているのです!


    なんとなく希望が見えてきた気がしませんか?


    でも正直まだ、良く分からないですよね?


    大丈夫です!精神論や問題提起をするだけの情報なんてお知らせしません!

    どのように問題解決と情報整理をデザインで行うのかもお知らせ致します!


    重要なのは『今』はどこの会社もデザイン=表現方法だけである!と言う事なのです!


    だから、私はデザイン住宅はレッドオーシャンではなく、ブルーオーシャンです!と言っているのです!


    まだまだ出来る事があるのです!!他社が考えていない、行っていない事が2つもあるのは凄くないですか?


    そして今回のパックで学んだ皆さんは【地域性】【顧客属性】【企業方針】を使ってデザインしてください!


    地域性:皆さんの地域の人気があるデザインを調べる

    顧客属性:皆さんの会社に来るお客様の属性を調べる

    企業方針:皆さんの会社で扱える仕様を確認する


    細かくは【自社の『標準仕様』の決定方法】で学んでください!


    今回のパックでは本来の意味のデザインをお知らせしました!


    この概念を元に様々なデザインを生み出してください!



  • 【超重要】デザインの言語化


    お客様とのデザインの言語化に悩んでいる皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『デザインの言語化』に関してです!

    デザインを言葉にする極意です!

    この極意を極めると劇的に業務が楽に!


    『デザインの言語化』というフレーズ自体が聞きなれない言葉ですが、私達建築のプロとしては必須の能力です。


    もっと言うと今後の住宅業界で、建築業界で生きていくためには絶対に必要な能力です!


    なぜ必要なのか?と言う事に関しては下記のパックを先に受講されてから今回のパックを学んだ方が納得感があります!


    【契約前のヒアリングの重要性】

    デザインの方向性の決定の極意

    【本来の意味でのデザイン住宅とは?】


    今回のパックは上記の内容を把握されている前提でお話をさせていただきます!


    ■デザインの言語化


    デザインの言語化とは皆さんが考えた計画を説明するだけではないです!


    お客様が選んできた画像なども含めて、【ナゼ】その画像が魅力的なのか?好みなのか?を説明出来て、【どのように】改善することでより良い建物になるのか?を言葉として表現する事です。


    デザインの言語化は占い師に似ています!


    占い師の方はお客様の悩みを聞いて占いの結果を言語化して伝えますよね?


    皆さんはお客様の好みを聞いて、見て、その結果を言語化する必要があるのです!


    まずはこの項目では写真の言語化や既存建物の言語化です!


    物凄く難しい事のように思いますよね?


    慣れてしまえば、そこまで難しくはないです!


    しかし…トレーニングと勉強は必要です!


    例としてコチラの画像を見てください!





    お客様がコチラの写真を皆さんに見せてきて「この画像のようなLDKにしてほしいです!」と言われたとします。


    皆さんも「どのようにすれば画像のような空間になるのか?」を1分だけ考えてください!


    考え中


    考え中…


    考え中………


    考え中……………


    考え中…………………


    はい!終わりです!


    実際は5秒程度しか時間をかけていないと思いますが、お客様との打ち合わせでは5秒も待たせてはダメです!プロなら1秒で話始める事を強くお勧めします。


    余り時間をかけすぎると「この人分かってないのでは?」「このデザインの経験がないのでは?」と疑われてしまうからです。


    デザインの言語化をするのはお客様の信用を得るためなので不信感を抱かれてはダメです…


    接客の方法やヒアリング方法などは下記のパックシステムでお知らせしております!


    【契約前のヒアリングの重要性】

    【ヒアリングの極意】


    上記の写真をお客様から見せられたのであれば、私ならこのように話します!

    ※動画で先に確認いただいてない方が、もしいらしたら先に動画で確認してください!


    写真を見る限り、「全体」的に重いデザインですね!

    このデザインにするためには「色合い」を濃い色合いで纏める事がポイントとなります。


    しかし!


    全てを濃い色にすると、このデザインにはならないのです!


    よく見ると「天井」は濃い色じゃないですよね?天井を濃い色にすると、もっと重く重厚感がある空間になってしまいます…


    更に「床」を見ると、フローリングはウォルナット程濃くはなくチーク程度の色合いですね。加えて家具がある床は薄いグレーのタイルのように見えます。


    「壁」は濃い木材と床よりも濃いグレー、更にアクセントの文字が書いてある壁紙とコントラストがありますよね?


    全体的に多くの「素材」を使っているので注意が必要ですね…


    『この写真の建物』だから多くの素材を組み合わせる事で「バランス」良く見えますが、「今回の計画」では素材の組み合わせも考えて「提案」します!


    天井も床も壁も全てを濃くするのではなく、バランスが大切ですね!


    最後に『照明計画』も全体を明るく!という計画ではなく部分的に明るくする計画で「明暗」をつける計画です!


    全く同じ提案では「今回の計画」とは合わない場合があるので、別の提案も行いますね!


    いかがでしょうか?


    チョッとプロっぽく感じられたのでは無いでしょうか?


    しかし…


    実は今回お知らせしている内容の2倍は言語化して説明していただきたいのですが…


    ここの部分の納まりが〇〇

    この見切りが〇〇

    これは〇〇になります


    などなど…しかしトレーニングは別のパックで行いますので今回はココまで。。。


    プロである皆さんからすれば当たり前のような文言が多くあったかと思いますが、気付かれた方もいるかもしれませんが5つのポイントがあります。


    ポイント①


    「全体・床・壁・天井」などの項目別にデザインの『情報』を抜き取って説明をするべし!


    デザイン=情報整理です!


    全体の情報を説明した後に床・壁・天井などの項目毎に説明するだけでお客様は私達プロの意見を聞いてくれます。


    なぜかと言うとお客様は写真全体を見て「カッコいい!」と『感じて』いるだけですが、私プロは経験から項目毎であれば説明は容易です!


    全体の情報だけではなく、細かい項目も説明することでデザインの情報整理を行い、細かい情報があるから全体の雰囲気が良い!という結論に結び付ける事が重要です!


    ポイント②


    「色合い」の説明を行い「バランス」良く提案する


    デザイン=表現方法です!!


    色の説明だけならプロじゃなくてもできますよね?

    壁が〇色です。床が〇色。天井が〇色みたいな説明です!


    そんなことお客様も言ってくるよ?と思った方もいらっしゃると思いますが、全ての色を説明して「バランス」が大切!と言う事が重要です!


    お客様は『部分だけ』の色を指定してくる!という経験をされた方もいらっしゃると思います。


    床は濃い色のフローリングが希望なんです!

    壁は白のタイルを貼ってください!


    上記のような事を言われて従ってしまうとプロとしては失格です…


    細かい色合いの組み合わせが相乗効果で全体の空間のバランスになっている!と言う事をお客様に伝えてください!


    床や壁などの項目だけをコダワルだけでは良い空間、希望の空間にならない!と言う事を直接伝えるのではなく、バランスが大切!と言う事で間接的にお客様を否定してプロとして御客様の信頼を得る事が出来ます!


    ポイント③


    素材の説明を行う


    これもプロであれば話せますよね?


    素材などが詳しくない方は別のパックで様々な素材をお知らせしますので勉強しましょう!


    デザイン=問題解決です!!!


    素材の勉強を行えるとお客様が持ってきた写真の素材を言い当てる事でお客様の信用を勝ち取る事が出来ます!


    しかし…写真だけでは正確な素材なんて分かりませんよね?


    ぶっちゃけ正解じゃなくてもOKです!


    むしろ…これは何かな?う~ん…みたいに悩んでしまうプロはお客様が不安になります…


    プロだからお客様が知らない情報を与える事もデザインですよね?


    お客様に【気付き】をどれだけ与えられるか?がプロの仕事であり信頼につながります!


    ポイント④


    「明暗」と『照明計画』をアピール


    デザイン=問題解決です!!!


    写真と同じ空間・建物に実際はならない事はプロである私達は理解しておりますが、それは空間の広さや建物の規模が違う!という理由の前に大きな違いがあります!


    なんだか分かりますでしょうか?


    答えはコチラ!!


    写真と【同じ土地・環境】ではないからです!


    写真と同じ土地・環境で全く同じ計画をするのであれば同じような空間を造る事が可能だと思いますが、実際はそんな状況は少ないですよね?

    ※建て替え希望で元々の家と全く同じ空間を造ってください!という希望以外は有り得ないと思います。。。


    だからこそ、光の入り方や周辺環境の違いから「今回の計画」では別の提案をします!と言う事も伝えてください!


    そして、プロである皆さんは照明の設置位置や強さ、窓の設置位置や形状、更には光の強さも説明を行ってください!


    光の感じ方は個人差がありますが、照明や窓の光の量に関しての話はお客様から信頼を勝ち取る事が出来るポイントです!


    ポイント⑤


    『この写真の建物』と「今回の計画」を使い「提案」する


    デザイン=表現方法です!!


    一般的なお客様は写真と全く同じ空間になる!とは思いこんでません!


    しかし、写真のイメージが強く、同じ建物が出来る!と思い込んでいる御客様がいるのも事実です…


    よって私達プロは『この写真の建物』ではカッコよく見えるけど、「今回の計画」では全く同じ建物にはならい!と言う事を織り交ぜる事が重要です!


    お客様の希望の写真の【デザインの言語化】をすることでお客様は皆さんの事を信用してくれます。

    ※勿論、1~2回の説明で信用を勝ち取れる訳ではないです。


    信用される事で、お客様は皆さんの「提案」を聞いてくれて、採用してくれて、納得して進める事が出来ます。


    写真と同じにはならない!と伝えると思い込みが激しいお客様に対しては否定するように感じるかもしれませんが、絶対に必要です!


    むしろ思い込みが激しいお客様には必ず釘を刺さないと、最悪な場合は損金になります…


    皆さんの「見た目」や「話し方」などによって伝わり方が違うのでお時間がある方は是非とも別のパックも受講してください!


    それでは今回のパックのトレーニングをお知らせ致します!


    ■デザインの言語化トレーニング


    では早速トレーニングをしてみましょう!


    下記の画像を上記で学んだようにピント①~⑤を実践してみてください!


    初期の段階は『頭の中で考えるだけ』ではなく、自分の考えを記載してください!


    このトレーニングを進めていくと普段の生活しているときも、街中を歩いているときも勝手にデザインの言語化をするようになります!


    しかし…初めから『自分は出来る!』と思ってしまい妄想だけにしてしまうと力が付きません…


    プロであり、時間がない皆さんですが、是非とも初期は自分で言語化した事を文字にしてみてください!


    今回お知らせするトレーニング画像だけでも良いです!


    そしてパックでは皆さんの努力を見えるかする為にSNSで投稿することをオススメしていると共に、皆さんの頑張りをSNSを通じで確認をしております。


    今回言語化したモノをInstagramにて投稿しでAmigo小池を入れて投稿してください!


    投稿方法は【【絶対必須】HP・SNSマニュアル】を参照してください!


    そして今回お知らせする画像を携帯で写メを撮る!またはコピーするなどして画像を使いまわしていただいて良いので(画像のお客様には了解済みです)皆さんが言語化した内容をガンガンInstagramでアピールしてください!


    私Amigo小池を「タグ」追加していただく、または「共同投稿者」として配信いただけましたら無料でチェックを行い、コメントなどを付けて私のInstagramなどで更に皆さんの記事をブースト致します!


    最低限はお知らせした画像の言語化は行ってください!


    慣れてきたら皆さんが担当した建物の写真を撮影して言語化いただいても私をタグ付けいただけましたらブースト致します!












    言語化する順番はどれからInstagramに投稿しても問題ございません!


    また会社単位でパックに参加いただいている方は上司の方や他のメンバーの方を加えても良いですが、必ず1人1投稿としてください!


    複数人で1投稿や会社のInstagramでまとめて投稿などでは意味が無いです…


    何故意味がないのか?はSNSのパックを受講下さい。。。


    では頑張りましょう!!!






  • 【見積り調整】工事開始前の図面完全チェック②

    最終図面は工事の実施に直結するため、オーナーの希望や要望がしっかり反映されているかを確認する必要があります。


    ここでのプロの役割は、オーナーが気づきにくいポイントを指摘し、的確な提案を行うことです。特に以下の観点で進めると良いでしょう。


    1. 図面を「確認」ではなく「提案の場」として捉えるオーナーに対して「ここをどう思いますか?」と確認するだけでなく、プロならではの視点で改善案を提示することで、信頼を高めます。


    2. チェックの回数を明確に伝える最終図面は一度だけの確認で終わらせないことが重要です。「2~3回は必ず確認しましょう」と提案し、プロセス全体の透明性を確保します。


    3. 一般的に作成されない図面の存在を説明する展開図や詳細図など、オーナーが認識していない図面について「なぜ必要か」「どう役立つか」を解説し、プロの知識をアピールします。


    各種図面ごとの具体的な提案内容


    1. 展開図


    展開図は、室内の各面を詳細に描写した立面図です。天井の高さ、窓の配置、壁材などが示されます。


    • オーナーへの提案ポイント:

      • 居住性:窓の高さが目線に合っているか、家具配置との相性はどうか。

      • デザイン性:壁紙や仕上げ材が全体のコンセプトに合っているか。


        必要に応じて特定の部屋だけでも部分的に作成を依頼する提案を行いましょう。

    2. 外部建具表


    外部建具表には、窓やドアの仕様が一覧化されています。


    • 確認すべき項目:

      • 窓ガラスの種類(断熱性や遮音性)。

      • サッシの色やデザインの統一感。


        オーナーには実物サンプルやカタログを示しながら確認するよう促しましょう。


    3. 内部建具表


    室内の建具に関する情報が記載されています。


    • オーナーへの提案:

      • 鍵付きドアの場所や種類を再確認。

      • デザイン性が特に重要な部分(リビングドアや収納扉)を重点的にチェック。


        建具の配置が生活動線を妨げていないかも説明すると良いです。


    4. 外構図


    駐車場、アプローチ、植栽配置など、建物外周部の計画が示されます。


    • プロの役割:


      • CGやVRを活用して外観イメージを共有。

      • 植栽の種類や配置が日陰や風通しに適しているか確認。


    5. 照明計画図+照明器具リスト


    照明器具の配置、種類、照度計算が記載されています。


    • 具体的な提案:


      • オーナーが生活の中で使いやすいスイッチやコンセント配置を検討。

      • 照明の色味や明るさが生活シーンに合っているか提案。


    6. 基礎伏図+基礎詳細図


    基礎部分の寸法や構造が示されています。


    • ポイント:


      • 基礎の高さや耐震性が十分かどうか確認。

      • 構造計算に基づいて設計されているか説明する。


    7. 矩計図


    建物の断面が詳細に示されています。


    • オーナーに伝えるべきこと:


      • 断熱材や防水シートの配置が設計通りか。

      • 建物全体の性能が保証されているか確認し、安心感を提供。


    8. 構造図(床伏図、小屋伏図など)


    建物の骨組みに関する図面です。


    • 提案内容:


      • プレカット図との整合性を確認。

      • 構造体がオーナーのニーズ(耐震性や耐久性)に合っているか説明。


    9. 部分詳細図


    特定のデザインや造作家具の詳細図です。


    • プロの役割:


      • デザイン性と実用性の両立をオーナーに提案。

      • 特に見た目が重視される部分(リビングのテレビボードやキッチン収納など)を詳細に解説。


    打ち合わせでオーナーに信頼を与えるポイント


    1. 疑問点は全て解消するオーナーが理解できない部分は丁寧に説明し、記録に残して共有する。


    2. オーナーの生活シーンを具体的にイメージさせる生活動線や家具の配置、日々の利便性を考慮した提案を行い、完成後の生活がイメージできるようにサポートする。


    3. 「完成形」を見せる工夫CGやVRを活用して、完成後の建物のイメージを視覚的に共有し、納得感を高める。


    最後に


    建築プロとして、最終図面の確認は単なるチェックではなく、オーナーに安心感を与え、期待を超える結果を生む重要なプロセスです。引き続き、プロとしての視点と知識を活かして、建築オーナーの理想を実現するお手伝いをしていきましょう!

  • ★【契約前】あなたの家造りにぴったり!多様なデザインカテゴリーを解説②

    デザイン提案を広げていますか?


    アミーゴ小池です!


    今回は「住宅デザインのカテゴリー」について解説します。


    デザインはお客様のライフスタイルを反映する重要な要素です。


    工務店として、デザイン提案の幅を広げ、多様なニーズに応えることが求められます。


    前半では主要なデザインカテゴリーを解説しましたが、今回は後半として、南欧風や北欧風、リゾートデザイン、古民家テイストなど、より具体的で特徴的なスタイルを取り上げます。


    提案力を高めるための参考として、ぜひご活用ください。


    1. 南欧風デザイン


    概要


    地中海沿岸の国々(イタリア、スペイン、ギリシャなど)の伝統的な建築スタイルを基にしたデザインです。


    特徴


    • 厚い壁と高い天井: 地中海気候に適した構造。

    • 鮮やかな色使い: 白、赤、オレンジ、青などが外壁に用いられます。

    • 自然素材の使用: 石、レンガ、木材、タイルなど。

    • 装飾性の高いインテリア: アンティーク家具や鉄製品が映える空間。


    活用のポイント


    • 屋外空間(庭、テラス)の設計を重視。

    • メンテナンスのコストを明示し、お客様と事前に調整。


    参考リンク


    2. 北欧風デザイン


    概要


    シンプルで機能的なデザインが特徴のスタイル。スウェーデン、フィンランドなど北欧諸国の建築から影響を受けています。


    特徴


    • シンプルで明るい色使い: 白、グレー、ブルーなど。

    • 自然光を活かす設計: 大きな窓や効果的な照明計画。

    • 木材の多用: 温かみのある雰囲気を演出。

    • ミニマリズムのインテリア: 無駄を排した機能的な空間。


    活用のポイント


    • コストバランスの良い素材を選定し、リーズナブルな提案を実施。

    • 内装と外装の統一感を重視。


    参考リンク


    3. リゾートデザイン


    概要

    トロピカルリゾートを思わせる開放的なデザイン。屋外空間と室内空間の融合が特徴です。


    特徴


    • 自然素材の使用: 木材、竹、石、ラタンなど。

    • トロピカルな色使い: 白、クリーム、ブルー、ターコイズ。

    • 屋外空間の活用: デッキや広々としたバルコニーが映える。


    活用のポイント


    • 日本の気候や敷地条件に合わせたカスタマイズを提案。

    • 庭や外構のデザインも含めて総合的なプランを作成。


    参考リンク


    4. 古民家テイスト


    概要


    伝統的な日本の建築様式を現代風にアレンジしたデザイン。リノベーションでも人気のスタイルです。


    特徴


    • 自然素材: 木材、漆喰、竹、和紙などを使用。

    • 和室や日本庭園: 和の要素を取り入れた空間設計。

    • 重厚感のある梁や柱: 古き良き日本の趣を演出。


    活用のポイント


    • 耐震補強や断熱性能を向上させるリフォーム提案。

    • 伝統的なデザインと現代的な機能性の融合を強調。


    参考リンク


    5. ラグジュアリーデザイン


    概要


    高級ホテルや豪邸のような上品でエレガントなデザイン。


    特徴


    • 豪華な素材: 大理石、ガラス、天然木など。

    • 繊細で優雅なデザイン: クラシカルな家具や装飾品が映える。

    • 広々とした空間: 高天井、大きな窓が特徴的。


    活用のポイント


    • 高価格帯の顧客向けに特化したプランを提供。

    • 長期的な価値を強調するデザイン説明を実施。


    参考リンク


    まとめ


    デザインカテゴリーを学び、お客様に提案できる幅を広げることで、信頼と満足度を向上させることができます。


    また、実例やデザイン案をSNSで発信することで、集客やブランディングにも役立ちます。


    ぜひ気になったデザインカテゴリーをInstagramやTwitterで共有し、@Amigo小池 をメンションしてみてください!


    皆さんの提案がより洗練されたものになるよう、引き続きサポートさせていただきます!

  • ★【現場④】家造りの命綱!基礎工事のチェックで押さえるべき重要ポイント

    家の基礎工事において、お客様任せになっていませんか?


    アミーゴの小池です!!


    今回は「基礎工事のチェック方法」について解説します。


    基礎工事は非常に重要…皆さまが携わる住宅の基礎を、プロとしてしっかり管理・確認し、お客様にも安心いただける施工を心がけましょう。


    なぜ基礎工事が重要なのか


    1. 構造的な安全性の土台


      • どれだけ上部構造をしっかり造っても、基礎が脆弱では性能を発揮できません。


      • 木造であれば、地震や荷重に耐えられる基礎が整っていなければ、建物全体の耐久性が下がってしまいます。


    2. 防湿・防蟻などのリスク低減


      • 地面からの湿気侵入やシロアリ被害を防ぐためにも、基礎の造りが大きく影響します。


      • 適切な根切り、砕石、防湿シート施工などが必要不可欠。


    3. 将来的な資産価値


      • 引渡し後のクレームで最も深刻化しやすいのが基礎の不具合。


      • 亀裂・不陸・レベル不整などが起きると、資産価値も損なわれ、お客様の信頼も失います。


    基礎工事前に用意するもの・確認すべきこと


    • 基礎伏図(きそふせず)、基礎断面図


      • 設計通りの寸法・仕様で問題ないか、改良工事後の地盤高さに誤差はないか確認。


    • メジャー(コンベックス)フリクションペン(赤・青)スマホ


      • 実測・撮影用に必須。


      • お客様のSNS投稿を歓迎することで施工の透明性を担保しやすくなる。


    • 工程表


      • 根切り、砕石、防湿シート、捨てコン、配筋、型枠、コンクリ打設…と流れが細かい。


      • お客様立ち会いのタイミングを示すと安心感が高まる。


    工程別チェックポイント


    1. 根切り工事(ねぎりこうじ)


    • 基礎断面図と照合し、設計通りの深さ(例:400mm)で掘削できているか。


    • 過剰な掘りすぎ:砕石やコンクリで高さを調整可能だが、コストや手間増に注意。


    • 掘り不足:構造上の厚みが足りなくなり、基礎寸法が確保できないリスク。


    2. 砕石(さいせき)・転圧


    • 表面が平らになっているかを視認。


    • 設計厚さ(60mm程度など)を確保できているか。


    • 砕石の厚みが明らかに足りない(地面が見えている)場合は撮影・共有し、再施工検討。


    3. 防湿シート施工


    • 地下からの湿気を防ぐ目的。


    • シート同士の重なりが15cm以上確保され、テープ止めされているか。


    • 現場の作業で破れていないか。


      • 破れは補修テープで対処可能だが、放置厳禁。


    4. 捨てコン


    • 捨てコンとはあくまで“基準面”を平らにするためのコンクリート層。


    • ヒビや割れがあっても構造には問題なし。


    • 捨てコン上に墨出しなど行うので、施工後は汚れ・デコボコに注意。


    5. 型枠工事


    • コンクリ立ち上がりを造るために型枠(鋼製 or 木製)を組む。


    • 型枠の傾き:目視で違和感あるほど傾斜していれば危険。


    • 繋ぎ目・隙間:大きな隙間はコンクリート打設時に漏れや形崩れの原因に。


    • 全体をぐるりと確認し、怪しい箇所を写真撮影。


    6. 配筋(はいきん)チェック


    • 設計通りの鉄筋径(D10、D13など)を採用しているか報告書で確認。写真を撮影。


    • ピッチ:@200とあれば200mm間隔で施工されているか、ざっと均等かを見る。


    • かぶり厚さ:通常底部60mm、立ち上がり部40mm以上。


      • スペーサーがしっかり入っているか。


      • 鉄筋がたわんでいないか(均一な高さ)を目視。


    • 定着長さ(40D)を実地で全数測定するのは困難だが、書面や写真で施工業者の報告をチェック。


    7. 金物の設置


    • アンカーボルト:基礎と土台を固定する金物。


      • 高さがそろっているか、垂直に立っているか。


    • ホールダウン金物:基礎と柱を固定。


      • 支持力を損なわないよう適正な位置にあるか、斜めになっていないか。


    • 曲がっていると施工精度が落ち、後で力任せに直す現場もあるため要注意。写真を細かく撮影しておく。


    8. コンクリート打設


    • ミルシート(コンクリ性能表)を必ず確認。


      • 設計強度に合う生コンを使っているか。


    • 打設時の天候と養生期間


      • 雨が降る中での打設は避ける。


      • 打設後3~5日は固化のため十分な時間を置き、次工程に進む。


    9. 型枠解体後の仕上がり


    • ジャンカ:コンクリ内部の砂利が露出し、空隙が多い状態。大きいものはNG。


    • ひび割れ:0.3mm以上のクラックは対処を要検討。


    • レベル:高さや傾きが設計通りか、測定・目視で確認。


    最後に


    基礎は家の安全性・性能を左右する重要工程。


    • 工程ごとにプロが細かくチェックし、記録写真を残す。


    • 施工精度に不安があれば、すぐに是正要否を判断し、工期・仕上がりに影響を出さないよう管理。


    • こうした管理体制をお客様に示し、Instagram投稿や写真共有を積極的にサポートすれば、信頼性向上に繋がる。


    完成後に基礎をやり直すのは非常に困難です。


    問題が起きる前に“基礎”からしっかり施工管理し、良質な住まいづくりをリードしましょう!

  • ★【実施】あなたの家の収納は十分?図面を基にした収納スペースのチェックポイント

    家の収納に関してオーナー任せになりがちな建築のプロの皆さん!!


    アミーゴ小池です!!


    今回は「収納量のチェック」に関するパックです!


    収納は本当に大切です…


    クライアントの家の収納をしっかり検討・確認してください!


    今回のパックは、間取りが確定し実施設計を進めるなかで、クライアント宅の収納が実際の荷物量に適切かどうか、さらに将来的にも対応し続けられる容量なのかをチェックしていただくための内容です。


    場合によっては、間取り作成からやり直す必要が出てくるため、早期の段階で確認することをおすすめします。


    ただし、契約前のパックで「間取り図」と「収納家電リスト」であらかじめ確認済みの方は、大幅な間取り変更には至らないと思われます。


    今回のパックでは、さらに具体的な確認方法をお知らせするので、ぜひご活用ください。


    用意いただきたい資料


    • 収納家電リスト

    • 平面詳細図

    • 立面図

    • 三角スケール

    • メジャー

    • フリクションペン(赤・青)


    1. 収納の種類を再確認


    以前のパックでも、収納の種類をお知らせしているかと思います。


    実施設計段階に入ると、キッチン本体の収納量・カップボードの容量・洗面脱衣室の鏡裏収納など、間取り検討時には想定していなかった部分が詳細化され、結果として「思っていた以上に収納ができた」あるいは「かえって容量が変わってしまった」ケースもあります。


    • キッチン収納の細分化


      間取り検討時点では大まかに「キッチンの背面収納」程度だったものが、実際のメーカーやシリーズの確定に伴い、想定より収納力が上下する場合があります。


    • 浴室・洗面の小物類


      シャンプー類や洗剤のストック、ミラーキャビネットに含まれる容量など、リストアップ漏れがあると、計画時との微妙な差が生じることが多いです。


    こうした差異を放置すると、契約前に想定していた「ここに何をしまう」という計画が変わってしまい、最終段階で「収納しきれなかった…」と後悔を生む可能性があります。


    一度、収納家電リストを見直し、現状の収納計画とのズレがないかチェックしてください。


    ウォークイン・シューズインクローゼット


    ウォークインクローゼットやシューズインクローゼットは施主からも人気の収納スペースです。


    しかし、前回パックでもお知らせしたように「本当に人が入るかたちの収納が必要か?」と再確認ください。


    壁面収納のほうがスペースを有効活用できる場合もあります。収納家電リストと照合しつつ、これらのクローゼット形状が最適か、改めて検討してください。


    小屋裏収納・ロフト収納


    天井裏を利用した収納スペースも、確かに季節物や使用頻度の少ない荷物をしまう場所としては便利です。


    一方で施工コストはかかるうえ、実際に大きな荷物を上げ下ろしする負担を許容できるかは施主側のライフスタイル次第。


    もし平面詳細図で既に必要十分な収納量を確保しているなら、あえてロフトを設けなくてもいいかもしれません。


    いわゆる「容積率に算入しなくてもいいから」とロフトを薦める営業トークもあり得ますが、「とりあえず」でプランに入れたまま進めると、予算だけ増え使わない空間が生まれるリスクがあります。


    2. 生活動線と収納のチェック


    別パックでお伝えしているように、間取りの中を実際に歩くイメージを施主にしてもらうことは大切です。


    さらに収納の位置や量が、本当に効率の良い「家事動線」「生活動線」になっているかを確認してください。


    「ここに収めるつもりの荷物は動線上どんな不都合があるか」といったシミュレーションをしておくことで、後戻りが生じる前に対策できます。


    もし収納の位置や形状に疑問があれば、今からでも間取り修正を検討すべきかもしれません。


    施主に対して「申し訳ないから…」と言って遠慮させることは厳禁です。


    数千万単位の家を建てる以上、後悔なく使える収納計画でなければ意味がありません。


    工事に着手してからの変更はコストも時間も大きくなるため、むしろ設計段階で十分に調整を行うほうがベターでしょう。


    3. 収納内部の詳細設計


    一般的なクローゼットであれば「枕棚+ハンガーパイプ」のシンプルな形状が多いですが、クライアントの荷物やスタイルによっては違う仕様のほうが便利な場合があります。


    内部の棚板やパイプの高さ・段数など、細かい納まりをどうするかを改めて検討してください。


    • ハンガーパイプを2段にして枕棚は不要、逆に小物棚を増やす

    • 衣類よりも小物や家電を多く収納したい場合は、大きめの可動棚メインにする

    • 靴以外の趣味用品も収納するシューズクロークなら、可動棚の高さや奥行を十分確保する

    • 収納内にコンセントを設置しておき、ルーター・掃除機・充電スタンドなどをしまう


      などなど…


    「オリジナリティがある収納はリセールに不利では?」と疑問を持たれる場合もあるでしょうが、今の時代は施主がSNSなどで家の情報を豊富に残し、将来売却する際にも“情報量が多い家”のほうがむしろ評価される可能性が高いです。


    また、内部の棚なら調整・交換も比較的容易です。「万人受けするから」と最低限の枕棚+ハンガーパイプだけに留めるより、現在のライフスタイルや将来の使い方を踏まえて設計するほうが、施主の満足度は格段に上がるはずです。


    4. 収納と内装デザインの統合


    収納は“荷物を収めるだけ”と捉えられがちですが、実際には部屋の印象に直結します。


    • 一体感を持たせる


      部屋全体のテーマやスタイルに合わせて、収納の扉や造作部分の色・素材をそろえることが大切。

      例えば、ドアのデザインや色合いとクローゼット扉・パントリー扉を合わせると、空間に統一感を与えられます。


    • 見せる収納と隠す収納


      どこか一部にオープンな飾り棚を設け、インテリアとして活かすのか、それとも極力扉などで隠してスッキリとした印象にするのか。

      これらもデザイン・動線・使い勝手を総合的に検討して決めましょう。


    • 多機能化


      造作ベンチの座面を開閉式収納にしたり、デスク下に収納を設けたりと、一つの空間に複数の役割を持たせる手段も有効です。

      敷地・床面積が限られているクライアントほど、こうした工夫が重宝されます。


    5. 施主の要望が多い特徴的な収納


    最後に、施主からの質問が多い以下の事例を再確認しておくとよいでしょう。


    1. ルーター・モデムの収納場所


      インターネット機器の置き場を確保せずにプランを進めると、コードが露出したり、目立つところにルーターが置かれたりしがち。

      「分電盤近くにまとめる」「造作棚・ニッチを設ける」などの計画を早めに整理しておく。


    2. ロボット掃除機の充電スペース


      近年急速に普及しているロボット掃除機(例:ルンバ)を目立たない位置で充電・収納できるよう工夫する方が多いです。

      コンセント位置と掃除ルートを合わせて検討するとスムーズ。


    3. ドアホン・給湯器リモコン類の収納


      玄関ホールやキッチン付近に配置されるドアホンモニターや給湯スイッチをあえて収納内やニッチ内に収めるデザインを好む施主もいます。

      スイッチ類を可視化するのか“隠す”のか、整理しておきましょう。


    4. 鍵・スマートキーの格納スペース


      車のリレーアタック対策などの観点から、専用の金属ケースや引出を設けたいという要望があります。

      提案する際は「電波漏れを防ぐ仕組みをどこで作るか」を踏まえ、専用の収納計画をすると評価が高いです。


    まとめ


    今回のパックでは、最終的な収納計画を細部まで詰め、将来にわたってクライアントが快適に活用できる状態を目指すためのポイントをお伝えしました。


    収納家電リストと平面・立面図を照らし合わせながら、動線・容量・カスタマイズ性・デザイン面を再度チェックし、ぜひベストな収納を提案してください。


    もし「こんな収納計画を提案してみた」「こだわりのデザインにした」という事例があれば、SNSで私アミーゴ小池をメンションして共有してください。私も拝見して、何かリアクションさせていただきます!


    お互い、より良い家づくりを目指して頑張りましょう!

  • ★★自分の家の安全は自分で確かめる!確認申請自己チェックの手順②

    家の確認申請をすべて施主に任せきりにしていませんか?


    アミーゴの小池です!!


    今回お知らせするのは「確認申請のチェック方法②」です!


    確認申請は非常に重要な手続き…


    ここを見落とすと、計画が大きく狂ってしまう恐れもありますので、注意深くチェックしていきましょう!


    用意していただくもの


    前回のパック同様、以下の資料・道具をご準備ください。

    • 確認申請書

    • 確認申請に提出する図面一式

    • 三角スケール

    • フリクションペン(赤・青)


    加えて、今回の確認では 皆さんの土地に関する資料 も併せてご用意を。


    可能であれば、土地の「売買契約書」と「重要事項説明書」 があればベストです!


    チェック開始:申請書「第三面」から


    1. 地名地番の確認


    • 法務局で登録された地名地番


      まずは、法務局(登記所)が定めた住所と、申請書の地名地番が完全に一致しているかを要チェック。


    • 土地資料と照合


      売買契約書や重要事項説明書にある「地名(地番)」欄と、申請書が同じ記載かを確認。


    • 土地資料がない場合


      法務局で調べる必要がありますが、有料かつ自力で探すよう言われるケースもあるため早めに動きましょう。


    2. 住居表示の確認


    • ふだん使いの住所


      いわゆる「○丁目○番○号」が申請書と一致しているかをチェック。


    • 認定書類でも重要


      後に発行される「確認済証」「検査済証」などにも表記される住所なので、ここが誤っていると大問題。


      • たとえば住宅ローン利用時、銀行提出書類で「申請書の住所=ローン申込住所が違う」となると、手続きが止まってしまう恐れがあります。


    3. 案内図


    • 地図上の自宅所在地


      申請書には必ず「案内図」が添付されます。土地の場所を示す地図(いわば確認機関のための“現地への行き方”)です。


    • 住所表記が同一か??


      案内図上の地名地番や住居表示が前述項目と一致しているかを最終確認。


    「3. 都市計画区域」~「5. その他の区域」


    • 用途地域や防火地域等


      ここは大半の場合、図面との整合性を役所がチェックしてくれます。業者もミスを起こしにくい部分です。


    • もし違和感があれば


      公図や都市計画図などの原資料と見比べるくらいで、通常は大きな誤記は発生しにくい箇所です。軽く確認する程度でOK。


    6. 道路に関する項目


    • 道路幅員や敷地接道


      配置図と照合し、幅員が一致しているかを確認。


      • 幅員が小さい場合は容積率減少などに影響が出るケースがあるため要注意。


    • 公道か私道か


      公道かどうかで権利関係が違う場合もあるので、過去の資料と合わせておきましょう。


    • 接道長さ


      敷地が2m以上接していないと建築できないルールがあります。際どい場合は境界ポイントが確定しているか再度チェック。


    7. 敷地面積


    • 登記と一致しているか


      皆さんが持つ土地資料(売買契約書や重要事項説明書)と同じ面積か確認。


    • セットバックの有無


      道路が狭くてセットバックが発生すると、登記面積より小さく記載されている場合があります。


    • もし面積が大幅に異なるなら


      不動産会社や施工会社にすぐ連絡。場合によっては計画修正や交渉が必要に。


    その他の注意ポイント


    用途地域・建蔽率・容積率


    • 「ロ. 用途地域等」や「ハ. 建築基準法第○○条…」の欄


      いずれも土地の特徴を示す法的区域。間違いは少ないですが、念のため目を通してください。


    • 建蔽率や容積率


      もしも一般的な数値よりさらに低い・高い数字が書かれていれば、道路幅員の影響や特例の可能性があります。


    主要用途


    • “一戸建ての住宅”なのか?


      2世帯や賃貸併用など特殊なケースでは用途区分が変わることがあります。


    • 住宅ローンの利用


      用途を偽ってマンションのような“共同住宅”を“専用住宅”と偽る事例はリスク大。ローン打ち切りになるかもしれません。


    建築面積・延床面積


    • 敷地求積図や面積表と合致


      「建築面積」「延床面積」「建蔽率」「容積率」などが、図面の数字と一致しているか必ずチェック。


    • 設計と数字の相違


      実施設計段階で決定していた面積と異なる場合は担当者に確認。「なぜ違う?」をクリアに。


    まとめ


    今回のパックでは、確認申請書のチェックを重点的に解説しました。


    第4面・第5面など細部はプロ側でミスすることが少なく、大きな影響も出にくいので、本稿で挙げたポイントをしっかり見ればまず安心です。


    • 記載間違いの少ない項目も一応チェック


      住所や土地関連の数値など、合っていて当たり前でも“もしもの”可能性がゼロではない。


    • 画像+SNSで“おかしい”を共有


      ちょっとでも疑問があれば、担当者と相談。SNS投稿や写真記録で齟齬を減らせます。


    次回は「確認申請の図面」チェックを詳しく深堀りする予定です。


    今回のパック内容で気付いたことや学んだ点があれば、SNSで発信してパック小池もメンションしてください!


    お互いの情報が日本の住宅品質をさらに上げていきますので、ぜひご協力をお願いします。

  • ★【実施】外構工事で失敗しないための秘訣!各種工事の選び方と注意点①

    こんにちは、アミーゴ小池です!


    今回は「外構工事の種類」について解説します。


    外構は、家のデザインや機能性を最大化する重要な要素です。


    しかし、多くの方が建物に予算を集中させてしまい、外構工事が後回しになるケースも少なくありません。


    この記事では、外構工事の種類を網羅的に解説し、何が必要でどのような注意点があるのかを整理しました。


    ぜひ、最後まで読んで外構計画の参考にしてください!


    外構工事の基本を知ろう


    外構工事には多くの種類があり、それぞれの土地やライフスタイルに応じて必要な工事が異なります。


    まずは、外構工事の全体像を把握し、自分の家に必要な項目を確認することが重要です。


    今回は、外構工事を「前編」と「後編」に分けてお届けします。


    本記事では前編を解説しますので、後編と併せてご覧ください!


    1. 土地の整地・造成工事


    整地や造成工事は、土地の形状や高さを調整し、建物や外構を計画的に配置するために必要な工事です。


    必要なケース


    • 敷地に傾斜や高低差がある場合。

    • 土地が不規則な形状や凹凸で、そのままでは住宅建設が難しい場合。


    代表的な工事内容


    1. 整地


      • 土地の表面を平らにする作業で、建物や外構を計画しやすくします。


    2. 伐採・伐根


      • 敷地内の樹木や根を取り除き、建築や外構に支障がないようにします。


    3. 盛土・切土


      • 盛土: 土を積み上げて敷地の高さを調整。

      • 切土: 土を削って敷地の高さを調整。


    注意点


    • 法的制限


      宅地造成等規制法などで許可が必要な場合があります。

      盛土や切土が1m以上の場合は要確認。


    • 隣地とのトラブル回避


      高低差を変更する際は、隣地との境界線をしっかり確認し、擁壁などの追加工事が必要になることを考慮。


    2. 土留め・L型擁壁の設置


    高低差がある土地や土砂災害が懸念される土地では、土を安定させるための工事が必要です。


    主な工事内容


    1. 土留め


      • 土地の崩れや流れを防ぐ壁を設置。コンクリートや石材、ブロックを使用します。


    2. L型擁壁


      • 強度の高いL字型のコンクリート壁で、高低差が大きい場所で使用されます。


    注意点


    • 法的制限


      設置には地域や自治体の規制を確認し、必要な許可を取得する。


    • 隣地との合意


      境界近くでの工事は隣地住民との合意が必要。

      事前に業者と相談し、トラブルを回避。


    • 費用の確認


      土留めや擁壁工事は高額になりやすいので、見積もりをしっかり確認。


    3. 舗装工事


    舗装工事は、敷地内の通路や駐車場、アプローチ部分を整えるために必要な工事です。


    主な舗装方法


    1. アスファルト舗装


      • 耐久性が高く、駐車場や車道に適しています。


    2. コンクリート舗装


      • 荷重に強く、デザイン性も高い。


    3. 砂利舗装


      • 雨水の浸透性が良く、自然な雰囲気を演出。


    4. タイル舗装


      • デザイン性が高く、滑りにくい素材も選べます。


    注意点


    • スケジュール調整


      建物の工事が完了してから舗装工事を行うと、引き渡しに間に合わない可能性があるので注意。


    • 用途に合わせた選択


    • 車両の荷重がかかる場所は耐久性を重視するなど、適材適所を考慮する。


    4. カーポート・ガレージの設置


    車を所有する家庭では、カーポートやガレージの設置が必須です。


    特徴


    1. カーポート


      • 屋根と柱だけの簡易構造で設置が容易。


    2. ガレージ


      • 壁と屋根で囲まれた構造で、車を完全に保護。


    注意点


    • 法規制の確認


      カーポートは建ぺい率に含まれない場合が多いが、ガレージは固定資産税の対象になる場合があります。


    • 配置計画


      家の出入りや除雪を考慮した配置を検討。


    5. 植栽工事


    植栽は、家の外観を彩り、自然との調和を図る重要な外構工事です。


    主な内容


    1. 植木の植え込み


      • 適切な場所に植物を配置し、季節感を演出。


    2. 芝生の敷設


      • 庭全体に芝生を敷き、緑豊かな空間を作る。


    3. 庭のデザイン


      • 動線や植栽の配置を計画し、石や池などで個性を演出。


    注意点


    • 植物の選定: 土壌や日照条件に適した植物を選ぶ。


    • 手入れの必要性: 植栽は手入れが必須。メンテナンスの頻度も考慮する。


    まとめ


    外構工事の種類は多岐にわたり、それぞれに注意点やポイントがあります。


    本記事では前編として基本的な工事を解説しましたが、後編ではさらに詳しい外構工事についてご紹介します。


    ぜひ、引き続きお読みいただき、ご自身の外構計画に役立ててください!


    また、SNSで「#Amigo小池」をタグ付けし、外構アイデアを共有していただけると嬉しいです!