土地なし客を“神客”に変える!工務店が今日から実践できる「土地 vs 建物」7ステップ営業術


  1. なぜ土地なし客はチャンスなのか


  2. ステップ① 徹底ヒアリングで“理想の建物コスト”を可視化


  3. ステップ② 土地 vs 建物の資金バランスを数値化


  4. ステップ③ “2,000 万土地 or 3,000 万土地” 判断シート


  5. ステップ④ 30 分スケッチ間取りで“夢と現実”を同時提示


  6. ステップ⑤ 不動産会社との三者面談で主導権を握る


  7. ステップ⑥ 候補地現地同行+チェックリスト共有


  8. ステップ⑦ 決裁フローとローン事前審査を即走らせる


  9. まとめ|7 ステップを回すほど“土地なし客”がリピート紹介客へ


従来の思考

本質的なメリット

土地情報は不動産屋の領域

① 建物コストを軸に資金計画を主導できる

打合せが長期化して非効率

② ヒアリング初期に深く関与=高グリップ

紹介後に他社成約リスク

③ 施主が “建物ファースト思考” へ転換


  • 部屋数・性能・デザイン・設備を掘り下げ、概算坪単価×想定坪数で建物総額を即提示


  • 例:40 坪 × 坪単価 75 万円 ≒ 3,000 万円


ポイントここで金額を濁すと“土地先行”に戻り、主導権を失います。


  • 総予算 5,000 万円 - 建物 3,000 万円 = 土地上限 2,000 万円


  • 逆算シートをその場で Excel 入力 → 施主の前で可視化。


質問

YES

NO

駅距離・学区など立地優先?

3,000 万コース

2,000 万コース

建物性能・素材は妥協不可?

2,000 万コース

3,000 万コース

車2台+庭必須?

2,000 万コース

3,000 万コース

→ 施主自身に○を付けてもらい、優先順位を自覚させる。



  • 2,000 万円想定の敷地寸法に手描きラフを落とし込み、「建物希望が収まる/収まらない」を視覚化。


  • 施主の“思い込み”を事実ベースでリセット。



  • 施主同席で 「土地上限 2,000 万」「希望条件」を共有。


  • 建物側がコスト構成を説明→不動産会社は土地提案に集中でき、三者Win‑Win。


チェック項目

留意点

高低差・擁壁

造成コストを即概算提示

接道幅・方位

法規+プラン日射をその場で説明

インフラ引込

上下水・ガスの追加費用を試算


  • 候補地が絞れたら “仮プラン+資金計画書” を即日発行。


  • 金消契約までのタスクをタイムライン化 → 施主の不安をゼロに。



  1. 建物ヒアリングで予算逆算


  2. 土地と建物の優先度を数値化


  3. ラフ間取り+現地同行で現実を見せる


  4. 不動産会社を巻き込み三位一体


結果:土地なし客の制約率が上がり、「相談して良かった」と紹介が連鎖。

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