
デザインの本来の意味を御存じでない皆さん!!
アミーゴ小池です!!
今回は『本来のデザイン』に関してです!
デザインを理解することで世界が広がります!
この極意を極めると劇的に業務が楽に!
今回建築物をデザインする方法手法をお知らせ致します!
イキナリですがコチラ!
デザインされた建物
上記のような言葉を聞くと多くの方が「オシャレな家」という認識になると思います。
しかし…
デザインされた建物は『寒い・暑い』『構造的に無理をしている』『使い勝手が悪い』加えて『価格が高い』と、このような認識の方も多いはずです。
建物を建てようと考えている今のお客様・お施主様も同じような認識です。
オシャレな家は良いけど寒くて暑い家は嫌だな…
地震が起きた時に壊れるデザイン住宅は検討出来ないよ…
毎日使う家なのにデザイン優先しすぎて使いにくかったら意味ないよ…
オシャレな家に住みたいけど費用が足らないよね…
このような認識のお客様は本当に多いです!
それでも今回のパックを受講されている方はデザインが必要だと思っているので受講されているのだと思います。
ココで興味深い資料をお知らせ致します。
子育て情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行するこどもりびんぐ(東京都千代田区)は、「ハウスメーカー(注文住宅)に関する調査」を行ってハウスメーカーの人気ランキングを出しています!2022年
※面白いのは建築業界の雑誌ではない事が忖度なくて良い情報だと思います。
1位 ミサワホーム
2位 三井ホーム
3位 住友林業
上記のような結果なのですが、興味深いのが『購入時に最も重視した事』という内容です!

この資料からも分かるように御客様が建物に求めるのは
①金額
②耐震性
③性能
このようにデザインを優先している御客様が日本では少ないのです!
ポイントなのは『今のお客様は』って事と『ハウスメーカーは』って事なんです!
詳しく知りたい方は【今後の建築・住宅業界の傾向】を受講下さい!
結論から言うとデザインされた住宅を今から丁寧に作らないと今後の建築業界、住宅業界で生き抜くことが出来ません。
生き抜くことが出来ない!と強い表現をしましたが、今回のパックで学んでいただければ他社との差別化が明確になり皆さんが建物を造っている地域では一人勝ちになる可能性があります!
実は今後、デザイン住宅は『ブルーオーシャン』なのです!
え?デザイン住宅なんて多くの会社が取り組んでいるんだから今更じゃない?レッドオーシャンでしょ?
小手先のデザインスキルを教えてもらってもデザインを得意としている会社には勝てないよ…
こんなデザインが売れる!みたいな情報を教えてよ!
このような御意見を本当に多くのプロの方、経営者の方々からいただきます!!
しかし‼『売れる建築デザイン』や『今から〇〇デザインが流行る』などの情報は今後は意味がありません…
どうしてかと言いますと『売れる建築デザイン』や『今から〇〇デザインが流行る』などの情報は【固定の商品】をお知らせすることになります。
有名な商品としては
ム印の家
かーサハウス
これらの建物はまさに『商品』です。
家という概念よりも車や携帯電話などのような『工業製品』に近い建物です。
上記の商品を否定するつもりは決してございません!
※否定して誰かから怒られても嫌なのでwww
しかし…
流行りの商品・トレンドデザインなどを大企業が作り出し、広告宣伝を行い戦略的に収益を伸ばす事は建築業界だけではなく、他の業界でも厳しくなっております。
ファッション業界の話ですが、デザインを売りにしているファッション業界も多様化と固定商品が売れない現状にあります。
オーダーメイドスーツのD2Cブランドを運営している森雄一郎氏と、AIを用いてトレンド分析サービスを提供する酒井聡氏の対談で下記のような話がされております。
https://www.fastgrow.jp/articles/mori-sakai
流行商品の大量生産・大量消費から、個性を重視したスモールブランドが存在感を拡大
ストーリーに価値がある。スモールブランドの台頭はマーケティングの変容にあり
服を軽んじていないか?個性に根ざしたファッションをまとうことが、より豊かなカルチャーを創る
要約すると。。。
大きな会社が流行を造ってきた時代から小さな会社が造る商品が売れる時代になってきている。
消費者が流行を追うのではなく、自分の『好き』を見つけやすくなり売り方、商品も変わっている。
という事なんです!
今までは雑誌やTVで芸能人が来ている服などが『流行』し、服がバカ売れ!という時代がありましたが、今はインターネット・SNSによりファッションも多様化が進んでいる。
流行やトレンドを真似して作る事は危険で、更に流行やトレンドは今は存在しない!
チョッと考えると分かりますよね?一昔前は…
・ソバージュ
・アムラー
・腰パン
・ロン毛
情報が少なかったため流行やトレンドが『造りやすく』日本国民が同じデザインを取り入れないとダサい…という文化がありました。
しかし今現在、なにかありますか?
おじさんになってきたので若い人の顔やファッションに興味が無いのですが、気を付けて観察すると、本当に様々なファッションをしている人が多いと思います。
若い子の感覚でしょ?と思った人は今日このパックを読んでいる時点で、その考えを捨ててください!
今の10~20代の人達が10~20年後のお客様です。更に30~40代の人達も多様化の波に乗っております。
事実、パッケージされた建築商品は近年に関しては広告も見なければ、営業電話も無くなりましたよね?
よって、パックで『商品』を売るつもりは全くございません!
では、『商品』ではなくどうしたら良いでしょうか?
答えはコチラ!
【地域性】【顧客属性】【企業方針】
地域性 :皆さんが建物を造っている地域によって売れる商品が違います。
顧客属性:皆さんの会社に来客するお客様の費用や趣味が違います。
企業方針:使える建材や予算が会社によって違います。
上記から今回のパックを購読いただいている皆さんが『商品』を売る事は今の時代はカナリ危険です…
地域に適した、顧客層が満足する、会社が疲弊しない建物を商品開発して作る事が今後の建築業界を生き抜くため、住宅業界で成功する為の必須になります!
そして、『デザイン』に関しては実は多くの企業が【まだ】本気で取り組んでないんです!
その内容は次の項目でお知らせします!
ただし、概念や理念・精神論だけで終わらせません!
何を・どのようにすればデザイン住宅を学ぶ事で、考える事で、マスターすることで今後の建築業界・住宅業界で生き抜ける会社になるかを説明致します!
一つ一つ説明致しますが、先ずは『デザイン』と言うものに関して回り道のように感じますが、説明させてください!
物凄く大切な考えです!
■本来のデザインとは?
『デザイナーズ住宅』という言葉が多く聞かれるようになってから、まだ日が浅いですがデザイナーがデザインした家の事ですよね?
しかし!皆さんは御存じだと思いますが、デザイナーがデザインしなくても『デザイナーズ住宅』と言っても問題が無いのです!
デザインなんて分からないオッサンが計画しても、
30年前にデザインの専門学校を卒業したおばちゃんでも、
絵を描くことが好きな小学生が考えても、
『デザイナーズ住宅』と言っても問題ないのです!
周知の事実ですが、『デザイナーズ住宅』に明確な定義がありません!
家は建築基準法を守って作らければなりません。
3階建て以上の建物は許容力度計算で構造を考えなければなりません。
※構造塾の佐藤さんも言ってますが2階建てでも構造は厳しくなりますが…
家の省エネ性能を説明する事が義務化されました!
このように家を造るのに様々なルールや決まりがあるのにデザイナーズ住宅は無法地帯です!
だから適当に作って、HPやSNSでカッコいい感じの写真をUPすればお客さんが来るよ!って話でしょ?良く聞くよ、その話!
って皆さんに怒られそうですが…
最終的に皆さんの地域で評判が良いデザインされた家の写真を様々なツールを使って情報拡散して集客する!という考えは同じですが、『適当に』作って売れるデザイナーズ住宅はもう時代遅れです。
そもそも多くの人がこのような認識があります。
デザイン住宅=オシャレ
もっと言うと
デザイン=オシャレ
実はこの考えが間違っているのです…
いやいや…デザインって何かモノをオシャレにすることでしょ?
オシャレにしないでデザインってどういうことよ?
このように思いますよね…今回のパックを閉じようとしてますよね…
チョッと落ち着いてください。。。
「デザイン」はラテン語の「designare(デジナーレ)」という言葉が語源なのです。
デジナーレとは…
問題を解決・整理するために思考・概念の組み立てを行い、それを表現すること
上記のように記載されてます。
よって【本来の意味】での『デザイン』とは
・問題解決
・情報整理
・表現方法
本当に?って思いますよね?
例としては、グッドデザイン賞などを発信している、日本デザイン振興会はデザインについては。。。
常にヒトを中心に考え、目的を見出し、その目的を達成する計画を行い実現化する。
Appleの創業者であるスティーブ・ジョブスは
It’s not just what it looks like and feels like. Design is how it works.
デザインは見た目や手触りだけではなく、どのように機能するかだ。
双方共に売れるデザイン・商品を示している企業ですよね?
デザインをオシャレってだけで片付けておりません!
上記が本来の意味でのデザインなのです!
その一部である『表現方法』という部分のみを抜き取って今は…
デザイン=オシャレな表現=オシャレにする
となっております。
うん…デザインって言葉の意味は分かったけど、それが何の意味があるの?
自分の知識をアピールしたいだけなの?
気持ち悪いなお前…
こんな皆さんの心の声が私に聞こえてきてますが…全然違います!!!
言葉の意味を理解して精神論で頑張れ!っていうつもりはございません!
今までの学びでデザインは表現方法=オシャレだけではない!と言う事は理解できましたよね?
しかも、それ以外も2つも意味がある!
住宅業界のデザインに関しても同じです!
今のデザイナーズ住宅も『表現方法』としてのデザインしか考えてないのです!
家を『オシャレ』と表現しているだけです!
なにも『問題解決』してないですし、『情報整理』もしておりません!!!
だからこそ『問題解決』と『情報整理』も含めてデザインすることで皆さんが、これから作る家は他社と明確に差別化が出来て、価値ある家を御客様に提供できるのです!
イヤイヤ…そんなに簡単に差別化出来ないでしょ?
あと二つを検討したから私の会社の建物を気に入ってくれるなんて思えないよ…
このように思う人も多いと思いますが、実際にデザインの本質を理解している商品はデザインとしても認められてますし、売れております。
先に例に出したスティーブ・ジョブスのApple商品はデザインが人気ですよね?
iphoneを見ても分かると思いますが、ただオシャレ!という訳ではないです!
※近年は形が大きくは変化しませんが…
問題解決:携帯電話と音楽プレイヤーを2つ持つ煩わさを一つにする事で解決
情報整理:音楽も聴けて、電話も出来て、インターネットも出来る機能をまとめる
表現方法:小さくスマートにすることで毎日持ち歩ける
音楽プレーヤーと携帯電話を一体化したiphoneの開発中に、出来る限り小さくする事を指示したジョブスですが、開発グループはこれ以上小さく薄くすることは困難だとジョブスに意見した際にジョブスがiphoneを水が入ったコップに入れた!という話は有名ですよね?
※iphoneではなくipodである。ジョブス本人ではない。などの情報もありますが…
このようにデザインの3つの要素を理解してデザインすることで美しく、魅力的な建築物が造る事が出来て売れる住宅になります。
更に言うと『マーケティング』や『ペルソナ』などの言葉を聞いたことがある人はいませんでしょうか?
これらは『問題解決』と『情報整理』の為の用語といっても過言ではございません!
そして今はどこの企業もまだ、このレベルで家を造っておりません!
だからデザイナーズ住宅はブルーオーシャンって言っているのです!
なんとなく希望が見えてきた気がしませんか?
でも正直まだ、良く分からないですよね?
大丈夫です!精神論や問題提起をするだけの情報なんてお知らせしません!
どのように問題解決と情報整理をデザインで行うのかもお知らせ致します!
重要なのは『今』はどこの会社もデザイン=表現方法だけである!と言う事なのです!
だから、私はデザイン住宅はレッドオーシャンではなく、ブルーオーシャンです!と言っているのです!
まだまだ出来る事があるのです!!他社が考えていない、行っていない事が2つもあるのは凄くないですか?
そして今回のパックで学んだ皆さんは【地域性】【顧客属性】【企業方針】を使ってデザインしてください!
地域性:皆さんの地域の人気があるデザインを調べる
顧客属性:皆さんの会社に来るお客様の属性を調べる
企業方針:皆さんの会社で扱える仕様を確認する
細かくは【自社の『標準仕様』の決定方法】で学んでください!
今回のパックでは本来の意味のデザインをお知らせしました!
この概念を元に様々なデザインを生み出してください!
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