カテゴリー: 接客UP

  • ★【契約前】地震国日本で家を建てるなら必見!耐震等級の重要性と施主の現場確認ポイント完全ガイド

    アミーゴ小池です!


    今回は「構造の性能」について、建築プロの皆さんに向けて深掘りしていきます。


    構造性能は、住まいの安全性を左右する最重要項目です。


    プロとしての誇りを持ち、お客様に最大限の安心を提供するために、構造の知識と技術をしっかりと活用しましょう。


    耐震等級の基本とその重要性


    まず、耐震等級についてしっかり理解しましょう。


    これは建物が地震にどの程度耐えられるかを示す指標で、日本の建築基準において非常に重要です。


    耐震等級の概要


    • 耐震等級1


      建築基準法で最低限必要とされる基準。震度6~7で倒壊しないことを保証しますが、損傷のリスクが高いため、地震後の住み続ける能力は期待できません。


    • 耐震等級2


      耐震等級1の1.25倍の耐震性能を持つ建物。学校や避難所などに採用される基準で、一般住宅にも適用が進んでいます。


    • 耐震等級3


      耐震等級1の1.5倍の性能を持つ建物。

      震度7の地震が連続しても安全であり、地震後も住み続けられる性能を確保。

      警察署や消防署などの公共施設に求められる基準です。


    地震大国日本における耐震性能の現実


    日本では歴史的に震度7クラスの地震が繰り返し発生しています。


    例えば、阪神淡路大震災(1995年)や熊本地震(2016年)では、多くの住宅が倒壊や損傷を受け、住民に甚大な被害をもたらしました。


    このような背景を踏まえると、耐震等級3を標準とする住宅設計が求められることは明白です。


    特に、熊本地震では震度7が2度発生し、耐震等級3の重要性が再認識されました。


    実務への影響:耐震等級とコストの関係


    耐震等級を上げることで、安全性が向上する一方で、建築コストも増加します。


    この点について正確に把握し、顧客にわかりやすく説明することが求められます。


    耐震等級による費用増加の具体例


    • 耐震等級1 → 2


      構造部材の強化や接合部の補強が必要になり、費用は約50~80万円程度の増加が見込まれます。


    • 耐震等級1 → 3


      より高強度な部材や追加補強が必要となり、約100~130万円の増額となるケースが一般的です。


    これらのコスト増加を理解した上で、耐震等級3を選択することは、長期的な安心と資産価値の維持につながります。


    特に、住宅性能評価を取得することで、保険料の割引や将来の売却時の付加価値が得られる点も大きなメリットです。


    免振・制震・耐震の違いを明確に理解する


    プロとして混同しがちな「耐震」「免振」「制震」の違いについても再確認しましょう。


    • 耐震


      建物の構造そのものを強化し、地震の揺れに耐える設計思想。耐震等級はこの基準に基づいています。


    • 免振


      基礎と建物の間に免振装置を設置し、地震の揺れを建物に伝えない仕組み。揺れ自体を遮断するため、建物内部の損傷を抑えることが可能です。


    • 制震


      ダンパーや制震材を用いて建物の揺れを吸収し、地震エネルギーを効果的に分散する技術。揺れを緩和することで、内部被害を軽減します。


    注意が必要な営業トーク


    「当社の制震ダンパーで耐震性能は十分」「免振構造で耐震等級3相当」といった説明には注意が必要です。


    これらはそれぞれ異なる概念であり、適切な設計プロセスを経て併用することで初めて効果を発揮します。


    現場確認の重要性:施工品質を担保するために


    設計段階でどれだけ精密な計算を行ったとしても、現場施工が図面通りに行われなければ、建物の性能は大幅に低下します。


    現場確認はプロとして必須の責務です。

    確認ポイント


    1. 構造材の配置と接合部


      柱や梁、金物が図面通りに設置されているか、接合部の施工が正確に行われているかを確認。


    2. 現場での変更対応


      施工中に発生する予期せぬ問題に迅速に対応するため、現場監督や職人との連携を密にすることが重要です。


    3. お客様への進捗報告


      現場確認の結果を写真やレポートでお客様に共有し、信頼関係を構築します。


    プロとして提供すべき構造性能の価値


    構造の性能は、お客様の安全を守るだけでなく、家づくり全体の信頼性を高めるものです。


    以下のポイントをお客様に提供することで、プロフェッショナルとしての価値を最大化しましょう。


    • 耐震等級の詳細な説明と提案。

    • 免振・制震技術のメリットと制約の明示。

    • 現場確認を通じた施工品質の保証。


    建築のプロとして、構造性能を正確に理解し、それをお客様に分かりやすく伝えることは、信頼されるパートナーであるための基本です。


    構造性能の追求を通じて、安心で快適な住まいを提供しましょう。

  • ★【契約前】「収納の秘密兵器」: 独自の知識と確認方法で家造りを成功に導く!

    こんにちは、アミーゴ小池です!


    今回は**「収納量の確認」**について、建築プロの皆さんに役立つ情報をお届けします。


    収納は、オーナー様にとって満足度を左右する重要な要素です。


    しかしながら、「一般的な基準」だけに頼った提案では、オーナー様の期待を超えることは難しいでしょう。


    この記事では、収納計画の精度を上げ、オーナー様に喜ばれる提案を行うための具体的な方法をお伝えします。


    提案における一般的な問題点


    多くのプロが収納スペースについて、以下のような提案をするケースがあります


    • 「この広さの家なら収納率10%で十分です。」

    • 「一般的に、このサイズのクローゼットがあれば問題ありません。」


    このような基準に頼った提案は、簡潔で合理的に見えます。


    しかし、オーナー様が実際にどのような荷物を持ち、どのように使いたいかという具体的な情報に基づいていない場合、引き渡し後に「収納が足りない」「収納が多すぎて部屋が狭い」といった不満が生まれる原因になります。


    収納計画で考慮すべきポイント


    1. 現状の荷物量の把握


    収納量を「一般的な基準」ではなく、オーナー様の現状の荷物量に基づいて計画する必要があります。そのためには、具体的な数値を把握することが重要です。


    2. 「広さ」ではなく「長さ」で計画


    クローゼットや収納スペースを「.畳」といった広さだけで提案するのではなく、収納する物に必要な長さや高さを基準に考えるべきです。


    例:ハンガーパイプの必要長さ

    • ご主人の服:1.9m

    • 奥様の服:2.3mこの場合、最低でも4.2mのハンガーパイプが必要です。広さだけを考慮すると、ハンガーの長さが不足するケースが起こり得ます。


    提案精度を高めるためのツール:収納家電リスト


    建築プロとしての提案をより具体的かつ実践的なものにするため、収納家電リストを活用することをお勧めします。


    収納家電リストとは?


    • オーナー様の現状の荷物量を「数値」として把握できるツール。

    • 荷物の長さ・高さ・個数をExcelで簡単に管理可能。

    • コンセントの必要数も確認でき、家全体の収納計画を精密化できます。


    ダウンロードはこちら:収納家電リストをダウンロード


    具体例:収納計画の方法


    1. 各部屋の荷物量を数値化


    各部屋ごとに収納が必要な物品をリストアップし、それぞれの長さや個数を数値化します。


    これにより、クローゼットや収納棚の必要な寸法を具体的に割り出せます。


    2. コンセント数の確認


    収納スペースに電化製品を使用する場合、必要なコンセント数を計算し、設置位置を明確にします。


    これにより、後からコンセント不足に悩むことがなくなります。


    3. 図面との照合


    収納家電リストで把握した数値と間取り図を照らし合わせ、収納量が確保されているかを確認します。


    特に、クローゼットやウォークインクロークでは、「広さ」だけでなく「長さ」や「高さ」にも注意が必要です。


    収納率の誤解と実用性


    「収納率10~15%」という一般的な指標はあくまで目安です。


    しかし、プロとして重要なのは、収納の使いやすさや効率を最大化することです。以下の点を考慮してください


    1. 収納の分散配置


      各部屋に適切な収納を分散配置することで、使い勝手を向上させます。


      • 例:リビングに本や小物用の収納を設置。

      • 寝室に日常着用の服を収納するクローゼットを設置。


    2. ファミリークローゼットの活用


      家族全員が使用する収納を一箇所にまとめることで、効率的な動線を確保します。


    3. 可動棚や拡張性の提案


      将来的なライフスタイルの変化に対応できる収納設計を心がけましょう。


    プロが心掛けるべき提案姿勢


    • オーナー様のニーズを丁寧にヒアリング


      一般的な基準ではなく、オーナー様の具体的な要望や生活スタイルを把握します。


    • 図面に家具や収納の寸法を記載


      設計段階で家具の配置や収納の詳細を明記し、引き渡し後のトラブルを防ぎます。


    • 将来を見据えた計画


      子供の成長や荷物量の変化を見越して、収納量に余裕を持たせた提案を行います。


    まとめ


    収納は単なる「広さ」ではなく、オーナー様の生活に合わせた「使いやすさ」を提供することが重要です。


    具体的な数値に基づいた提案で、オーナー様に満足していただける家づくりをサポートしましょう。


    さらに詳細な情報やツールに興味がある方は、以下のSNSで私に直接お問い合わせください。


    次回もプロの皆さんに役立つ情報をお届けします!


  • 【契約前】自分に適した工法完全理解②

    工法選びをオーナーに提案する建築プロの皆さんへ!!


    アミーゴ小池です!!


    今回は、家づくりにおいて非常に重要なテーマ『工法の選び方』について詳しく解説します。


    工法は建物の耐久性、耐震性、コストに直接影響するため、オーナーへの提案や説明を的確に行うことが建築プロとしての腕の見せどころです。


    工法の重要性をオーナーに伝える方法


    工法とは、建物をどのような方法で造るかを決める基本的なプロセスです。


    多くのオーナーは工法について詳しく知らないことが多いですが、その選択は家の性能や長期的な価値に大きく影響します。


    以下のポイントを伝え、オーナーに工法選びの重要性を理解してもらいましょう


    1. 工法が家の寿命を決める


      • 耐久性やメンテナンスの頻度は、工法によって大きく異なります。


    2. 予算やライフスタイルに直結する


      • コスト面だけでなく、建物の用途や目的(住居用、投資用不動産)にも影響します。


    3. 日本特有の工法が多い理由を説明


      • 地震が多い日本では、耐震性や地域の特性に合わせた多様な工法が必要です。


    主要な工法とその特徴


    1. 鉄筋コンクリート造(RC造)


    • 特徴: 耐火性・耐久性に優れるため、長寿命。

    • 用途: マンションや高層建物に適している。

    • 耐用年数: 100~150年。

    • 提案ポイント: 初期コストは高いが、耐久性を重視するオーナーには最適。


    2. 鉄骨造(S造)


    • 特徴: 建設速度が速く、耐震性が高い。

    • 用途: 商業施設や中規模建物に多い。

    • 耐用年数: 80~90年。

    • 提案ポイント: 投資用不動産など短期間での完成が求められる場合に適した選択肢。


    3. 木造(2×4工法、軸組工法)


    • 特徴: コストが比較的低く、設計の自由度が高い。

    • 用途: 一戸建て住宅に多い。

    • 耐用年数: 50~80年。

    • 提案ポイント: 温かみやデザイン性を重視するオーナーにおすすめ。


    4. 混構造


    • 特徴: 各工法のメリットを組み合わせることが可能。

    • 用途: 特殊な要件がある建物。

    • 注意点: 計画が複雑になるため、専門知識が必要。


    工法選びの具体的なステップ


    1. 予算を確認する


    工法の選択は予算が大きな決定要因となります。オーナーには以下の表を参考に、コスト感を共有しましょう

    工法

    坪単価 (万円)

    30坪の場合 (万円)

    鉄筋コンクリート造 (RC)

    150~170

    4500~5100

    鉄骨鉄筋コンクリート造 (SRC)

    170~190

    5100~5700

    鉄骨造 (S造)

    120~140

    3600~4200

    軽量鉄骨造 (LGS造)

    110~130

    3300~3900

    木造 (2×4工法)

    70~85

    2100~2550

    木造 (軸組工法)

    75~90

    2250~2700

    • 提案ポイント: コストパフォーマンスを重視するオーナーには、木造や軽量鉄骨造を勧める一方、高耐久性を求める場合はRC造やSRC造を提案する。


    2. オーナーの目的を明確化する


    工法選びは、建物の目的やライフスタイルに応じて最適解が変わります。


    • 住居用: デザイン性や快適性を重視。

    • 投資用: 耐久性や維持管理コストを重視。


    3. 専門知識を活用する


    • 工法に詳しい施工会社や設計士に相談することで、オーナーの不安を解消できます。


    追加の注意点と提案の工夫


    1. 耐震性や耐久性の補強を提案

    2. 初期設計の段階で、補強工事や構造計算を行うことで安全性を向上させます。

    3. 工法に応じた設計の自由度を説明

    4. 木造は自由度が高い一方、鉄骨造は制限があることを具体的に伝えましょう。

    5. ライフサイクルコストを考慮

    6. 初期費用だけでなく、維持管理や修繕費用も考慮するようオーナーに説明します。


    最後に


    工法選びは建物の性能やコスト、オーナーの満足度に直結する重要な決定です。


    建築プロとして、各工法の特徴をしっかりと説明し、オーナーのニーズに合った選択肢を提案することが信頼を得る鍵となります。


    この内容を参考に、オーナーとの打ち合わせを成功させてください!


    引き続き、素晴らしい家づくりのサポートを行っていきましょう!

  • ★【契約前】神決定版!外壁材の種類と特徴から選び方まで完全解説②

    工務店の皆さん、こんにちは!


    アミーゴ小池です!


    今回は「外壁材の種類と特徴」について解説します。


    外壁材の選択は建物の耐久性、デザイン性、そしてお客様の満足度を左右する重要な要素です。


    前半のオサックでは木造住宅で主に採用される外壁材について解説しましたが、今回は鉄骨造やRC造向けの外壁材も含めてお届けします。


    工務店として、お客様のニーズや建物用途に合った提案ができるよう、外壁材ごとのメリット・デメリットをしっかりと理解しておきましょう。


    1. ALC(軽量コンクリート)


    概要

    ALC外壁は軽量気泡コンクリートで、主に鉄骨造やRC造で使用されますが、木造での採用も可能です。


    メリット


    • 断熱性:厚みがあるため高い断熱性能を発揮。

    • 防火性能:高い耐火性で建物の安全性を向上。

    • 防音性能:厚みにより騒音を大幅に軽減。

    • 耐久性:サイディングよりも長持ちする材料。


    デメリット


    • コスト:サイディングよりも高価。

    • 水の浸透:防水施工が必要で、細部の施工品質が重要。


    2. アスロック


    概要

    ALCと似ていますが、厚みがあり高層ビルなどで使用されることが多い外壁材です。


    メリット


    • 施工効率:パネル型で工期が短縮可能。

    • 断熱性:発泡スチロールを含むため、冷暖房効率を向上。

    • 防火性能:高い耐火性で建物全体の安全性を確保。

    • 防音性能:騒音を大幅に抑制。

    • 耐久性:カビや腐食に強く、長持ち。


    デメリット


    • 費用:ALCよりもさらに高価。

    • デザイン:種類が限られ、外観の自由度が制限される。

    • 重量:建物の構造や地盤によって制約が発生する場合がある。


    3. 木材外壁


    概要

    外壁に木材を使用することで、自然な温かみや独特の風合いを演出できます。


    メリット


    • 自然な美しさ:周囲の景観に調和する温かみのある外観。

    • 断熱性:木材の特性による高い断熱性能。

    • 加工性:比較的軽量で取り付けが容易。

    • 環境配慮:再生可能な自然素材で、リサイクル可能。


    デメリット


    • メンテナンス:定期的な塗装や防水処理が必要。

    • 火災リスク:耐火処理が必要な場合が多い。

    • コスト:他の外壁材に比べて高価な傾向。

    • 湿気に弱い:通気確保が必須。

    • 色あせ:日射による色あせが発生。


    4. 簡易コスト比較と計算ツール


    外壁材の選択には、デザイン性やメンテナンス性だけでなく、コストの比較が欠かせません。


    以下のリンクから簡易的なコスト比較用のエクセルシートをダウンロードして活用してください。


    使い方


    1. 黄色いセルに間取り図から計算した面積を入力。

    2. 入力後、自動計算で外壁材ごとの費用が表示されます。


    このツールはあくまで参考値ですが、外壁材の選択に役立つ情報を簡単に取得できます。


    まとめ


    外壁材の種類は多岐にわたり、それぞれに特性があります。


    プロとしてお客様のライフスタイルや予算に合った提案をすることで、より満足度の高い家づくりが可能になります。


    今回ご紹介した情報を基に、さらに具体的なご提案を検討してみてください。


    また、外壁材の事例や施工写真をSNSで共有いただければ、私も拝見してコメントさせていただきます!


    @Amigo小池 をメンションして、ぜひストーリーで皆さんの取り組みを発信してください!今後も共に最高の住まいづくりを目指して頑張りましょう!

  • ★【契約前】外構ってなに?家造りの隠れた要素を徹底解説!

    こんにちは、アミーゴ小池です!


    今回は、家づくりに欠かせない「外構の基本」について解説します。


    外構の重要性


    外構とは、建物以外の敷地全体に施す工事を指します。


    「庭がないから外構は関係ない」という声をよく聞きますが、それは大きな誤解です!


    外構には、以下のような項目が含まれます


    • 隣地との境界線の明確化


    • アプローチや駐車スペースの設計


    • プライバシー保護のための目隠し


    建物がどんなにオシャレでも、外構が適当だと全体の印象が台無しになってしまいます。


    外構計画は、住宅のデザインや機能性を引き立てる重要な要素です。


    1. 敷地の境界ポイントを確認する重要性


    敷地の境界ポイントを確認することは、土地の正確な面積や隣地との関係を明確にするための基本的なステップです。


    外構工事を計画する前に、必ず確認してください。


    確認方法


    1. 境界標の確認


      • 地積測量図や境界確定図をもとに、境界標がすべて設置されているかを確認します。


      • 境界標がない場合は測量士や土地家屋調査士に依頼してください。


    2. 測量士や土地家屋調査士に依頼


      • 境界ポイントが曖昧な場合は、専門家に測量を依頼し、隣地住民と立ち合いのもとで確認します。


    注意点


    • 境界が不明確なまま外構工事を進めると、隣地とのトラブルに発展する可能性があります。


    • 特に将来、隣地が売却された場合、境界の曖昧さが大きな問題になることがあります。


    2. 敷地周辺状況を確認する重要性


    敷地の周辺状況を確認することで、住み心地や生活の利便性を左右する要因を把握できます。


    また、外構計画においても、周辺環境を考慮することが重要です。


    確認ポイント


    1. 日当たりや風通し


      • 隣接する建物の高さや窓の位置を確認し、プライバシー対策や視線を遮る外構計画を立てます。


    2. 公共施設や交通の利便性


      • 周辺の交通状況や施設の位置を確認して生活動線を把握します。


    3. 越境物の確認


      • 隣地からの植栽や建物が越境していないか確認します。必要に応じて外構計画で対策を検討しましょう。


    3. 作成した間取りと外構の連携


    外構は、建物の間取りや配置と深く関わっています。


    間取りの計画時に外構を考慮することで、効率的かつ美しい外構デザインが可能になります。


    • 窓と視線対策


      隣地からの視線が気になる場合、間取りだけでなく塀や植栽で目隠しを計画します。


    • 駐車スペースの配置


      車庫やアプローチは間取りと連携して設計することで使い勝手が向上します。


    4. 車や自転車の台数を確認する


    車や自転車の台数に応じたスペースを外構計画に反映することが重要です。


    将来的な家族構成の変化も考慮しましょう。


    ポイント


    • 現在の台数だけでなく、将来の増減を見越して計画。


    • 来客用スペースが必要な場合も考慮。


    • 自転車が雨風にさらされないようにカーポートや収納を検討。


    5. 契約前に外構費用を確認する重要性


    外構費用は、住宅計画において見落とされがちですが、後からの追加費用が発生しやすい部分でもあります。


    注意点


    1. 概算見積りの危険性


      • 概算見積りだけで契約すると、後になって予算オーバーとなる可能性があります。


      • 契約前に外構の詳細見積りを確認しましょう。


    2. 別業者の利用リスク


      • 建物施工業者の下請け外構業者を利用する方がスケジュールや仕上がりのトラブルを防げます。


      • 別業者を選ぶ場合、工事スケジュールや責任範囲を明確にする必要があります。


    3. 施主支給の注意点


      • ポストや表札を自分で購入する場合、取り付け不備や返品の対応に手間がかかることがあります。


    まとめ


    外構は、家づくりの仕上げとして非常に重要な要素です。


    計画段階でしっかりと確認を行い、費用や施工内容を明確にすることで、後悔のない家づくりを実現しましょう。


    外構計画や費用についての詳細は、私のYouTubeチャンネルやブログでも解説していますので、ぜひチェックしてください!


    「#アミーゴ小池」でSNSに投稿し、皆さんの外構計画のアイデアもぜひ教えてください!

  • ★【契約前】提案された間取りを完璧にチェックするための必須ガイド②

    建築オーナーの間取りチェックに本気で対応していますか?


    こんにちは、アミーゴ小池です!!


    今回の内容は「間取りの確認と提案方法」に関するポイントです。


    建築オーナーが自分たちの家づくりをより良いものにするため、間取りチェックを行う際、プロとしてどのようにサポートすればよいかを整理しました。


    下記を参考に、オーナーとの打ち合わせやSNSでの情報発信を行い、満足度の高い家づくりを実現してください!


    1. 間取りチェックの基礎(復習)


    目的


    • 建築オーナーが自分たちの希望を反映しつつ、間取りを最適化できるようサポートする。


    ポイント


    • メリット・デメリットの共有


      先輩施主の後悔事例などを提示し、現実的な課題やリスクを説明する。


    • 予算調整とプランのバランス


      オーナーに事前に理解を促し、後からの大幅な修正を減らす。


    2. 間取りチェック上級編


    4つの重要工程


    以下の4ステップで、提出された間取りをさらに磨き上げるプロセスを案内し、オーナーをサポートしてください。


    1. 家づくりシンキングの活用


    2. 収納リストの活用


    3. 光の入り方の確認


    4. 希望予算と間取りの面積


    1) 家づくりシンキングの活用


    • 資料の配布


    • オーナーに「家づくりシンキング」を用意してもらい(Amigo提供ツールなど)、要望がきちんと整理できているか確認。


    • 内容反映の確認


      シンキングシートの記載内容が間取りに反映されているか一つずつチェック。


    • 家族全員の意見を聞く


      誰かが我慢していないかを話し合い、「納得したうえでの進行」を徹底。


    2) 収納リストの活用


    • 必要収納量の確認


      オーナーが作成した収納リストを見て、実際の間取り図面上に配置可能かチェック。


    • 家電・家具の配置検討


      すでに持っている家具・家電の寸法を図面に落とし込み、収まりを確認。


    • プロによるアドバイス


      収納スペースが足りない、動線が悪い場合には修正提案を行う。


    3) 光の入り方の確認


    • 窓位置・採光計画


      図面段階で窓の配置を把握し、部屋ごとの明るさをざっくり確認。


    • 暗い部屋への対応


      必要に応じて窓の追加やサイズ変更を早期提案し、構造への影響を見極める。


    • 視線やプライバシーも検討


      光が欲しいスペースと周囲の視線トラブルをバランスよく解決。


    4) 希望予算と間取りの面積


    • 坪単価の計算


      現時点の間取り面積 × 会社の坪単価(目安)で概算コストを把握。


    • 予算オーバー時の対処


      大きな修正が発生する場合、最初から調整を重ねていくプロセスをオーナーに説明。


    • 削るか、付け足すかの判断


      初めは理想の間取りを提示し、予算に合わせて削る方向で検討するほうが満足度が高い傾向。


    3. SNS住宅のための投稿方法と参考例


    目的


    • オーナーがSNSで情報発信をすることで、将来的な売却時や第三者の安心感を高める。


    • プロとしては「オーナーの情報発信をサポートし、施主満足度と口コミ効果を上げる」ことを狙う。


    実践ポイント


    1. Instagram投稿のアドバイス

      • 間取り図をモザイク加工で公開し、プライバシーを保護。

      • キャプションに「変更点」や「こだわりポイント」を列挙。


    2. 参考キャプション例


      shell

      コードをコピーする

      間取りが提出されました! 希望を盛り込んでもらったので、次のポイントについてプロに再確認予定です: ・収納の配置 ・○○○(部屋の動線) ・▽▽▽(採光や窓サイズ) etc… #間取り確認 #家づくり #Amigo小池 #オサック


    3. ストーリーでの活用


      • 細かな変更箇所をストーリーで解説し、フォロワーからのアドバイスや感想を募る。

      • 投稿時に**@Amigo小池** をメンションし、コミュニケーションを広げる。


    まとめ


    プロとしての役割は、オーナーの要望を整理しながら、間取りの不備やデメリットを事前に指摘し、最適解を提供することです。


    1. 家づくりシンキング

      要望を漏れなく確認し、家族全員が納得できる設計へ導く。


    2. 収納リスト

      実際の収納量・家電を踏まえて具体的に提案し、後悔を防ぐ。


    3. 採光計画


      早期の窓検討で間取りをスムーズに修正。


    4. 予算・面積調整


      理想プランからの削り込みで、満足度を維持しながら費用を抑える。


    以上を踏まえ、SNSでの情報発信やオーナーとの打ち合わせを円滑に進め、最終的に**「最高の間取り」**が完成するよう、プロとして全力サポートしてください!


    @Amigo小池 もSNSでの投稿をお待ちしています。施主の間取り確認プロセスを共有し、多くの人に役立つ情報にしていきましょう!

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  • ★【契約前】「得だけを追うな!」家造りで本当に重要な施主の心構えとは?

    家造りに関して建築オーナーに任せがちなプロの皆さん!!


    アミーゴ小池です!!


    今回は『得する施主と損する施主』に関してです!


    家造りは本当に大切です…


    クライアントとの家造りの姿勢をしっかり考えてください!


    まず初めに、今回のパックの内容は少々刺激的かもしれません。


    「おいおい…何を言ってるんだアミーゴ小池は」


    「ひどい奴だ!プロ寄りの意見だ!」と感じる方もいるかもしれませんが、本パックでお伝えしたいのはそういった低レベルな話ではありません。


    今から家造りを始めるクライアントが、どのような立場や態度で臨むかによって得をする人もいれば損をする人も出てきます。


    実は、クライアントの側で“損や後悔をしないように行動している”つもりが、結果的には自ら損や後悔を呼び寄せている…というケースが建築の現場では散見されます。


    そこで今回、嫌われる覚悟で、そしてアンチを生む可能性も承知のうえで「日本の建築を良くする」というアミーゴの理念のもと、あえてお話させていただきます。


    最後まで読んでいただき、そのうえで皆さんのご意見をお聞かせください。


    ■「王様」のような施主はリスキー


    まずは建築というものが何なのかを改めて整理してみましょう。


    「いまさら…? そんな概念は十分理解しているよ」と思うかもしれませんが、斜め読みでもかまわないので確認してください。


    ここで最初に押さえてほしいのは以下の一点。


    建築は一人ではできない。


    当たり前ですが、家ひとつ建てるだけでも、少なくとも下記の人々が関わる場合が大半です


    • 施主(オーナー)

    • 不動産業者

    • 役所関係者

    • 銀行関係者

    • 営業担当者

    • 設計担当者

    • 構造担当者

    • 現場監督

    • 施工者

    • 土地家屋調査士


    もっと多くの人が関わるケースも珍しくないでしょう。


    昔のように自ら藁葺き屋根の家を建てていた時代ならともかく、文明が発達した今の時代、家づくりには実に多くの人が参加しなければ成り立ちません。


    こうした大勢の協力が必要で、かつ、一筋縄ではいかない複雑さゆえに「建築は手間で大変だ」と思うプロの方もいるでしょう。


    しかし同時に、様々な役割・視点が加わることで刺激があり、クリエイティブな展開があり、面白さも格段に増すのが建築業の醍醐味だと考えています。


    私アミーゴ小池自身、デザインを得意として提案していますが、自分の提案だけでは終わらず、ほかの担当者・職人・クライアントの意見でより良い形に仕上がる瞬間がある——その時に味わえる高揚感や学びこそ、建築業の本当の魅力だと思っています。


    一方で、そんな「建築は一人ではできない」という当たり前の前提を十分に理解しないまま、


    「自分は客なんだぞ!」

    「金を払うのだからプロは自分に従え!」


    といった、いわば「王様のような施主」が存在するのも事実です。


    たしかに、施主はお客様です。


    しかし家づくりにおける「お客様」は、いわゆる王様が城を築く際に家臣をこき使う構図とは少し違うはずです。


    王様のように「俺がこう言ったからやれ!」というスタンスだと、関わる専門家や職人は「余計な口出しはしない」ほうが安全だと考えがちになります。


    本来なら、専門家の立場で「こちらのほうが性能的に良い」「こちらのほうが実用上も優れている」という改善提案ができるのに、「言えば王様を怒らせるかもしれないから黙っとこう」となると、結果的には施主のためになりません。


    プロレベルの知見が施主のわがままにかき消され、より良い家づくりが実現しない——これはプロにとっても不本意ですし、施主にとっても損なことです。


    ■「自分だけ得する」は通用しない


    加えて、施主には「大きな買い物だから、自分だけ得をしたい」という心理が働きがちです。


    こうした心理を上手につついてくる業者もいますが、そこに乗ってしまうと結果的には失敗事例につながるケースが後を絶ちません。


    たとえば「◯◯様だけ特別値引きしますよ!」といった営業トークはまさにそれです。


    しかし、業者から見れば施主との契約は「年間何百棟・何千棟のうちの1棟」にすぎないことが多く、「自分だけ得をしている」という優越感は実は業者側の営業トークに過ぎない場合が多いのです。


    本当に誠実な施工店や設計事務所であれば、当たり前に正当な価格設定をしており、不自然な“大幅値引き”や“特別扱い”は行いません。


    むしろ、きちんとした価格・標準プロセスを踏むことで、設計も施工も安定し、期待通りかそれ以上の品質を提供できる仕組みをつくっています。


    ■プロと協力し合う家づくりを


    ではどうすれば良いか?


    結論としては、家づくりのプロ同士がお互いの専門や経験値を活かし、施主を“裸の王様”にせず、“客の言いなり”にもならず、“プロの意見を押し通す”わけでもなく、上手に落としどころを探るアプローチが理想です。


    とはいえ、建築の世界では施工店や設計者の技術・対応力に差があるのは事実。


    そこで「最低限の知識」は施主にも身につけてもらうよう、私たちも“パック”を提供しサポートしています。


    ただし注意したいのは、パックの知識が「プロをマウントする手段」や「トラブルの火種を生む手段」になるのでは本末転倒だということ。


    知識を得たうえで、双方に敬意を払いながら話し合う。それこそが「オーナーの立場でプロと協力する」真のあり方です。


    ■まとめ


    • 建築は多くの人と協力して進める行為。施主自身が王様のように振る舞えば、真の提案を受け取れず損をする。


    • 「自分だけ得をしたい」と思う心理を業者が利用し、“特別感”や“割引”をアピールされても鵜呑みにしない。


    • 本来、誠実な施工店や設計事務所は正当な価格とプロセスを遵守するので、大幅割引のような誘導はしないことが多い。


    • 「パック」の知識は建築プロと協力し合うための最低限の素養であり、業者との対立やマウントを取るための武器ではない。


    こんな当たり前の話をわざわざ強調するのは、「実はできていない人が数多くいる」からにほかなりません。


    私アミーゴ小池は、日本の建築が施主とプロ、双方の気持ちと知識を融合させることで、より良い方向に進んでほしいと心から願っています。


    皆さんも、今回のパックを通じて気づいたことや意見を、ぜひSNSで私をメンションして発信してください!


    お待ちしています!


  • ★【契約前】標準仕様を完全チェック!理想の住宅建築ガイド②

    契約前の標準仕様に悩んでいませんか?


    こんにちは、アミーゴ小池です!


    今回は、**家の「標準仕様」**について、施工店の皆さんが施主に的確なアドバイスを行うための情報をまとめました。


    標準仕様は住宅全体の品質やコストに直結します。


    お客様の信頼を得るためにも、しっかりと知識を深めましょう!


    1. 床・壁・天井材


    概要


    床・壁・天井材は住宅の面積が大きく影響する部分です。標準仕様に選ばれている素材をしっかり確認し、適切な提案を行いましょう。


    確認ポイント


    • 材料のグレード


      • フローリングは「無垢材」「突板材」「プリント材」などの種類があり、それぞれ特徴やコストが異なります。


      • 壁紙の場合、一般的なものより高品質な「1000番」クラスを推奨することもあります。


    • メンテナンス性


      • 洗面所やトイレなど、水回りにはタイルやシートなどの清掃が楽な素材を提案。


    • 色合いとデザイン


      • ピンタレストなどで施主がイメージしている空間と一致するデザインかを確認。


    2. 照明計画


    概要


    照明の種類や配置は空間の印象を大きく変えます。特に間接照明などの採用有無は早めに確認しましょう。


    確認ポイント


    • 照明の種類


      • ダウンライト、スポットライト、引っ掛けシーリングなど、どのタイプが標準仕様かを確認。


    • 間接照明の有無


      • 施工に手間がかかるため、標準仕様に含まれるか事前に確認。


    • コンセント・スイッチのデザイン


      • プレートの色やデザインが空間に合っているかを提案。


    3. キッチン


    概要


    施主が特にこだわりやすいポイント。キッチンメーカーやサイズ、設備などの仕様を詳しく確認することが重要です。


    確認ポイント


    • キッチンサイズ


      • 一般的には2550mmが標準的ですが、家の広さに応じて提案を調整。


    • メーカー


      • キッチンメーカーごとに特徴が異なるため、施主の要望に応じた選択肢を提示。


    • 天板(ワークトップ)素材


      • ステンレスや人工大理石など、素材ごとの特性を説明。


    • 設備機器


      • レンジフード、食洗器、水栓など、施主のニーズに合った仕様を提案。


    4. 浴室


    概要


    ユニットバスが一般的ですが、標準仕様に含まれる設備やサイズを事前に確認し、追加費用が発生しないよう提案。


    確認ポイント


    • ユニットバスのサイズ


      • 1616サイズが一般的だが、施主の要望に応じた広さを確認。


    • シャワーや鏡、棚の仕様


      • 必要性を施主と話し合い、不要な場合は削除を提案。


    • 浴室乾燥機の種類


      • 標準仕様が電気式かガス式かを確認。


    5. トイレ


    概要


    タンク有かタンクレスか、リモコンデザインや手洗いの有無など、細かい部分まで確認が必要です。


    確認ポイント


    • タンクレス・タンク有


      • コストや見た目の好みに応じて提案。


    • リモコンデザイン


      • デザイン性の高いリモコンが標準仕様に含まれるか確認。


    • 手洗いの有無


      • 必要性を施主と話し合い、追加オプションとして提案することも視野に。


    6. 洗面台


    概要


    洗面台の標準仕様を確認し、施主の生活スタイルに応じた提案を行います。


    確認ポイント


    • サイズと鏡の仕様


      • 750mmが一般的だが、広めの1200mmを希望する施主には事前確認を。


    • 水栓のタイプ


      • シャワー水栓など、利便性の高いタイプを提案。


    7. 階段


    概要


    多くの施工会社ではユニット階段を採用していますが、デザイン性や素材にこだわる施主には造作階段を提案。


    確認ポイント


    • メーカー


      • 床材との調和を意識した選定を推奨。


    • 造作階段


      • 経験の有無を施工会社に確認。


    8. アクセサリー


    概要


    細部のアクセサリーにもこだわることで、家全体の質が向上します。


    確認ポイント


    • タオルバー、ペーパーフォルダー


      • デザインや素材を確認し、空間の雰囲気に合ったものを提案。


    • 洗濯物干し金物、ポスト


      • 実用性とデザイン性を両立した製品を選定。


    まとめ


    標準仕様の確認は、お客様にとって重要なプロセスです。


    ただし、細かすぎる内容に施主が混乱しないよう、段階的に分かりやすく説明することが成功の鍵です。


    施主の希望をしっかりとヒアリングし、ピンタレストや参考資料を活用して、満足度の高い提案を行いましょう!


    SNSでの情報発信もお忘れなく!


    ぜひ@Amigo小池 をメンションして、施工事例やアイデアを共有してください!

  • 顧客満足度が『爆上がり』のヒアリング方法【準備編】


    間取り作成前の『ヒアリング』を今回のパックではお知らせ致します。


    ヒアリングなんて興味ないよ…

    と思ったアナタ!!!


    ヒアリングを舐めてたら今後の建築業界で生き抜く事は出来ません!!


    お客様から御契約いただく前に建築業界では下記の流れで契約に至る事が多いです。


    ①会社の認知を多くの人にしてもらう。


    ②お客様から問合せをいただく。


    ③お客様の希望を聞くためにヒアリングの時間をいただき、打合せをする


    ④間取りと見積りを作成する。


    ⑤間取りと見積りをお客様に提案する時間をいただき、打合せをする


    ⑥修正を行う。


    ⑦ご契約orお断りいただく。


    では、なぜ『ヒアリングを舐めてたら建築業界で生き抜く事ができない』のかと言うと…


    上記でお知らせした流れで皆さんが行う作業は日々AIに仕事を奪われているからです!!


    え?今現状でAIに仕事を奪われてないよ?って思いますよね…


    でも考えが甘いです…


    AIの出現により、建築業界における一部の仕事が奪われている理由は、AIが以下のような作業を自動化し、効率化する能力を持っているからです。


    ①会社の認知を多くの人にしてもらう


    AIはデジタルマーケティングの領域で活躍しています。

    AIはユーザーの行動パターンを学習し、最適なターゲットオーディエンスに対して最適な広告を表示することができます。

    これにより、企業の認知度を向上させることが可能になります。


    ②お客様から問合せをいただく


    AIチャットボットは、24時間365日、顧客からの問い合わせに対応することができます。

    これにより、人間が行う必要のある顧客対応の作業量を大幅に減らすことができます。

    パックではLINEを使った自動顧客対応を今現在はお知らせしています!


    ③お客様の希望を聞くためにヒアリングの時間をいただき、打合せをする


    AIは、顧客の要望や好みを理解し、それに基づいた提案を行う能力を持っています。

    これにより、ヒアリングの時間を短縮することが可能になります。


    ④間取りと見積りを作成する


    AIは、顧客の要望に基づいた間取りを自動的に生成したり、見積もりを自動的に計算することができます。

    これにより、間取りや見積もりの作成にかかる時間と労力を大幅に削減することが可能になります。


    ⑤間取りと見積りをお客様に提案する時間をいただき、打合せをする


    AIは、生成された間取りや見積もりを顧客に自動的に提示することができます。

    また、顧客からのフィードバックを受け取り、それに基づいて提案を修正することも可能です。


    ⑥修正を行う


    AIは、顧客からのフィードバックに基づいて間取りや見積もりを自動的に修正することができます。

    これにより、修正作業にかかる時間と労力を大幅に削減することが可能になります。


    ⑦ご契約orお断りいただく


    AIは、契約プロセスを自動化することができます。

    これにより、契約にかかる時間と労力を大幅に削減することが可能になります。


    以上のように、AIは建築業界における多くの作業を自動化し、効率化する能力を持っています。


    これにより、人間が行う必要のある作業量が大幅に減少し、結果的に一部の仕事がAIに奪われているという状況が生じています。


    どうでしょうか?


    今現状で皆さんの職場や周辺ではAIが活躍していないだけでAIは日々物凄いスピードで進化しています。


    しかし、AIはあくまでツールであり、人間の創造性や対人スキルを置き換えることはできません。


    この『人間の創造性や対人スキルを置き換える事ができない』と言う部分がAIに勝てる唯一の人間の特徴です。


    だからこそ、今後の建築業界で生き抜くためには創造性と対人スキルである『ヒアリング』がカナリ重要になってくるのです!


    更にヒアリングを極めると下記のようなメリットがあります。


    ・ヒアリングの時間でお客様からの信頼度がUP

    ・他社とは異なるヒアリング方法と時間で他社との差別化が明確になる

    ・間取り作成が容易になる。

    ・間取り提案の言語化が容易になる。

    ・契約後のリスクヘッジになる。


    信じられないと思いますが、先ずは読み進めていただき今回のパックの内容を理解し、更に実際のヒアリング技術のパックをマスターいただければ理解いただけると思います。


    ■Amigo流のヒアリング術の基礎情報


    今回のPAKの情報では具体的な家の要望をヒアリングする前段階のヒアリングのテクニックと聞いていただきたい内容をお知らせしております。


    そしてAmigo流のヒアリングは下記のようなルールと特徴がある事を先ずは御認識ください。


    〇ヒアリングの順番がある。

    適当に聞きたい事から聞くのではなく、何をどのようにお客様に質問するのか?が決まっております。

    6000組以上のお客様のヒアリングをして考えられたヒアリングの流れとルールですが、全てを確認して、より良いヒアリングの流れや順番があるのであればカスタムしていただいて問題ございません。


    〇ヒアリング時間は最低2時間程度。

    多くの会社がヒアリングは自社の会社紹介も含めて30分から1時間程度で終わる場合が多いのですが、Amigo流は2時間必ず確保していただくようにお客様にも同意していただいております。


    〇自社予算にあうように施工面積を誘導するようなヒアリング内容

    お客様の要望を全て聞き入れると自社の予算では難しく、更には他社と競合した際には価格競争になるだけで最終的には利益を減らして契約をするなどの状況が多いですが、Amigo流のヒアリングではヒアリングの時点でお客様の要望の面積を減少させるようなテクニックを使用します。


    〇ヒアリングはプロがお客様から話を聞き取る。

    一般的にはお客様が自分の希望をプロに話す事が多いヒアリングですが、初めからプロとして皆さんがお客様を誘導して会話を行ってください。

    お客様が要望や希望を話出すのではなく、プロである私達がヒアリングでは中心となって会話を進めてください。


    上記の内容を理解して読み進めていただいた方がストレスなく読み進められ、更には理解度が深まると思います。


    では、まず初めに一般的に多く行われている建築業界でのヒアリングに関してお知らせ致します。


    ■NGヒアリング+ヒアリングの意味


    住宅などのヒアリングで多くのプロの方が行っているヒアリングは下記の通りです。


    何LDKですか?


    何畳必要ですか?


    幾らで建てられれば良いですか?


    上記のヒアリングは最も簡単なヒアリング方法ですが、皆さんは絶対に行わないでください…


    上記のヒアリングはお客様からの情報を得る事が難しく、またヒアリングによって他社との差別化をすることもできません…


    一見、お客様の要望を聞き取るために必要十分のヒアリングのように聞こえるかもしれませんが『御客様の本質』を全く聞き取れておりません…


    先にお知らせしたようにAIの発達によってお客様が自分達が求めている住宅の希望や問題などの『家の要望を明確に言語化』することが出来るのであれば私達プロがヒアリングをする事は無くなると思います。


    しかし、多くのお客様は建築のプロではなく、更に『どんな家が自分達に適しているのか?』を理解していないため言語化できずに私達プロに対して伝える事ができません。


    更に、家に対しての希望や要望が『思い込み』による要望であって私達プロからすると無駄な空間であったり、無理難題だったりすることは皆さんも経験済みだと思います。


    ココで皆さんに理解いただきたいのは建築のヒアリングはお客様の下記の内容を聞き出す時間だという事を御認識ください。


    〇生活スタイルを聞き出す


    お客様がどんな生活スタイルなのか?を聞く事が重要です。


    当たり前ですが、人によって生活スタイルは様々ですよね?


    仕事はテレワークがメインの御主人と専業主婦の夫婦の生活スタイルと、出張が多く家にいる事が少ないご主人と共働きの夫婦では生活スタイルが異なるのは皆さんもイメージ出来ると思います。


    ヒアリングする御客様の生活スタイルを聞き出さないと、お客様が望む間取りを作成することは絶対に出来ません。


    細かい内容は別パックでお知らせ致しますが、お客様がどんな生活を『今』しているのか?を確認すると共に次の項目も大切です!


    〇将来性を聞き出す


    多くのお客様は『今現在の生活スタイル』のみを考えて要望を伝えてきます。


    しかし家族は時間や時代によって家族の人数が変化したり、生活スタイルが変化するモノです。


    子供が小さい時は一緒に寝ているが成長したら別々の部屋に、更には将来的には別の家に子供は移り住んでしまい、その後は施主の親御さんと一緒に住むかもしれません。


    プロである皆さんであればご理解いただけると思いますが、家は家族の成長によって、過ごす時間によって住まう人数が変化します。


    更に必要な収納や部屋の数など『今』の生活スタイルだけを考えた家造りは近い将来には使いにくい家になってしまう可能性がある事をお客様に伝え、更には将来的な生活スタイルや夢、お客様のお考えを聞くようにしてください。


    そして、一般的にはお客様は将来的な事を考えておらずに家造りを始める人が多いです。


    重要なのはヒアリング中にお客様にも考えてもらう事です。


    お客様はヒアリングで自分達の要望をプロに伝えるだけの時間だと思っている人が多いです。


    しかし、ヒアリング中にお客様自身が考え、頭を使う事でヒアリングの時間がお客様にとって考えさせられる時間になりお客様がストレスを感じ、嫌われてしまうのではないか?と考える人がいるかもしれません…


    絶対にそんなことは有りません!


    お客様は今から数千万の家を買おうとしています。


    上記のように自分自身で考える事が面倒…とヒアリングの時点で感じるお客様は余程の大金持ちか、プロに全てを任せるっというお客様です。


    ここで少々話はズレますが『プロ任せにするお客様』というのは一見プロである私達からすると我満ままを言わない良いお客様のように見えるかもしれませんが、実はカナリのモンスター客になる可能性を含んでおります。


    自分の家にも関わらず、自分達が住むにも関わらずプロ任せのお客様は設計段階に関してはトラブルが起きる事は少ないです。


    しかし…工事中や完成後に「イメージと違う…」「寒い・熱い…」「暗い・明るすぎ…」などなどクレームを言ってくるお客様も中にはいらっしゃいます。


    勿論、私達プロは議事録を作成し、毎回の打合せでお客様の合意をとっているので法的に戦えば勝訴する可能性は高いです。


    しかし…裁判は労力がかかりますし、裁判を行う事で無駄な時間と費用が必要になります…


    なぜクレームを言ってくるかと言うとお客様は「プロに任せているのに何で違うの?」と本気で思い込んでいます。


    そんな面倒なお客様は今までいなかったよ?という方に関しても注意が必要です…


    勿論、家として構造や性能、機能が悪い住宅を提供しているのであればプロ側の問題です。


    しかし、下記のようなクレームでしたら如何でしょうか?


    ・LDKのアクセント壁の色がこんな色だとは思っていなかった…

    ・隣の部屋の音が漏れてくるのだけど手抜き工事じゃないの?

    ・この家は全体的に暗すぎる…普通こんな暗い家はないでしょ…


    上記のような指摘を受けた時に私プロは。。。


    いやいや…設計段階で打合せして、自分で合意したやん…なに我儘いってますのん?って思いますよね?


    しかし、このようなお客様は私プロに全てを任せているので『プロは私達の要望を全て理解して完璧な家を造ってくれるはずだ!そのために高い費用を払っているんだ!』と思っています…


    私達プロが打合せで『合意』いただいていると思っている打合せも、お客様からすれば『自分達が決定している』という認識はなく、『プロが提案しているんだから間違いないと思っていた』なんて言葉が出てくることがあります…


    プロであり何人ものお客様を接客している私達からすれば有り得ない考えのお客様と思ってしまいますが、上記のようなお客様も実際いるのでヒアリングの時点で『御客様が考えて判断する』と言う事を徹底した方が絶対に良いです!


    更に注意いただきたいのですが、実は現在はプロ任せのお客様が増えております。。。


    AmigoではYoutubeチャンネルを運営しておりますが、Youtubeなどを初めてとしたSNSでは『優秀な担当者を紹介します』というビジネスが2022年頃から盛んにおこなわれております。


    一般的に言われる『紹介料目的のビジネス』ですが、プロだけではなくフォロワーが多いインフルエンサーが上記のようなビジネスを行う事で多くのお客様が『自分達が考えなくても優秀な担当者にお願いすれば間違いない家を造ってくれる』と誤解しているのです…


    上記の理由から『プロ任せのお客様』が増加しておりますので注意してください!


    〇夢を聞き出す


    家造りは『夢の具現化』と言っても過言ではないと思います。


    家を建てたら庭でバーベキューをしたい!

    子供が飛んだり跳ねたりしても叱る事がない生活をしたい!

    エアコンいらずで自分の好きなデザインの高性能住宅で快適に暮らしたい!


    様々な夢をもってお客様は家造りを行います。


    上記で御紹介したように細かくヒアリングしてお客様にも考えていただくのみだとお客様は大変疲れます…


    だからこそ、お客様の夢を確認してヒアリングの打合せを『考える時間』だけではなく『夢を叶える時間』としても扱ってください!


    夢の話をしているときはお客様としても楽しい時間です。


    その夢を否定することなく、現実に落とし込むのが私達プロの仕事です!


    必ずお客様の家への夢を聞き出してください。


    そして、ヒアリングで最もプロとして重要なのがコチラです!


    ■お客様にヒアリング中に『発見・気付き』を与える


    一般的にはヒアリングはお客様からの要望を聞くだけの時間だと思っているプロの人も多くいますが、Amigoの考えは全く違います。


    ヒアリングはお客様の貴重な時間を頂戴しているのでお客様からの要望を聞き取るだけでは勿体ないです。


    プロとして御客様に家造りのノウハウをお知らせすると共に、お客様が固定概念で勘違いしている内容なども時には否定して、お客様が『なるほど!』と思っていただける情報をプロである私達から御客様に伝える時間でもあるのです!


    お客様が『発見・気付き』を多くヒアリング中に得られることで皆さんへの信頼度がUPし、成約の可能性もUP致します!


    皆さんも経験があると思うのですが、例えばメーカーの営業担当が突然皆さんの会社で来てダラダラと商品の説明を始めたら如何でしょうか?


    忙しい皆さんの中には「早く帰ってくれないかな?」って思う人もいると思います…


    少なくとも私は早く帰って欲しいですwww


    しかしこれが、下記のような内容が含まれていたらいかがでしょうか?


    ・実は新商品の販売が予定されていて今までの商品よりも安くご提供できるので御社の建築価格を下げる事に御協力出来ます。


    チョッと興味出ませんでしょうか?


    ポイントなのが『発見と気付き』です。


    新商品が販売されるという『発見』と材料が安くなるから建築価格を下げられるという『気付き』がある事が重要です。


    上記の例は余りにもチープな例えであると共に『発見』と『気付き』の二つの似たような行動が含まれていますが、皆さんはヒアリングの際に『発見・気付き』のどちらか一つでも多くお客様がナルホドと思っていただく話をしてください!


    ■家族のプロフィールを確認する。


    家族構成などの確認に関しては会社によっては『来場アンケート』に記載していただき直接家族の人数などをヒアリングで担当者から聞き出さないという会社も多いと思います。


    しかし、家族構成の確認だけでは情報が少なすぎます!


    今現状の家族の人数を確認するだけであれば来場アンケートなどに記載してもらうだけで十分ですが、下記でお知らせする内容も聞き取ろうとするとアンケートだけでは御客様は書ききれないので実際に皆さんが聞くようにしてください!


    〇家族の年齢と性別


    今現在のお客様の家族の年齢と性別を聞いてください。


    女性に年齢を確認することは失礼になる場合がありますが、お客様の年齢を確認することでヒアリング内容が充実すると共に、ヒアリング中に新たな提案が出来たりします。


    打合せに参加している人間の年齢や性別を確認することは容易ですよね?


    しかし、ヒアリングに夫婦だけでお子様が同行していない場合などはお子様の年齢や性別は分かりませんよね?


    更にお打ち合わせにお子様を同席いただいていいる場合でも、小さな幼児の場合はパっと見で性別が判断することが出来ない場合があります。


    その場合は『女の子ですか?』と聞いてください。


    男の子だったとしても女の子のように可愛いと思われる事を嫌う親は少なく、女の子なのに男の子と間違えられる方がムッとする親が多いです。

    ※実験済みです。


    〇家族の趣味を確認する


    家族それぞれの趣味や将来的な夢を確認してください。


    特にアウトドア系の趣味があるのか?を確認することが重要です。


    キャンプやスキー・スノーボードにサーフィンなどアウトドア系の趣味の場合は荷物が多く、収納スペースが広く必要な場合が多いためです。


    〇将来的な家族の人数を確認する


    今現状で夫婦二人の場合や、子供がいたとしても将来的に子供が増える可能性があるのか?を確認してください。


    子供は授かりものなので将来的な計画は必ずという訳では無いのですが、夫婦の計画を確認しておくことが重要です。


    更に将来的に増えるであろう子供に関しても性別に関しては確認してください。


    上記のように将来的な子供の人数を確認することで次に確認する子供部屋の話がスムーズにできます!


    更に子供だけではなく、将来的に夫婦の両親と一緒に住む可能性がるのか?を確認してください。


    日本ではマダマダ住宅を終の棲家として考える事が多く、更には年老いた親を子供が面倒を見る文化が残っております。


    そのため、まだ若い夫婦であったとしても将来的に親の面倒を見るつもりがあるのか?を確認してください。


    上記の内容は考えたことがないお客様もいます。


    更に夫婦で意見が異なる場合もあります。


    旦那様は両親の世話をしたいと思っていても言い出せておらず、奥様は初めて旦那様の意見を聞いて憤慨するなど…


    しかし重要なのはヒアリング時に『気付きを与える事』なのです!


    両親の面倒を見るのか?考える必要があるのか?などを家造りでは考える必要がある!と言う事に気が付いてもらう事でお客様の信頼を得る事が可能になります。


    両親の世話を考える場合などに関しては『客間』の提案を行う事で絶対に両親の面倒を見ると決まっていない場合に関しても客様であれば友人などが泊まりに来た時にも使えるため夫婦の意見をマトメル役目も果たします!


    ■車・自転車・収納を確認する。


    Amigo独自の資料である『収納リスト』をお客様に御紹介いただきヒアリング後に必ずお客様が今現状所有している荷物を数字化してもらってください。


    Amigo独自の資料ですが、皆さんが作成した資料として扱っていただいて全く問題ございません!


    車や自転車の台数の確認に関しては今現状の台数だけではなく、将来的に必要になる台数を確認してください。


    更に車や自転車の為の屋根付きの車庫やビルトインガレージが必要なのか?を確認してください。


    収納に関しては今現在の収納量を『収納リスト』を使ってお客様にヒアリング後に収納リストに数字を書き込んでいただき1週間以内に資料を送付いただくようにお願いをしてください。


    資料の提出期限を明確に行わないと間取りを造ってしまってからでは折角作成した間取りを提案前に再度修正しなくてはいけなくなります…


    また現在の収納量の把握は収納リストで出来るのですが、将来的に必要な収納量に関してはヒアリング時にお客様と相談して決定してください。


    ・子供部屋の収納

    ・思い出品の収納

    ・将来的な趣味への収納


    上記に関してはお客様に確認しても明確にならない場合があります…


    しかし、ドノ程度『余裕を持った収納』を希望するのか?を必ず確認してください。


    Amigoの『収納リスト』を使用することで【今現在の収納量が納まらない家】を計画してしまう事は避けられます。


    しかし『余裕を持った収納』に関しては今の収納量を把握するだけでは対応できないので注意が必要です!


    ■お客様の予算を確認する


    お客様の予算の確認に関しても、会社によっては来場時の【来場アンケート】に記載してもらう会社さんもあるかと思います。


    予算に関しては『来場する御客様の予算が固定されている会社』に関してはヒアリングの後半で確認する事をオススメ致します。


    ん?来場する御客様の予算が固定?どういうこと?って思いますよね?


    詳しくは【HPとSNSのPAK】を参照いただきたいのですが、自社に来社する御客様の価格帯を限定できるようにすることで、自社のターゲット顧客であるのか?どうか?を確認する為にお客様の予算を確認する必要が無くなります。


    AmigoではYoutubeなどのSNSで【高額案件しかお手伝いしていない】と生意気な情報配信をしている為、高額のお客様の問合せだけの打合せが多いです。


    しかし、多くの会社が上記のような状況にはならない為、ヒアリングを行う早い段階でお客様の予算を確認することも重要です。


    仮に皆さんの会社が30坪の住宅を標準仕様、または平均的な自社の仕様で見積りした際の価格が2800万だったとします。


    そこに30坪2300万円で家を造ってほしいお客様が来社した場合は利益を取る事が難しくお断りしなくてはいけませんよね?


    カナリお客様には失礼な事を今から言いますが…


    自社で契約が難しいお客様は出来る限りヒアリングを早く終えてください!!


    は?せっかく来てくれたお客様なのにヒアリングを早く終わらせるってどういうことだよ!!


    そんな接客していたら悪評が付いてお客様が来なくなるって思わないの?


    上記のような意見を良くいただきます…


    しかし、よく考えてください。


    お客様は時間を作って打合せに来てくれているのは事実ですが、結果的に皆さんの会社で契約が出来ないのであればヒアリングで時間を使っていただくのはお客様の時間も無駄になりませんでしょうか?


    いやいや…自社で契約にならない御客様でもお客様が分かっていない情報や知識を教えてあげるのもプロの仕事でしょ?


    上記のように返答いただく事が80%以上です。


    そんな返答を頭の中で考えた人に質問です。


    契約にならず、売上にも利益にもならない御客様の接客に2時間もかけている余裕がありますか?


    2時間あるのであれば会社のブログを書く事も出来ます。

    SNS投稿をする事も出来ます。

    依頼されていた仕事を進める事も出来ます。


    弊社も含めて中小企業は大手企業のように人材や資本力が豊富な訳ではないです…


    だからこそ時間を無駄にすることが出来ないのです。。。


    少々ドライな考えのように思うかもしれませんが、仕事ですので売上と利益が会社として問題ない状態になって、余裕があるのであれば予算が合わない御客様の接客をするのも良いと思います。


    しかし、初めに予算を確認したとして、更に自社がターゲットとしている予算のお客様であったとしてもお客様の御要望によっては予算が合わない…って場合もありますよね?


    その対策としてAmigo流のヒアリングでは下記の内容を盛り込んでいます。


    ■自社の予算にヒアリングで誘導する


    上記で御紹介したように、ヒアリングの早い段階で予算を確認し、ターゲット予算のお客様であってもお客様の要望が増えてきたら予算オーバーですよね?


    初めに聞いている予算はお客様が自分で考えている建物の予算を伝えているだけで、実際に希望する建物の面積によっては予算があいません…


    だからと言ってお客様に。。。


    建物予算は2800万円との事ですが、【施工面積】はドノ位を希望しますか?


    上記のような質問してもお客様は理解できません…


    だからこそ、今から行う家のヒアリングの途中で『要望する面積が大きくなりすぎないようなヒアリングテクニック』を使って聞き取りを行います。


    詳しい話はヒアリングの実践編でお話しますが、このテクニックはすぐに身に付きません…


    先ずは内容を全て理解してトレーニングを行ってください!


    ■ヒアリングの議事録を送る


    そして、ヒアリングを全て行ったら必ず『ヒアリング議事録』をお客様にお渡し下さい。


    ヒアリングしながらメモ書きをして議事録を当日にお渡ししても良いですが、オススメはメールやLINE、SNSなどの履歴が残るツールを使ってお知らせすることを強くお勧め致します。


    ヒアリングの実践編を読んでいただければ分かりますが、お客様と初めて会う事が多いヒアリングですが、この時点から設計や現場、更には引き渡し後に関してのリスクヘッジを行っています。


    更にはヒアリング後の次回の打合せは間取り提出になる事が多いと思いますが、間取り提出の為にもヒアリングの議事録は重要です。


    Amigo流のヒアリングは最終的にはお客様に全ての部屋・空間の面積や配置などを判断し、決断していだくようになっております。


    ヒアリング議事録をお客様にお渡しし、再度納得いただいてから、ヒアリング内容が網羅されているような間取りを提出することで成約率がUP致します。


    如何でしたでしょうか?


    ヒアリングの準備段階の内容でしたが少々長い内容になってしまい疲れているかと思いますが、是非ともヒアリングの実践編に関しても読み進めてください!

  • ★★【契約前】成功へのカギ!日本での理想の家造り:選択から契約までの全ステップ解説②

    家づくりのパートナー選びで迷っていませんか?


    こんにちは、アミーゴ小池です!


    今回は、家を建てる「会社」の選び方について解説します。


    日本には無数の施工会社がありますが、正しい選び方をしないと後悔する可能性があります。


    しっかり学んで、最適な選択をしてください!


    1. 会社が「できること」を把握する


    自由設計の現実


    多くの人が「注文住宅=自由設計=なんでもできる」と考えていますが、実際には会社ごとに制限があります。


    特に大手ハウスメーカーやビルダーには、社内ルールが厳格に定められています。


    なぜルールが必要なのか?


    • 新人スタッフのミスを防ぐため。

    • 社内で統一された品質を保つため。

    • コスト管理やリスク軽減のため。


    これらのルールにより、自由設計を謳いながらも実際には多くの制約がある会社も少なくありません。


    チェック方法


    以下の手順で会社の「自由設計」の範囲を確認してください


    1. ピンタレストで好きなデザインを集める。

    2. 特にこだわりたいポイントを選ぶ。

    3. 担当者にそのデザインが可能かどうか確認する。

    4. 「可能」と言われた場合、記録として議事録やSNSに残す。


    なぜ記録が重要なのか?


    契約後に「できない」と言われても、記録がなければ証明できません。


    最悪の場合、トラブルや裁判になる可能性があります。


    記録を残すことは、時間・費用・労力を守るために必須です。


    2. 保証とメンテナンスの重要性


    よくある営業トークに注意


    • 「当社は30年保証です!」

    • 「メンテナンス専門部署があるので安心です!」

    • 「保証期間が長いとトータルでお得ですよ!」


    これらのトークには必ず裏があります。


    保証期間が長くても追加費用が発生する場合がほとんどです。


    実例:ヘーベルハウスの保証制度


    • 30年保証:5年ごとの無料点検が条件。

    • 60年保証:30年保証後に修繕を行うことが条件。


    長期保証は魅力的ですが、追加費用や条件が付随することを理解しましょう。


    施工会社が無料点検を提供する理由


    多くの施工会社は点検自体で利益を上げているわけではありません。


    点検の際に補修工事を勧め、その工事費で利益を得るのが一般的です。


    この補修工事が本当に必要かどうかを判断するためにも、第三者の点検を検討してください。


    おすすめの第三者点検会社例:さくら事務所


    • 点検費用はかかりますが、独立した立場で必要な補修工事のみを提案します。


    質問例


    • 「何年後にどの部分の補修が必要になりますか?」

    • 「過去の事例でどのくらいの補修費用がかかっていますか?」


    会社ごとのメンテナンス実績を把握し、将来のコストを予測しましょう。


    3. 倒産リスクを考慮する


    倒産リスクはゼロにできませんが、以下のチェックポイントを押さえることでリスクを軽減できます


    • 会社の財務状況を確認する(決算書など)。

    • 過去のトラブル事例や口コミを調べる。

    • 地域に密着した会社を選ぶ(地元での評判を確認)。


    まとめ


    契約する施工会社を選ぶ際には、以下のステップを必ず実施してください


    1. 自由設計の範囲を確認する。

    2. 保証とメンテナンスの仕組みを理解する。

    3. 倒産リスクを含めた会社の信頼性をチェックする。


    「家づくりは人生最大の投資」です。慎重に比較・検討し、後悔のない選択をしてください。


    最後に、SNSでの情報発信もお忘れなく!@Amigo小池 をメンションして、皆さんの選択や体験を共有してください!