カテゴリー: 接客UP

  • 【必読】契約前のヒアリングの重要性


    契約する前のヒアリングに悩んでいる皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『契約前のヒアリング』に関してです!

    どんな家が希望なのか?を聞き取るヒアリング

    このヒアリングを極めると劇的に業務が楽に!



    『ヒアリング』という言葉を聞いたことがある方は多くいらっしゃると思います!


    皆さんの会社に御客様が来て、どんな家が希望なのか?を『聞き取る』行為がヒアリングですよね?


    しかし!


    このヒアリングを重要視していない人・企業が本当に多いです!!!


    いやいや…ヒアリングなんて御客様のいう事を聞いていればOKでしょ?

    何が重要なの?

    ヒアリングに時間なんか使ってられないよ…


    こんな意見を多くいただきますが、多くのプロの方が悩んでいる下記の項目がヒアリングをシッカリ行う事で改善されます!


    そんな困りごとがコチラ!


    ①担当者との言った言わないトラブル…

    ②他社との差別化がデキナイ…

    ③成約率が上がらない…


    上記の項目以外も多くの頭が痛い問題があるとは思いますが、ヒアリングを極める事で上記のトラブルが改善されるのであればチョッと頑張ってみようかな?って思いませんでしょうか?


    ここまで聞いて


    チョッと信用デキナイ…

    ヤッパリ意味がないのでは?


    上記のように思った方も、後5分だけ待って下さい!!

    5分後に皆さんはヒアリングの重要性と改善を必ず行いたくなります!


    では早速行きましょう!


    まず皆さんはヒアリングにどの程度の時間をかけておりますでしょうか?


    10分?30分?1時間?Amigoがコンサルをしている会社のプロの方々は今回のノウハウをお知らせする前は30~60分の方が多かったです。


    皆さんもイメージしてください!御客様と対面をして、御客様がどんな家が欲しいのか?を聞き取るヒアリングの時間で皆さんは『何を?どのように?』聞きますか?


    こんな事を聞くよ!と、人それぞれにあると思いますが、私がコンサルしている会社の方々の多くは下記のような事をヒアリングで聞いている事が多かったです!


    ・何人で住みますか?

    ・何LDKが希望ですか?

    ・予算はどの程度が考えてますか?


    PAK(パック)を購読いただいている方はプロの方なので御理解いただけると思いますが、上記の内容を聞くことで下記の事が解決致します!


    ①家族構成が分かる

    ②ある程度の建物の広さが分かる

    ③予算が分かる


    以上の情報が分かるとプロであれば御客様が希望されている土地に法的な規制なども考慮して間取りと予算を作成することは出来ますよね?


    このような建物のヒアリングと自社の会社説明や自分の経歴、または雑談も含めて30~60分のヒアリングを行う方が多く、次回の打合せの約束を行う方が本当に多いです。


    ここで断言します!


    以上のような【一般的な】ヒアリングでは先にお伝えした、


    ①担当者との言った言わないトラブル…

    ②他社との差別化がデキナイ…

    ③成約率が上がらない…


    これらを改善することは決してできません!!!


    当たり前だろ?普段からヒアリング私達は行っているけどヒアリングだけでトラブルが起きないように出来たり、他社と差別化が出来たり、成約率が上がったりしたら苦労しないよ!


    こんな苦情が聞こえてきますが、ヒアリングを舐めないでください!


    ヒアリングの時間は御客様と初めて対面するという事が多いですが、このヒアリングの時間で『御客様の心を掴む』事が出来ると上記の【3つのお悩み】を改善できます!


    早く説明しろよ!って思いますよね!


    ココまでで皆さんに理解いただきたかったのは一般的なヒアリングは『時間が短すぎる』と『聞くことが少なすぎる』と言う事を御認識いただきたかったのです!


    別に長い時間ダラダラとヒアリングを行っていただきたい訳ではなく、必要ない事を聞く必要もないのですが、『細かい要望を全て聞くと長い時間が必要』と言う事を御認識ください!


    よってAmigoではヒアリングに必要な時間は会社説明なども含めて【2時間】は最低限時間を確保してください!

    ※今現状30~60分のヒアリングの方は他の業務もあると思いますので2時間を意識してください!


    どんな項目をどのように聞くのか?は【ヒアリングの極意PAK】にてお知らせ致しますが、今回は何故ヒアリングを『細かく要望を聞く』必要があるのか?と言う事を皆さんにはご理解いただきたいのです!


    この内容を理解しないと会社から強制的にヒアリングのトレーニングをしろ!って言われても全然トレーニングしません…


    だから今回のパックの内容が重要!


    そして!今回の【3つのお悩み】の改善に対するヒアリングの答えがコチラ!


    御客様の『信頼』を勝ち取る!


    はい!


    もー今回のパックの知識は無駄でした!

    胡散臭い奴が表向きカッコいい精神論を言い出した!

    細かく聞けば信用を得られるって事でしょ?そんなノウハウいらないわ!


    って思った人!まだ、3分しか経ってません!あと2分あります!


    もう少しお待ちを!!


    ここで何故『信頼』が「いった言わないトラブル」や「他社との差別化」・「成約率」に関係するかと言いますと、皆さんの創造通りで御客様の信用を勝ち取れば


    信頼されているから、言った言わない問題にならない!

    信頼されているから、他社と比較せずに自社だけを検討してくれる!

    信頼されているから、成約率も上がりコンスタントに契約が出来る!


    このように改善はされるのですが、もう少し深く考えてください!

    ※後半でもっと具体的な理由を説明致します!


    どのくらいの信頼なら問題になりませんか?他社ではなく自社を選んでくれますか?契約してくれますか?


    【どのくらいの信頼】と聞かれると困りませんか?


    信頼は数字に表すことが出来ませんし、ヒアリングしている側の勘違いって事もあります…


    『成約率・差別化』の話を始めると頭が良い皆さんの中では下記のような事を考える人もいると思います!


    『【会社】のブランディング』


    今回のパックを読んでいただいている方の中でも経営者の方も多くいると思いますが、会社のブランディングがシッカリ行えると『信頼』は容易に勝ち取る事が出来ると勉強したり、学んだ人もいると思います!


    しかし…結論は「ブランディングで信頼は勝ち取れない」です!


    今回、会社のブランディングが不要!と言いたい訳ではないです。


    会社のブランディングは『集客』には絶対的に必要なコンテンツです!


    しかし…


    会社のブランディングは『信用』されて集客できても、御客様の『信頼』は得られません…


    お前何言ってるの?信用も信頼も一緒だろ?って思いますよね…

    ゴメンナサイ。。。回りくどいかもしれませんが、全然違うんです。。。


    辞書で『信用』と『信頼』を調べるとコチラ!


    信用:それまでの行為・実績などから、信頼できると判断すること。


    信頼:信じて頼る事。頼りに出来るとして信じる事。


    分かりますでしょうか?もっと嚙み砕くと。


    信用➡過去・実績


    信頼➡未来・人柄


    以上のように『信用と信頼』は微妙に違うのです!


    ってココで胡散臭い奴が更にペテン師的な塾講師の授業みたいなことを言い出して申し訳ないのですが、


    会社のブランディングはお金をかけて、過去の実績や業務、会社の歴史などをアピールすることで『信用』を得る事が出来て【集客】までは出来ますが、【3つのお悩み】は改善されません。御客様が「信用して来社してくれるだけ」なのです!


    【3つのお悩み】に関しては『信頼』が重要なのです!【未来と人柄】が本当にポイントです!


    更にもっと考えてほしいのですが!!!


    私達が御客様に提供する『注文住宅』は他の購入物とは少々毛色が異なります。


    例えば車・家具または、建売住宅・マンションなどは『成果物として確認できる』事が多いです。


    注文住宅は完全オーダーメイドのスーツや靴、着物のようなイメージと近く『どんなモノが出来てくるのかが不明確』です。

    ※会社によっては注文住宅といって同じ商品を造っている会社もありますが…


    自由度が高いオーダーメイドの注文住宅は『成果物が確認出来ないモノ』と言う事は【未来】への期待を勝ち取る必要があります。


    更に今までの実績や会社の業績なども重要ではありますが、担当する人間の【人柄】で判断する御客様が80%以上です!(Amigoコンサル会社の集計による)


    どんなに有名でブランド力がある会社でも担当する人間がショボいと契約にもならず、契約したとしてもトラブルが多く、結局は他社と同じようにTwitter上で悪評が飛び交うようになってしまいます。。。


    だから!(やっと来ました!)信頼を勝ち取る為には『初回が重要』


    初めに御客様にあう時間・人物が将来の買い物である家を、『信頼』を勝ち取る事が最も重要なのです!


    そうなんです!ヒアリングの時間とヒアリングを行う人物が『信頼』を勝ち取る事で【3つのお悩み】が改善されます!


    信頼されているから、言った言わない問題にならない!

    信頼されているから、他社と比較せずに自社だけを検討してくれる!

    信頼されているから、成約率も上がりコンスタントに契約が出来る!


    どうでしょうか?まだフワフワしていると思いますが、チョッとヒアリングを勉強しても良いかなって思い始まてませんか?


    ヒアリングの解説


    ここからは何故細かくヒアリングをすると【3つのお悩み】が改善されるのか?と言う事をもっと詳しく解説させてください!


    先ずは先にお知らせしたように多くの方がヒアリングを


    ・何人で住みますか?

    ・何LDKが希望ですか?

    ・予算はどの程度が考えてますか?


    上記の内容程度のヒアリングのみしか行いませんが『信頼』を得るためには情報が少なすぎます…


    ヒアリングで『信頼』を得るためには御客様に聞くことはコチラ!


    どんな『将来・希望・夢』があるのか?


    抽象的ですが、ヒアリング中に御客様自身に『将来・希望・夢』を最大限聞き出し、更にイメージを御客様に明確にしていただくことがヒアリングの極意です!


    その為にヒアリングは細かく聞き出す事が重要なのです!


    一つ一つ説明致します!!!


    ■家族構成


    先ずは家族構成です!


    何人で住みますか?


    この質問をもっと細分化してください!


    御主人、奥様、お子様などの家族と性別、年齢を確認するのは絶対です!


    お子様がいる、いないに限らず家族が更に増える可能性があるのか?

    将来的に親御さんと一緒に住む可能性があるのか?

    ペットを飼う可能性があるのか?


    このように家族構成だけでも御客様の『将来、希望、夢』を聞くのです!


    ■建物の要望


    何LDKですか?ではダメです!


    家族構成が詳しく聞けていれば自動的に何LDKなのかは分かりますよね?

    よって「何LDK希望ですか?」という質問自体が無駄なんです…


    書斎や趣味の部屋、客間などの希望を言われる可能性あるじゃん!って思った方もいると思いますが、ヒアリングは「御客様の要望を聞くだけ」ではないのです!


    は?

    何言っているの?

    細かく要望を聞くんでしょ?


    って思いますよね?


    しかし!!


     時には御客様の希望を否定することで『プロとしての信頼』を勝ち取る事が出来ると共に、『プロ側の予算に合わせる事』もできます!


    詳しくは後半で説明しますが、建物の広さ、構成のヒアリングも細かく聞くのです!


    リビングはどんな使い方をしたい?

    ダイニングでは、いつ食事を誰がする?

    子供部屋は、いつまで使う?

    などなど。。。


    聞くことは大量にあります!詳しいヒアリング内容は【ヒアリングの極意PAK】でお知らせします!


    建物の必要な部屋の数・面積・使い方を詳しく聞き取る事によって、建物の面積や御客様が「欲しい!」と思っている空間・面積も理論的に否定し、信頼を勝ち取る事も出来ます!


    例えば、『客間』です!


    一般的には御客様が客間が欲しい!との希望をいただいたら客間をある家の間取りを作成するのが基本ですが、それでは信頼を勝ち取るプロの仕事ではありません!


    「皆さんの新しい自宅に御客様が年に何回泊まりに来ますか?」などの細かいヒアリングをし、御客様が『客間欲しいけど、よく考えたらイラナイかも…』との【気付き】が発生したらカナリの信頼が得られる事は御理解いただけると思います!


    直接的に「その部屋は必要なくない?」と指摘をするのではなく、御客様に考えてもらい気が付いていただき、『御客様の判断』で「必要ない!」と決断していただくことがポイントです!


    このヒアリングが出来る事で他の多くの競合相手のプロは【気付きがあるヒアリング】は出来ないので信頼が勝ち取れると共に、他社との差別化もできます!!


    どうでしょう?すごくないですか?ヒアリング!!!


    ■ヒアリングで精神操作


    ヒアリングの技術が上がると「施工面積を操作」することが可能です!


    上記でお知らせしたように細かくヒアリングすることによって御客様が固定概念で必要だと思っていた空間・建物の広さをヒアリング中に面積を調整することで皆さんが御客様の御予算にあうような施工面積に御客様を誘導することもできます!


    施工面積をヒアリングの中で調整しながら打合せを行うのはカナリのトレーニングが必要ですが、身につくと営業能力が格段にレベルアップ致します!


    詳しくは【ヒアリングの極意PAK】と【ヒアリング強化合宿】をご活用下さい!


    御客様の生活スタイルや使い方、どのように過ごしたいのか?などを聞き取る事で詳しく、そしてイメージを共有することで次回の打合せで提出する『間取り』も他社が提出する間取りにも変化が出ます!


    一般的なヒアリングでは御客様の言う通りの【御用聞き間取り】


    しかし!


    皆さんの間取りは御客様と一緒に考えた【本当の希望通りの間取り】になるため、間取り提出の時点でも差別化と信頼を得る事が出来ます!


    ■予算の確認


    そして一通り建物の要望を細かくヒアリングを行い、ある程度の建物の面積が皆さんの頭の中で算定が出来たら『御客様のご希望の金額』のヒアリングです!


    ここで若干話はズレるのですが、ヒアリングの初めに『希望予算』を聞く方もいらっしゃいますが…


    オススメできません…


    御客様も自分達の希望予算を先に話してからの要望をプロに話すのは『本音』を言ってくれない場合が多くあります…


    ヒアリングは予算などを考えずに、御客様も恐縮しないように要望を聞き出す事をお勧め致します!


    どうしても金額をはじめに聞きたい!要望を聞いても絶対に予算が合わない御客様を時間をかけられない!と言う方は、来社時に「御客様アンケート」にて希望金額を記載いただく程度にして、担当者が口頭での確認は初めにすることを控えるのが良いでしょう!


    ※今回のパックの最後に御客様アンケートの参考例を無料Downloadできますので是非ともご活用下さい!


    特に日本人は「自分の懐事情」を見せてから「ワガママ=要望」を伝える事が得意ではないので注意が必要です!


    そして、建物の要望を一通り聞いた段階で皆さんの口から『ご自宅の御予算はどの程度でお考えですか?』と聞いてください!


    御客様からワガママな要望を全て聞いてから、希望の空間を否定などを行ってから、お金の事を聞くのがポイントなのです!


    ■希望面積を伝える!


    そして今回のパックで皆さんにお伝えしたい最大のノウハウが『御客様の建物の要望を聞いて【施工面積】を予想する』能力が必要です!


    上記の能力に関しては「地域、土地の広さ、希望の仕様」によって【施工面積】の算定は様々です。


    例えば私共が依頼を受ける事が多い東京都の場合は2~3階建ての建物が多く3LDK~4LDKの建物がほとんどです。


    また東京都は土地が小さいので施工面積として32~40坪程度で納める事が多いです。


    しかし、私が住んでいる群馬県は土地が大きく、更に平屋などが多い為3LDK~4LDKだったとしても廊下やそれぞれの部屋の広さが都内よりも広い要望が多いので35~45坪程度が多い。


    上記から皆さんの今までの経験則でヒアリングした内容を考慮して御客様に下記のように伝えてほしいのです!


    『今日のヒアリングにより〇〇様のご自宅は◇◇坪程度の広さが必要になると思います!』


    ポイントなのが【今日のヒアリング】ってところです!


    何度も言いますが細かいヒアリングの方法は【ヒアリングの極意PAK】でお知らせしますが、今回のヒアリングは御客様から希望・要望を聞き取って、一緒に考えて結論を出した内容ですよね?


    一緒に考えた建物の要望をプロとして判断すると◇◇坪です!と、伝える事で御客様も納得いただけるという事です!


    しかも!ヒアリング能力が上がると『要望建物面積で予算オーバー』なのをヒアリング中に『希望建物面積を調整して予算OK』にすることもできます!


    これが細かいヒアリングをしないで、御客様の要望を聞いただけで、間取りを作成して、費用としては〇〇〇〇万円です!などと言うと、予算がオーバーしてしまったときは御客様の心理として「もっと安い会社を探そう」となってしまいます。


    それが今回のように細かくヒアリングが出来て、間取りと見積りを提出すると「自分達の事をシッカリ考えてくれた間取りと予算」と認識し、すぐに『他社検討』という判断になりません!


    これもヒアリングが『他社との差別化』と言えると思います!


    ■予算のお知らせ


    細かいヒアリングを行い、建物の施工面積を伝えたら、自社で建物を建てた場合の予算を伝えましょう!


    ここでは『契約が欲しい』という気持ちが担当者の方はあると思いますが、頭の中で御客様の要望を考えると自社では予算が厳しい…と思ったとしても決して『出来ます!』などと都合がいい事は絶対に言ってはいけません!


    ヒアリング担当の人間は契約にかかわる人材が多く会社によっては契約することでヒアリング担当の人間の給料に影響する場合があります。


    だからこそ、契約することが仕事でバンバン契約を取ることが出来るのですが…


    このような方の場合『契約後に設計担当・監理担当にどうにかしてもらう』という発想の方もいると思いますが、絶対にやめてください!


    このようなヒアリング・接客では『信頼』は勝ち取れず、結果的には担当者が変わった段階、または担当が変わらなかったとしても必ず信頼を失う事になります。


    そんなこと言っても…

    ある程度、契約の時はグイグイいかないと契約なんて取れないよ…


    上記のように思う人もいると思いますが、方法は2種類です!


    ①ヒアリング能力をレベルアップして建物面積を減少させる!

    ②本音で予算を相談し、建物面積や希望の仕様を減少させる!


    ①に関しては先にお知らせしたように建物面積のヒアリングで御客様が要望している空間・面積を全て聞くのではなく、否定も含めてヒアリングすることで建物面積を小さくする方法です!


    これは鍛錬が必要です!興味がある人は【ヒアリングの極意PAK】と【ヒアリング強化合宿】を受講下さい!


    そして①の鍛錬を行ったとしても、どうしても御客様の希望が自社の予算に合わなそう…という場合もあると思います。


    勿論!箸にも棒にもかからない御客様は営業としては時間をかけずに大変失礼ですが、御帰り頂くのが賢明ですが『チョッと面積を小さくしてくれたら…』と思える御客様の場合は、

    コチラ!


    「今日の段階では予算オーバーだと思います!」と伝えてください!


    ココで重要なのが、今までお知らせしているように細かいヒアリングと、プロのしての知識の提供によりある程度の信頼を勝ち取っている事が必須になります。


    信頼を勝ち取っていないのに『予算オーバーっす!』って言うと、御客様は他社を検討してしまいます…


    しかし信頼を勝ち取っていたら「そうか…〇〇さんが言うなら自分達がワガママすぎるのか?」という発想になります!


    ※勿論、上記のような発想にならないイケイケの御客様もいます…


    本音で予算を伝えて、ヒアリング時に最後に『提出する予算』を御客様と約束してください!


    ・予算がオーバーしても希望通りの間取りの提出

    ・予算にあった間取りの提出(面積の減少)


    上記どちらかの約束をしてから次回の打合せの約束をしてください!


    何故かと言うと、提出された間取りと見積りに対して『御客様と約束した』という事がポイントです!


    一般的には短いヒアリングとドコにでもある間取り、そして『御客様の要望の金額』をお知らせするだけです。


    ここで多くのプロの方の中でも見積りを提出した所、御客様から連絡が来なくなった場合。


    「あの御客様はワガママだ!」

    「要望が多すぎだから予算がオーバーするんだ!」


    などという『言い訳』を聞くことがありますが、全く違います!!!!


    私達はプロです!


    御客様の要望を聞くだけではプロじゃないです!


    御客様と考えて、プロの意見も伝えて、金額も約束することで皆さんが提出する見積りで御客様がアレルギーが出て連絡が取れなくなるなどの事は決して起こりません!


    いかがでしたでしょうか?


    ヒアリングの重要性とヒアリングを学びたいと思っていただけたと思いますが、さっそく下記のパックも受講してみてください!


    【ヒアリングの極意】

    【ヒアリング強化合宿】

  • ★【契約前】あなたの家造りにぴったり!多様なデザインカテゴリーを解説②

    デザイン提案を広げていますか?


    アミーゴ小池です!


    今回は「住宅デザインのカテゴリー」について解説します。


    デザインはお客様のライフスタイルを反映する重要な要素です。


    工務店として、デザイン提案の幅を広げ、多様なニーズに応えることが求められます。


    前半では主要なデザインカテゴリーを解説しましたが、今回は後半として、南欧風や北欧風、リゾートデザイン、古民家テイストなど、より具体的で特徴的なスタイルを取り上げます。


    提案力を高めるための参考として、ぜひご活用ください。


    1. 南欧風デザイン


    概要


    地中海沿岸の国々(イタリア、スペイン、ギリシャなど)の伝統的な建築スタイルを基にしたデザインです。


    特徴


    • 厚い壁と高い天井: 地中海気候に適した構造。

    • 鮮やかな色使い: 白、赤、オレンジ、青などが外壁に用いられます。

    • 自然素材の使用: 石、レンガ、木材、タイルなど。

    • 装飾性の高いインテリア: アンティーク家具や鉄製品が映える空間。


    活用のポイント


    • 屋外空間(庭、テラス)の設計を重視。

    • メンテナンスのコストを明示し、お客様と事前に調整。


    参考リンク


    2. 北欧風デザイン


    概要


    シンプルで機能的なデザインが特徴のスタイル。スウェーデン、フィンランドなど北欧諸国の建築から影響を受けています。


    特徴


    • シンプルで明るい色使い: 白、グレー、ブルーなど。

    • 自然光を活かす設計: 大きな窓や効果的な照明計画。

    • 木材の多用: 温かみのある雰囲気を演出。

    • ミニマリズムのインテリア: 無駄を排した機能的な空間。


    活用のポイント


    • コストバランスの良い素材を選定し、リーズナブルな提案を実施。

    • 内装と外装の統一感を重視。


    参考リンク


    3. リゾートデザイン


    概要

    トロピカルリゾートを思わせる開放的なデザイン。屋外空間と室内空間の融合が特徴です。


    特徴


    • 自然素材の使用: 木材、竹、石、ラタンなど。

    • トロピカルな色使い: 白、クリーム、ブルー、ターコイズ。

    • 屋外空間の活用: デッキや広々としたバルコニーが映える。


    活用のポイント


    • 日本の気候や敷地条件に合わせたカスタマイズを提案。

    • 庭や外構のデザインも含めて総合的なプランを作成。


    参考リンク


    4. 古民家テイスト


    概要


    伝統的な日本の建築様式を現代風にアレンジしたデザイン。リノベーションでも人気のスタイルです。


    特徴


    • 自然素材: 木材、漆喰、竹、和紙などを使用。

    • 和室や日本庭園: 和の要素を取り入れた空間設計。

    • 重厚感のある梁や柱: 古き良き日本の趣を演出。


    活用のポイント


    • 耐震補強や断熱性能を向上させるリフォーム提案。

    • 伝統的なデザインと現代的な機能性の融合を強調。


    参考リンク


    5. ラグジュアリーデザイン


    概要


    高級ホテルや豪邸のような上品でエレガントなデザイン。


    特徴


    • 豪華な素材: 大理石、ガラス、天然木など。

    • 繊細で優雅なデザイン: クラシカルな家具や装飾品が映える。

    • 広々とした空間: 高天井、大きな窓が特徴的。


    活用のポイント


    • 高価格帯の顧客向けに特化したプランを提供。

    • 長期的な価値を強調するデザイン説明を実施。


    参考リンク


    まとめ


    デザインカテゴリーを学び、お客様に提案できる幅を広げることで、信頼と満足度を向上させることができます。


    また、実例やデザイン案をSNSで発信することで、集客やブランディングにも役立ちます。


    ぜひ気になったデザインカテゴリーをInstagramやTwitterで共有し、@Amigo小池 をメンションしてみてください!


    皆さんの提案がより洗練されたものになるよう、引き続きサポートさせていただきます!

  • ★【契約前】あなたの家造りに最適な工法はどれ?費用と性能を考慮した決定方法①

    アミーゴ小池です!


    今回は「契約前の照明計画」についてお話しします。


    工務店のプロとして、施主様の理想を実現するためには、契約前にどれだけ施主のニーズを引き出し、適切な提案ができるかが重要です。


    照明計画は、住宅のデザイン性や機能性を大きく左右しますが、多くの場合、契約後に詳細を詰めることが一般的です。


    ここでは、契約前に照明計画を施主様とどのように確認し、トラブルを防ぐか、その具体的な方法を解説します。


    1. 照明計画を契約前に進める重要性


    ① 照明計画が後回しにされる理由


    多くの施工店では、照明計画は契約後の「実施設計」の段階で進められます。


    理由は以下の通りです


    • 施主からの照明リクエストが少ない


      多くのお世襲は多くの施主は照明計画に関心が薄く、契約前に詳細を求めることは稀です。


    • 契約前の工数削減


      詳細な照明計画は手間がかかるため、契約後に行う方が効率的です。


    しかし、契約後に照明計画を見直す際に追加費用が発生したり、施主の理想が実現できなかったりすることが頻繁にあります。


    これを防ぐためにも、契約前に可能な限り照明計画を確認することが必要です。


    ② 照明計画が与える影響


    照明は、以下のような重要な影響を持ちます


    • デザイン性:空間の雰囲気を大きく左右します。

    • 機能性:キッチンや書斎など、作業の効率や快適さを支えます。

    • コスト:特殊な照明や間接照明を採用する場合、予算に大きな影響を及ぼします。


    2. 契約前に確認すべき5つのステップ


    ① 照明計画に関する施主のイメージを引き出す


    施主が具体的な照明イメージを持っているかどうかを確認します。


    ピンタレストなどのツールを活用して、施主の好みを可視化する方法を提案します。


    ポイント


    • 施主に「夜間の照明が点灯している画像」を集めてもらうよう依頼。

    • それぞれの空間(LDK、寝室、玄関など)について、2~3枚の参考画像を選んでもらう。


    この方法により、施主が望む空間の照明イメージを具体化できます。


    ② 照明の標準仕様を明確に説明する


    契約前に、工務店の標準仕様としてどのような照明が含まれているのかを施主に説明します。


    説明内容の例


    • 使用する照明メーカーのリスト。

    • 標準仕様で選べる照明器具の種類やデザイン。

    • 特別な要望を取り入れる場合の費用例。


    これにより、施主が後から「思っていたのと違う」と感じるリスクを軽減できます。


    ③ 間接照明や特殊照明の費用を伝える


    施主が間接照明や特殊照明に興味を示している場合、その費用感を事前に伝えます。


    具体例


    • 天井埋め込み型の間接照明は設置費用が高額になることを説明。

    • 予算内で同等の効果を得られる照明器具を提案。


    これにより、施主の理想と現実のギャップを埋めることが可能です。


    ④ 照度計算の必要性を説明する


    照度計算を行うことで、施主の希望する空間の明るさを数値的に把握できます。


    例:照度計算を行うタイミング


    • 契約前に簡易的な計算を実施し、概算の明るさを提示。

    • 実施設計の段階で詳細な照度計算を行い、最終確認。


    ⑤ プロとのコミュニケーションを促進する


    照明計画はプロの意見を取り入れることで、より高い完成度が期待できます。

    施主には以下を伝えると良いでしょう


    • 自分たちの希望を具体的に伝える重要性。

    • プロの提案を受け入れる柔軟さを持つことの価値。


    3. プロとしての提案力を高めるためのポイント


    ① 照明の標準仕様とカスタム仕様の比較を明示


    施主が標準仕様とカスタム仕様の違いを一目で理解できるよう、具体的な比較資料を用意しましょう。


    ② 具体的な施工事例を共有


    過去の施工事例や完成写真を見せることで、施主がイメージを膨らませやすくなります。


    ③ 照明メーカーとの連携を活用


    照明メーカーのショールーム見学を勧めたり、メーカー担当者を交えて施主との打ち合わせを行うことで、信頼感を高められます。


    4. まとめ


    契約前の段階で照明計画を進めることは、施主満足度を向上させるだけでなく、後々のトラブルを未然に防ぐための重要なステップです。


    工務店プロとして、施主の希望を的確に引き出し、現実的な提案を行うことで、施主との信頼関係を構築し、より良い家づくりを実現しましょう。


    施主との照明計画の打ち合わせで、このパックを活用してください!

  • 間取り作成前のヒアリング方法【実践編】


    今回のパックは実際のヒアリング方法をお知らせ致します。


    お知らせするヒアリングに関してはヒアリングの準備のパックを必ず確認し、お客様が希望するご自宅のヒアリングを始める前に必ず準備段階のヒアリングを行ってから空間それぞれのヒアリングを行ってください。


    更にAmigo式ヒアリング術は長年考え、時代によって変化をしております。


    ヒアリングする順番や意味、更には皆さんがプロとして御客様に確認したり提案したりする文言もお知らせしております。


    プロである皆さんからしたら当たり前のように感じ、場合によっては面倒に感じるかもしれません…


    しかし、騙されたと思ってトレーニングを繰り返しお客様にAmigo式ヒアリング術で会話して見てください。


    必ずヒアリングだけでお客様からの信頼を得る事ができ、更には他社差別を行う事ができ、次回の間取り提案を要望通りの間取りにすることが出来ます!


    では早速、初めにヒアリングする部屋からご説明致します!


    それがコチラ!


    ①子供部屋


    家族構成を初めに確認し、将来的な家族の人数も確認しているので子供の人数は把握しています。


    よって子供部屋の数は子供の人数分必要であるか?と言う事を確認してください。


    2~3人の子供が多いため、子供部屋が2~3部屋必要となる事が多いです。


    そして子供部屋の広さを確認する為に下記の質問を行ってください。


    『多くのお客様から子供部屋に関しては極論として2パターンが多いです。


    1パターン目が子供と言えども一人の人間なので、ベッドが置けて机が設置出来て小さなソファーやテレビなどが設置出来、友人などを招き入れられる十分なスペースを要望されるパターン。


    2パターン目が子供は将来的には巣立ってしまうので、睡眠と学習が出来て最低限のプライバシーが守れる最小限の部屋のスペースを要望されるパターンです。

    どちらのパターンがご希望でしょうか?』


    上記の質問の意図は出来る限り希望面積を小さくしたい!というプロ側の意図があるのですが、極論として上記の2パターンに分かれるのは事実である事はプロである皆さんであれば承知の上だと思います。


    広い場合と小さな場合で皆さんがお客様に伝える面積を決定しておくことでお客様が極論の2パターンから選択した場合に面積をお知らせ出来ます。


    このヒアリングの技法は、二つの選択肢を提示してどちらかを選んでもらうことで、相手から「NO」を言わせなくする心理テクニックであり、『選択話法(ダブルバインド、二者択一法)』と言います。


    お客様に〇畳必要です!と言っていただくのではなく、ダブルバインドを行う事で一つを選んでいただきヒアリングを優位に進める事も考えております。


    更に多くのお客様から頂いている要望であると付け加える事で、バンドワゴン効果と言われる心理も働きます。


    バンドワゴン効果は日本人だとカナリ強く発生するのですが、簡単に言うと皆と一緒だと安心する!という心理状況です。


    Amigoでは東京都内でヒアリングすることが多いため上記の質問でお伝えする畳数は下記の通りです。

    ※地域によって子供部屋の希望の広さが異なるので必ず皆さん自身で考えてくださいね。


    ①広い子供部屋が必要な場合

    最低6畳を一つの子供部屋で用意するように致しますね!


    ②最低限の子供部屋の場合

    4.5畳程度を希望される方が多いです。場合によってはモット小さな方もいますが如何でしょうか?


    どちらのパターンであったとしてもプロ側から畳数の数字を提示して御客様に必ず確認してください。


    プロ側から数字を言って承認したようにヒアリングを済ませてしまうと間取り提示の際にお客様は自分が望んだ畳数ではないと認識せずに間取りの面積に指摘を受けてしましますので必ず畳数に関しては確認をしてください!


    そして次に確認していただきたいのがコチラ!


    『子供部屋は将来的に分割されるお客様もいらっしゃいますが如何いたしましょうか?』


    上記の質問で『気付き』を与える事が出来ます。


    子供がまだ小さい場合には子供が一人で寝られるまで使われる事が少ない部屋になってしまいます…


    しかし、将来的に分割する計画であれば引渡し直後は広い部屋として使えます。


    よって小さな子供がいる場合は家族全員で寝る事が日本では多いため、広い子供部屋を使う事が出来ます!


    子供が自分自身の部屋が欲しいと言ってきた時点で子供部屋を分割し、夫婦二人や下の子供とダケで主寝室に移動する事が出来ます。


    更には客間を設ける事が出来ない家や客間を設置する事を悩んでいる場合は主寝室や子供部屋を一時的に客様として使う事をお知らせすることも『気付き』に繋がります。


    特に来客に関しては子供が小さい時に多い事が一般的です。


    夫婦の両親は孫が小さい時や孫が生まれる時に新築に宿泊することが多く、夫婦の友人なども子供が小さな時に家族で泊まりに来るなどが多い事が一般的です。


    子供が自分の部屋を欲する時期に関しては夫婦の両親に若夫婦家族が会いに行くことの方が多くなります。


    よって子供部屋を分割するなど、家全体を将来的な家族の人数や住まい方によってカスタマイズが出来るという事を伝える事でお客様に『気付き』を与えて信頼を得る事に繋がります!


    ②主寝室


    主寝室でまず初めに聞いてほしい内容がコチラ!


    夫婦二人で寝る場合のベッドの大きさ!


    お客様の中には今現状で家族みんなで寝ている事を想定して主寝室の面積を考えている人がいます。


    家族が4人いる場合は8畳や10畳と要望されることがあります。


    先に子供部屋のヒアリングを行う事で上記のような要望をいただく事は少なくなります。


    しかし夫婦二人で寝る事だけを考えた場合は多くの場合はクイーンサイズやシングルベッドを2つ程度の要望が多いです。


    更に下記の内容を聞いてください!


    主寝室は『寝る以外に行う事はありますか?』


    勿論、夫婦なので上記の質問の答えはチョメチョメも含まれますが…

    (チョメチョメって死語ですねwww)


    ヒアリングの意図としては『寝る以外に化粧やトレーニングなどを行うのか?ベッドを置く以外にスペースとして必要なおか?』と言う事です。


    上記の質問から仮に『寝る以外に必要なスペースは無い!ベッドだけです!』との答えなら下記のアドバイスを行ってみてください!


    『主寝室は寝るだけの部屋として最小限のスペースとして他の空間を広くした方が良いでしょうか?』


    多くの場合は上記のアドバイスに対して同意を得られる事が多いので、下記の場合は皆さん自身で必要最低限の面積を決めておくことが良いでしょう!


    クイーンベッドまたは、シングルベッド2つで寝る以外に必要な面積がない場合の主寝室であれば6畳を最小限として御客様にはヒアリング時にお知らせ致します。


    6畳というと眉を顰める人もいますが、主寝室を広くすると他の空間が狭くなる可能性があるという事を先に伝えている事から否定されることは少ないです。


    ③客間


    家造りで昔から要望があるのが客間です。


    客間を要望されるお客様の中には何も考えずに客様を要望する事も多くあります。


    特に都心部よりも地方では新築には客間が必須と思い込んでいる場合があります。


    客様に関しては3番目に確認いただきたいのですが、先ずは『客間が必要ですか?』と確認してください。


    先に①子供部屋②主寝室で時間軸の違いで子供部屋や主寝室が客様になる事も伝えてから、それ以外に客様が必要なのか?と聞く事に意味があります。


    上記の質問をして『客様は不要』との意見であれば客様は無しで問題無いと思います。


    しかし、先にお知らせしたように、思い込みで客様が必要!と言っている場合もあるため、下記のように聞いてみてください。


    『一年に何回お客様がいらっしゃいますか?年に数回の来客であれば客間は勿体ない…と判断される人も多くいます。


    しかし、年に数回であってもお客様専用の部屋を用意したい!との要望のお客様もいらっしゃるので使っていない客間を普段でも使えるようなご提案をしても良いでしょうか?


    例えば客間はお客様が来た時にクローズできるように計画し、普段はLDKと一体的に扱ってLDKを広く見せたり、洗面所の近くに設置して家事室として洗濯物を畳むスペースとして活用したり、玄関から直接見えて子供のプレイルームのように扱うなど様々なご提案が可能です!』


    上記のように聞いていると『年に数回だから客間はイラナイかも!』と気づいて要望を変える人もいますし、どうしても客様が欲しい人に対して御客様だけの限定的な部屋ではなくフレキシブルに使える空間に客様を提案することでプロとしての株が更に上がります!


    しかし、客間をあまり否定的な言い回しで話すのは少々危険です…


    何故かというと、家造りで施主夫婦からの費用だけではなく、夫婦の両親からの援助金が含まれている場合に両親の意見で客様を要望される場合があるので注意が必要です。


    両親の意見をお金を出してもらっている若夫婦からすると無視できない意見なのでシッカリと話を聞いている事が重要です。


    ④書斎


    近年要望が多くなった書斎ですが、お客様から要望いただく前に早い段階で確認してください。


    コロナが始まる前に関しては要望自体が少なかったため、ヒアリングの後半に確認することが多かった書斎ですが、近年では書斎に対しての要望が多く、更に面積を広く考えている御客様も多いため4番目に確認するようにオススメしております。


    そして書斎の考えがお客様によって異なるので下記のように確認してください。


    『書斎は必要でしょうか?また、書斎は仕事をする空間ですか?趣味の為の部屋でしょうか?』


    上記の質問の意図は読んで字のごとくなのですが、お客様が求める書斎が仕事部屋なのか?趣味の部屋なのか?で書斎の設置場所が異なります。


    上記の内容から下記の質問を行ってください。


    【仕事部屋の場合】

    『仕事はPC作業が多いですか?机の寸法としてはドノ程度必要ですか?書物などを収納するスペースは必要ですか?仕事は夜遅くまで行いますか?オンラインでの打合せは多いですか?』


    上記の質問をした場合はリモートで仕事を行う事が多いため広いデスクスペースと本棚などを要望される事が多いです。


    そのため正方形の部屋の形状よりも長方形の形状をオススメすることが多いです。


    長方形の形状を承認してもらえる事で間取り作成の際に効率的に間取りを作成することが多いです。


    更に机の寸法や収納量を確保する事を約束することで長方形にこだわらず様々な形状での書斎の間取りを提案しても否定的にお客様がならないという効果もあります!


    そして詳細内容までヒアリングする事で皆さんであればある程度の面積をお客様にお知らせ出来ると思いますので、必ず面積をお知らせしてお客様の承認をいただいてください。


    【趣味の部屋の場合】

    『どんなご趣味ですか?机の寸法はドノ程度必要ですか?収納としてはどんな収納が必要ですか?』


    趣味の部屋の場合はお客様のコダワリが強い事が多いです。


    部屋の形状や広さなどに関してもプロである私達がアドバイスすることでマイナスに働いてしまう事があるため、お客様が要望される面積や形状を先ずは聞き入れてください。


    聞き入れてから全体の面積と比較して趣味の部屋が大きすぎる場合は最後に小さくすることを提案しても良いと思います。


    ⑤浴室


    浴室に関しては先ずは『在来浴室なのか?ユニットバスなのか?』を確認してください。


    多くの場合はユニットバスを希望されますが、お客様によっては【造作浴室】というものがある事を知らない方もいらっしゃいます。


    そのようなお客様がいるため『気付き』の為にあえて上記の質問を行ってください。


    そして次に浴室の広さに関して確認してください。


    『多くの場合は1616サイズですが、少し広い浴室を希望されるのであれば1620サイズや1818サイズなどを選ばれる方もいらっしゃいます。


    1616サイズは小さなお子様一人とであれば一緒に体を洗い使う事が出来ますが、お子様二人とだと少々狭いです…よってお子様2人や夫婦で浴室に入る場合は1620サイズ以上がお勧めです。


    しかし、家族で一緒に浴室を使う事は子供が小さい時だけで子供が大きくなると基本的には大人が一人で入るだけなので1616サイズで十分な場合が多いです。


    更に将来的な事を考えるとご夫婦お二人が老後の場合です。


    介護などを考えた時は車椅子や介助人が一緒に入れるサイズは最低限1620サイズが必須になります。


    加えて、浴室のドアも広いドアや引き戸がお勧めですか如何でしょうか?』


    上記の質問では何度も言いますがお客様に『気付き』を与えられます!


    ⑥洗面所


    洗面所に関してお子様で女の子がいる場合は必ず下記の質問をしてください!


    ※女の子の子供がいなくても質問してもOKです!


    『お嬢様が洗面所を使い、浴室に入ろうとしている時に旦那様が間違って洗面所に入ってしまったら大変な事になりますよね?


    他のお客様でお嬢様が中学生などの場合はお化粧なども始まり朝に髭さえも剃れないと悲鳴をよく聞きます…


    よって洗面所以外に御夫婦用の洗面が必要だったりしませんか?』


    この質問は娘さんがいない家族や、まだ娘さんが幼い場合は、必要ないとの意見が多いのですが、上記の質問をあえて行う事でお客様への誠意を示す事が出来ます。


    更に続けて『奥様は洗面所でお化粧されますか?女性が洗面所でお化粧をされている時に男性が洗面所を使う事が出来ず、洗面所は一つなのですが、洗面ボールを2つ要望される方や、洗面台のカウンターを広くしてほしいなどの要望をいただきますが、いかがでしょうか?』


    上記の質問により特に女性のハートを掴みたいです!


    家造りは基本的には御主人様が費用を出し、奥様の為の家づくりとする事が多いため奥様のハートをゲットするのは重要です。


    特に男性がヒアリングする場合や、賢い女性などの場合は奥様の心を開くのが難しいので努力が必要です。。。


    ⑦脱衣所


    脱衣所の必要性を確認するかどうかは判断を悩むところです。


    脱衣所を提案をすることで『気付き』を与える事は出来ますが…全体の面積を大きくしてしまうため自分で自分の首を絞める事になりかねません…


    多くのプロが勘違いしているのですが…


    お客様は自分達の要望の面積を自分達の希望金額で作ってもらいたいのです。


    当たり前の事ですが多くのプロはお客様の要望が多すぎるて希望金額に収まらない場合には御客様の責任にする人が多いです…


    しかし、私は少々意見が異なります。


    ヒアリングでお客様に家造りの考えと面積と予算の配分を認識してもらい、身の丈に合った家を計画してもらうための時間にしたいと考えております。


    だからこそ、脱衣所を提案することで『欲しい!』とお客様に思わせてしまう事がお客様にとって良い事なのか、悪い事なのかをヒアリング中に判断しなくてはいけないので注意が必要です。


    脱衣所は日本の場合は海外の家と比べて面積が小さい家が多いため、設けない事の方が多いですが、洗面所の時に紹介したように他社が入浴しようと着替えているときに洗面所から浴室への動線ではなく、脱衣所を設ける事でトラブルや動線計画を円滑にするメリットがあります。


    更に脱衣所に洗濯機を設置することで、洗濯機を洗面所に設置することが無いため洗面所のデザインをこだわれたり、脱衣所を家事室として、室内物干し場として使えるなどのメリットがあります。


    このように判断に悩む脱衣所の提案ですが、Amigoでは延床面積が45坪以上程度のご自宅になりそうな場合は脱衣所をオススメする事が多いです。


    皆さんであれば⑥の洗面所までのヒアリングを行った時点で大きなご自宅になるののかどうかの判断が出来ると思いますので是非参考にしてみてください。


    ⑧水回りの使用時間の確認


    ココで空間のヒアリングでは無いのですが、水回りの使用時間を確認してください


    水回り空間である浴室や洗面所を深夜や早朝などに使わないのか?と言う事を聞いていただきたいのですが、理由としては間取り作成の際に寝室や子供部屋の上階や隣接に水回りを設置することで寝ている人間に排水などの音を考慮した計画をする必要があるのか?と言う事を聞きたいからです。


    深夜に帰宅する御主人が浴室を使った時に下の階に寝室があった場合はどうしても排水やシャワーの音は漏れてしまいます。


    音に敏感な家族だったりした場合はトラブルに発展致します。


    更に上記にヒアリングを行う事で引渡し時のトラブル対策にもなります。


    プロである皆さんであれば御認識だとは思いますが、音の感じ方、温度の感じ方、風の感じ方や光の感じたかは人によって様々です。


    更に近年では産まれてからズッとRCのマンションにしか住んだことがなく、戸建ての木造住宅は初めて!という方も珍しくありません。


    そのようなお客様の場合はマンションで水回りが同じ上下階に配置されている場合はストレスは無かったのですが、戸建てで自由な間取りにして寝室の上に水回りを設置した場合の音に対してストレスを発する人も中にはいます。


    中には手抜き工事ではないか?などと言われた経験が私は有ります。


    このようなトラブル回避のために、ヒアリングの時点で寝室などの上の階に水回りがあると音が気になる事をシッカリ伝える事が重要です。


    ⑨トイレ


    音の問題を説明した後にトイレのヒアリングになるのですが…


    ココではチョッと卑怯なのですがトイレに関しては音問題は治外法権をいただく事を提案します。


    トイレの位置までを寝室などから遠ざける計画ですとカナリ間取り作成が難しくなります。


    よってトイレは寝室やLDKなどから近い位置を優先する方が動線計画的に良いという事を説明してください。


    更にトイレは近年は『健康管理を行う空間』として発達してきております。


    ウォシュレットの発売から始まったことなのですが、ただ排便をする空間ではなく浴室以外に体を洗浄する空間として使われています。


    更に近年中には便器自体がスマート家電として更に進化することが予想されており、尿の数値を便器が測定し体調管理の必須の空間になる事が予想されます。


    よって現在よりも更にプライバシー性が高い空間が求められることが予想され、更には衛生的にも良い空間が求められます。


    無料のYoutubeでも話しておりますが、玄関やLDKからドアを開けたら直接便器が見えるようなトイレは見栄えとしても良いとは言えず、更にはトイレを使用した人もあまり良い気分ではない事は想像できます。


    お客様には家族であったとしても上記の内容からプライバシー性が高いトイレの提案を行いそれでも直接便器が見えるようなトイレ空間でも問題ないという事であれば素直に受け入れましょう!


    ⑩ダイニング


    やっと来ました!LDK!


    一般的なヒアリングには一番初めに確認する事が多いLDKですが、Amigo流のヒアリングでは後半に行う事が多いです。


    これは他社とは異なるヒアリング方法である!と印象つける理由もありますが、多くの場合はココまでのヒアリング内容で他社とは異なるヒアリング内容であることはお客様も認識していただき、更には皆さんに対してもカナリの信頼を寄せてくれている事でしょう!


    そのため最も要望が多いLDKに対しての意見をお客様から聞き出せると共に、今までのヒアリングによって自分達の費用と面積の関係も感覚的に理解している事多いです。


    よって常識外れな広い面積のLDKを要望することも少なくなり、更にはお客様から自分達が希望するLDKの広さが広すぎなのではないか?などと相談される事もあります。


    そしてダイニングに関しては下記の事を確認してください。


    『朝食は皆さん食べられますか?昼食は平日や休日に食べる事はありますか?また夕食は家族皆さんで食事されますか?』


    上記の質問はダイニングの日当たりに対しての質問なのです!


    朝食を食べるというお客様に関しては『東からの光がダイニングに入るように計画して見ますね!』と伝えてみてください。


    人間は朝に太陽光を10~15分浴びる事で脳が活性化します。


    しかし現在の日本人で朝の時間に10~15分の日光浴をする時間は有りません…


    だからこそ朝食の時に食事と同時に日光浴が出来れば一石二鳥ですよね?


    東からの光を入れる事が難しい事も考えられるため日当たりを良くする事に努めてください!


    更にダイニングテーブルの大きさを確認してください。


    4人掛けテーブルで良いのか?ゲストが来ることがあるなら6人掛けなのか?


    テーブルの大きさを確認することで畳数や面積ではなく、テーブルが配置出来るダイニング空間を提案することが出来ます。


    ⑪リビング


    家造りのメイン空間と言っても過言ではないのがリビングですよね?


    お客様も多くの要望や期待がリビングにあります。


    ココでお客様に確認していただきたいのがコチラ!


    『朝リビングでユックリする時間はありますか?休日は家で寛ぐ事が多いですか?夜はリビングで寛ぐ事が出来ていますか?』


    この質問でお客様に理解いただきたいのが【リビングの日当たりに関して】です!


    多くのお客様がリビングに多くの日光を要望されます…


    しかし上記の質問でも皆さんであれば気が付いたと思いますが日中にリビングでユックリする時間は今の日本人では多くなく…


    夜間にリビングで寛ぐ人が多いです。


    よってリビングは真っ暗と言う提案ではないですが、夜間の照明計画をコダワルと言う事を伝えてください!


    上記の説明をするとご納得いただけるお客様が多く、更にダイニングの説明の際にダイニングへの日当たりの重要性を説明しているので尚更です。


    そしてリビングに関しては広さをあえて聞かないでください…


    基本的にはリビングを広くしたい!という要望が多いため、畳数を確認すると藪蛇になる事が多いためです。


    しかし後半でシッカリ面積は確認します。


    ⑫キッチン


    キッチンに関してはキッチン設備の種類を確認してください。


    ①壁面型

    ②ペニンシュラ型

    ③アイランド型


    ①のパターン以外は対面キッチンになる事は皆さんであれば承知だと思いますが、①の場合はクローズキッチンと呼ばれる要望のお客様の場合に提案する内容です。


    ②や③の御要望のお客様が多いですが、お客様によってはペニンシュラ型やアイランド型という名称を知らない方もいるのでシッカリ説明してください。


    上記の3パターンを確認することで皆さんであれば必要面積などを認識することが出来ると共に、間取りに関しても作成がしやすくなります!


    ここまででダイニング+リビング+キッチン空間までヒアリングできたのである程度のLDKの面積や畳数は予想出来ると思います。


    間取りを作成したシッカリとした面積をお知らせすることが重要なのではなく、お客様とLDKの面積の最低限を認識するのが重要です。


    だからこそ皆さんはお客様から聞いた内容の最低限の面積をお客様に『最低限です!』と言う事を付け加えて伝えてください!!!


    ココまででLDK全てのヒアリングが終わったわけですが、LDKに関してはお客様が重要視するポイントなので間取り提案でもミスは許されません。


    よってLDKに関しては2階建て以上の場合は『何階に設置するのか?』を確認してください。


    LDKの階数確認に関しては下記の項目をお客様に説明し判断を仰いでください。


    〇LDKが1階に設置した場合


    玄関からの荷物を1階のLDKに収納することが可能です。

    階段をLDKに設置する『リビング階段』の場合は家族がLDKを通って上階にアクセスする動線計画になるため質禅的にコミュニケーションが円滑になります。

    敷地が広く庭を多く計画出来る場合はLDKと庭を繋げる事でLDKをより一層広く演出できます。

    2階以上にLDKを設置した場合に比べて日当たりは軽減致します。


    〇LDKが2階以上の場合


    日当たりが1階のLDKよりも良いです。

    バルコニーを設置することで外部空間とLDKを一体化させる事でLDKを広く演出することが出来ます。

    3階建て以上の場合で2階にLDKを設置した場合は1階のLDKと同様に階段をLDKに設置することでコミュニケーションを円滑にすることが出来ます。


    上記の内容をお客様に説明して、どこの位置にLDKを設置するのか?をお客様と一緒に考えてください。


    ⑬パントリー


    キッチンのヒアリング後に必ずパントリー(食品庫)の確認を行ってください。


    食品庫としてのパントリー空間が本当に必要なのか?をシッカリ確認してください。


    パントリーという空間自体を勘違いしている御客様も多くいらっしゃいます。


    私達Amigoが定義するパントリーとは『人間が入る事が出来る収納空間』としてのパントリーです。


    しかし、壁面に食品を収納するだけの空間もパントリーと表現する人もいます。


    上記のどちらのパターンなのか?を必ずお客様に確認してください!


    パントリーに関しても必ず『収納リスト』をお客様に記載いただいてから必要面積や収納量を決定することが重要です。


    ⑭家事室


    パントリーの後に家事室の必要性に関しても確認してください。


    家事室は日本では洗濯物を乾かしたり、畳んだり、アイロンを使ったり、時には縫物などを行う空間とされていますが、現在では『奥様の書斎』のような空間として扱う事が多いです。


    家事室が必要ですか?と聞くと必要ない!と答える人が多いのですが、上記のように『奥様の書斎』としては必要ないですか?と質問することがお客様にとっては良いと思います!


    ⑮ウォークインクローゼットor壁面収納


    寝室や子供部屋のヒアリング時に収納の話になる場合も多いですが、収納に関しては必ず『収納リスト』をお客様に渡して今現状の収納量を数字化してもらう事が重要です。


    そして部屋の収納に関してはパントリーと同様に『人が入れる収納』であるウォークインクローゼットが希望なのか?壁面収納が希望なのか?を確認してください。


    そしてお客様にはウォークインと壁面収納の【面積の消費量】を必ず説明してください。


    プロである皆さんであればご理解いただけると思いますが、人が入る収納であるウォークインクローゼットの方が収納量が同じ壁面州都比べると面積の消費量が増加します。


    少ない面積で最大限収納を増やしたい場合は壁面収納の方が適しています。


    しかしお客様の中にはウォークインクローゼットの方が収納量が多いと思い込んでいる人がいるので上記の説明をすることでお客様に新たな『気付き』を与える事が出来ます。


    ⑯シューズインクロークor靴箱


    ウォークインや収納を聞いた後に続けてシューズインクロークや靴箱に関しても確認することをオススメ致します。


    シューズインに関してはウォークインと同様の人間が入る事で面積を消費してしまいます…


    収納量と面積を無駄にしない事だけを考えると靴箱の方が効率的なのですが、シューズインの場合は玄関近くに設置する事が多いため、アウトドアの趣味や室内の収納に運ぶよりも玄関周辺に収納した方が便利な荷物が多い場合はシューズインをご提案することがお客様には喜ばれます!


    ココでも収納リストを活用することをオススメ致しますが、ご夫婦の『靴の量』をヒアリング時に確認するのも効果的です。


    収納に関してはお客様の趣味や家を建ててから行いたい夢などを聞いておくことが重要です!


    ⑰ファミリークローゼット


    夫婦共働きの場合や家事を効率的に行いたいお客様からファミリークローゼットを希望される場合があるのでお客様にファミリークローゼットを毎回提案してみてください。


    ファミリークローゼットの存在を知らない御客様もいるため、提案することでお客様に『気付き』を与える事が出来ます。


    ファミリークローゼットは一般的には『家族全員の衣服を一箇所に収納する』事を目的にした収納部屋です。


    衣服を一箇所に収納することで洗濯し乾かした衣服を家族それぞれの部屋に収納する手間が省けて効率的です。


    しかしファミリークローゼットはお子様が思春期になったときに嫌がれる可能性がある事をお客様にはお伝えすることもお忘れなく!


    ⑱バルコニー・テラス


    LDKの希望をヒアリングしている際にバルコニーやテラスの希望をいただく場合もありますが、ヒアリングするタイミングは、その時によって判断することが重要です。


    バルコニーやテラスは当たり前のように設置を希望される方もいますが、近年はバルコニーを希望しない人もいる事をお伝えください。


    バルコニーは2階以上に設置する外部空間ですが、雨漏りのリスクがあり更に外部空間で洗濯物を干さない人や外部空間を必要としない人もいる事が理由の一つです。


    しかし、敷地が広い場合などに関してはテラス空間を設ける事で余った敷地に意味を設ける事が出来るためご提案するのも重要です。


    ⑲玄関


    玄関に関してはココまでのヒアリング内容から皆さん自身で大きさを判断してお客様にご提案してください。


    ・全体の建物が大きな場合は広く豪華に見える玄関スペースにすることをご提案してください。


    ・全体の建物が小さい場合は玄関空間を最小限でも問題が無いかを確認してください。


    ココで重要なのはココまでのヒアリング内容から皆さん自身で大きさをお伝えすることです。


    間取りを提案した際にお客様の同意がとれていない間取りを提案することで間取りを受け入れられない状況にしない為の対策です。


    ⑳階段


    最後に2階建て以上の場合は階段に関してもヒアリング時に確認することが重要です。

    LDKのヒアリング時に階段の話が出る事が多いです。


    階段は以下のパターンを初めに確認してください。


    ・LDKに設置する『リビング階段』にすることで家族がLDkを通って上下階に移動する為コミュニケーションが円滑になります。

    しかしリビング階段はLDKと上下階を空間として繋いでしまうため冷暖房効率が悪くなるのがデメリットです…



    ・廊下から階段にアクセスする場合は家族のプライバシーを確保し、更にはリビング階段のデメリットであるエアコン効率などの対策になります。


    場合によっては階段の形状を確認する事も必要な事もありますが、階段の形状まで細かく確認することで間取りの作成が難しくなってしまう事が多いです…


    よって階段の種類を説明して、嫌いな階段形状はないのか?嫌いな形状が無いなら私達に任せていただいて良いですか?と確認してください。


    ・鉄砲階段

    ・イッテコイ階段

    ・螺旋階段


    上記のメリットデメリットも含めて御客様にご提案下さい。


    更に建物面積が広い住宅の場合は階段や廊下の幅を広くすることをお客様に確認してみてください。


    以上がAmigo式のヒアリング内容です。


    考えられたヒアリングの順番や内容ですが、皆さん自身がトレーニングして順番を変更したり、更に良いヒアリング方法があれば是とも共有してください!



  • ★【契約前】デザインの方向性を理解

    お施主様の好み、上手く把握できていますか?


    こんにちは、アミーゴ小池です!!


    今回は「ピンタレスト」を使って、施主の家づくりに対するデザイン嗜好を効率的に把握し、提案に活かす方法を解説します。


    LDKや外観、玄関、洗面所、階段など細部にわたり施主が本当に好きなデザインを明確にできれば、打ち合わせがスムーズになり、完成後の“イメージと違う…”を大幅に減らすことができます。


    1. ピンタレストとは?


    • ビジュアル検索系SNS


      施主が“好きな画像”を気軽に収集できるツール。


    • 家づくりのデザイン画像が豊富


      外観・インテリア・家具や小物など、オシャレな写真が世界中から集まっている。


    プロとしてのメリット


    • 施主自身が集めた画像をチェックするだけで、短時間で好みのデザイン方向性を把握可能。


    • 画像をもとに具体的な要望をヒアリングできるため、イメージの相違を防げる。


    2. まずはアカウント登録とボード作りを促す


    (1) アカウント登録


    1. 施主にピンタレスト公式サイト(https://www.pinterest.jp/)へアクセスしてもらう。


    2. 無料登録(メールアドレス、SNSアカウント等でOK)を案内。


    3. 初期設定で家づくり関連のトピック(例:建築、理想の部屋、住宅デザイン)を選んでもらう。


    ポイント


    • 「非公開」にしないよう施主に伝える。後でプロや家族と共有する際に公開設定のほうが便利。


    (2) ボード(フォルダ)の作成


    • ボード名の例:


      • 外観 / 玄関 / リビング / ダイニング / キッチン / 洗面所 / 浴室 / トイレ / 主寝室 / 子供部屋 / 階段 / 書斎 / 客間 / 外構・庭 / 車庫 など。


    • 目的:


      施主が好きなデザイン画像を分類しやすく、後の打ち合わせで参照しやすい。


    プロとしてのアドバイス


    • 「外観だけ」「リビングだけ」など部分的に集めるのではなく、家全体に関わる各スペース分のボードを作るよう案内。


    • 夫婦で別々のアカウントを作り、双方の好みを把握する方法も推奨。


    3. 画像収集のステップ


    1. とにかく好きなデザインを保存


      • 迷わず、ちょっとでも気になる画像は「保存」ボタンを押す。


      • 施主が自分で“これは少し違うかな?”と深く考えすぎず、とにかく集めてもらうのがコツ。


    2. ボードごとに30~50枚を目標


      • 収集した画像は “すべてのピン” に溜まるが、分類しやすいようボードに振り分ける。


    3. 似た画像検索を活用


      • 画像をクリックすると、類似デザイン写真が表示され、施主がより好みに近い画像を見つけやすい。


    注意点


    • 長時間の検索で疲れてしまわないよう促す。最初の段階では1ボードあたり30~50枚ほどが目安。


    4. ボード内容を夫婦や家族で確認


    目的


    • 施主が集めた膨大な画像の中から、“自分たちが本当に好き” な方向性を絞る。


    • 画像が100枚以上ある場合も多いので、3~5枚程度の「最も気に入る画像」を選ぶ作業をしてもらう。


    プロへの利点


    • 夫婦間で対立していた好みや曖昧だったデザインイメージを、客観的に説明しやすくなる。


    • 統一感あるプランづくりを進めやすい。


    5. 最終的なデザイン共有と実務への落とし込み


    1. ピンタレストアカウント共有


      • 施主がプロ(工務店・設計事務所)に「プロフィールのURL」を伝える。


      • 担当者がボードごとにチェックし、デザインの嗜好を把握。


    2. 打ち合わせでの活用


      • 画像を参照しながら「外壁材の色はこの系統」「洗面台はこういうナチュラルテイスト」など具体的な要望を確認。


    3. 実施設計への反映


      • 施主が集めた画像は“参考例”として扱い、建築条件・構造制限・予算に合わせてアレンジを提案。


      • “画像どおりに再現”は難しい場合も多いので、施主と事前に合意形成が大切。


    6. よくある質問・トラブル対応


    Q1. 「ピンタレストで見たデザインと全く同じにしたい」と言われたら?


    • 回答例:

      • 「同じ地域や構造・予算でないと完全再現は難しい」と説明。

      • デザインの本質を抽出し、施主の条件に合わせた提案を行う。


    Q2. 施主が「イメージが混在している…」と悩んだら?


    • 回答例:

      • ピンタレストの画像を見ながら「メインテーマ」を決める。

      • サブ的な要素はアクセントや部分採用で落とし込み、統一感を保つ。


    Q3. 家族で好みがバラバラ。どう進める?


    • 回答例:

      • 夫婦別アカウントを作り、各々好きなボードを作成して比較。

      • 共通するイメージを中心にまとめ、相反する要素は部分的にミックスできないか検討。


    まとめ


    • ピンタレストの利点


      短時間で大量の画像を収集でき、施主の感覚的な好みを明確化しやすい。


    • ボード分けが鍵


      外観・玄関・リビングなどパートごとに最終的なイメージを共有しやすくする。


    • 夫婦・家族間比較


      それぞれが作ったボードを見比べ、落としどころを探す。


    • プロの役割


      収集された画像をもとに施主に合った実施設計や素材選びを提案。

      画像どおりの再現ではなく、要望を抽出し形にするのが専門家の腕の見せ所。


    家づくりの早い段階でピンタレストを活用してもらい、“自分たちが本当に好きなデザイン” を見つける手助けをすることで、のちの打ち合わせや設計修正がスムーズに進みます。


    SNSの投稿(Instagramなど)も併用しながら、@Amigo小池 と一緒に情報を共有して、多くの施主が満足度の高い家を手に入れられるようサポートしてください!

  • ★【契約前】家づくりの前に知るべき! 見積りの『闇』と対処法の極意

    家の見積りに関して建築オーナーに任せがちなプロの皆さん!!


    アミーゴ小池です!!


    今回は『見積りの基礎』に関してです!


    見積りは本当に大切です…


    クライアントの家の見積りをしっかり考えてください!


    初めにお断りしておきますが、今回のパックの内容は少々刺激的です。


    さらにボリュームがありますが、家づくりにとって極めて重要な要素をお話ししているため、最後まで読んでいただきたいです。


    特に後半が非常に大切ですので、途中で読むのをやめずに一通りお目通しください。


    「見積りはクライアントがザっと要望を伝えて、あとは提示された見積り金額を値引き交渉するだけ」という姿勢の施主も少なくありません。


    しかしながら、クライアントが家づくりに関してどの程度の知識を持っているかによって、そもそも有効な値引き交渉ができるかどうかは大きく変わってきます。


    ■見積りの方法:坪単価か積算か?


    まず、貴社の見積りルールはどのように決めていますか?


    日本の工務店・ハウスメーカー・設計事務所では、主に以下2種類の方法を用いて見積りを算出することが多いように思えます。


    1) 坪単価見積り


    いわゆる「1坪あたりの○○万円」というカタチで、大まかな金額を迅速に出せる手法です。


    工務店やハウスメーカーが「自社で建てた過去の物件」の面積と金額をサンプルにして「平均的な○万円/坪」と設定しているケースが多く、営業担当者でもスピーディーに金額提示が可能です。


    ただし、坪単価見積りはあくまで“平均”であり、実際の設計や使用材料・設備の違い、外構・付帯工事、階数などによって金額が大きくブレることが多々あります。


    結果として、「最終的には追加追加で見積りが膨らむ」とクレームになる場合もあるので、クライアントとの初回打合せでは十分説明を加える必要があるでしょう。


    2) 積算見積り


    一方、積算(せきさん)見積りは、建物本体の内外の部材数・床面積・壁面積・屋根面積・窓の枚数などを1つずつ拾い出して金額化します。


    換言すると、“拾い出し”と“積み上げ”の作業がベースなので、仕上がるまで非常に手間と時間がかかる方法です。反面、坪単価ベースに比べて現実的な金額との誤差は小さいのがメリットでしょう。


    クライアントからは「積算見積りを出してほしい」と要望されることもあるかと思いますが、工務店や設計事務所にとっては大きな負荷であり、「相見積り」のように何社かを比較検討する段階では、短期間で積算見積りを出すのは難しい場合が多いでしょう。


    プロとしては「まずは概算をお見せし、そこからクライアントが本気で検討するなら積算に移行する」というステップを踏むことが一般的かもしれません。


    ■面積と見積り


    上記2つの方法いずれであっても、“面積”が見積りに影響する点は共通しています。


    建物の面積が大きければ材料も工数も増え、金額は高くなりがちですし、逆に面積が小さければ費用は下がります。


    ここに「材料をどれだけ一括で仕入れられるか」というボリュームディスカウントの考え方も絡み、特に大型の建物のほうが施工会社は問屋等から材料を安く仕入れられたりします。


    こういった点を踏まえると、「面積が大きいのにやけに安い」という見積りや「面積が小さいのに妙に高い」という見積りがあったときは、どのような材料単価・掛け率を設定しているかを疑問視するのがプロとしては自然です。


    また、自社ルールとして「容積率に含まれない部分は見積りに含めない」などの基準を設けている会社もあるため、そこを営業担当や設計担当がいかに説明するかが重要。


    「打合せ上ではバルコニーが○平米拡張になったのに、面積上は扱われていない」といった場合は、よくクライアントに納得させないまま進むと後々トラブルの火種にもなります。


    ■値引きに潜むテクニック


    「値引きが成功した!」とクライアントが大喜びするケースでも、しばしば以下の2パターンが存在します。


    パターン1:初期見積りに水増し分が含まれていた


    例)3,000万円程度の実際のコストを見込む案件なのに、最初に3,300万円で提示し、クライアントに交渉させて3,000万円に“値引く”。


    クライアントは「300万円も安くなった!」と感動するが、実質的には最初から3,000万円を想定している水増し見積りの可能性がある。


    この場合、施工業者や設計事務所は売上・利益を落としていないので、誰も損はしていません。


    「割とよくあること」ではあるものの、あまりに大幅な数字の場合は、クライアントに疑念が生まれたり、モラル面での問題が取り沙汰されたりする恐れはあります。


    パターン2:実際に工事費を下請けへ無理に圧縮させている


    こちらが少々厄介です。


    値引き分を施工会社自身では負担せず、実作業を行う下請け・専門業者の取り分を削って実現するケース。


    元請け側は「下請け業者さんも利益が多い案件があるので、今回は協力してほしい」とか「いつものお付き合いだよ」と圧をかけて工事費を下げるよう要請します。


    すると、下請け業者は儲けが少ない案件を渋々引き受ける代わりに、モチベーションが下がりがちだったり、スピード重視で工事品質が落ちるかもしれないリスクが高まります。


    つまり「理不尽な値引き」は下請け企業に大幅なシワ寄せを行いかねず、その工事の品質にも悪影響が出る可能性があります。


    プロとしては、自社・元請けが無茶な値引きをするのではなく、適正価格で仕事をし、下請け業者にも適正な利益が行きわたるのが理想でしょう。


    そうでないと、中長期的には現場の職人レベルが落ちたり、作業スピードだけを追求して不備が残ったり、企業としての信用問題に発展しかねません。


    ■結論:過度な値引きは危険


    最後に改めてまとめます。


    1. 水増し部分をカットした“見せかけの値引き”は、言い方はどうあれ、誰も大きくは損をしていないので大問題にはなりにくい。(ただしモラルには議論あり)


    2. 下請けに負担を押し付けるような理不尽な値引きは、結果的に現場品質の低下やトラブルを引き起こしかねない。


    前者で済むならまだましですが、後者の場合はクライアントにとっても危険です。


    「大幅値引きの裏で、下請けさんが儲からず、工期や品質にも悪影響」という図式がよく起こり得るからです。


    施工企業としては、クライアントが「値引きを勝ち取った! ラッキー!」と喜ぶ場面は彼らにとって契約しやすい環境になりますが、その代償がどこにいくかを冷静に判断する必要があります。


    結果的には業界全体が健全に回るために、適切な価格と適正利益でしっかり仕事をする文化をつくるほうが、建築の品質や顧客満足度に寄与するはずです。


    ■今回の内容へのご意見・ご感想、お待ちしています!


    TwitterやInstagramで私アミーゴ小池をメンションしてぜひ発信してください。メンションがないと私がチェックできませんのでご注意を!


    楽しみにしています!

  • 【契約前】収納で後悔しない極意②

    収納計画をオーナーに提案する建築プロの皆さんへ!!


    アミーゴ小池です!!


    今回は、建築オーナーにとって生活の質を大きく左右する『収納計画の基礎』について解説します!


    収納は家づくりや建物づくりの中で見落とされがちな重要ポイント。適切な提案と計画によって、オーナーの満足度を大きく高めることができます。


    収納に関する誤解とプロとしての提案の視点


    収納について、オーナーの多くが「大きければ良い」「多ければ良い」と考えがちです。


    しかし、収納計画で本当に重要なのは「使いやすさ」と「配置」です。建築プロとして、以下の視点で収納計画を提案しましょう。


    1. 具体的な使用シーンを想定する


      • オーナーが日々どのように収納を使うか、動線や頻度を考慮する。


    2. 収納の種類と用途を明確にする


      • オーナーが収納スペースを十分に理解できるよう、提案の際に実例を示す。


    3. オーナーのライフスタイルに合わせたカスタマイズ


      • 家族構成や趣味に応じた収納計画を提案することで、オーナーのニーズに合った空間を実現する。


    各種収納スペースの提案ポイント


    1. 下駄箱(シューズボックス)


    玄関の収納は家の顔です。以下の種類に応じて、オーナーの生活スタイルに合わせた提案を行いましょう。


    • ロータイプ: スリッパや小物を収納しつつ、上部に装飾スペースを作れる一般的なタイプ。


    • 二の字タイプ: 上部の収納を追加することで収納力が向上し、見た目のバランスも取れます。


    • トールタイプ: 床から天井まで収納が可能で、大量の靴を収納できます。特に玄関スペースが広い場合に適しています。


    • コの字型タイプ: トールタイプの一部をオープン棚にすることで、装飾や小物置き場としても活用可能。


    オーナーにとって「既製品」と「造作」のどちらが適しているか、玄関の広さや用途を考慮して提案してください。


    2. 納戸


    納戸は普段使わないものを収納するスペースとして重宝されます。


    • 提案ポイント: 単なる空間ではなく、棚やハンガーパイプを設け、効率的な収納ができるように設計しましょう。収納計画が不十分な納戸は、オーナーの不満につながる可能性があります。


    3. ファミリークローゼット


    家族全員の衣類や荷物を一箇所にまとめて収納できるため、家事効率が大幅に向上します。


    • 提案ポイント: 洗濯機からの動線を考慮した間取りを設計し、オーナーの負担を軽減する計画を提案しましょう。


    4. パントリー


    食品や日用品を収納するスペースです。特に重い荷物を支えられる固定棚がおすすめです。


    • 提案ポイント: パントリーを多目的に活用する提案(例:家事室や書斎との兼用)で、オーナーにとっての付加価値を提供します。


    5. ロフト


    天井高さを活用した収納スペースです。設計次第で容積率に含まれない利点があります。


    • 注意点: 高齢者や小さな子供がいる家庭には不向きな場合があるため、オーナーのライフスタイルに合わせた利用方法を提案してください。


    6. 小屋裏収納


    ロフトに似ていますが、目に見えない空間を活用する収納です。


    • 提案ポイント: 季節用品や使用頻度の低い物品の収納に最適であることをオーナーに説明し、利便性をアピールしましょう。


    7. 備蓄倉庫


    災害時の物資を保管するためのスペースです。


    • 設計のポイント: 床面積の1/50以内であれば容積率に含まれないため、限られた空間を有効活用する設計を提案してください。


    8. 宅配ボックス


    戸建てでも需要が高まっている宅配ボックスは、日常の利便性を大幅に向上させます。


    • 提案内容: オーナーのライフスタイルに合わせた適切なサイズを選び、実際の利用シーンを想定して設置位置を提案します。


    収納計画でオーナーの満足度を高める方法


    1. 収納と動線をセットで考える


      • 日々の生活動線に合った収納計画を提案することで、オーナーにとっての使い勝手を最大化します。


    2. 視覚的なイメージを共有


      • 提案時にはCGやモデルハウスの実例を活用し、完成後のイメージを具体的に伝えます。


    3. 収納スペースを柔軟に活用できる提案を行う


      • 可動棚や仕切りを取り入れることで、将来的なライフスタイルの変化にも対応できる収納を設計します。


    最後に


    収納計画は、快適な生活と建物の価値を高める重要な要素です。


    プロとして、オーナーが気づかないポイントを提案し、納得と満足を引き出すことが求められます。


    引き続き、オーナーとの信頼関係を深め、理想の建物づくりをサポートしていきましょう!SNSでのフィードバックやシェアもお待ちしています!

  • ★【契約前】細部に宿る家の魅力!アクセサリーで創るオシャレな住まい

    こんにちは、アミーゴ小池です!


    今回は『アクセサリーの基本』について解説します。


    アクセサリーは建物のデザイン性や機能性を向上させるために欠かせない重要な要素です。


    建築プロとして、クライアントに最高の提案をするためにも、アクセサリーに関する知識をしっかり身に付けましょう!


    アクセサリーとは?


    建築アクセサリーとは、建築空間や外観を魅力的に演出し、機能性や快適性を高める商品を指します。


    例えば、タオルバーやペーパーフォルダー、ドアハンドル、手摺などが含まれます。


    これらは建物全体のデザインに一貫性を持たせるだけでなく、生活の質を向上させる重要なアイテムです。


    プロとしての知識が、クライアントの満足度を大きく左右します。


    アクセサリー選定の重要性


    1. デザインの一貫性


    アクセサリーは建物全体のデザインテーマやコンセプトに合わせることが重要です。


    モダンな住宅にアンティーク調のドアノブを使うと、全体のバランスが崩れることがあります。


    アクセサリー選びでは、統一感を意識してクライアントに提案してください。


    2. 機能性の向上


    適切なアクセサリーを選ぶことで、住まいの使い勝手が大きく向上します。


    • タオルバー: タオルが乾きやすく、使いやすい高さに設置する。


    • ペーパーフォルダー: 利便性を考慮し、適切な位置と高さを選定。


    これらの設置位置や仕様については、設計段階から考慮する必要があります。


    3. 生活の質の向上


    アクセサリーの選定は、住む人の日常生活の快適さを直接左右します。


    例えば、子供でも使いやすい高さに設置したタオルバーや、スムーズに開閉できるドアハンドルなど、細かい配慮が満足度を高めます。


    アクセサリーの代表的な種類


    1. タオルバー


    • 使用するタオルのサイズに応じて選定。

    • 設置場所や高さを事前に検討し、使い勝手を最適化。


    2. ペーパーフォルダー


    • トイレ空間の広さやドアの位置に合わせて配置を計画。

    • スマホ置き場付きなど、近年のニーズに対応した商品も選択肢に。


    3. フックやハンガーラック


    • 帽子やコート、鍵などを収納するために設置。

    • 耐荷重や設置場所に注意し、適切な商品を選ぶ。


    4. 洗濯物干し


    • 室内・屋外の両方で使用する場合を考慮。

    • 使用しない時に収納できるデザインが人気。


    5. ドアハンドル・取手


    • ドアのデザインや空間のテーマに合わせた選定。

    • 使いやすい高さや形状を意識。


    6. 手摺


    • 階段やバルコニーなど安全性が求められる場所に設置。

    • 転落防止を目的に、法的基準やデザインに適合する商品を選ぶ。


    アクセサリーに含まれるその他のアイテム


    • カーテンレール: 窓の幅や高さに合わせて選定。


    • : 洗面所や玄関など用途に応じた種類を提案。


    • タオルウォーマー: 高級感を演出するために取り入れることも可能。


    • ポスト・宅配ボックス: セキュリティや利便性を重視した選定を。


    • 庇(ひさし): 雨風から建物を守るだけでなく、外観デザインの一部として活用。


    • 暖炉・薪ストーブ: 高級住宅や別荘での使用を想定し、安全性に留意。


    アクセサリー選定のポイント


    1. 設計段階で下地材の確認


      アクセサリーを設置するための下地材が必要な場合があります。設計段階で確認し、施工ミスを防ぎましょう。


    2. クライアントとのヒアリング


      クライアントの生活スタイルや好みに基づいて提案を行うことが重要です。


    3. ピンタレストやカタログを活用


      具体的なイメージを共有するために、ピンタレストやメーカーのカタログを活用しましょう。


    まとめ


    アクセサリーは建築の細部でありながら、家の印象や住み心地に大きな影響を与えます。


    プロとして細かい部分まで配慮し、デザイン性・機能性・快適性を兼ね備えた提案を行うことで、クライアントの信頼を得ることができます。


    アクセサリー選びを通じて、建築の完成度をさらに高めていきましょう!

  • ★【契約前】効率的な家づくり!収納スペースの種類と上手な活用法①

    こんにちは、アミーゴ小池です!


    今回は『収納の基礎』についてお話しします。


    収納は建築計画の中で非常に重要な要素です。


    プロの皆さんも、この基本をしっかり学び、より良い収納計画を実現しましょう!


    収納計画を始める前に…


    今回のパックは、間取りを作成する前に読むことを特にお勧めします。


    また、既に間取り案を提出してしまった場合も、このパックを参考にして早い段階で修正を検討してください。


    収納に関する情報はたくさんありますが、以下のような一般的な内容が多いですよね。


    • 整理整頓のテクニック

    • 断捨離で収納をスッキリ

    • 大容量ウォークインクローゼットの推奨


    これらの情報も役立つものですが、今回のパックでは、後悔しない収納計画を作るための具体的で実践的な知識を提供します。


    オーナー様だけでなく、プロの皆さんにも役立つ内容です!


    収納計画の重要性


    収納を考える際、次のような漠然とした要望が多いです:「収納は多めでお願いします!」


    しかし、この要望に基づいて計画することは、失敗のもとになる可能性があります。


    失敗例


    • 収納不足:「収納が足りない!」

    • 収納過剰:「収納スペースを増やした分、部屋が狭くなった…」


    プロの皆さん、オーナー様にこうした結果をもたらさないためにも、収納計画の基本を見直しましょう!


    基礎知識:現在の荷物量を把握する


    まず、オーナー様が現在どのくらいの荷物を持っているのかを明確にすることが重要です。


    そこで役立つのが、アミーゴ小池が開発した独自ツール『収納家電リスト』です。


    収納家電リストとは?


    • 現在の荷物量を数字化し、収納計画に役立てるツールです。

    • オーナー様だけでなく、プロの皆さんが顧客と一緒に利用することで、具体的なプランを立てることができます。


    ダウンロードはこちら:収納家電リストをダウンロード


    収納の種類と特徴


    ここからは、収納の種類とその特徴、設計時の注意点を詳しく説明します。プロの皆さんはオーナー様に説明する際の参考にしてください!


    1. クローゼット


    • 主寝室や子供部屋の壁面に設置される収納スペース。

    • ポイント:

      • 扉の種類(折れ戸、開き戸、引き違い戸)によって使い勝手が変わる。

      • ハンガー掛けが多い場合は、上下2段のハンガーパイプを検討する。


    2. 押し入れ


    • 布団を収納するための伝統的な収納スペース。

    • ポイント:

      • 布団だけでなく、大型の荷物を収納する場合にも便利。

      • 部屋によってクローゼットと押し入れを使い分ける。


    3. ウォークインクローゼット


    • 人が入れる収納スペース。

    • 注意点:

      • 人が入るスペースが必要なため、同じ収納量でも壁面収納より広い面積が必要。

      • 換気や窓の設置も考慮すること。


    4. シューズインクローク


    • 靴を履いたまま入れる玄関近くの収納スペース。

    • 注意点:

      • 匂い対策のため、換気扇や窓の設置が必要。

      • 可動棚を設置することで、荷物の種類や時代に合わせた柔軟な対応が可能。


    プロとオーナー様が共有すべき考え方


    収納は、単に「多ければ良い」というものではありません。


    以下のポイントをオーナー様と共有することで、計画の精度を高めることができます。


    • 荷物の量を「数字」で把握する


      収納家電リストを使用し、現状の荷物量を明確にする。


    • 「広さ」ではなく「使いやすさ」を重視する


      収納の「長さ」や「配置」が生活のしやすさに直結する。


    • 将来を見据えた計画を立てる


      家族構成の変化やライフスタイルの変化を考慮して計画する。


    まとめ:パックを活用して確実な収納計画を


    収納の計画は、建築の完成度に直結します。


    オーナー様も工務店のプロの皆さんも、今回のパックで学んだ内容を活用し、より良い家づくりを目指しましょう!


    もし内容に関するご質問があれば、以下のSNSからお気軽にお問い合わせください。


    次回の後半パックもぜひお楽しみに!

  • ★【契約前】日本の家造りを成功に導く!ハウスメーカーから設計事務所までの選び方と詳細情報②

    どの会社(ハウスメーカー・工務店・設計事務所)が自社のビジネスにマッチするか悩んでいませんか?


    アミーゴ小池です!


    本記事では、建築オーナーへ家づくりの提案を行う建築プロの皆さん向けに、ハウスメーカー・工務店・設計事務所のメリット・デメリットをご紹介します。


    お施主様に自分たち(工務店や設計事務所)の強みをどうアピールすればよいのか、他社(ハウスメーカーなど)との違いをどう説明すればよいのかを整理するための参考にしてください。


    1. ハウスメーカーの特徴と注意点


    メリット


    1. 倒産リスクが低い


      • 豊富な資本や別事業の収益により安定感がある。


    2. ブランド力による安心感


      • 知名度と実績が高い点を大きな強みとしている。


    3. ルール整備により品質の一定化


      • 大量生産システムで品質のばらつきを抑えている。


    デメリット


    1. 自由度の低さ


      • 型式適合認定などで厳格なルールが存在し、施主の要望に柔軟に対応しづらい。


    2. 施工は下請け業者が実施


      • 施工品質は下請け工務店や現場監督の能力に大きく依存。


    3. 現場監督の負担が大きい


      • 多数の現場を抱え、職人とのコミュニケーション管理が複雑化。


    建築プロとしての活用ポイント


    • ハウスメーカーの「品質管理体制」をどう評価するか


      お施主様に比較検討される際、「大量生産システムが合うかどうか」を説明する。


    • 下請け工務店としての関わり方


      ハウスメーカー案件に下請け参入する場合、自社の職人レベルやルール対応力がカギとなる。


    2. 工務店の特徴と注意点


    メリット


    1. 地元密着でアフターサポートが手厚い


      • 同じ地域内での施工実績が多いため、トラブル時の対応が早い。


    2. 自由度が高い


      • 独自の工法や施主の要望に柔軟に対応できる。


    3. 職人ネットワークと地域の信頼


      • ローカルでの口コミや紹介によりビジネスが安定しやすい。


    デメリット


    1. 倒産リスクが比較的高い


      • 資本力が小さい場合、経営状況が不安定になりやすい。


    2. ルールがない分、技術力に差が出る


      • 新しい法律や技術を勉強しないまま旧来のやり方を継続する工務店も存在。


    3. 規模の小ささ


      • 大規模案件や特殊構法への対応が難しい場合がある。


    建築プロとしての活用ポイント


    • 自社(工務店)が強みを発揮する領域を明確化


      例:地元での迅速な対応、地域特有の気候や文化への理解など。


    • 社内研修や技術学習の必要性


      施主が勉強する時代だからこそ、プロとして新知識を常にアップデートする重要性を強調。


    3. 設計事務所の特徴と注意点


    メリット


    1. デザイン・性能の質を追求できる


      • ゼロからオリジナルプランを作成し、施主のこだわりに応えやすい。


    2. 標準仕様がない(自由度が高い)


      • 独創的な建物や高性能住宅を作りやすい。


    3. 規模の多様性


      • 建築家個人から組織設計事務所、大規模組織までさまざま。


    デメリット


    1. 勉強不足の事務所も存在


      • 斬新なデザインに走りすぎて雨漏りや構造上の問題を抱える事務所も。


    2. 経営リスク


      • 小規模の場合、経営基盤が脆弱で倒産リスクが高いケースがある。


    3. 自己満足型の設計リスク


      • 「作品」を優先し施主の住み心地を軽視するケースもある。


    建築プロとしての活用ポイント


    • 設計事務所とコラボする際の注意点


      斬新なデザインには必ずメリット・デメリットがあり、工程管理やトラブル対応策を施主に明確に提示する。


    • 施工込み設計事務所


      設計・施工を一括で請け負う流れが増えているが、トラブル時の対応窓口を明確にすることが重要。


    最終判断の基準


    1. 会社の信頼性と経営状況


      • 資本金や施工実績、年間棟数を確認し、倒産リスクを見極める。


    2. 技術力と勉強意欲


      • 施工ルールの有無や社員・職人の研修制度で見極める。


    3. 施主が望む自由度とのマッチング


      • ルールがしっかりしているか、自由度が高いかなど、施主の要望と合う会社を薦める。


    建築プロとして、お施主様が自社のサービスや他社の比較を行う際、上記のメリット・デメリットを分かりやすく提示し、適切な判断をサポートしましょう。


    まとめ


    • ハウスメーカー: 資本力とブランド力が強みだが、自由度に制限あり。


    • 工務店: 地元密着と柔軟性が強みだが、倒産リスクや技術力に差がある。


    • 設計事務所: デザイン・性能の追求が可能だが、経営基盤や自己満足型の設計に注意。


    施主が最適なパートナーを選ぶためには、これらの情報を正確に伝えることが欠かせません。


    @Amigo小池 もSNSでの情報発信を支援しています。


    ぜひ、皆さんの現場の声や事例を共有し、より良い家づくりの輪を広げましょう!