★【実施】浴室選びの全ステップ!家造りのプロが教える浴室の選び方①

アミーゴ小池です!


今回は「浴室の種類」について、工務店で働くプロフェッショナルの皆さんに向けて詳細に解説します。


浴室設計は住宅全体の価値を大きく左右する要素の一つです。


適切な知識を持つことで、クライアントにとって理想的な提案ができるはずです。

今回も情報量が多いため、前後篇に分けてお届けします!


浴室設計の基礎知識


ショールーム訪問の重要性


プロとして浴室設計を提案する際、ショールームの訪問は欠かせません。


最新の製品情報、機能性、デザイン性を直接確認し、クライアントの要望に最適な提案を行うために、以下のメーカーのショールームを訪問することをお勧めします。


大規模なショールームでは、多様な商品が展示されており、専門知識を持つスタッフも多いため、質の高い情報収集が可能です。


日本の浴室の3つの主要タイプ


1. ユニットバス


工場で製造されたパーツを現場で組み立てる浴室で、施工効率が高く、防水性・保温性にも優れています。


近年は高級感のあるデザインのユニットバスも増加しています。


2. 在来浴室


床・壁・天井などを現場で造作する浴室です。


ユニットバスに比べてコストは高くなる傾向がありますが、広い空間や特注仕様、ジャグジーやタイルの採用など、自由なデザインが可能です。


3. ハーフユニットバス


下部はユニットバス、上部は造作で仕上げる形式です。


水漏れやメンテナンスの問題を軽減しつつ、造作浴室のデザイン性を取り入れることができます。


浴室のサイズ選定


日本の浴室では、主に以下のサイズが検討されます。


  • 1616サイズ(1坪)


    畳2枚分の広さで、標準的なユニットバスのサイズ。


  • 1620サイズ(1.25坪)


    1616サイズよりも450mm広く、子供との入浴や将来の介護を考慮した場合に最適。


選定時には現在のライフスタイルだけでなく、将来の使用方法(介護や老後)を考慮することが重要です。


また、狭小住宅では1216サイズの採用も一般的です。


浴室の設置場所


浴室の配置は、住まい全体の動線や快適性に影響を与えます。


  1. キッチン近くに設置


    • 家事動線を重視する場合、キッチンや洗面所と同じ階に配置。


  2. 寝室の上に設置しない


    • 深夜の使用時に音が下階に響く可能性があるため、特に配慮が必要です。


各家庭のライフスタイルや住宅の広さを考慮し、最適な配置を提案してください。


前半のパックでは、選び方や基本的な注意点をお伝えしました。


皆さんの考えを共有いただけると嬉しいです。


次回はさらに詳細な情報をお届けしますので、引き続きご確認ください!


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