【照明計画大全】コレが分かれば照明計画で差を付けられる!プロとしての本当の照明!


  • 器具⼀つで空間コンセプトは崩壊する。


  • “ここに照明があります”と主張させるか、消し込むか――その判断がプロの腕の⾒せ所。




用途

推奨設置

注意点

夜間動線・階段・玄関土間

壁埋込 or 低位置ブラケット

これだけで室内を照らし切るのは無理


  1. 壁材と同系色を選び「一体化」させる。


  2. 室外仕様は防雨性能IP××を必ず確認


  3. アンティーク・北欧など“古め”の意匠とは 相性が悪い


Tip: フットライトを“魅せる主役”にした成功例を筆者はまだ見ていません。もし実績があればぜひコメントで共有を!



  • 埋め込み=存在感ゼロ が基本思想。


  • 床仕上げとの段差・縁厚をカタログ寸法で要チェック。


  • 壁・天井色がダーク系だと反射が弱くなる=光量ロス。



  • 激安品は雨水侵入→漏電・早期故障のリスク大。


  • 施主がネット購入した無名器具を希望する場合は**「保証対象外・再施工費用が高く付く」**と必ず伝達。



  • モダン・ラグジュアリー・別荘テイストなど 豪華路線


  • アンティーク/北欧ナチュラルには基本不向き。



従来(蛍光灯)

シームレスLED

端部の暗がり→器具重ね施工が手間

一本ラインで均一発光。重ね寸法調整不要

工事後の調整・クレーム多発

施工性アップ&現場トラブル激減


  • シンプルモダン・ラグジュアリー・ホテルライクは鉄板。


  • 古典的・カントリー調の内装とはミスマッチになりやすい。


あるある注意– 関節照明が流行ったからといって「北欧風でもとりあえず入れる」は禁物。– 演色性と調光範囲を確認しないと「色温度ズレ」で泣きを見る。



  1. 重量:下地補強とボックス荷重を必ず計算。


  2. 器具サイズ ≠ 電気容量:天井高・空間ボリュームと統合。


  3. トレンドよりコンセプト北欧ナチュラル × ガラスシャンデリア は事故案件。



シーン

よくある発端

結末

外構アッパーライト

施主が通販で3,000円/台を支給

3ヶ月で浸水→漏電→床ハツリ再工事30万円

階段フットライト

型紙なしで適当に開口

位置ズレ・光ダレ→やり直し+クロス貼替

シームレスLED

調光器非対応品を混在

チラつき発生→全ライン交換

結論: “安物買いの銭失い”はプロの信用まで失う。



  1. 器具は「壁材・床材と同系色 or 真逆色」– どちらに振るかを先に決める。


  2. メイン/補助/演出 3レイヤーで配置図と回路分け


  3. 雨・湿気・熱―場所ごとに仕様書へ性能値を明記。


  4. 年1回は 「照明カタログ総ざらい勉強会」 をルーティン化。


照明器具は“デザインの方向性”そのもの。


「ただ明るければいい」では、もう勝ち残れません。


今日のポイントを次の打合せ・現場で即アウトプットし、“この人、本当にプロだ”と施主に言わせましょう。

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