【集客】HPとSNSを最大限に活用する方法(前半)


デジタル時代の波が押し寄せ、私たちの生活は劇的に変化しました。


インターネットは今や情報を得るための主要な手段であり、企業と消費者の間のコミュニケーションの形も大きく変わりました。


この変化は、工務店業界においても無視できないものとなっています。


しかし、HPも力を入れて、ブログも書いて、物件の写真を更新して、更にTwitterもInstagramもYoutubeも…などと、どこから手を付けて良いのか分からないのが多くの工務店の悩みです。


また、「ホームページはあるのにお問い合わせが来ない」「SNSのフォロワーが増えない」など、Webをうまく活用できていないことも多いようです。


では、なぜ工務店が自社のウェブサイト(HP)とソーシャルメディア(SNS)に力を入れるべきなのでしょうか?


答えは超シンプルです。


これらのデジタルツールは、ブランドの認知度を高め、新たな顧客を獲得し、既存の顧客との関係を深めるための強力な手段となるからです。


ここはサラッと言いましたがカナリ重要なのでもう一度


①ブランドの認知度を高める

②新たな顧客の獲得

③既存顧客との関係を深める


上記の3つが本当に大切なのですが、勘の良い方は既にドキっとしてませんか?


今回のパックでは、日本の工務店がHPとSNSを強化すべき5つの理由を詳しく解説します。


それぞれの理由について、具体的な方法とその効果についても触れていきます。


多くの工務店さんがHPやSNSに関して『勘違い』している人が多いです…


今回の知識をシッカリ学んでいただき間違いない運用に努めてください!


これらの情報を活用して、あなたのビジネスを次のレベルに引き上げましょう。


■HPとSNSが工務店のブランドイメージを強化する


HPとSNSは、会社のブランドを構築するのに必ず必要なツールです。


ブランドを構築するのは知っているけど、新しいHP造っても、SNSを投稿しても御客が来ないんだけど?


コンナ事を思っている人が多いと思います。


会社のブランドを構築する話をする前に先ずは、どのようにお客様が皆さんの会社で契約に至るのか?の『流れ』を御紹介致します。


昔はHPさえも無かったため、会社の宣伝のために新聞広告や雑誌掲載、更にはイベントなどを行って集客することが多かったですよね?


しかしインターネットが発達してからはHPを作成し、更には今までの物件の写真を更新し、HPが常に更新され続けられている事でグーグルや顧客からも興味を持たれて問合せを貰えるという流れでした。


この場合はHPだけを作れば、HPの内容が素晴らしければ良かったのですが、HPを多くの人に見てもらうためにグーグルなどにお金を払って宣伝をしてもらっていました。


だからこそ、資本力がある会社の方が【注文住宅】などと検索すると上位に表示されるのです。


しかし、上記のような資本がある会社だけを上位表示は家を建てたいお客様からは嬉しい世界ではなく…


そこで出てきたのがSNSです。


皆さんも御認識いただいているようにSNSはユーザー通しで『いいね』などの評価をすることで、評価が高まり多くの人に認知してもらえるようなシステムですよね?


近年ではSNSもグーグルと同じように広告宣伝費を支払えば自社のアカウントを宣伝してくれますが、基本的なルールとしてはユーザー同士の評価によって知名度を上げるシステムなのでお金をかけたからといって集客が絶対に増えるという事では無いのです!


SNSは閲覧してくれた人に対して自社を認知してもらい、自社のファンになってもらうことが重要なツールです。


HPは『会社』としての名刺のような存在でしたが、SNSは『個人・人間』としてのプロフィールのような存在だと思ってください。


イメージとしては営業職を意識してもらえると分かりやすいのです。


イキナリ飛び込みで営業に行っても契約なんて取れませんよね?


しかし、自分がドンナ人間で、こんなに住宅が好きで、お客様と共通の趣味があって、話が合いそう!っと思っていただけるようにコミュニケーションをとり、時には一緒に食事や飲みに行くことで初めて会社の話を聞いてくれて仕事に繋がる!なんて経験をしたことがある方もいらっしゃると思います。


上記と同じことなのです!


だからこそ、SNSを使った集客の『流れ』に関しては下記のような物が一般的でした。


①SNSで認知してもらう。

②SNSに記載されているHPのURLから自社のHPを閲覧してもらう

③魅力的な自社HPから問い合わせをいただく


このような流れは皆さんの中にも認識されている方もいらっしゃると思います。


しかし、現時点ではこの方法は変化している事を御存じでしょうか?


先ほどの説明のようにプロフィールであり『個人・人間』としてのコミュニケーションを更に深めるために下記のような流れを取り入れている会社も多くなってきております。


①SNSで認知してもらう。

②SNSから『公式LINE』に登録してもらう

③公式LINEで更に情報発信を行い濃いファンにする

④公式LINEや自社HPから問合せをいただく


多くの企業がSNSだけでの『ファン化』では契約に結び付かない事を認識し、公式LINEのように『限定的な情報配信・サービス』を行う事で、さらに自社の濃いファンにする手法を使っています。


もうこうなると良く分からなくなりますよね?


更に皆さんには悲報なのですが…


AI(人工知能)の進化は、SEO(検索エンジン最適化)の戦略に大きな影響を与えています。


特に、Googleの検索アルゴリズムは、AI技術を用いて検索結果をより精度高く、ユーザーの意図に合わせたものにするために進化しています。


ここでチョッと脱線しますが、AIによってどのように変わっていくのかをお知らせ致します。


■検索意図の理解


AIは、ユーザーが検索エンジンに入力するキーワードだけでなく、その背後にある意図を理解することができます。


これにより、検索結果はより関連性が高く、ユーザーのニーズに適したものになります。


これは、キーワードだけでなく、コンテンツの質とそのユーザーへの価値がSEOにおいて重要になることを意味します。


簡単にいうと自分自身でグーグルで検索すると皆さんの経験済みだと思いますが、(広告)と記載がある情報は検索結果の上位に配置されますよね?


しかしchatGPTなどのAIに自分が知りたい言葉を入力するとAI自らがweb検索し、それぞれのWEBの内容を要約して伝えてくれます。


ん?どういうこと?って思うかもしれませんが続いてコチラ!


■自然言語処理


AIは自然言語処理の技術を用いて、人間が自然に使う言葉を理解する能力を持っています。


これにより、検索エンジンは、ウェブサイトのコンテンツがどのように書かれているか、そしてそれがユーザーにとってどの程度有用であるかをより正確に評価することができます。


皆さんが求めている解答を理解して、求めている解答が記載してありそうなHPをAIが検索して、求めている解答に分かりやすいように要約してくれるのです!


凄くないですか?


ではAIによってどのように変わっていくのかがコチラ!


■ユーザー体験の最適化


AIはウェブサイトのユーザー体験を最適化するのにも役立ちます。


例えば、AIはユーザーの行動データを分析して、どのページが最も関心を引き、どのページがユーザーにとって価値があるかを判断することができます。


これにより、ウェブサイトはユーザーにとってより魅力的なものになり、SEOのパフォーマンスも向上します。


これらの要素を考慮に入れると、工務店が自社のウェブサイトを最適化する際には、単にキーワードを配置するだけでなく、ユーザーの検索意図を理解し、質の高いコンテンツを提供し、ユーザー体験を最適化することが重要になります。


だからこそ、今までのように物件の更新などを行うだけの場合は人間が検索してHPへの滞在時間などからグーグルでの検索結果が上位になる事を狙っていましたが、AIによってHPは更に文字によって魅力が伝わるように記載する必要があります。


他のパックでもお知らせしているように『言語化』が重要になります。


これらの変化を踏まえ、工務店はHPとSNSの最新のトレンドを把握し、それらを効果的に活用することで、ブランドイメージを強化することができます。


どうでしょうか?AIって怖いですよね?なんだかHPもSNSもやる事が増えた感じしますよね?


ここで皆さんに認識していただきたいのはSNSによってファンを増やす事って認識です!


宣伝だけではダメなのです!


詳しくは次項でご説明致しますが、ファンを増やす事でブランドイメージが付き集客に繋がるのです!


そしてサラッと言いましたが、ココで良く聞くワードですが、『ブランドイメージ』に関しても深く認識していただきたいです。


おいおい…なんだかチョッと話が色々飛んで分かりにくいぞ!とクレームをいただきそうですが、大丈夫です!


最終邸にはナルホド!ってなりますから!


会社のブランドを強化する!ということを進める中で、多くの人が下記のようなイメージをすると思います。


・自社の強みを打ち出す(それがブランドだから)

・多くの人に認知してもらえるように表現する(分かりにくいと認知してもらえないから)

・会社のロゴ・理念・広告などを再度構築する(新しくしないとダメな気がするから)


しかし、ブランドイメージを強化する為に上記のような事を考えて進めるのは良い事なのですが、そもそも勘違いしている人が多いです…


確かにお客様から見て歴史があり、技術力があり、親切丁寧で更に低価格で良い建物を造ってくれるというイメージを植え付ける事が出来たら皆さんの会社に問合せを行うと思います。


しかし、どんなに素晴らしいブランドイメージを生み出して、素晴らしいHPを作成したとしても多くの人に『認識』してもらわないと意味が無いのは理解できますよね?


ここで毎回コンサルしている会社さんに話している例え話を御紹介致します。


皆さんは嫌かもしれませんが私Amigo小池と地方都市に出張に来ました。


ランチを食べたくなり私Amigo小池にドンナお店が良いかを尋ねました。


すると私Amigo小池が提案したのがコチラ!


知る人ぞ知るイタリアンレストランで味も良く、サービスも素晴らしレストランです!


チョッと気になりますよね?


でもナゼAmigo小池が、こんなレストランを進めるのか怪しくなりHPを探してみました。


すると。。。


HPも美しく、記載内容としても分かりやすく『日本人に合うイタリアン』『昆布だしとカツオだし』を組み合わせた料理を展開し、化学調味料を使わない店であり、更にパスタは低価格で店の空間としても新築の為、見栄えがします。


上記のようなお店のHPを見つけたら行ってみたいと思いませんか?


しかし、今お話しした内容は私が皆さんに伝えたから皆さんは興味がでて、皆さんが検索して確認したからこそ、お店に行ってみようと思いましたよね?


重要なのが見つけてもらう事なのです!


そんなの知ってるわ!っと思うかもしれませんが、多くの方がHPを作って、SEO対策してSNSをランダムに行い、HPもSNSの更新が続かない…と言う事になっています…


ココで何が言いたいかと言うとコチラ!


HPの見栄えは必要最低限で良い!SNSでファンを構築することに努める!


ぇえ!!!HP頑張らなくていいの?

物件更新とかしないとグーグル検索でドンドン下に下がっちゃうよ?

あっ!AmigoのHPがショボいから言い訳で言っているんでしょ?


上記のように思ったと思います。


少し落ち着いてください。


勿論HPも頑張って更新してSNSも更新してって事が出来れば問題ないのですが、そこまで出来ますか?


本業である建築業もあるのに毎日ブログを書いて、写真を撮って、HPのSEO対策をして、SNSのアルゴリズムを意識した投稿を続けられますか?


厳しいですよね?


HPを造らなくて良いって言っているわけでは無いです。


イメージとしてはSNSでファンを作り、HPは問合せをするためだけのツールとして使う程度の考えです。


なぜこのような極論を言っているかと言うと、今現状でHPもSNSも多くの工務店さんが伸びておらず、更にはどちらも頑張ろうとしている会社が多いからなのです!


どちらも頑張ろうとすると疲弊して更新が滞る…という最悪なパターンです。


先にお知らせした営業職の話を思い出してください!


HPを頑張りまくる事は、突然営業に来た人が、『我が社は物凄く良い会社なので、その我が社に勤務している私を信用して契約してください』とイキナリいうようなものです。


※勿論HPを何度もみて既にファンになっている人からすれば信頼関係が気付けているので問題はないです。


勿論、会社の概要やサービス内容が良ければ信頼感は上がりますが、私達が行っている建築の契約は高額な契約ですよね?


今の時代、良い会社って認識だけでは数千万から数億円の契約をポンっと行う人は多くありません…


その会社がどんな会社なのか?どんな仕事をしているのか?を調べるのが普通です。


上記のようにアプローチできるのは何でも他のパックでもお知らせしているように大手企業だけです。


日本人の誰しもが知っている企業であれば『安心』だから契約になりやすいのです。


しかし、失礼ですが皆さんの会社はどうでしょうか?


私の会社である『株式会社Amigo』なんて『アミーゴ』ですよ?


詳しい内容は後半にお知らせ致しますが、ここでのポイントは出来る事から確実に行う!と言う事をシッカリ御理解下さい!


更にHPだけではなくSNSは必須のツールですので必ず行ってください!


■SNSを活用することで、顧客と接触できる


次にSNSをどのように活用したらいいのか?を説明致します。


今回の内容は別のパックである【標準仕様の決定方法】とカナリ関係するので合わせて学んでいただく事をオススメ致します


一般的にはウェブサイトとソーシャルメディアを活用することで、地元の顧客だけでなく、遠方の顧客や異なるターゲット層とも接触することが可能になります。


これは、皆さんがターゲットにしていないエリアからのお仕事もお仕事が舞い込みビジネス的には良い事のように思われます。


特にソーシャルメディアは、ユーザーが自然にコンテンツを共有することで、口コミのような効果を生み出すことができます。


上記のようにSNSは日本中または世界中に配信が出来るサービスなのでメリットが多いです。


SNSを勉強している方であればご理解いただけると思いますが、注文住宅を建てようとしている御客様を集客したいのであればハッシュタグと呼ばれる『#』を利用して【#注文住宅】などをTwitterやInstagramで配信することで注文住宅とSNSで検索した顧客が皆さんの投稿を見つけてくれる可能性が上がります!


だが!しかし!!!!


ココでチョッと考えてください!


皆さんがSNSを行うのは何でですか?


何言っちゃってるの?自分で言っていたじゃん!顧客を集めるためでしょ?ファンを増やすためでしょ?分かり切った質問しないでよ!


って怒られそうですが、考えが浅いです。。。


私達Amigoは東京の上野駅に事務所があるのですが、現在弊社が運営しているYoutubeチャンネルである『Amigo住宅ゼミ』は上記でお知らせしたように日本全国を意識して動画配信を行っております。


お蔭様で北は北海道から南は沖縄と言いたいところですが、福岡までのお客様からコンサルの依頼を頂戴しますが…


これはAmigoが建築コンサル会社だからOKなのです!


実際に現地に行くことは無く、お客様からの相談に対して事務所に出向いていただけるお客様であったとしても全てのお客様はオンラインにて打合せを行っております。


だからこそ、日本全国へのSNSの配信でOKなのです!


しかし仮に私達Amigoが工務店だとしたら如何でしょうか?


木造30坪の平屋で2500万の北海道の物件や鉄骨4階建ての4200万の福岡の現場は職人さんの手配や人件費を考えると問合せが来たとしても断らざる負えません…


そうです。


実際にターゲットとしているエリアを意識したSNS運営をしないと意味が無いです!


実はSNSは工務店や設計事務所、不動産業者が使用するのであれば自社のターゲットエリアである、地元の顧客との関係を強化し、新たな顧客を獲得するための強力なツールなのです!


ココで具体的なSNSツールで、どのようにターゲットを絞った情報発信を行えばよいのか?をお知らせ致します。


Twitter、Facebook、Instagram、Youtubeなどの全てのSNSに言える事です!


■地域の風景やランドマークの写真や動画


自社が施工可能な地域の風景やランドマークの写真を投稿することで、その地域に対する関心と知識を示すことができます。


これにより、その地域の住民が皆さんの会社が地元にある事を意識してくれます。


打合せに行った地元のカフェや役所調査に行った際には役所の写真などが分かりやすい例ですね。


■地域のイベントやニュースについて投稿する


自社が施工可能な地域で開催されるイベントやニュースについて投稿することで、その地域と自社の関連性を強調することができます。


しかし、建築と関係ない情報発信をしてしまうとSNSを見ている人達も困惑するのでイベントの写真や紹介をするとしても、建築や住宅などの内容を盛り込むようにしてください。


■ハッシュタグ


ハッシュタグという言葉を聞いたことがある人も多いと思います。


『#』のマークを付けて例えば先にお知らせしたように注文住宅と検索する人に見つけてもらいやすくするためには【#注文住宅】と文字で発信することで皆さんのSNSを見つけてくれる可能性が高くなります。


しかし…


上記の【#注文住宅】はカナリの数の会社や人が既に多くの情報を配信しており、皆さんよりも多くのフォロワーを抱えている人の投稿の方が格段にみられる確率は高く、皆さんがドンナに良い内容を発信していても確率論的に厳しい戦いです…


しかも地域を意識した情報発信になっていません!


例えば私Amigo小池が住んでいる群馬県で注文住宅のお客様を意識した情報発信をするのであれば下記の通りです。


#群馬県注文住宅

#前橋市注文住宅

#高崎市注文住宅


上記は参考例ですが、群馬県で注文住宅を建てようとしている人がSNSで検索するときの事を意識したハッシュタグが重要です。


お客様は群馬県で家を建てようとしているので上記のように【注文住宅】と検索してしまうと全国の会社がバラバラと表示されてしまいます…


だからこそ【●●県】や【■■市】を加える事でお客様が求めている情報がSNSで表示しやすくなります。


施工例を投稿する


自社が施工した建物やプロジェクトの写真を投稿し、その地域での施工例を示すことで、自社の能力とその地域へのコミットメントを示すことができます。


更に可能であれば地元のドコの現場なのか?がナントナク分かるような写真や情報を盛り込めると良いです!


上記のテクニックはさまざまなSNSで使う事が出来ます!


続きは別のパックでお知らせ致しますね!


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