本当の『標準仕様』を造る方法【中盤】


自社の標準仕様が完璧!と思っている皆さん!!

アミーゴ小池です!!

今回は『標準仕様』に関してです!

標準仕様を適当に作成していると利益と成約率が上がりません…

この極意を極めると劇的に業務が楽に!


今回のパックを読み進める前に下記のパックで先に学んでから読み進めてください!


本当の『標準仕様』を造る方法【前半】


上記のパックを購読済みという前提で話を進めていきます!


前章で地域の調査が既に終了している皆さんは、いよいよ皆さんの会社の仕様を考察していただきたいのです!


①の地場調査を行うと競合相手の仕様や価格、建物規模が把握できたと思います。


競合相手の標準仕様を徹底的に調査する!


前章までは調査です!


今からが皆さんの会社の標準仕様を造るためのスパイスになる知識です!


上記の調査を行ったことでターゲットエリアの競合相手の仕様が理解出来てきたと思いますが、デザインや性能に関しても学べたと思います。


ココで重要なのは、今からはデザイン+性能を重要視した建物を造らないと絶対に生き残れない…って事です!


そんなこと無いでしょ!

デザインだけのオシャレな建物を造って問合せがガンガン来ている会社知ってるよ!

性能なんていらないよ!


いやいや…

ウチの競合会社で高性能住宅をウリにして2年待ちの施工店とかあるよ!

デザインを考えるなんて無意味だよ!!


上記のような事をよく言われるのですが…結論から言います。。。


今成功している企業の真似事をしていても私達中小企業は生き残れません!


厳しい事を言っているように聞こえるかもしれませんが真実です。


先にお知らせしたように大手企業様の下請けや取引先の会社さんからお仕事をいただくだけでも問題ない!との経営方針の方は今回の知識は不必要です!


しかし、大手企業が永遠に仕事を私達に発注してくれるのでしょうか?


取引先の企業が突然倒産しても私達中小企業は問題無いでしょうか?


そんなこと言ったら何も出来ないよ…

言っている事は分かるけど自社だけで完結なんて難しいよ…


分かります。

分かるのですが、自社だけで完結できるように考えていかないと、自分だけで完結できるように成長しないと今後の建築業界、更に住宅業界はカナリ厳しい未来が待っています。


ここで少々話は脱線するのですが。。。


私達Amigoが経験した実話です。


東京都には飯田橋という場所があります。


飯田橋駅は多くの人が通勤通学に使う主要駅なのですが、その周辺には『印刷工場』が多い事を皆さんは御存じでしょうか?


ナゼ印刷工場が多いかと言うと飯田橋には『トッパン印刷株式会社』という大手の印刷会社がある事が大きな要因の一つです。

※歴史的な背景も多く存在しますが…


トッパン印刷とは日本の印刷業界では指折りの会社なのですが、トッパンさんからの仕事が多く近隣の印刷工場に受注されることから印刷工場が飯田橋に多く存在します。


しかし…


近年は『紙』で印刷することが少なくなり、デジタルで書籍などを販売することが多くなったためトッパンさん自体も経営方針を変更し画像認識の技術の開発などITを取り入れた戦略を打ち出し下請けの印刷工場に仕事を発注することもカナリ少なくなってきてしまいました。


ココまでの話は御存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、重要なのは下記の通りです。


・時代が変化した。

・大手の経営方針が変化した。


時代が変化しているにも関わらず下請けで仕事をしている飯田橋の印刷工場は対策が出来ずに廃業する会社が多く、更に大手の経営方針に異議を申し立てる会社もあったとの事です。


なぜ上記のような事を私が知っているかというと、私達Amigoは飯田橋にある不動産業者様から『倒産する印刷工場の土地にマンションを建てたいから設計やデザインをお願いしたい!』との依頼を受けて、建築コンサルとして様々なお手伝いをしたからなのです。


倒産予定の会社の代表の方は、会社に借金もある事が多かったため、少しでも高く自社の土地を売却したいのです…


しかし。。。


実際には不動産業者さんの言いなりになり、地場の価格よりも低価格で土地の売買が行われたことも多々ございました…


上記のような話をすると不動産業者さんが悪いように聞こえるかもしれませんが、私の意見は違います。


不動産業者さんも仕事で土地の売却のお手伝いをしております。


不動産のプロの中には無理に交渉を進める人もいたのも事実です…


それでも、会社を倒産に追いやってしまった印刷会社の経営者の方々に問題があると私は思います。


会社を倒産にまで衰退させてしまうのは厳しい意見ですが、経営者に責任があるという事です。


話を戻すと、建築業界も印刷業界と同じような状況が待ち構えております…


多くの方が認識しているように既に日本には住宅は十分に存在しています。


少子高齢化で若い人が少なくなっています。


30年間にわたって日本の経済状況は変化がございません。


上記の理由から、今後は新築住宅の需要は減少していくことが予想されると言われておりますが、『予想』ではなく『現実』に必ず起きる問題です。


しかし。


日本の企業が昔のトヨタやPanasonicのように世界に対して先進的な商品を発信できるような企業が今後日本に出てくる!


海外から日本に移住してくる人が多くなり、日本の人口が増える!


上記のような事が起きれば住宅・建築業界の状況も変わるかもしれません。


それでも、飯田橋の倒産してしまった印刷会社のように『受け身』では何も変わりません。


最終的に仕事がもらえないようになってしまってから元請け企業に『ずっと頑張ってきたじゃないですか!』『何度も無理難題を請け負ってきたじゃないですか!』と言ったところで無駄です…


トッパンさんのように業界の流れがデジタルに変わっているのであれば、自社の経営や自社の社員を初めに守るのが一般的な企業です。


自社の経営や社員を捨ててでも、下請け企業を守る会社は多くはないという事は皆さんも御理解いただけると思います。


話が長くなりましたが、皆さんに理解いただきたいのは私達がいる建築業界も今まさに変化してきております。


そのため私達も下請けだけではなく、自社で完結できるように考えて仕事をしていかなければなりません!


今だからこそ良い建物を造って、自社ブランドを確立することで地域でマウントがとれる企業になる事が重要なのです!


このパックの内容をお知らせしてから5~10年以内に自社のブランディングが出来ないのであれば、または学んで成長することを怠れば、2~3年後には衰退する道が見えてきてしまいます…


話を戻すと自社ブランドを確立する為に標準仕様を設置する為に重要な項目が2つあります!


一つ目は【性能・機能】です!


分かりやすく言うと家の断熱材や屋根、窓、外壁なども含めた断熱性能と家の気密を考慮した機密性能、更には地震に強い家として考えられる耐震性能です!


これらに関しても前章で調査した際に競合相手の断熱・気密・耐震性能を調査出来ていると思います。


後半でお知らせ致しますが、シッカリと自社の利益が残りターゲットとしている顧客が購入できる価格に皆さんが提供する住宅のコストが合うのであれば性能・機能は最高位にすることがお勧めです!


事実Amigoがコンサルしている会社で建売住宅であったとしても、断熱・気密・耐震性が最高位の住宅も販売されております!


建売で最高位の商品があるにも関わらず、皆さんが提供する注文住宅が性能や機能を意識しない標準仕様では完全に負け戦です…


性能や機能にコダワリがある会社さんは多いかと思いますが、上記で御紹介した断熱・気密・耐震性能は意識するのは特別な事ではなく今現状では当たり前の事なのです!


もし仮に今回のパックを見ている人の中で性能・機能に興味が無い人がいましたら考えを改めてください。。。


そして、もう一つ自社ブランドを確立する為に標準仕様を設定するのに重要な項目は【デザイン】です!


デザインって聞くと自社だけの独自で世界に一つだけしかないデザインの家や独創的で目立つデザインの住宅をイメージされる方が多いのですが、全く違います!


ここで重要なデザインとは【売れる可能性が高いデザイン】と言う事です!


では詳しくお知らせしますね!


■デザインの方向性を決定する


前章で競合他社の調査を行っていただいたと思いますが、他社がどのようなデザインの家を造っているのか?と言う事を確認してください!


何度も言いますが皆さんのターゲット地域の競合他社のデザインだけを気にして確認してください!


確認すると様々なデザインの家のデザインを確認できると思います。


そこで皆さんの会社で採用するデザインの方向性を決めていただきたいのです!


ここで注意していただきたいのが【多く採用されているデザインを採用する】と言う事です!


新しい標準仕様を作ろう!と考えていると、全く別の新しい仕様やデザインの家を自社で取り入れようと考えてしまうのが人間です…


または、自社で今まで作ってきたデザインとは異なる為、チャレンジしない…という人も多いです…


しかし、時間を使ってターゲット地域の調査を行っていただいたのは、どのような建物が多いのか?どんなデザインが多いのか?と言う事を調査していただきたいからなのです!


仮に調査した競合他社のデザインが皆さんが今現在提供している家のデザインと似ているのであれば全く変更する必要はございません!


逆に、調査した結果、自分の会社とは異なるデザインを競合他社が多く作っている事が分かれば大きく変更する必要があります!


重要なのはターゲット地域を調査した結果で人気がありそうなデザインを選択する!と言う事なのです!


しかし…

調査結果を見て判断した方々から多く言われるのがコチラ。。。


調査したら複数のデザインが出てきて何を選んでいいか分からない…

似たようなデザインの家を自社で作っても他社に勝てる気がしない…


上記のような事を良く相談されます。


大丈夫です!


ここからが皆さん自身が考えて、勉強して、自社の標準仕様とデザインにスパイスを加えるのです!


結論から申し上げると【デザインカテゴリー】を選んでください!


ここで言うデザインカテゴリーとは住宅のデザインの種類です!


分かりやすく言うと『モダンデザイン』や『ラグジュアリーデザイン』『ボタニカルデザイン』などのようにデザインを項目(カテゴリー)で分けて名称を付けたものを選択するのです!


加えて調査した競合他社の中で最も皆さんが魅力的に思えた、または最も多くの会社が採用しているデザインカテゴリーを選択してください!


しかし…多くの方から下記のようなご意見を頂戴します…


似た感じのデザインカテゴリーを選ぶだけじゃ他社の真似事じゃない?

デザインカテゴリーの分け方が分からないです…


無問題(モウマンタイ)です!


そもそもデザインとはベースとなるデザインの知識があり、そこから新しいデザインを構築するのです!


皆さんが真似事!と思った行為ですが、真似事から皆さんの会社に適したデザインにカスタマイズしていくのです!


更に、恐らく皆さんはデザインカテゴリーと言われても、どんなカテゴリーがあるのかが分かりませんよね?


パックでは代表的なデザインカテゴリーをピンタレストでまとめてあります!


御用意したデザインカテゴリーから皆さんが調査した他社のデザインを見比べていただき、似たデザインカテゴリーの画像を御用意したピンタレスから選んでください!


皆さんが行う事は簡単です!


①調査した競合相手のデザインを認識する

②競合デザインと似たパックで用意したピンタレストからデザインカテゴリーを選択する

③皆さん自身のピンタレストに気になった画像を保存する


簡単ですよね?


参考にする家のデザイン画像を集める作業はカナリ時間がかかるのですが、パックで既にご提供しているので皆さんは選択して保存するだけです!


どうです?パックシステムって素敵でしょwww??


ただし…


最低限100~150枚は外観と内観合わせて保存してください!


上記の枚数の気になる画像を集め、その画像から下記の項目を確認してください!


①素材・色の組み合わせ


外観や内観で複数の素材や色が使われているのか?

どのような組み合わせで作られているのか?を確認してください!


重要なのは競合他社の調査で調べた素材や色以外の素材や色合いが無いかをピンタレストから見つけてください!


この項目では皆さんが『いいな!』って思った画像を集めて、素材や色を見つける事が重要なのでガンガン集めてください!


②外観の形状


競合他社とは異なり魅力的な外観や気になった外観形状を確認するしてください!


外観デザインが競合他社と異なる画像を見つける事が出来たら保存しておいてください!


③内観のデザイン


フローリングの幅や色、内壁や天井の色や素材を確認してください!


更に窓からの光や照明計画などもチェックしてください!


上記の項目をチェックする行為は皆さんの標準仕様のスパイスを造る為のヒントを見つける為です!


他社と同じ仕様やデザインで同じ家を造っても最終的には価格勝負になるだけです…


しかし、デザインで標準仕様で差別化することが出来れば皆さんの会社のブランドが徐々に確率し明確に他社との差別化が出来ます。


情報量が多い為、頭が混乱している人がいるかもしれませんので、ココまでのデザインに関しての知識を一度分かりやすくまとめます。


①競合他社の仕様を調査

②競合他社のデザインと似たデザインカテゴリーをパックで用意したピンタレストを確認

③自身のピンタレストを作成し、自社の特徴が出せるような項目を選択


上記の順番で作業を行ってください!


もし仮に『何をどのように選べば良いのか分からない…』って人はピンタレストまで集めていただいた段階で別途有料になってしまいますがAmigoに問合せ下さい!


個別のオンライン相談コンサルを行わせていただきます!

zoomでのお打ち合わせで2時間で2万円でお受けしております!!!


そしてデザインカテゴリーのピンタレストを下記にお知らせ致します!

※複数のグループがありますが、いろいろ活用いただけるページにしております!


https://www.pinterest.jp/Amigo1985Design/


■デザインコンセプトを設定する


デザインカテゴリーをある程度決めたのに『デザインコンセプト』ってなによ?って思いませんでした?


そもそもデザインカテゴリーって言葉自体も聞きなれないのに、良く分からないコンセプトって…頭が混乱している人もいるかもしれませんので一度整理します。


デザインカテゴリーとは簡単にいうと「デザインの種類」です。


シンプルモダンやラグジュアリーデザイン・ボタニカルデザインなどなど様々なカテゴリーが存在します。


しかし、これらの用語はデザインの種類を分けるために、またはトレンドを分かりやすく多くの人に伝える為に無理やり考えられた用語なのです!!


ここまでのパックを読んでいただいた方であれば経験があると思いますし、実際に用意したピンタレストから自分のピンタレストに画像を集める時に経験すると思いますが…


仮に…


皆さんが調査し、競合相手のデザインカテゴリーが用意したピンタレストでは『シンプルモダン』だったとします。


そして、ピンタレストから『シンプルモダン』というデザインカテゴリーの文言だけを頭に入れて画像を探していると。。。


「この画像はシンプルモダンなのか?」

「シンプルじゃなくてチョット和モダンなんじゃないか?」

「そもそもシンプルモダンってなんだ?」


このような状況になる事が多いです…


シンプルモダンだけでは無いのですが、デザインカテゴリーはデザインの種類の名前ってだけなのですが、明確な区分けがある訳じゃないです!


シンプルな建物が全てシンプルモダンでは無いですし、モダンな建物が全てシンプルモダンではないです。。。


なんとな~く、シンプルモダンじゃない?って区分けで考えられてます。


他の例で例えると、【カッコいい・可愛い】なども同様なのです!


ここで皆さんに質問です!


皆さんは下記の画像はカッコいいと感じますか?可愛いと感じますか?


多くの人が「カッコいい!」と感じると思いますが、少なからず私Amigo小池は「可愛い」と感じます。


女性や男性などの異性のタイプや好みの方が分かりやすいのですが、具体的な人物の例を出すと色々問題が起きそうなので控えますが、個人の趣味やタイプなどでカッコいいや可愛いは区分けが違いますよね?


それと一緒でデザインカテゴリーも区分けがシッカリ出来ているわけではないのです!


だからこそ、デザインカテゴリーという言葉に惑わされるのはNGです!


デザインカテゴリーはターゲットエリアで、どんなデザインが多いのか?を検討する為のグループ分けの為に使うだけです!


しかし!


会社のブランドや標準仕様を設定する場合に重要なのは『デザインコンセプト』です!


デザインカテゴリーは皆さんの会社の標準仕様の方向性を決める為の手段なのですが、デザインコンセプトは今から皆さんの会社の標準仕様のデザインを『言語化』するのに必要なのです!


良く分からないですよね…


デザインコンセプトの重要性として良く話に上がるのが高級ブランドの『PRADA(プラダ)』です!


一般的にPRADAと言ったら高級ブランドとしての地位を勝ち取っているので、絶対的に良い商品である!との認識をお持ちの方が多いと思いますが、PRADAも初めからブランドとして成功していたわけでは無いのです…


1913年にイタリアのミラノで創設されました。


創設者はマリオ・プラダとその兄弟で、当初は「Fratelli Prada」(プラダ兄弟)という名前で、高品質の革製品、ラゲッジ、アクセサリーを扱っていました。


同社は当初から高級志向で、特に高所得な顧客に持つことで知られていました。


1960年代にマリオ・プラダの孫娘、ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)が事業を引き継ぎました。


実はミウッチャに引き継がれた時期はPRADAの売上も良くなく再構築が必須でした。


ここで凄いのがミウッチャなのです!


当時プラダが向き合っていた困難を克服し、ブランドの再構築に成功しました。


彼女は1980年代にブランドのレディースウェアコレクションを開始し、その独自のデザインと質の高さで注目を浴び、更に1993年、Miu Miu(ミュウミュウ)を設立し、より若い消費者に向けたファッションラインを開始しました。


プラダとMiu Miuは共に、その洗練されたデザインと高品質な素材で世界中のファッション愛好家から評価されています。


2000年代に入り、プラダは世界各地に店舗を展開し、特にアジア市場での成功を収めました。


また、プラダはファッションだけでなく、アートとデザインの分野でも一貫して影響力を発揮してきました。


1995年には、ミウッチャ・プラダと彼女の夫パトリツィオ・ベルテッリは、コンテンポラリーアートと文化を支援するためのプラダ財団を設立しました。


上記のように昔からあるブランドであるPRADAでしたが、経営が傾く中に一人の経営者であるミウッチャがレディースに方針を広げ、更には自国周辺だけではなくアジアまでにも展開する事で今の地位があるのです!


ココで重要なのがデザインコンセプトです。


当たり前ですがPRADAの商品は品質や機能は問題ないです。


どんなにデザインが良くても品質や機能に問題があっては論外です。


プラダのコンセプトは以下の特徴により評価されています:


■革新的なデザイン


ミウッチャ・プラダの独特の視点から生み出されるデザインは、美学的、社会的、文化的な要素を巧みに組み合わせています。

これにより、プラダのコレクションは常に新鮮で、時代を反映したものとなっています。


■洗練されたエレガンス


ブランドのデザインはシンプルでありながらも豪華さを感じさせるもので、そのバランスはプラダが持つ独特の魅力の一部です。


■社会的な洞察力


プラダは社会的な洞察力をデザインに組み込むことで評価されています。

ミウッチャ・プラダは、その作品を通じて時代の問題を提起し、社会的な議論を刺激します。


■アートとのつながり


プラダはアートと深く結びついています。

ブランドは自身のアートファンデーション、プラダ・ファンデーシオーネを通じて、コンテンポラリーアートのプロジェクトを支援し展示しています。

これにより、プラダはファッションだけでなく、より広い文化的な文脈にも根ざしています。


上記のように自社の商品が『どのような考えで、どんな歴史で、どのように考えられて』造られたのか?と言う事を表現できるのがデザインコンセプトです。


話を戻しますと、皆さんが今まで調査して、選んだ建物のデザインがカッコよく、可愛く、自信が持てる標準仕様を設定できたとしても、先にお知らせしたようにPRADAに似せ他のブランドのバックでは売れません…


皆さんの会社の新しい標準仕様のデザインも同じです。


PRADAのような大きなコンセプトを設定してください!という訳では無いのですが、必ず考えてください!


イキナリ考えろ!って言われても分からないと思います。。。


しかし、実は簡単なのです!!


ポイントは『標準仕様の言語化』なのです!


ナゼその素材を標準仕様にしているのか?


どうして標準仕様の設備は選んだのか?


上記を説明出来れば良いのです!


弊社のフローリングは〇〇メーカーの●●です!

なぜ、このフローリングを標準仕様に選んでいるかと言うと▲▲であって△△だからなのです!


また外壁は◇◇メーカーさんと□□メーカーさんの外壁材を採用していて、デザインが良いという事もありますが、●●県の家を▽▽デザインで、性能が良い家を増やす事でより良い地域になると私達は考えております!


上記のような話が標準仕様で話す事が出来れば問題ないのです!


弊社の標準仕様はこれです!と、一枚の紙を渡されるよりも、シッカリと説明が出来る情報が表示されている方がお客様としても納得できると思いませんか?


PRADAの真似をしたバックが無名の店から販売されていたとしても、売れ行きは良くはない事が想像できると思います。


しかし、そのバックのデザインが考えられた経緯や考え方、更には素材や性能の話が分かり、共感できるのであれば無名の店だったとしても興味が出ませんでしょうか?


パックで皆さんに伝えているデザインコンセプトとは上記のようにお客様が納得できる情報を方向性がズレずに説明出来る事です!


ココまで来てどうしても説明する文言が分からない…と言う方は別途費用が必要になりますが、お気軽にAmigoにお問い合わせください!


如何でしたでしょうか?


少々長い情報でしたが、ココまでで標準仕様を設定する為に必要な情報や資料が全て揃いました!


次からは集めた情報や資料を更に皆さんの会社用にカスタマイズする方法をお知らせ致します!







コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です