カテゴリー: 工務店経営

  • 【超人気】クオリティUP+言語化『内観編』


    建物の内観に悩んでいる皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『内観デザイン』に関してです!

    言語化と一緒に学んでいただく事が重要です!

    是非きわめて下さい!


    デザインを考えるって難しいと思う人が多くいますが、ある程度のテクニックを身に付ける事でデザインは楽しく作る事が出来ます!


    しかし…


    皆さんの中でもデザインを『感覚や経験』によって美しい内部空間を計画する方も多くいらっしゃると思いますが、『感覚や経験』をお客様と共有出来ないとお客様は皆さんが計画した空間・建物を『理解』出来ません…


    『感覚や経験』でお客様を納得させられるのは『デザインで有名なプロ』だけです。


    建築デザインが日本で、世界で評価され対外的にデザイン力が認められている人であればお客様は『アナタに任せます!』という認識になり、皆さんのデザイン提案が通りやすくなります。


    そんな中…


    現在のお客様はSNSなどで勉強をしております…


    デザインが評価されている人だったとしても、今の注文住宅を購入する顧客は『俺様デザイン主義』のプロに全て任せる!という人は本当に少数である事を認識してください…


    詳しくは【『今』の注文住宅を購入する顧客の特徴】を参照ください!


    そして今回は内部空間の言語化を皆さんに学んでいただきたいと思いますが、『外観』と同様に先ずは一般的な内観から一つ一つ『デザインの言語化』を説明しつつ、内部空間がどのように変化するのか?を学んでいただきます。


    そして、内部空間のトレーニングとして数種類の課題をお知らせ致しますので是非皆さんでも取り組んでください!


    別のパックでも何度も言っておりますが、『デザインに正解は無い』です!


    多くの人に認められている美しいとされている建物が良いデザインという訳ではなく、私達はお客様の為の建物を計画しています。


    お客様が満足し、そしてお客様が理解し購入できる建築物を提供するのがプロの仕事です。


    『良いデザインの建物』と言う事を定義することは大変難しいですが、デザインの言語化だけに焦点を当てると【良いデザインの建物=言語化出来る数が多い建物】と言っても過言ではないと思います。


    言語化出来る数が多いという事はお客様に説明できるデザイン箇所が多いという事です。


    ドコまでの数をお客様にプレゼンするのか?


    ドコまでの数でプロとしてデザインを辞めるのか?


    これもデザインの難しいところです…


    よって、今回お知らせする手法やデザインも『絶対に正解』という訳ではない事を御認識ください。


    では早速参考になる内観がコチラ!


    1階LDKのパースで外に開放的な引違窓をお客様が希望されている間取りのパースです。


    LDK内部から外を眺めているアングルです。


    LDKの建築写真を撮影する際に多く用いられるアングルです。


    今回もCGによるパースだと徐々に変化しデザイン的に良くなるようにCGパースの技術で良いデザインに見せる事が出来てしまうので単線のパースのみでお知らせ致します。


    また、今回は内部空間の【構成】のみのお知らせです。


    色合いや素材などに関しては別のパックを参照ください!


    そして一般的なこのような内観ですが、様々なデザインの言語化テクニックを使って魅力的にしていきます!


    まず初めがコチラ!


    ①内部と外部の床を合わせる!


    内部空間と外部空間の『床』のレベルを揃える!と言う事です!


    そのためには大きな引違窓を『床レベルに合わせる』事が必要になります。


    その画像がコチラ!


    引違窓の『マタギ』を無くして外部のテラスとレベルを合わせるだけです!


    何もお金がかかってません!


    この方法は1階LDKだけではなく2階以上のLDKの場合でもバルコニーと繋げる事で演出できます!


    そしてこのデザインは『LDKの床と外部の床を合わせる事で空間が広く見える』というデザインテクニックです!


    人間は初めの画像のような『マタギ』のような区切りがあると別空間と明確に認識します。


    しかし、その『マタギ』を無くしてレベルを合わせる事区切りが無くなり空間を広く演出できるのです!


    しかし、プロである皆さんからすると瑕疵担保保険の基準が…と。。。ご指摘をいただきそうですが、一般的な窓の納まりはコチラ!


    これを1階LDKの場合は床レベルに引違窓を設置することで外部のテラスのレベルと合わせると最低120㎜を確保することで対応できますよね?


    120㎜では雨仕舞や雪などが心配!と言う場合は1階のフロアレベルを上げれば対応できますよね?


    また、2階以上でバルコニーと繋げる場合、普通に作るとコチラ!


    どうしても『マタギ』が出来てしまいますよね?


    しかし!構造的に構造事務所さんと相談は必須ですが、バルコニーの梁レベルを下げる事でLDKとバルコニーのデッキレベルを合わせる事が出来ます!



    このような事をお客様に提案して、言語化するだけでもお客様からの皆さんの印象は変わります!


    コチラの写真はAmigoで設計のお手伝いを行った家なのですが2階LDKでバルコニーとLDKの床レベルを合わせてあります!


    勿論、瑕疵担保保険・JIOの検査も合格しております!


    続いてのテクニックがコチラ!


    どうでしょうか?内部空間が外部空間と繋がっているように見えませんか?


    ②フローリングとデッキを合わせる!


    このテクニックは実は二つの意味があるのです!


    先ずは一つ目はフローリングとデッキの『張り方向を合わせる』と言う事です!


    その画像がコチラ!



    分かりますでしょうか?


    ひとつ前のパースはLDKのフローリングと外部のテラスのデッキ材の張り方向が違うのです!







    フローリングは横方向

    デッキは縦方向








    張り方向を合わせる






    フローリングとデッキ材の『張り方向』を合わせるだけで『空間の連続性』が演出され、より一層に内部空間と外部空間が繋がっているように見えませんでしょうか?


    更にもう一つのテクニックは『素材合わせ』です!


    簡単に言うとLDKの床材と外部の床材の『素材を合わせる』と言う事です!


    素材に関しては別のパックでお知らせ致しますが、ここではフローリングだけに限定すると『フローリングとデッキの【幅と色】』を合わせる!と言う事です!


    全く同じ素材を内部と外部で使う事が最も連続性が生まれやすいですが、外部に天然木などを用いたり、塗料で色合わせなどをすると直ぐに経年劣化で色が変わってきてお客様からクレームが来ます…


    よって幅と色を合わせるだけでも十分良いと私は思ってます!


    コチラの画像の自宅は天然木をバルコニーに張っているのですが、セランガンバツを大量に使っているので費用がバカになりません…


    よってAmigoで良くお客様にプレゼンする方法はメンテナンスを重要視する御客様の場合は外部のデッキ材は『樹脂デッキ』を採用し、その樹脂デッキの『幅と色』と似通ったフローリングを御客様に今回の知識と一緒にお知らせするようにしております!


    ※参考画像 サンワカンパニー


    続いてのテクニックがコチラ!


    ③ライン合わせ!


    出ました!!ライン合わせ!!!よく聞きますよね?


    外観でも使いましたがラインが揃う事で人は整理整頓出来ているデザインの方が美しいと感じるのです!



    全てのラインを揃える必要は無いのですが、今回のパースのような角度からの見栄えであれば大きな引違の窓と左側の窓の高さと右側の内部ドアの高さをライン合わせすることで整った印象を与えます。


    どうでしょうか?


    チョットだけスッキリした印象になったと思いませんでしょうか?






    ライン合わせ無し











    ライン合わせ有り






    う~ん…


    言われてみれば整っているかも。。。って程度ですよね?


    こんな感じならどうでしょうか?


    え?


    何がライン合わせなの?って思いました?


    引違窓の上部と左の壁の窓の窓台を合わせて、更に右側の内部ドアも天井のラインと合わせているのです!


    このようにライン合わせは『ドコのラインと合わせるのか?』を皆さんが検討することで様々なデザインの種類を考える事が出来ます!


    ね?デザインに正解はないでしょ?


    続いてのテクニックはコチラ!


    ④天井合わせ!


    床を合わせるだけではなく、天井も合わせちゃいましょ!って事です!


    先ずは初めに。。。



    引違窓の上にFIX窓を付けます!


    そして外には『軒』や『庇』を出して内部の天井と外部の軒を合わせる事で空間の連続性が印象的になります!


    こんなLDKの写真見たこと無いですか?


    別に天井に木材を貼って、外部の軒裏にも木材を貼って!何てことをしなくても『色』を合わせるだけでも天井に関しては十分です!


    夜間にこんな感じに外部の軒裏をライトアップしてもカッコいいです!


    更に!


    ⑤壁合わせ!


    内部の壁と外部の壁を素材や色を合わせる事で連続性がより増します!


    こんな感じに外部空間に内部と同じ位置に壁を設ける事で連続性が生まれます!


    更に素材や色を合わせる事で連続性が強調されます!



    どうでしょうか?


    チョットやりすぎな感じありますか?


    参考画像としてはコチラ!


    コチラの画像は壁にタイルを貼って外部の壁と一体化をしています!


    そして。。。最近は流行にもなってきたコチラ!


    ⑥天井スッキリ!


    天井にダウンライトが散らばっているのがデザイン的にウルサイ感じなので間接照明を設置してシンプルに!


    ダウンライトが天井に配置されているのではなく間接照明で空間に明暗を付けて印象的にする!


    更にここでもラインの合わせ方を変えてます!


    参考画像がコチラ!


    天井に無駄な照明がなく、シンプルに整理されていますよね?


    そして最後に。。。


    ⑦アクセントと色合わせ


    今回の参考画像では様々な床の、壁の、天井の色や素材が出てきましたよね?


    その素材とコンセントプレートやスイッチプレート、巾木や廻り縁などを意識して色を合わせる事でより整理されたデザインになります!


    この自宅のように巾木の色を合わせる事が出来ない色の場合は割り切って考える事も必要ですが、ある程度統一感を持って色や素材を合わせる事が重要です!


    細かい事は【色の意味と標準仕様】でお知らせ致します!


    如何でしたでしょうか?


    7つのテクニックをお知らせしましたが、全てのテクニックを使わなければいけないわけではないです!!


    お客様の費用なども考えて「どのテクニックを使うのがお客様に適切なのか?」を考えてデザインしてください!


    では今回のトレーニングです!


    内観トレーニング


    今回使ったパースを皆さん自身が『紙』で印刷してデザインを考えてみてください!


    今回お知らせした7つのテクニックを使ってもよし!


    テクニックを使わずに自由にデザインしてもよし!


    重要なのは『自分で手を動かす!』と言う事です!


    CADなどではなく、想像でもなく、手書きで考える事が重要です!


    そしてパースを作成したらInstagramに投稿し、私Amigo小池をタグ付けしてください!


    皆さんの投稿をブーストすると共に、私も出来る限りコメントを返していきます!


    上記のパースをコピーして、印刷しフリクションボールペンの青などで書き加える形で考えてみてください!


    そして考え・書き込む時間30分と決めて作成してください!


    ダラダラ考える事が良い事ではなく、まずは短期的に何度も手を動かす事が重要です!


    何度も言いますが、デザインに正解は有りません!


    参考までにパックメンバーが作成してくれた参考パースをお知らせ致します!


    好きに作っていただいて問題無いです!


    だって練習ですから!



  • 『今』の注文住宅を購入する顧客の特徴①


    お客様の事は理解していると思っている皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『今のお施主』に関してです!

    御施主様の事を理解しないで建築業界では生きていけません…

    この極意を極めると劇的に業務が楽に!


    インターネットが発達し、スマートフォンが普及し、SNSが生活の一部になっている現在ですが、建築業界に関してはマダマダ『ネットリテラシー』が低い人が多いです…


    しかも、一昔前の経営方針や営業方法にて接客している会社も本当に多い…


    その理由は『今現状の接客スタイル』でまだ契約が出来ているからです。


    しかし…皆さんも気が付いているはずです…


    今自分の接客スタイルではお客様の満足度を維持できない事を。


    昔のお客様の方が自分に頼ってくれた事を。


    競合他社との争いが激化している事を。


    ココでは『今の注文住宅を購入する顧客①』に対してお知らせしたいと思います。


    昔とはお客様の考えが変化しております。


    この変化をシッカリとプロである皆さんが認識することで普段の業務を意識的に変える事が出来ます!


    『調べる+学ぶ』と『思い込み』が混同する施主


    インターネットとSNSの普及により私達プロも簡単に様々な事が調べられる時代になってきました。


    勿論、お施主様も同じです。


    どんな家が良いのか?

    失敗しない家づくりはどんな家か?

    自分達が住むべき家はどんな家なのか?


    上記のような事を必ずお施主様は皆さんの会社に訪れる前に調べてます。


    インターネットなどが無かった時代


    地元の工務店や設計事務所に相談に行く。

    住宅展示場に出向く。

    友人や親族に聞いて紹介をしてもらう。


    上記のような流れが多かったですが、


    現在は。


    インターネットで周辺の会社を調べる

    ハウスメーカー・工務店・設計事務所の違いを調べる。

    SNSで情報を集める。


    上記のように『ネットで情報を集める』事が一般的です‼


    ネット上に情報が無い会社は信用できず。

    ネット上での評価が低い会社は問合せもせず。

    ネット上で配信している会社に魅力を覚える。


    このようにネットリテラシーが無いと今の時代はお客様が来客さえしてくれません…


    ココで重要なのがお施主様が『ネット依存』しているという事です。


    ネットの情報量が多い会社を高く評価する傾向が強いです!


    よって、GoogleやYahoo!、InstagramやTwitter、もっと言うとスーモやホームズに広告宣伝費用を支払うと会社のホームページへのアクセスが増え、更に会社案内の資料も多く請求いただき、更には来客数も多くなります。


    上記のノウハウの詳細に関しては【【絶対必須】HP・SNSマニュアル】で学んでいただきたいのですが、最低限のノウハウです!!!


    HPやSNSを整えないのは昔で言うのであれば名刺も作らず、知り合いの紹介だけで仕事を待っているようなモノです。。。


    必ずHPとSNSの概念に関しては御理解下さい!!


    御施主様がネット依存により会社選択をしている事は先にお知らせ致しましたが、近年は様々な会社がHPのSEO対策を行い、SNS投稿をし、更には資本力がある会社は広告宣伝表を年間に数億円も投入してお客様を集めております。


    更に、膨大な情報の中でお施主様は『簡単に情報を得たい』と考えます。


    膨大な文章が記載してある記事よりも、分厚い書物を読むよりも、何か作業を行いながら、寛ぎながら情報を得たいと考えております。


    よって近年多くの会社が取り組んでいるのが『動画コンテンツ』です。


    Youtubeをはじめ、TicTok、Instagramなどのように『動画』による情報配信が人気です。


    ここでは先にお知らせしたように『文章を読む』よりも簡単に『学べる』動画の方が人気なのは理解いただけると思いますが、更に時代は進んでおり。。。


    長い動画を見る事さえも面倒になってきているのが今のお客様です。


    TicTokが最も有名ですが、1分以内の短い動画をサクサク見て情報を取得する人が本当に多くなってきております。


    この流れからYoutubeでもショート動画が導入され、Instagramでもリールと呼ばれる動画コンテンツも出来てきました。


    よってお客様は短い動画をみて『学んでいる』つもりになっているのです。


    カナリ嫌な言い方をしましたが、私は真面目です。


    動画を見るだけでは本当の『知識・学び』になりません。


    だからパックシステムに関しては忙しい皆さんの事を考えると動画でお知らせするサービスも採用しておりますが、『文章を読んでください!』『自分で手を動かしてください!』とお願いをしております。


    動画コンテンツだけで『知識・学び』が完了する人は学生時に教師から受けた授業を受けているだけで毎回テストの点数が100点の人だけです。


    一般的に言われる『天才』だけです。


    これが動画、更に言うと短い動画で分かりやすく解説を行うので『学んだ』つもりになってしまうのです…


    そんな動画コンテンツですが、多くの会社や個人が『自分に都合が良い情報』を一生懸命投稿しております。


    例えば…


    高気密高断熱をウリにしている会社は『高気密高断熱を行わない家はもう時代遅れ!』と配信し。


    デザインを得意としている人は『高気密高断熱にこだわり過ぎると損をする!』などと動画で吠え。


    大手企業であれば『中小企業で家を建てるのは倒産リスクを理解していない!』などと不安を煽ります。


    そんな事ないんじゃないの?って思うかもしれませんが、私はYoutubeチャンネルを運営しております。


    Youtubeを始める前に一通りの勉強はしましたし、動画配信のコンサルタント高額な費用を払って知識を取得しました。


    その中で最も動画の人気を上げるために簡単なのが『不安』です。


    視聴者さんに『不安』を与えて、その不安を『私の情報を知れば解決するよ』と配信することで動画が見られ、集客が生まれ、売上が上がります。


    よって情報配信をしている方々の中では集客をする為にテクニックとして『不安を煽る』配信をしている事が多いです。


    このような状況が現在は飽和状態になってきており、情報を取得する御客様が動画で学んでいる情報が実はカナリ薄く、巧妙に作られた情報であると共に『自分が調べた情報は正しい』と思い込んでしまっている場合も多いです。


    この『思い込んでいる御施主様』の接客は本当に注意が必要です。


    思い込んでいる御客様はネット依存が強く、更に膨大な情報の海から自分で調べたために苦労をしています。よって、より一層自分が得た情報を信じております。


    思い込んでいる御客様の特徴としては『絶対に〇〇』と考えている人が多いです。


    絶対に高気密高断熱住宅じゃないと駄目!

    絶対に耐震等級3が必要!

    絶対に大手企業じゃないと失敗する!


    大きく間違った情報や考えではない場合もあるのですが、このように考えている御客様が極論ですが、45坪の家を希望していて予算が1500万円だったらどうでしょうか?


    そんなお客は客じゃないよ!って思うかもしれませんが、思い込みが強いお客様は納得しません…


    だってYoutubeで◇◇さんが言ってましたよ?

    ■■会社さんは出来るって聞きました!

    私が調べた△△のブログでは問題ないって書いてありました!


    上記のような発想になってしまいます…


    だったら…その会社に、情報配信をしている人に頼めばいいじゃん…と皆さんなら思うと思いますが思い込んでいる御客様は情報だけを信じて、情報配信者には頼みません。


    無料の情報だけを取得して学んだように思い込み皆さんでも同じ事が出来ると思ってしまっているのです…


    そんな御客様に対して今までのような『接客方法』で…


    ・ウチでは出来ないです…

    ・その方法では危険なんです…

    ・その情報間違ってます…


    上記のように否定的な事を言ってしまうとNGです…


    ・アナタはプロじゃない!

    ・私が調べた情報が間違っているってこと?

    ・コッチはお客だよ?


    こんな事になってしまいます…


    だからこそ私達プロも勉強しなければいけないのです!!!


    ココでの接客は『肯定して更に提案』がポイントになります!


    例えば。。。


    45坪で2500万円で高気密高断熱希望!C値は0.5以下 UA値は0.25以下希望


    このようなお客様が皆さんの会社に来たらどうでしょうか?


    否定ではなく先ずは『肯定』です。


    肯定も『分かりました!』と、言う事を言ってはダメです…


    どうしてお客様は上記のように考えたのか?思い込んでしまったのか?と言う事を聞き取ってください!


    そうです!ヒアリングです!


    ヒアリングに関しては【ヒアリング極意のPAK】で学んでください!


    全てのヒアリングが終わった時に初めて『分かりました!』と肯定してください。


    ココまでの接客でお客様から皆さんの印象は。


    ・色々要望を聞いてくれそう!

    ・自分達の話に親身になってくれた!


    上記のように皆さんの印象としては良いはずです!


    そして賢い皆さんはヒアリングの中でお客様が『思い込んでしまっている情報』を見つける事が出来ているはずです。


    その『思い込んでしまっている情報』を否定するのではなく、より一層良い『提案』にしてください!


    例えば。。。


    45坪って言うのは私の実家が45坪位で同じ位の広さが良いなぁって思ったから!


    という思い込みの部分を、全てヒアリングした後の印象が良い状態でコチラ!


    高気密高断熱の家をお求めなのは分かりました!良い家にしていきましょう!でもトータルで考えると予算がオーバーしてしまいそうなんです…そこでどうでしょうか?建物の大きさに関しては御実家の広さを参考にされてますが、もう少し考えてみませんか?不必要に大きな家で使わない部屋があっても勿体ないですし、使わない部屋の為に多くの費用を支払って将来的にも売却出来ないような豪邸作っても勿体ないと私は思ってしまったのですが…


    このように言ったとしたらどうでしょうか?


    頭がネット依存と動画配信者に洗脳されているようなお客様でもチョットは心を開いてくれると思います。


    ソモソモ、こんなに意固地なお客様は全体の数%ですが、口に出さない御客様でも昔のお客様と比べるとカナリ情報を調べております!!


    お客様へは『肯定して更に提案』を努めてみてください!


    お客様からの印象が変わったり、成約率が上がったりと結果は様々ですが、成果は必ずできます!




  • 【超重要】『御用聞き』はプロじゃない!


    お客様の希望・要望に悩んでいる皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『接客』に関してです!

    どんな接客が良いのか?を考える知識です!

    この極意を極めると劇的に業務が楽に!


    最近のお客様との打ち合わせって難しくないですか?


    ネットで調べて、SNSで勉強して、プロ施主なんて名前まで出てきちゃって…


    今までの接客スタイルや知識だけじゃ対応できない御客様もいますよね?


    だからこそ、このパックを読んでいただいているのだと思いますが、今現在の注文住宅のお客様に関して深く知りたい方は下記のパックを先に学んでください!


    【『今』の注文住宅を購入する顧客の特徴】


    そんなお客様との接客で『御用聞き』になっているプロの方が多いです…


    御用聞きとは。。。言われたことを、ただ行うだけ。。。


    別に良くない?って思うかもしれませんが『御用聞き』での接客や提案ではお客様からクレームをいただいてしまったり、契約が頂戴できなかったり、お客様からの信頼を勝ち取る事は出来ません…


    今回のパックでは『御用聞き』ではナンデ上記のようになってしまうのか?を解説致します!


    ■御客の希望だけを造るプロ


    近年SNSの発達によって御客様は様々なツールを使ってプロである皆さんに自分達の希望を伝えてきます。


    更に今の住宅業界は本来の意味でのデザインで住宅を造っている企業が本当に少ないです…


    自社で考えたデザインパターンを使いまわしている会社。


    自社ルールで決まったデザイン基準を提案するだけの担当者。


    お客様から希望された画像をそのまま作る建築士。


    このような状況が本当に多いです。


    しかし、今のお客様は自分達の希望を皆さんプロに伝えてはおりますが、どうして自分達がその希望が良いと思っているのか?を理解はしていないのです!!


    結論から言いますとコチラ!


    御客様は物凄い勢いでデザインを『感じて』いる。


    『感じて』いるというところがポイントで『理解』はしていないのです!


    このパックを読んでいる皆さんは全てのパックを受講すれば、デザインを『理解』できるので、デザインを感じている御客様に対してプロとして接する事が出来て、デザインで御客様を納得させ、信用を得て、良い建物を造れます!


    しかしプロである皆さんも勉強せずに『感じて』いるだけじゃダメです…


    デザインを『理解』しないとプロでは無いです…


    更に冒頭から申し上げているように『今のお施主様』は今までの接客スタイルでは対応できず、様々な希望や要望、素材やデザイン、構法や性能を求めてくるためお客様が希望している家をそのまま作ってしまいたい気持ちもプロの端くれとして私も物凄く分かります!


    分かるのですが、お客様の言いなり、お施主様の御用聞きでは私達プロはダメなんです…


    素人である御客様が『デザインを感じている』にも関わらず、私達が勉強しなければプロの仕事ではないのです。。。


    でも…お客様がデザインを『感じて』いる、と言う事が良く分からないですよね?


    今回のパックを受講されている皆さんも御客様から希望の家のデザインの『画像』を見せてもらった経験はあると思います。


    ・Instagram

    https://www.instagram.com/

    ・Pinterest

    https://www.pinterest.jp/

    ・huzz

    https://www.houzz.jp/photos


    これらのツールから画像を見せていただいた経験がある人も多いはずです。


    ※実際にAmigoでは御客様向けの住宅知識であるオンラインセミナー【O’SAK(オサック)】で上記のツールを使って好みの画像を集めるように指導しております。


    皆さんは建物の大きさも規模も違うので全て一緒は出来ませんよ?と了承を御客様からもらってから計画すると思いますが、ナゼここまで御客様は自分が選んだ画像を信じ込むのでしょうか?


    それはこれらのツールがデザインの本来の意味を理解して作られているからなのです!


    デザインの本来の意味を詳しく知りたい方は【本来の意味でのデザイン住宅とは?】で学んでください!


    本来のデザインとは①問題解決②情報整理③表現方法の3つの方法があるのですが、今現在は多くの会社が③表現方法しか使わずに建物をデザインしております。


    しかし!SNSはこれら本来のデザイン3つの要素を見事に解決しているのです!


    これらのツールはインターネット上にある建物画像から『自分が好きな人・画像』を見つけるのに時間がかかる…という事を問題解決し『集めた人・画像』を自分が分かりやすいように情報整理を行えるツールなのです。


    更に見栄えがする画像を分かりやすくする表現方法も備わっています!!!


    例えばPinterestの場合は。。。


    オシャレな写真をネットから探すの面倒という『問題』を解決する為に作られてます。


    デザインの要素の『問題解決』ですよね?


    しかし、オシャレな写真がいっぱいあるサービスは多くあったのですが、自分が見つけたオシャレな写真と同じような写真を見つけたい!と考えるユーザーの為に、探した画像と似た画像を自動でお知らせしてくれる機能があります。


    デザインの要素の『情報整理』ですよね?


    そして、画像を探す事に特化したツールなので見やすいデザインである必要があるので画像だけがPCやスマホで見れるように考えられてます。


    デザインの要素の『表現方法』ですよね?


    如何でしょうか?


    ツールの開発者は住宅画像だけではないのですがデザインの本来の意味が分かっているので、これらのツールを多額の費用を投資して作っています。


    使っている人々は本来の意味や何故、自分が興味がでて、これらのツールを使ってしまうのか?を理解しておりません。


    別にInstagramなどの理解などは皆さんはしなくて良いのですが…


    お客様はこれらのツールを使って、本来の意味でのデザインを『無意識』に問題解決し情報の整理をしております。


    本来の意味のデザインはツールが行ってくれているので『無意識』で行えるのです。


    よって、自分の好みの画像をガンガン検索して、集めて、細かい知識まで学んで皆さんプロ以上にデザインの知識やリテラシーが高いお客様が多くなっております。


    そうです!お客様はこれらのツールを使って無意識に自分の好みの『デザイン』を問題解決・情報整理・表現方法を『感じて』使っているのです!


    『感じて』勝手に自分の好みの画像を集められてしまうのです!!!


    これは私達プロからしても便利ですが、お客様が感じてデザインを希望してくるとカナリ恐ろしい状況になってきてしまいます…


    一昔前は、こんな便利なツールが無かったので私プロに対しても、ある程度の敬意と相談があったのですが…


    【昔の住宅業界】


    御客様=好みのデザイン分からない

    ↓↓

    プロに相談+プロからの提案

    ↓↓

    納得=契約


    この時代はプロもそこまでデザインの知識が無くても問題なかったです。


    私のような詐欺師的なデザイナーっぽいオッサンが偉そうに『俺のデザインが良い』みたいな事を言って、作品集を見せて提案すれば納得した御客様が多かったです。


    しかし…


    今は御客様が自分の好みを自分で見つけて、集めて、勉強までして皆さんに見せてくる。


    【今の住宅業界】


    御客様が希望の画像を集める

    ↓↓

    プロは希望の画像の建物を造る

    ↓↓

    画像と同じ家の完成…


    皆さんはプロなので見せられた写真と同じ空間・建物にはならない事が分かっているので提示された画像を全く同じ提案はしないと思いますが…


    希望の画像と同じ提案を行わないと御客様によっては…


    「自分の好みの提案をしてもらえてない…」

    「自分の好みを理解してくれない…」


    このような意見をいただいてしまい、出来る限り画像と同じ様な提案を行うと…


    「プロなんだから新しい提案してよ!」

    「自分達しか提案を出していないです!」


    こんな事になったら、どうしたら良いか分かりませんよね?


    更に何とかお客様との打ち合わせは解決し建物を造り、見せられた画像の通りの家になれば良いのですが…


    完成した建物を見て御客様が…


    「イメージと違う…」

    「写真の色合いと違う…」

    「満足できない…」


    こんな引き渡しになったら最悪ですよね…


    だから写真と一緒にはならないと言ったじゃないですか!などと言おうものなら…


    「素人だから、そんなの分からない!」です。。。。


    ココからは水掛け論になるだけで結局は私達プロ側が修繕を行い、費用を支払い納得いただくしかないのが現状です。。。


    このような話はデザインだけの話ではないです…


    性能に関してもYoutubeで多くの知識を学んだ御客様はプロよりも知識があり予算が限られているにも関わらず性能をゴリ押しする御客様。


    構造に関しても耐震等級3を御客様の要望の間取りでは造る事が出来ず、耐震等級3で自分の希望の間取りではないと納得しない御客様。


    今のお客様はYoutubeなどの様々なSNSやセミナーなどで『自分自身で学ぶ』プロ施主になる人が多いのです。


    では、ココまでで何がダメだったか分かりますでしょうか?


    多くのプロの方からの御意見としてはコチラ!!


    お客が悪くない?

    こっちがプロなんだから言うこと聞かないのが悪いよ…

    了承したって事で進めているんだからコッチに責任はないよ!


    このような意見のプロが多いのですが、私はチョッと意見が違います!!!


    悪いのはプロ側です!


    いやいや…お前調子乗るなよ!!!

    コッチはお客が言っている内容を建てているだけだぞ?


    しかし…


    御客様は良くも悪くも『素人』です。更にお金を払ってくれて計画する家のオーナーです。


    私達プロは御客様の言う通りに建物を造るのではなく、プロとしての意見を言って御客様から信用を得ないとプロとは言えません。


    私達はお客様を納得させて作業を進める必要があるのです。


    お客様が様々なツールを使って好みの画像を探して、その通りに作ってくれ!と言われてもプロとして否定しなくてはならない事柄であればシッカリと伝えなければならないのです!


    ・問題解決:好みの画像の通りに計画するデメリットの改善

    ・情報整理:他の好みの画像を整理しコンセプトの設定

    ・表現方法:問題と整理を行い、新しい提案


    まさにデザインをするという事です!


    そして納得してもらう為に皆さんはデザインを『言語化』してお客様に説明しなくてはいけません!


    お客様は好みのデザインを『感じて』いるだけなので皆さんはプロとして【ナゼ・どのように】デザインすることが良いのかをお客様が分かるように、納得するように説明しなくてはいけません!


    それがデザインの『言語化』です!


    デザインの言語化に関しにては話がカナリ長くなってしまうので別のパックでお知らせ致しますが、ココまでの内容をまとめるとコチラ!


    ・SNSを使ってデザインを無意識に集める御客が多くなっている。
    ・御客の要望を聞くだけでは顧客満足度は上がらない。

    ・プロとして本来の意味でのデザインを行わないとプロではない!


    如何でしょうか?


    デザインを感じている御客様を私達プロは「更に勉強して」お客様を納得させる能力・知識・技術が必要なのです!!


    御用聞きだけの家づくりでは【今のお客様】は納得していただけません…


    是非【デザインの言語化】のパックで学んでください!

  • 【集客】HPとSNSを最大限に活用する方法(前半)


    デジタル時代の波が押し寄せ、私たちの生活は劇的に変化しました。


    インターネットは今や情報を得るための主要な手段であり、企業と消費者の間のコミュニケーションの形も大きく変わりました。


    この変化は、工務店業界においても無視できないものとなっています。


    しかし、HPも力を入れて、ブログも書いて、物件の写真を更新して、更にTwitterもInstagramもYoutubeも…などと、どこから手を付けて良いのか分からないのが多くの工務店の悩みです。


    また、「ホームページはあるのにお問い合わせが来ない」「SNSのフォロワーが増えない」など、Webをうまく活用できていないことも多いようです。


    では、なぜ工務店が自社のウェブサイト(HP)とソーシャルメディア(SNS)に力を入れるべきなのでしょうか?


    答えは超シンプルです。


    これらのデジタルツールは、ブランドの認知度を高め、新たな顧客を獲得し、既存の顧客との関係を深めるための強力な手段となるからです。


    ここはサラッと言いましたがカナリ重要なのでもう一度


    ①ブランドの認知度を高める

    ②新たな顧客の獲得

    ③既存顧客との関係を深める


    上記の3つが本当に大切なのですが、勘の良い方は既にドキっとしてませんか?


    今回のパックでは、日本の工務店がHPとSNSを強化すべき5つの理由を詳しく解説します。


    それぞれの理由について、具体的な方法とその効果についても触れていきます。


    多くの工務店さんがHPやSNSに関して『勘違い』している人が多いです…


    今回の知識をシッカリ学んでいただき間違いない運用に努めてください!


    これらの情報を活用して、あなたのビジネスを次のレベルに引き上げましょう。


    ■HPとSNSが工務店のブランドイメージを強化する


    HPとSNSは、会社のブランドを構築するのに必ず必要なツールです。


    ブランドを構築するのは知っているけど、新しいHP造っても、SNSを投稿しても御客が来ないんだけど?


    コンナ事を思っている人が多いと思います。


    会社のブランドを構築する話をする前に先ずは、どのようにお客様が皆さんの会社で契約に至るのか?の『流れ』を御紹介致します。


    昔はHPさえも無かったため、会社の宣伝のために新聞広告や雑誌掲載、更にはイベントなどを行って集客することが多かったですよね?


    しかしインターネットが発達してからはHPを作成し、更には今までの物件の写真を更新し、HPが常に更新され続けられている事でグーグルや顧客からも興味を持たれて問合せを貰えるという流れでした。


    この場合はHPだけを作れば、HPの内容が素晴らしければ良かったのですが、HPを多くの人に見てもらうためにグーグルなどにお金を払って宣伝をしてもらっていました。


    だからこそ、資本力がある会社の方が【注文住宅】などと検索すると上位に表示されるのです。


    しかし、上記のような資本がある会社だけを上位表示は家を建てたいお客様からは嬉しい世界ではなく…


    そこで出てきたのがSNSです。


    皆さんも御認識いただいているようにSNSはユーザー通しで『いいね』などの評価をすることで、評価が高まり多くの人に認知してもらえるようなシステムですよね?


    近年ではSNSもグーグルと同じように広告宣伝費を支払えば自社のアカウントを宣伝してくれますが、基本的なルールとしてはユーザー同士の評価によって知名度を上げるシステムなのでお金をかけたからといって集客が絶対に増えるという事では無いのです!


    SNSは閲覧してくれた人に対して自社を認知してもらい、自社のファンになってもらうことが重要なツールです。


    HPは『会社』としての名刺のような存在でしたが、SNSは『個人・人間』としてのプロフィールのような存在だと思ってください。


    イメージとしては営業職を意識してもらえると分かりやすいのです。


    イキナリ飛び込みで営業に行っても契約なんて取れませんよね?


    しかし、自分がドンナ人間で、こんなに住宅が好きで、お客様と共通の趣味があって、話が合いそう!っと思っていただけるようにコミュニケーションをとり、時には一緒に食事や飲みに行くことで初めて会社の話を聞いてくれて仕事に繋がる!なんて経験をしたことがある方もいらっしゃると思います。


    上記と同じことなのです!


    だからこそ、SNSを使った集客の『流れ』に関しては下記のような物が一般的でした。


    ①SNSで認知してもらう。

    ②SNSに記載されているHPのURLから自社のHPを閲覧してもらう

    ③魅力的な自社HPから問い合わせをいただく


    このような流れは皆さんの中にも認識されている方もいらっしゃると思います。


    しかし、現時点ではこの方法は変化している事を御存じでしょうか?


    先ほどの説明のようにプロフィールであり『個人・人間』としてのコミュニケーションを更に深めるために下記のような流れを取り入れている会社も多くなってきております。


    ①SNSで認知してもらう。

    ②SNSから『公式LINE』に登録してもらう

    ③公式LINEで更に情報発信を行い濃いファンにする

    ④公式LINEや自社HPから問合せをいただく


    多くの企業がSNSだけでの『ファン化』では契約に結び付かない事を認識し、公式LINEのように『限定的な情報配信・サービス』を行う事で、さらに自社の濃いファンにする手法を使っています。


    もうこうなると良く分からなくなりますよね?


    更に皆さんには悲報なのですが…


    AI(人工知能)の進化は、SEO(検索エンジン最適化)の戦略に大きな影響を与えています。


    特に、Googleの検索アルゴリズムは、AI技術を用いて検索結果をより精度高く、ユーザーの意図に合わせたものにするために進化しています。


    ここでチョッと脱線しますが、AIによってどのように変わっていくのかをお知らせ致します。


    ■検索意図の理解


    AIは、ユーザーが検索エンジンに入力するキーワードだけでなく、その背後にある意図を理解することができます。


    これにより、検索結果はより関連性が高く、ユーザーのニーズに適したものになります。


    これは、キーワードだけでなく、コンテンツの質とそのユーザーへの価値がSEOにおいて重要になることを意味します。


    簡単にいうと自分自身でグーグルで検索すると皆さんの経験済みだと思いますが、(広告)と記載がある情報は検索結果の上位に配置されますよね?


    しかしchatGPTなどのAIに自分が知りたい言葉を入力するとAI自らがweb検索し、それぞれのWEBの内容を要約して伝えてくれます。


    ん?どういうこと?って思うかもしれませんが続いてコチラ!


    ■自然言語処理


    AIは自然言語処理の技術を用いて、人間が自然に使う言葉を理解する能力を持っています。


    これにより、検索エンジンは、ウェブサイトのコンテンツがどのように書かれているか、そしてそれがユーザーにとってどの程度有用であるかをより正確に評価することができます。


    皆さんが求めている解答を理解して、求めている解答が記載してありそうなHPをAIが検索して、求めている解答に分かりやすいように要約してくれるのです!


    凄くないですか?


    ではAIによってどのように変わっていくのかがコチラ!


    ■ユーザー体験の最適化


    AIはウェブサイトのユーザー体験を最適化するのにも役立ちます。


    例えば、AIはユーザーの行動データを分析して、どのページが最も関心を引き、どのページがユーザーにとって価値があるかを判断することができます。


    これにより、ウェブサイトはユーザーにとってより魅力的なものになり、SEOのパフォーマンスも向上します。


    これらの要素を考慮に入れると、工務店が自社のウェブサイトを最適化する際には、単にキーワードを配置するだけでなく、ユーザーの検索意図を理解し、質の高いコンテンツを提供し、ユーザー体験を最適化することが重要になります。


    だからこそ、今までのように物件の更新などを行うだけの場合は人間が検索してHPへの滞在時間などからグーグルでの検索結果が上位になる事を狙っていましたが、AIによってHPは更に文字によって魅力が伝わるように記載する必要があります。


    他のパックでもお知らせしているように『言語化』が重要になります。


    これらの変化を踏まえ、工務店はHPとSNSの最新のトレンドを把握し、それらを効果的に活用することで、ブランドイメージを強化することができます。


    どうでしょうか?AIって怖いですよね?なんだかHPもSNSもやる事が増えた感じしますよね?


    ここで皆さんに認識していただきたいのはSNSによってファンを増やす事って認識です!


    宣伝だけではダメなのです!


    詳しくは次項でご説明致しますが、ファンを増やす事でブランドイメージが付き集客に繋がるのです!


    そしてサラッと言いましたが、ココで良く聞くワードですが、『ブランドイメージ』に関しても深く認識していただきたいです。


    おいおい…なんだかチョッと話が色々飛んで分かりにくいぞ!とクレームをいただきそうですが、大丈夫です!


    最終邸にはナルホド!ってなりますから!


    会社のブランドを強化する!ということを進める中で、多くの人が下記のようなイメージをすると思います。


    ・自社の強みを打ち出す(それがブランドだから)

    ・多くの人に認知してもらえるように表現する(分かりにくいと認知してもらえないから)

    ・会社のロゴ・理念・広告などを再度構築する(新しくしないとダメな気がするから)


    しかし、ブランドイメージを強化する為に上記のような事を考えて進めるのは良い事なのですが、そもそも勘違いしている人が多いです…


    確かにお客様から見て歴史があり、技術力があり、親切丁寧で更に低価格で良い建物を造ってくれるというイメージを植え付ける事が出来たら皆さんの会社に問合せを行うと思います。


    しかし、どんなに素晴らしいブランドイメージを生み出して、素晴らしいHPを作成したとしても多くの人に『認識』してもらわないと意味が無いのは理解できますよね?


    ここで毎回コンサルしている会社さんに話している例え話を御紹介致します。


    皆さんは嫌かもしれませんが私Amigo小池と地方都市に出張に来ました。


    ランチを食べたくなり私Amigo小池にドンナお店が良いかを尋ねました。


    すると私Amigo小池が提案したのがコチラ!


    知る人ぞ知るイタリアンレストランで味も良く、サービスも素晴らしレストランです!


    チョッと気になりますよね?


    でもナゼAmigo小池が、こんなレストランを進めるのか怪しくなりHPを探してみました。


    すると。。。


    HPも美しく、記載内容としても分かりやすく『日本人に合うイタリアン』『昆布だしとカツオだし』を組み合わせた料理を展開し、化学調味料を使わない店であり、更にパスタは低価格で店の空間としても新築の為、見栄えがします。


    上記のようなお店のHPを見つけたら行ってみたいと思いませんか?


    しかし、今お話しした内容は私が皆さんに伝えたから皆さんは興味がでて、皆さんが検索して確認したからこそ、お店に行ってみようと思いましたよね?


    重要なのが見つけてもらう事なのです!


    そんなの知ってるわ!っと思うかもしれませんが、多くの方がHPを作って、SEO対策してSNSをランダムに行い、HPもSNSの更新が続かない…と言う事になっています…


    ココで何が言いたいかと言うとコチラ!


    HPの見栄えは必要最低限で良い!SNSでファンを構築することに努める!


    ぇえ!!!HP頑張らなくていいの?

    物件更新とかしないとグーグル検索でドンドン下に下がっちゃうよ?

    あっ!AmigoのHPがショボいから言い訳で言っているんでしょ?


    上記のように思ったと思います。


    少し落ち着いてください。


    勿論HPも頑張って更新してSNSも更新してって事が出来れば問題ないのですが、そこまで出来ますか?


    本業である建築業もあるのに毎日ブログを書いて、写真を撮って、HPのSEO対策をして、SNSのアルゴリズムを意識した投稿を続けられますか?


    厳しいですよね?


    HPを造らなくて良いって言っているわけでは無いです。


    イメージとしてはSNSでファンを作り、HPは問合せをするためだけのツールとして使う程度の考えです。


    なぜこのような極論を言っているかと言うと、今現状でHPもSNSも多くの工務店さんが伸びておらず、更にはどちらも頑張ろうとしている会社が多いからなのです!


    どちらも頑張ろうとすると疲弊して更新が滞る…という最悪なパターンです。


    先にお知らせした営業職の話を思い出してください!


    HPを頑張りまくる事は、突然営業に来た人が、『我が社は物凄く良い会社なので、その我が社に勤務している私を信用して契約してください』とイキナリいうようなものです。


    ※勿論HPを何度もみて既にファンになっている人からすれば信頼関係が気付けているので問題はないです。


    勿論、会社の概要やサービス内容が良ければ信頼感は上がりますが、私達が行っている建築の契約は高額な契約ですよね?


    今の時代、良い会社って認識だけでは数千万から数億円の契約をポンっと行う人は多くありません…


    その会社がどんな会社なのか?どんな仕事をしているのか?を調べるのが普通です。


    上記のようにアプローチできるのは何でも他のパックでもお知らせしているように大手企業だけです。


    日本人の誰しもが知っている企業であれば『安心』だから契約になりやすいのです。


    しかし、失礼ですが皆さんの会社はどうでしょうか?


    私の会社である『株式会社Amigo』なんて『アミーゴ』ですよ?


    詳しい内容は後半にお知らせ致しますが、ここでのポイントは出来る事から確実に行う!と言う事をシッカリ御理解下さい!


    更にHPだけではなくSNSは必須のツールですので必ず行ってください!


    ■SNSを活用することで、顧客と接触できる


    次にSNSをどのように活用したらいいのか?を説明致します。


    今回の内容は別のパックである【標準仕様の決定方法】とカナリ関係するので合わせて学んでいただく事をオススメ致します


    一般的にはウェブサイトとソーシャルメディアを活用することで、地元の顧客だけでなく、遠方の顧客や異なるターゲット層とも接触することが可能になります。


    これは、皆さんがターゲットにしていないエリアからのお仕事もお仕事が舞い込みビジネス的には良い事のように思われます。


    特にソーシャルメディアは、ユーザーが自然にコンテンツを共有することで、口コミのような効果を生み出すことができます。


    上記のようにSNSは日本中または世界中に配信が出来るサービスなのでメリットが多いです。


    SNSを勉強している方であればご理解いただけると思いますが、注文住宅を建てようとしている御客様を集客したいのであればハッシュタグと呼ばれる『#』を利用して【#注文住宅】などをTwitterやInstagramで配信することで注文住宅とSNSで検索した顧客が皆さんの投稿を見つけてくれる可能性が上がります!


    だが!しかし!!!!


    ココでチョッと考えてください!


    皆さんがSNSを行うのは何でですか?


    何言っちゃってるの?自分で言っていたじゃん!顧客を集めるためでしょ?ファンを増やすためでしょ?分かり切った質問しないでよ!


    って怒られそうですが、考えが浅いです。。。


    私達Amigoは東京の上野駅に事務所があるのですが、現在弊社が運営しているYoutubeチャンネルである『Amigo住宅ゼミ』は上記でお知らせしたように日本全国を意識して動画配信を行っております。


    お蔭様で北は北海道から南は沖縄と言いたいところですが、福岡までのお客様からコンサルの依頼を頂戴しますが…


    これはAmigoが建築コンサル会社だからOKなのです!


    実際に現地に行くことは無く、お客様からの相談に対して事務所に出向いていただけるお客様であったとしても全てのお客様はオンラインにて打合せを行っております。


    だからこそ、日本全国へのSNSの配信でOKなのです!


    しかし仮に私達Amigoが工務店だとしたら如何でしょうか?


    木造30坪の平屋で2500万の北海道の物件や鉄骨4階建ての4200万の福岡の現場は職人さんの手配や人件費を考えると問合せが来たとしても断らざる負えません…


    そうです。


    実際にターゲットとしているエリアを意識したSNS運営をしないと意味が無いです!


    実はSNSは工務店や設計事務所、不動産業者が使用するのであれば自社のターゲットエリアである、地元の顧客との関係を強化し、新たな顧客を獲得するための強力なツールなのです!


    ココで具体的なSNSツールで、どのようにターゲットを絞った情報発信を行えばよいのか?をお知らせ致します。


    Twitter、Facebook、Instagram、Youtubeなどの全てのSNSに言える事です!


    ■地域の風景やランドマークの写真や動画


    自社が施工可能な地域の風景やランドマークの写真を投稿することで、その地域に対する関心と知識を示すことができます。


    これにより、その地域の住民が皆さんの会社が地元にある事を意識してくれます。


    打合せに行った地元のカフェや役所調査に行った際には役所の写真などが分かりやすい例ですね。


    ■地域のイベントやニュースについて投稿する


    自社が施工可能な地域で開催されるイベントやニュースについて投稿することで、その地域と自社の関連性を強調することができます。


    しかし、建築と関係ない情報発信をしてしまうとSNSを見ている人達も困惑するのでイベントの写真や紹介をするとしても、建築や住宅などの内容を盛り込むようにしてください。


    ■ハッシュタグ


    ハッシュタグという言葉を聞いたことがある人も多いと思います。


    『#』のマークを付けて例えば先にお知らせしたように注文住宅と検索する人に見つけてもらいやすくするためには【#注文住宅】と文字で発信することで皆さんのSNSを見つけてくれる可能性が高くなります。


    しかし…


    上記の【#注文住宅】はカナリの数の会社や人が既に多くの情報を配信しており、皆さんよりも多くのフォロワーを抱えている人の投稿の方が格段にみられる確率は高く、皆さんがドンナに良い内容を発信していても確率論的に厳しい戦いです…


    しかも地域を意識した情報発信になっていません!


    例えば私Amigo小池が住んでいる群馬県で注文住宅のお客様を意識した情報発信をするのであれば下記の通りです。


    #群馬県注文住宅

    #前橋市注文住宅

    #高崎市注文住宅


    上記は参考例ですが、群馬県で注文住宅を建てようとしている人がSNSで検索するときの事を意識したハッシュタグが重要です。


    お客様は群馬県で家を建てようとしているので上記のように【注文住宅】と検索してしまうと全国の会社がバラバラと表示されてしまいます…


    だからこそ【●●県】や【■■市】を加える事でお客様が求めている情報がSNSで表示しやすくなります。


    施工例を投稿する


    自社が施工した建物やプロジェクトの写真を投稿し、その地域での施工例を示すことで、自社の能力とその地域へのコミットメントを示すことができます。


    更に可能であれば地元のドコの現場なのか?がナントナク分かるような写真や情報を盛り込めると良いです!


    上記のテクニックはさまざまなSNSで使う事が出来ます!


    続きは別のパックでお知らせ致しますね!


  • ★【見積り調整】施主のための図面確認マニュアル – 着工前の完全チェックリスト①

    最終図面に関して施主任せにされがちな建築のプロの皆さん!!


    アミーゴ小池です!!


    今回は「最終図面のチェック」についてです!


    最終図面は本当に大切です…


    クライアントの家の最終図面をしっかり確認してください!


    今回のパックは、実施設計から見積り調整を終え、最終的な図面が提出される前、もしくは提出直後にチェックすべき内容をまとめています。


    最終図面を確認せずに工事に着手してしまうと、後々大きなトラブルになる可能性があります。


    多くの施工店や設計事務所では、最終図面には施主(クライアント)の押印やサインをもらい、合意を慎重に証明するケースがほとんどです。


    プロ側がここまで慎重になるのは、最終図面に対してクライアントの承諾がない状態では安心して工事ができないからです。


    最終図面は「この図面で建物を造る」という基準になる資料であり、承諾なしに進めてしまえば「図面が違う」と後から施主にいくらでも文句を言われるリスクがあるためです。


    しかし、このように重要な最終図面を、「プロが作っているから大丈夫」として、クライアントが一切確認しないまま承認してしまう事例が少なくありません。


    もし図面上の記載に誤りや、あえて説明していない項目が隠されていた場合、クライアントの希望と違う家になってしまいます。


    騙されたと言われてしまうのはプロとしても非常につらい事態ですから、最終図面をチェックしてもらうよう促すのは当然といえます。


    ■今回のパックで用意していただきたいもの


    • 提出されたすべての図面や資料

    • 三角スケール

    • メジャー

    • フリクションペン(赤・青)


    今回の最終図面チェックはボリュームが多く、一日で完了しない場合があります。複数回に分けて丁寧に確認し、全資料をしっかり把握してください。


    ■全ての図面を確認する際のポイント


    まず大前提として「分からない部分は必ず担当者に確認する」。


    これまで打合せを重ねてきたのだから……と遠慮して不明点を放置しないでください。


    分からない箇所は恥でも申し訳ないことでもなく、トラブルを防ぐための当然の手続きです。


    1. 仕様書+設備プレゼンシートのチェック


    仕様書とは、家の素材や設備、細かい納まりなどを文字でまとめた資料です。


    実施設計の終盤や見積り調整で、追加・修正した内容がきちんと盛り込まれているか、必ず確認しましょう。


    • 不明点は担当者に質問


      仕様書の文言や用語が理解できない箇所は遠慮なく尋ねてください。説明無しで省かれている場合も多いです。


    • 仕様書と設備プレゼンシートの整合性


      仕様書とプレゼンシートに書かれている設備・素材内容が一致しているかを確認しましょう。

      万が一、別の設備が記載されていると、施工業者側が混乱するだけでなく、工事後に手戻りや補修が発生しかねません。


    • サンプルと照合

      仕様書に記載された素材や色を、実際に取り寄せたサンプルでチェック。

      「実物はちょっと違うかも……」という場合は必ず調整や再検討を依頼してください。

      工事着工後や納品後に変更すると、スケジュールやコストに影響が出ます。


    2. 案内図のチェック


    案内図とは、現場となる敷地がどこに位置しているかを示した地図です。


    • 地図上の敷地位置


      本当にその場所で合っているか、Googleマップなどと付き合わせて確認してください。


    • 似た形状の区画に要注意


      大規模分譲などで類似の区画が多い現場では、案内図に誤りがあると、業者が間違った土地に基礎を着工する事故も起きています。


    3. 求積図のチェック


    建物や土地の面積を算出するための図面です。


    • 敷地面積


      法務局などの測量図と同じかを確認してください。

      敷地面積がズレていると建築面積・延床面積の計算にも影響し、法的規制(建蔽率や容積率など)をクリアできない恐れがあります。


    • 建物の建築面積・延床面積


      平面詳細図などと見比べて寸法に食い違いがないかを確認。

      特に建蔽率・容積率をオーバーしていないかが重要です。


    4. 平面詳細図


    建物の間取りやフローリングの方向、家具・建具の仕様などを詳細に示す図面です。


    • 間取り寸法


      これまでの打合せ通りか、各寸法をフリクションの青などで逐一チェック。メジャーで実際に測ってイメージを再度固めるのも有効です。


    • 設備配置


      キッチン、洗面、トイレなどの位置・サイズ・向きが希望通りか再度確認してください。


    • 建具・窓サイズ


      ドアの種類や開き方、窓の位置・大きさを平面図で細かくチェック。


    • 仕様書との整合


      仕様書にある床・壁・天井の仕上げと、平面詳細図の指示が合っているかを突き合わせてください。


    5. 立面図+CG+VR+模型


    建物を外側から見た図面が立面図です。


    • 外観や高さ、窓位置


      過去の打合せから変更がないか、寸法を再確認してください。CGやVR、模型などを合わせてイメージを擦り合わせると確実です。


    • 外壁や屋根などの仕上げ


      仕様書と立面図を比較し、材質・仕上げが相違していないか注意してください。


    • 軒樋・縦樋の位置


      これが外観を損ねる位置に来ていないか、立面図で必ずチェック。記載が無ければ書き込んでもらうよう担当者に依頼しましょう。


    6. 断面図


    建物を垂直に切り取った図面です。


    • 各階の天井高さ


      スキップフロアや斜線制限のある物件は要チェック。図面上の高さ寸法が要望と異なっていないか確認してください。


    • 梁型の有無


      必要に応じて「展開図」があるとより詳細に確認できますが、展開図を用意しない会社も多いです。

      断面図で梁型が天井から出てきそうかどうか担当者に尋ね、図面に明示してもらいましょう。


    (前半まとめ)


    今回は最終図面チェックの前半でしたが、情報量が多いので、一度読み流してから図面を手元に広げて実際に照合し、何度かに分けて確認することをおすすめします。


    今回のパックで学んだ内容や追加で気付いたチェック項目などがあれば、SNSで私アミーゴ小池をメンションして発信してください!


    私も必ずチェックしていますので、一緒により良い家づくりを実現していきましょう。

  • 【超人気】クオリティUP+言語化『外観編』


    外観デザインに悩んでいる皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『外観』に関してです!

    外観デザインと言語化の極意です!

    これで皆さんもクオリティ高い外観が造れます!


    外観デザインに関して皆さんに初めにお聞きしたいのがコチラ!


    外観デザイン、または立面図の作成はいつ考えておりますか?


    このような質問をすると多くの方がコチラ!


    平面図が出来てから細かく考えるよ!!


    基本的には合格の答えなのですが、私達Amigoがオススメしているのはコチラ!


    平面図(間取り図)と同時に作成!


    いや、分かっているよ…

    平面図造りながら考えているよ!


    って事をよく言われるのですが、本当にそうでしょうか?


    間取りと一緒に窓のデザイン、雨樋の位置、ベントキャップの位置、全体のバランスや外観のコンセプトなども考えておりますでしょうか?


    ココまで考えられている人は今回のパックは意味がないので別のオサックを学んでください!


    少しでもドキっとした人はこのまま読み進めてください!


    ■信頼を得られるデザインの提案と手法


    ココでは実例を元に、どのように『デザインの言語化』に結び付けて建物を考えれば良いのかを解説致します!


    外観のデザインは男性がコダワル事が多いですが、デザインの話ですので『正解がありません!』

    しかし!皆さんには外観の『組み立て方』と『デザインの言語化』を学んでいただきたいので一般的な外観から軒が出た高級感がある外観へと変化する過程を見ていただき、その際に記載する言語化も学んでいただければと思います!

    ■一般的な外観

    皆さんの会社・地域によってお客様から求められる建物の大きさ・階数・デザインなどは異なると思いますが、今回は日本で最も多い2階建ての建物で解説致します。



    参考となる外観がコチラ!


    道路側から見える最も重要な外観だと思ってください!

    このような解説の場合に『3Dパース』でお知らせすることが多いですが、皆さんもご存じの通り3Dパースは「実物とは異なる表現」を行う事が出来てしまいます…

    よって立面図でどのように変化し、外観が見栄え良くデザインの言語化が出来るのか?を学んでください!


    この外観は下記のような条件の外観です。

    ①総2階建て+屋根付き車庫

    ②1階にLDKで道路側が南の為、大きな窓が希望

    ③2階の主寝室から出れるバルコニー希望

    ④木造在来住宅


    以上のような建物です。一般的な外観と言っても良いと思います。

    デザインとして何がどのように悪い!という訳ではないのですが、今回は無料のYoutubeでも解説した内容の復習も含めてお知らせ致します!

    ●窓の【ライン合わせ】


    【ライン合わせ】という言葉を聞いたことがある人も多くいらっしゃると思います。


    何かと何かの線でつないだように揃えるデザイン技法です!


    しかし…

    何をどのように合わせれば良いのか?ってよくわかりませんよね?

    ライン合わせに決まりやルールは有りません!今回は窓のラインを合わせました!


    窓のラインを合わせたのがコチラ!


    分かりますでしょうか?


    分かりやすくするとコチラ!


    バラバラに配置していた窓をライン(線)を通す事によって美しく見えます!

    え?全然美しく見えないって?

    まだまだ序盤ですのでwww

    ちなみに、このように【ライン合わせ】を使ってデザインをした外観を造った際の【デザインの言語化】はコチラです!

    ライン合わせのデザインを見ると、人間は無意識に揃っている物体を繋げてしまいます。

    勝手にラインを認識してしまうという事なんです!

    ゴチャゴチャに配置してあるのではなく『意味がある』デザインとして無意識に感じ結果的に美しいデザインとして認識するのです!

    ●遠近感と凹凸(おうとつ)


    今回の建物はバルコニーがメインのボリュームよりも道路面に跳ね出していますが、このような外観は日本中でよく見る外観です…

    【遠近感と凹凸】のテクニックは建物の立体感を演出します。


    その外観がコチラ!



    ・玄関のボリュームを前面に突き出す。

    ・バルコニーを2方向に跳ね出す。


    【遠近感と凹凸】のテクニックは建物をより魅力的に見せてくれます!


    コチラの言語化は、人は遠近感・凹凸があるモノを魅力的と認識する傾向があるのです!


    好みにもよるのですが、よく例として言われるのが人の『顔』です!


    男性でも女性でも、鼻が高く堀が深く、そして【ライン合わせ】と同じく均一が保たれている顔は美しく、整っていると認識されます。



    女優の石原さとみさんの顔は美しいと認識されることが多いですよね?

    一昔前の日本人は鼻が低く、一重の釣り目で眼鏡、唇も薄く遠近感や凹凸がない顔でした。

    しかし、石原さとみさんはバランスが良く、遠近感や凹凸がある顔の為、人気の女優さんです!

    これは一般論なので自分が好きな人はアンバランスな顔をしているっと思っている人がいるかもしれませんが、整っている事、遠近感・凹凸がある事で人間は魅力的と思うという事なんです!

    皆さんが好きな人の顔を観察するのもデザインの勉強になるかもしれませんwww

    ※私のような人間がジロジロ女性の顔を見ていたら捕まるかもしれませんが…

    ●水平の強調

    建物は水平方向と垂直方向を考える事によって魅力的なデザインになります。

    このテクニックはカナリ前から取り入れられており最も有名なのがコチラ!






    日本の建物に影響を与えたのは皆さんもご存じ通りミースとライトです!

    彼らは【水平】をこだわって建築デザインを行ってきた建築家です!

    では【水平の強調】で外観を整えるとコチラ!


    カナリ外観が整ってきたと思いますが、水平・垂直を演出する為に屋根の形状を変更しております!

    ・屋根の勾配を緩くして垂直(縦方向)の印象を薄れさせ水平(横方向)を強調させてます。

    ・屋根の軒の出を深く出し更に水平方向のデザインを強調しております。


    屋根の形状が変わったことで垂直(縦方向)に伸びていた家が水平(横方向)にデザインされたことによってミースやライトっぽいデザインになってきたと思います!

    そして、水平・垂直をコダワル事でナゼ美しいデザインの建物になるかと言うと、水平・垂直は【人間が生み出したモノ・考え】だからです!


    え?水平線や垂直に伸びる木とかあるじゃん!って思った人は残念賞です!


    厳密には水平線や樹木は湾曲してます!


    ココでのデザインの言語化はコチラ!


    水平・垂直は人口物だからこそ人間は水平・垂直を見極める能力が長けているのです!


    水平垂直が乱れている出会いんだと美しく見えないという事なんです!


    だからミースやライトの建物は魅力的に見えるという事なんです!



    こんな【デザインの言語化】の知識をお客様に話してくださいね!



    ●連続とシンメトリー

    上記の水平と同じ考えなのですが、【連続とシンメトリー】も人間が良く使うデザインのテクニックです!

    しかし水平・垂直と違うのは【連続とシンメトリー】は自然界には存在します!


    上記の植物などが代表的ですね!!


    人間は同じモノが並んでいると魅力的に感じ、線対称などのシンメトリーなモノを美しいと認識します!

    シンメトリーに関しては先にお伝えした【遠近感と凹凸】とも似ています!


    そして連続とシンメトリーを使った外観がコチラ!


    どうでしょうか?


    【遠近感と凹凸】で前面に出したボリュームに縦滑り窓を連続に配置し、更に前面に出したボリュームだけで考えるとシンメトリーに配置しております!


    このようなデザインは不動産業者さんに人気なデザイン(なぜだか分かりませんが…)ですが、豪華な印象や神秘的な印象を与えます。

    何故、豪華や神秘的な印象を与えるかと言うと建築物でシンメトリーデザインと言ったら象徴的な建物が多いからなのです!







    ココでの言語化はコチラ!


    『神』や『信仰』・『政治』などを司る建物の多くが線対称なシンメトリーデザインなのです!


    よって外観でシンメトリーなデザインと組み込むことで神秘的な印象・豪華な印象を与えます!



    ●シカタナイDESIGN

    建物のデザインで最も多いデザインと言っても過言ではないのが【シカタナイDESIGN】です!

    初期の立面図からズッと気になっていたと思いますが、エアコンの室外機などの配置です…


    これらを私は【シカタナイDESIGN】と呼んでます!

    換気扇はシカタナイ…

    給気口はシカタナイ…

    雨樋は縦樋はシカタナイ…

    水切り・笠木はシカタナイ…

    お客様の要望だからシカタナイ…

    エアコンの室外機はシカタナイ…


    建築物は法律や設備、お客様の御要望などによって私達プロとしては【シカタナイ】と言って計画を進めてしまう事もありますが、出来る限りこの【シカタナイDESIGN】を行わないで計画することで『考えられてないデザイン』になる事を避けられます!

    上記から【シカタナイDESIGN】=『考えられてないデザイン』と言う事になります。


    それでは【シカタナイDESIGN】を排除した外観がコチラ!


    換気扇・給気口のベントキャップはエアコンの室外機は道路から見えない場所に移動!

    バルコニーからの縦樋は横から抜くのではなく跳ね出している床から抜く!

    御客様の希望の1階4枚引戸を2枚引違窓でシンプルに!

    水切り・笠木は外壁と同じ色に!

    ※色や素材に関しては別のパックシステムでお知らせ致します!



    カナリ整理整頓されて整ってきたと思いませんでしょうか?


    ココでの言語化がコチラ!


    仕方なく、考えられてない不必要な部分を排除することで整った外観にすることが出来ます!


    出来る限り見せなくてよい項目は排除しシンプルにすることで美しい外観になります!



    ●外構と建物

    日本の文化なのか?住宅業界の悪習なのか?

    建物と外構計画を一緒に考えない事が多いように感じますが、皆さんはいかがでしょうか?

    建物のデザインと外構計画は切っても切れない関係です!


    建物のデザインが良くても外構計画が酷いデザインでは全体として良いデザインとはお世辞にも言えません…


    今回のパックを学んでいただいている方は是非とも外構計画と建物を一緒に考えてデザインしてください!

    そして外構と建物を一緒にデザインいた建物がコチラ!



    いかがでしょうか?

    カナリ印象が変わったと思います!

    外構と建物のデザインは切っても切れない関係があります!

    車庫と建物を一体的に扱いデザインしてます!更にバルコニーのスラブを強調し手摺部分はガラスで構成することで、より一層【水平の強調】に努めてます!

    更にお客様からの要望により道路側に大きな窓がありますが、LDKが除かれてしまうので外構で高い塀を付ける事で外部からの視線を遮ります!


    そして植栽を計画することで全体的にまとまりがある構成になっております。


    ココでの言語化は単純ですが、コチラ!


    外観は『外構』と一緒に考えないと意味がない!


    後から外構を考えると外観とのバランスが合わなくなることがあるから同時に考える事が重要!


    如何でしたでしょうか?

    一番初めの外観と比べていかがでしょうか?





    もお気づきの方も多いと思いますが、お金をかけてクオリティを上げている項目もあれば、排除や位置の変更だけでお金をかけなくても外観を整える事が出来る項目もあったと思います。


    デザインに正解は有りません!皆さんの能力とお客様の予算で最も良い外観を模索してください!


    今回お知らせしたテクニック以外にも色合いや素材、コンセプトによって様々なデザインが出来ますので是非とも別の知識も学んでください!






  • 地域に適したモデル住宅の作り方(準備編)




    皆さんこんにちわ!


    見た目がどうしても胡散臭くなってしまうAmigo小池です…


    今回のPAKに興味を持っていただき本当にうれしいです!!


    今現状は建築業界は戦国時代といっても過言ではないです!!!


    多くの工務店が倒産してしまっています…


    帝国データバンクの調査によると2023年の建設業の倒産件数は1671社となっており、2022年よりも40%も急増しているとされています。


    2000年以降の増加率が30%以上になるのは初めてなのです…


    本当にヤバい状況です…


    そんなヤバい状況の今だからこそ変革が必要なのです!


    その一つが今回の『地域に適したモデル住宅』です!


    今回はその0回目として皆さんに多くの知識をお知らせする前に行っていただきたいことをお知らせいたします!


    戦国時代である今の建築業界を乗り切るための大切な住宅モデルの作成なのでシッカリと準備してください!


    皆さんに準備いただきたいのがコチラ!


    ・エリアの決定

    ・自社調査

    ・ピンタレストの準備


    一つ一つお知らせいたします!


    ■エリアの決定


    1回目以降には皆さんの地元の具体的な調査や作業を行っていただきます。


    しかし、そのためには調査するエリアを先ずは決めていただきたいのです!


    は?エリア?今の施工エリアで良いっしょ!?!って思いますよね?


    駄目なんです…


    今回調査するエリアは皆さんの『会社から車で1時間以内』のエリアが最も適しています。


    これには理由があります。


    今の日本は少子高齢化です。少子高齢化という事は子供がドンドン減っているという事なので勿論、家を造りたい!と思う人がドンドン減っているという事です。


    更に全国の住宅戸数は日本人の人口に対して必要十分の数があるのです。


    平成20年の時点で日本全国の住宅数は5759万あり、日本の世帯数は4885万世帯となっております。


    そうなのです、家を造る必要が実はないのです…


    だからこそ今度、新築の需要が更に減少し今後は『新築<リノベ』の時代になることが濃厚です。


    リノベなんて儲からないから嫌だよ!やりたいくないよ!なんて言ってられないのです!


    今はまだ皆さんは新築を受注できているかもしれませんが、必ずリノベの時代は来ます!


    だからこそ『今』新築の受注を増やして、引き渡したお客様の数を増やしておくことで、将来的にリノベ時代が来たとしても自分達が引渡しをしたOB顧客からリノベの仕事を受注できれば新たにリノベ顧客を集客する必要もないのです!


    そして話を戻して上記の理由から、今回のエリアに関しては将来的なリノベ時代を見越して細々したリノベ工事を円滑に行うために会社から1時間以内のエリアがオススメなのです!


    車で2時間もかかるOB顧客の工事費が50万のリノベに自社の社員を向かわせるのであれば車で1時間の範囲であれば同じ内容であれば2件は現場を回る事ができるのです!

    ※実際の作業は同じ作業とする。


    先ずは皆さんの会社が分かる地図を用意してください!


    オススメはグーグルマップです!

    https://www.google.com/maps


    先ずは皆さんの会社の位置をグーグルマップに表示してください。


    そして次に会社から1時間以内の範囲がどこなのか?をグーグルマップで調べます!


    皆さんの勘で『ここの現場は1時間くらいだったなぁ』って場所をクリックして【ルート・乗換】で検索してみてください!


    ここで注意が必要なのは、必ず『1時間以内』でなくてはならないわけではないのです!


    今回のエリア決定はエリアが狭いほど調査しやすいので先ずはじめは【区・市・村】のようなエリアで決める事をオススメしています。


    例えば私が住んでいる群馬県前橋市であれば、今回は前橋市+高崎市+伊勢崎市をエリアとして調査する!や前橋市だけをターゲットにして調査する!などのように皆さんの会社がある場所を中心にエリアを決定してください!


    ■自社調査


    続いては自社の調査です!


    皆さんの会社の今までの住宅の調査や社員さんの調査です!


    このような事をコンサル契約している会社に今まで何百回とお願いをしてきたのですが、80%以上の会社が無茶苦茶やりたくない!って雰囲気を出します…


    皆さんも面倒くせーって思いませんでした?


    でも、この調査は超大切なんです!


    先ずは下記のエクセルデータをDownloadしてください!


    自社の状況確認.xlsx
    ダウンロード:XLSX • 29KB

    データを開くと上記のような資料が出てきます。


    先ずは『水色』の部分の会社の理念とその理念の意味を記載してください。今現状の理念でもいいですし、理念がない会社であれば新しい理念を考えて記載してください!


    そして、その下には社長から専務、常務や課長、更には一般社員さんなど家を造るために携わっている社員さんすべての特徴を例に習って記載してください。


    重要なのは、その人が今『何の仕事をしているのか?』『どんな趣味があるのか?』『どんな家がつくりたいのか?』この3つは絶対に記載してください。


    会社でこの資料をばら撒いて、それぞれの社員が忖度なく記載してくれるなら問題ないのですが、多くの会社の場合は社長からの指示で記載しろ!と言われると社長の顔色をうかがい本音を記載してくれません…


    可能であれば社長が自ら一人一人に話を聞いて記載することをオススメしております!


    この項目の意味は社員さんのタイプが分かることで皆さんの会社の営業方法やモデル住宅のプレゼン資料の作り方などに影響が出るので、社員さんの本音が本当に重要なのです!


    そして次の『タブ(エクセルの下に記載してある)』自社分析を開いてください。


    この資料は皆さんの会社の今まで作ってきた家がどんな家だったのか?という事を数字にして『見える化』する重要な資料です!


    今から10年前までのデータを調べて全てを数字で埋めてください!


    何階建てだったかなんて覚えてないよ…金額なんて分からないよ…って言い訳が多いのですが絶対にやってくださいねwww


    過去の請負契約書や確認申請の副本などを引っ張り出せば記載できるはずです!


    本当に面倒だと思うかもしれませんが本来であれば、このような資料は皆さん自身がすでに作っている事が望ましいですし、自社分析は大手であれば必ず行っている事です。


    自分の会社がどのような家を顧客を受注しているのか?引き渡しているのか?という事が分からないで経営しているのは大変危険です…


    もう一度言いますが。


    分からないよ…はダメです。社員さんにも手伝ってもらって、場合によっては会計士さんなどにも聞いて何棟くらいやったのか?契約の金額は幾らだったのか?という事を明確にしてください。


    この資料を造ることで皆さんの会社が今まで、どのようなお客様から人気だったのか?または、どんなお客様は皆さんの会社には依頼しなかったのか?という事が数字から判断することができ、新しいモデルを造るときの目安になります。


    ウソを記載したり適当な数字を記載しすぎると今から作るモデルの面積や価格が皆さんの会社には適さない商品になってしまいますので注意してください!


    続いて自社の強みと弱みというタブを開いてください。


    コチラに関しては『今』皆さんが考え付く自社の強みと弱みを記載してください!


    会社にとっての強味とは?

    今いる人材にとっての弱みとは?

    会社の今まで行ってきた対策や歴史の強味は?

    今自社の特徴になっていない、または自社にはなくて他社にある弱みは?


    上記のように考えて記載してください。


    この項目や会社の上層部だけの人間で記載しても良いですし、会社全体で会議を行って記載いただいても良いです。


    絶対に避けてほしいのは『誰か一人が記載する事』は避けてください!


    社長や専務のような会社の中で発言権がある人が一人で作ってしまうと実際に作業を行う社員さんの意見と大きく異なってしまう場合があるからです。


    何度も言いますが、この調査は会社の本音を見える化する資料です。


    だからこそ私達Amigoが皆さんに知識をインストールする前に準備いただく資料なのです!


    知識がついてから作ってしまうと皆さんの本音が出てこないで、身に着けた知識で意見してしまうのです…


    重要なのは本音!本音!本音!


    この資料を造るためには必ず会議をしてください!


    本音を聞き出すために司会進行は社長が行い、更に社長は発言しないでください!


    特に営業や設計、または設計と現場監督が本音をぶつけ合うと喧嘩になったりしますので注意して会議してくださいね!


    ■ピンタレストの準備


    最後はピンタレストの準備です!


    ピンタレストとはレシピやインテリア、ファッションなど生活をもっと楽しくしてくれるアイデアを発見・整理するツールです。


    住宅などのオシャレな写真も多く掲載されており、更には気に入った写真を保存すると、その写真に似た写真を自動的に表示してくれるので自分がどんなデザインが好きなのか?って事を発見するのに無茶苦茶良いんです!


    今回の準備段階では皆さんの『皆さんの会社のピンタレスト』を造ってほしいのです!


    会社のピンタレストを造る理由は下記の通りです。


    ①顧客接客の際に自社のピンタレストがあると顧客満足度が上がる

    ②自社の社員の好みの住宅デザインが認識できる


    ①の理由に関しては今回は割愛しますが、皆さんの会社に来社していただいたお客様との打ち合わせで会社のピンタレストが作れていると、お客様からの評価が上がり、更には成約率が上がります。


    詳しくは別のPAKで説明しますね!


    そして今回重要なのが②です!


    今回の準備段階で家造りに関係するすべての社員さんにピンタレストで好きな家のデザイン画像を集めてもらう事で、皆さんの会社全体が好きな家のデザインを認識することができます。


    え?自分達の好みなんて関係なくない?お客様の好みでしょ?って思いませんでした?


    おっしゃっている事は正解なのですが、お客様に人気のデザイン住宅ができたとしても今の社員さんが全然作りたくない家のデザインだったら、どうなります?


    そうです…


    モデルを作って、お客様が来ても社員が本音では行いたくないデザインだったら営業はヤル気が半減し、設計は図面の質が悪くなり、現場は遅延する…こんな状況になるかもしれません…


    今回のモデルを造るために皆さんの会社の好みダケでモデル住宅を造るわけではないのですが、皆さん自身が会社の好みを認識して新しいモデル住宅を考える事が重要なのです!


    俺が考えた新しい住宅モデルをお前ら売れ!契約しろ!設計しろ!作れ!っていう昭和の経営は古いですし、理論的にも売上も契約も伸びません…


    お客様ファーストですが、働いてくれている社員さんも重要なのです。


    しかし、ピンタレストの画像を無作為に集めるのも時間がかかるので私Amigo小池のピンタレストを下記にお知らせしますので私のピンタレストから画像をパクっていただくのが効率的だと思います!


    https://www.pinterest.jp/Amigo1985Design/


    私のピンタレストは『デザインカテゴリー』ごとに分けてありますので使いやすいと思います!


    先ずは各社員でピンタレストで画像を集めてもらい最低限50枚程度の画像を建物の外観、内観問わず1週間以内で集めてもらってください。


    そして集めた社員全員でそれぞれの画像を見せ合って皆さんの会社の【好みのデザイン】を会議で決めてください!


    そして会議で決めた好みのデザインの画像を最低100個集めて、会社名でピンタレストのアカウントを作成してください!


    ここまでが準備期間です!


    それぞれを同時並行して進めても問題ないので是非とも楽しみながら行ってくださいね!


    ※お知らせしている動画とブログ内容の言い回しが違うとの指摘を受けておりますが、内容に大きな違いはないのでご了承ください。

  • 本当の『標準仕様』を造る方法【中盤】


    自社の標準仕様が完璧!と思っている皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『標準仕様』に関してです!

    標準仕様を適当に作成していると利益と成約率が上がりません…

    この極意を極めると劇的に業務が楽に!


    今回のパックを読み進める前に下記のパックで先に学んでから読み進めてください!


    本当の『標準仕様』を造る方法【前半】


    上記のパックを購読済みという前提で話を進めていきます!


    前章で地域の調査が既に終了している皆さんは、いよいよ皆さんの会社の仕様を考察していただきたいのです!


    ①の地場調査を行うと競合相手の仕様や価格、建物規模が把握できたと思います。


    競合相手の標準仕様を徹底的に調査する!


    前章までは調査です!


    今からが皆さんの会社の標準仕様を造るためのスパイスになる知識です!


    上記の調査を行ったことでターゲットエリアの競合相手の仕様が理解出来てきたと思いますが、デザインや性能に関しても学べたと思います。


    ココで重要なのは、今からはデザイン+性能を重要視した建物を造らないと絶対に生き残れない…って事です!


    そんなこと無いでしょ!

    デザインだけのオシャレな建物を造って問合せがガンガン来ている会社知ってるよ!

    性能なんていらないよ!


    いやいや…

    ウチの競合会社で高性能住宅をウリにして2年待ちの施工店とかあるよ!

    デザインを考えるなんて無意味だよ!!


    上記のような事をよく言われるのですが…結論から言います。。。


    今成功している企業の真似事をしていても私達中小企業は生き残れません!


    厳しい事を言っているように聞こえるかもしれませんが真実です。


    先にお知らせしたように大手企業様の下請けや取引先の会社さんからお仕事をいただくだけでも問題ない!との経営方針の方は今回の知識は不必要です!


    しかし、大手企業が永遠に仕事を私達に発注してくれるのでしょうか?


    取引先の企業が突然倒産しても私達中小企業は問題無いでしょうか?


    そんなこと言ったら何も出来ないよ…

    言っている事は分かるけど自社だけで完結なんて難しいよ…


    分かります。

    分かるのですが、自社だけで完結できるように考えていかないと、自分だけで完結できるように成長しないと今後の建築業界、更に住宅業界はカナリ厳しい未来が待っています。


    ここで少々話は脱線するのですが。。。


    私達Amigoが経験した実話です。


    東京都には飯田橋という場所があります。


    飯田橋駅は多くの人が通勤通学に使う主要駅なのですが、その周辺には『印刷工場』が多い事を皆さんは御存じでしょうか?


    ナゼ印刷工場が多いかと言うと飯田橋には『トッパン印刷株式会社』という大手の印刷会社がある事が大きな要因の一つです。

    ※歴史的な背景も多く存在しますが…


    トッパン印刷とは日本の印刷業界では指折りの会社なのですが、トッパンさんからの仕事が多く近隣の印刷工場に受注されることから印刷工場が飯田橋に多く存在します。


    しかし…


    近年は『紙』で印刷することが少なくなり、デジタルで書籍などを販売することが多くなったためトッパンさん自体も経営方針を変更し画像認識の技術の開発などITを取り入れた戦略を打ち出し下請けの印刷工場に仕事を発注することもカナリ少なくなってきてしまいました。


    ココまでの話は御存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、重要なのは下記の通りです。


    ・時代が変化した。

    ・大手の経営方針が変化した。


    時代が変化しているにも関わらず下請けで仕事をしている飯田橋の印刷工場は対策が出来ずに廃業する会社が多く、更に大手の経営方針に異議を申し立てる会社もあったとの事です。


    なぜ上記のような事を私が知っているかというと、私達Amigoは飯田橋にある不動産業者様から『倒産する印刷工場の土地にマンションを建てたいから設計やデザインをお願いしたい!』との依頼を受けて、建築コンサルとして様々なお手伝いをしたからなのです。


    倒産予定の会社の代表の方は、会社に借金もある事が多かったため、少しでも高く自社の土地を売却したいのです…


    しかし。。。


    実際には不動産業者さんの言いなりになり、地場の価格よりも低価格で土地の売買が行われたことも多々ございました…


    上記のような話をすると不動産業者さんが悪いように聞こえるかもしれませんが、私の意見は違います。


    不動産業者さんも仕事で土地の売却のお手伝いをしております。


    不動産のプロの中には無理に交渉を進める人もいたのも事実です…


    それでも、会社を倒産に追いやってしまった印刷会社の経営者の方々に問題があると私は思います。


    会社を倒産にまで衰退させてしまうのは厳しい意見ですが、経営者に責任があるという事です。


    話を戻すと、建築業界も印刷業界と同じような状況が待ち構えております…


    多くの方が認識しているように既に日本には住宅は十分に存在しています。


    少子高齢化で若い人が少なくなっています。


    30年間にわたって日本の経済状況は変化がございません。


    上記の理由から、今後は新築住宅の需要は減少していくことが予想されると言われておりますが、『予想』ではなく『現実』に必ず起きる問題です。


    しかし。


    日本の企業が昔のトヨタやPanasonicのように世界に対して先進的な商品を発信できるような企業が今後日本に出てくる!


    海外から日本に移住してくる人が多くなり、日本の人口が増える!


    上記のような事が起きれば住宅・建築業界の状況も変わるかもしれません。


    それでも、飯田橋の倒産してしまった印刷会社のように『受け身』では何も変わりません。


    最終的に仕事がもらえないようになってしまってから元請け企業に『ずっと頑張ってきたじゃないですか!』『何度も無理難題を請け負ってきたじゃないですか!』と言ったところで無駄です…


    トッパンさんのように業界の流れがデジタルに変わっているのであれば、自社の経営や自社の社員を初めに守るのが一般的な企業です。


    自社の経営や社員を捨ててでも、下請け企業を守る会社は多くはないという事は皆さんも御理解いただけると思います。


    話が長くなりましたが、皆さんに理解いただきたいのは私達がいる建築業界も今まさに変化してきております。


    そのため私達も下請けだけではなく、自社で完結できるように考えて仕事をしていかなければなりません!


    今だからこそ良い建物を造って、自社ブランドを確立することで地域でマウントがとれる企業になる事が重要なのです!


    このパックの内容をお知らせしてから5~10年以内に自社のブランディングが出来ないのであれば、または学んで成長することを怠れば、2~3年後には衰退する道が見えてきてしまいます…


    話を戻すと自社ブランドを確立する為に標準仕様を設置する為に重要な項目が2つあります!


    一つ目は【性能・機能】です!


    分かりやすく言うと家の断熱材や屋根、窓、外壁なども含めた断熱性能と家の気密を考慮した機密性能、更には地震に強い家として考えられる耐震性能です!


    これらに関しても前章で調査した際に競合相手の断熱・気密・耐震性能を調査出来ていると思います。


    後半でお知らせ致しますが、シッカリと自社の利益が残りターゲットとしている顧客が購入できる価格に皆さんが提供する住宅のコストが合うのであれば性能・機能は最高位にすることがお勧めです!


    事実Amigoがコンサルしている会社で建売住宅であったとしても、断熱・気密・耐震性が最高位の住宅も販売されております!


    建売で最高位の商品があるにも関わらず、皆さんが提供する注文住宅が性能や機能を意識しない標準仕様では完全に負け戦です…


    性能や機能にコダワリがある会社さんは多いかと思いますが、上記で御紹介した断熱・気密・耐震性能は意識するのは特別な事ではなく今現状では当たり前の事なのです!


    もし仮に今回のパックを見ている人の中で性能・機能に興味が無い人がいましたら考えを改めてください。。。


    そして、もう一つ自社ブランドを確立する為に標準仕様を設定するのに重要な項目は【デザイン】です!


    デザインって聞くと自社だけの独自で世界に一つだけしかないデザインの家や独創的で目立つデザインの住宅をイメージされる方が多いのですが、全く違います!


    ここで重要なデザインとは【売れる可能性が高いデザイン】と言う事です!


    では詳しくお知らせしますね!


    ■デザインの方向性を決定する


    前章で競合他社の調査を行っていただいたと思いますが、他社がどのようなデザインの家を造っているのか?と言う事を確認してください!


    何度も言いますが皆さんのターゲット地域の競合他社のデザインだけを気にして確認してください!


    確認すると様々なデザインの家のデザインを確認できると思います。


    そこで皆さんの会社で採用するデザインの方向性を決めていただきたいのです!


    ここで注意していただきたいのが【多く採用されているデザインを採用する】と言う事です!


    新しい標準仕様を作ろう!と考えていると、全く別の新しい仕様やデザインの家を自社で取り入れようと考えてしまうのが人間です…


    または、自社で今まで作ってきたデザインとは異なる為、チャレンジしない…という人も多いです…


    しかし、時間を使ってターゲット地域の調査を行っていただいたのは、どのような建物が多いのか?どんなデザインが多いのか?と言う事を調査していただきたいからなのです!


    仮に調査した競合他社のデザインが皆さんが今現在提供している家のデザインと似ているのであれば全く変更する必要はございません!


    逆に、調査した結果、自分の会社とは異なるデザインを競合他社が多く作っている事が分かれば大きく変更する必要があります!


    重要なのはターゲット地域を調査した結果で人気がありそうなデザインを選択する!と言う事なのです!


    しかし…

    調査結果を見て判断した方々から多く言われるのがコチラ。。。


    調査したら複数のデザインが出てきて何を選んでいいか分からない…

    似たようなデザインの家を自社で作っても他社に勝てる気がしない…


    上記のような事を良く相談されます。


    大丈夫です!


    ここからが皆さん自身が考えて、勉強して、自社の標準仕様とデザインにスパイスを加えるのです!


    結論から申し上げると【デザインカテゴリー】を選んでください!


    ここで言うデザインカテゴリーとは住宅のデザインの種類です!


    分かりやすく言うと『モダンデザイン』や『ラグジュアリーデザイン』『ボタニカルデザイン』などのようにデザインを項目(カテゴリー)で分けて名称を付けたものを選択するのです!


    加えて調査した競合他社の中で最も皆さんが魅力的に思えた、または最も多くの会社が採用しているデザインカテゴリーを選択してください!


    しかし…多くの方から下記のようなご意見を頂戴します…


    似た感じのデザインカテゴリーを選ぶだけじゃ他社の真似事じゃない?

    デザインカテゴリーの分け方が分からないです…


    無問題(モウマンタイ)です!


    そもそもデザインとはベースとなるデザインの知識があり、そこから新しいデザインを構築するのです!


    皆さんが真似事!と思った行為ですが、真似事から皆さんの会社に適したデザインにカスタマイズしていくのです!


    更に、恐らく皆さんはデザインカテゴリーと言われても、どんなカテゴリーがあるのかが分かりませんよね?


    パックでは代表的なデザインカテゴリーをピンタレストでまとめてあります!


    御用意したデザインカテゴリーから皆さんが調査した他社のデザインを見比べていただき、似たデザインカテゴリーの画像を御用意したピンタレスから選んでください!


    皆さんが行う事は簡単です!


    ①調査した競合相手のデザインを認識する

    ②競合デザインと似たパックで用意したピンタレストからデザインカテゴリーを選択する

    ③皆さん自身のピンタレストに気になった画像を保存する


    簡単ですよね?


    参考にする家のデザイン画像を集める作業はカナリ時間がかかるのですが、パックで既にご提供しているので皆さんは選択して保存するだけです!


    どうです?パックシステムって素敵でしょwww??


    ただし…


    最低限100~150枚は外観と内観合わせて保存してください!


    上記の枚数の気になる画像を集め、その画像から下記の項目を確認してください!


    ①素材・色の組み合わせ


    外観や内観で複数の素材や色が使われているのか?

    どのような組み合わせで作られているのか?を確認してください!


    重要なのは競合他社の調査で調べた素材や色以外の素材や色合いが無いかをピンタレストから見つけてください!


    この項目では皆さんが『いいな!』って思った画像を集めて、素材や色を見つける事が重要なのでガンガン集めてください!


    ②外観の形状


    競合他社とは異なり魅力的な外観や気になった外観形状を確認するしてください!


    外観デザインが競合他社と異なる画像を見つける事が出来たら保存しておいてください!


    ③内観のデザイン


    フローリングの幅や色、内壁や天井の色や素材を確認してください!


    更に窓からの光や照明計画などもチェックしてください!


    上記の項目をチェックする行為は皆さんの標準仕様のスパイスを造る為のヒントを見つける為です!


    他社と同じ仕様やデザインで同じ家を造っても最終的には価格勝負になるだけです…


    しかし、デザインで標準仕様で差別化することが出来れば皆さんの会社のブランドが徐々に確率し明確に他社との差別化が出来ます。


    情報量が多い為、頭が混乱している人がいるかもしれませんので、ココまでのデザインに関しての知識を一度分かりやすくまとめます。


    ①競合他社の仕様を調査

    ②競合他社のデザインと似たデザインカテゴリーをパックで用意したピンタレストを確認

    ③自身のピンタレストを作成し、自社の特徴が出せるような項目を選択


    上記の順番で作業を行ってください!


    もし仮に『何をどのように選べば良いのか分からない…』って人はピンタレストまで集めていただいた段階で別途有料になってしまいますがAmigoに問合せ下さい!


    個別のオンライン相談コンサルを行わせていただきます!

    zoomでのお打ち合わせで2時間で2万円でお受けしております!!!


    そしてデザインカテゴリーのピンタレストを下記にお知らせ致します!

    ※複数のグループがありますが、いろいろ活用いただけるページにしております!


    https://www.pinterest.jp/Amigo1985Design/


    ■デザインコンセプトを設定する


    デザインカテゴリーをある程度決めたのに『デザインコンセプト』ってなによ?って思いませんでした?


    そもそもデザインカテゴリーって言葉自体も聞きなれないのに、良く分からないコンセプトって…頭が混乱している人もいるかもしれませんので一度整理します。


    デザインカテゴリーとは簡単にいうと「デザインの種類」です。


    シンプルモダンやラグジュアリーデザイン・ボタニカルデザインなどなど様々なカテゴリーが存在します。


    しかし、これらの用語はデザインの種類を分けるために、またはトレンドを分かりやすく多くの人に伝える為に無理やり考えられた用語なのです!!


    ここまでのパックを読んでいただいた方であれば経験があると思いますし、実際に用意したピンタレストから自分のピンタレストに画像を集める時に経験すると思いますが…


    仮に…


    皆さんが調査し、競合相手のデザインカテゴリーが用意したピンタレストでは『シンプルモダン』だったとします。


    そして、ピンタレストから『シンプルモダン』というデザインカテゴリーの文言だけを頭に入れて画像を探していると。。。


    「この画像はシンプルモダンなのか?」

    「シンプルじゃなくてチョット和モダンなんじゃないか?」

    「そもそもシンプルモダンってなんだ?」


    このような状況になる事が多いです…


    シンプルモダンだけでは無いのですが、デザインカテゴリーはデザインの種類の名前ってだけなのですが、明確な区分けがある訳じゃないです!


    シンプルな建物が全てシンプルモダンでは無いですし、モダンな建物が全てシンプルモダンではないです。。。


    なんとな~く、シンプルモダンじゃない?って区分けで考えられてます。


    他の例で例えると、【カッコいい・可愛い】なども同様なのです!


    ここで皆さんに質問です!


    皆さんは下記の画像はカッコいいと感じますか?可愛いと感じますか?


    多くの人が「カッコいい!」と感じると思いますが、少なからず私Amigo小池は「可愛い」と感じます。


    女性や男性などの異性のタイプや好みの方が分かりやすいのですが、具体的な人物の例を出すと色々問題が起きそうなので控えますが、個人の趣味やタイプなどでカッコいいや可愛いは区分けが違いますよね?


    それと一緒でデザインカテゴリーも区分けがシッカリ出来ているわけではないのです!


    だからこそ、デザインカテゴリーという言葉に惑わされるのはNGです!


    デザインカテゴリーはターゲットエリアで、どんなデザインが多いのか?を検討する為のグループ分けの為に使うだけです!


    しかし!


    会社のブランドや標準仕様を設定する場合に重要なのは『デザインコンセプト』です!


    デザインカテゴリーは皆さんの会社の標準仕様の方向性を決める為の手段なのですが、デザインコンセプトは今から皆さんの会社の標準仕様のデザインを『言語化』するのに必要なのです!


    良く分からないですよね…


    デザインコンセプトの重要性として良く話に上がるのが高級ブランドの『PRADA(プラダ)』です!


    一般的にPRADAと言ったら高級ブランドとしての地位を勝ち取っているので、絶対的に良い商品である!との認識をお持ちの方が多いと思いますが、PRADAも初めからブランドとして成功していたわけでは無いのです…


    1913年にイタリアのミラノで創設されました。


    創設者はマリオ・プラダとその兄弟で、当初は「Fratelli Prada」(プラダ兄弟)という名前で、高品質の革製品、ラゲッジ、アクセサリーを扱っていました。


    同社は当初から高級志向で、特に高所得な顧客に持つことで知られていました。


    1960年代にマリオ・プラダの孫娘、ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)が事業を引き継ぎました。


    実はミウッチャに引き継がれた時期はPRADAの売上も良くなく再構築が必須でした。


    ここで凄いのがミウッチャなのです!


    当時プラダが向き合っていた困難を克服し、ブランドの再構築に成功しました。


    彼女は1980年代にブランドのレディースウェアコレクションを開始し、その独自のデザインと質の高さで注目を浴び、更に1993年、Miu Miu(ミュウミュウ)を設立し、より若い消費者に向けたファッションラインを開始しました。


    プラダとMiu Miuは共に、その洗練されたデザインと高品質な素材で世界中のファッション愛好家から評価されています。


    2000年代に入り、プラダは世界各地に店舗を展開し、特にアジア市場での成功を収めました。


    また、プラダはファッションだけでなく、アートとデザインの分野でも一貫して影響力を発揮してきました。


    1995年には、ミウッチャ・プラダと彼女の夫パトリツィオ・ベルテッリは、コンテンポラリーアートと文化を支援するためのプラダ財団を設立しました。


    上記のように昔からあるブランドであるPRADAでしたが、経営が傾く中に一人の経営者であるミウッチャがレディースに方針を広げ、更には自国周辺だけではなくアジアまでにも展開する事で今の地位があるのです!


    ココで重要なのがデザインコンセプトです。


    当たり前ですがPRADAの商品は品質や機能は問題ないです。


    どんなにデザインが良くても品質や機能に問題があっては論外です。


    プラダのコンセプトは以下の特徴により評価されています:


    ■革新的なデザイン


    ミウッチャ・プラダの独特の視点から生み出されるデザインは、美学的、社会的、文化的な要素を巧みに組み合わせています。

    これにより、プラダのコレクションは常に新鮮で、時代を反映したものとなっています。


    ■洗練されたエレガンス


    ブランドのデザインはシンプルでありながらも豪華さを感じさせるもので、そのバランスはプラダが持つ独特の魅力の一部です。


    ■社会的な洞察力


    プラダは社会的な洞察力をデザインに組み込むことで評価されています。

    ミウッチャ・プラダは、その作品を通じて時代の問題を提起し、社会的な議論を刺激します。


    ■アートとのつながり


    プラダはアートと深く結びついています。

    ブランドは自身のアートファンデーション、プラダ・ファンデーシオーネを通じて、コンテンポラリーアートのプロジェクトを支援し展示しています。

    これにより、プラダはファッションだけでなく、より広い文化的な文脈にも根ざしています。


    上記のように自社の商品が『どのような考えで、どんな歴史で、どのように考えられて』造られたのか?と言う事を表現できるのがデザインコンセプトです。


    話を戻しますと、皆さんが今まで調査して、選んだ建物のデザインがカッコよく、可愛く、自信が持てる標準仕様を設定できたとしても、先にお知らせしたようにPRADAに似せ他のブランドのバックでは売れません…


    皆さんの会社の新しい標準仕様のデザインも同じです。


    PRADAのような大きなコンセプトを設定してください!という訳では無いのですが、必ず考えてください!


    イキナリ考えろ!って言われても分からないと思います。。。


    しかし、実は簡単なのです!!


    ポイントは『標準仕様の言語化』なのです!


    ナゼその素材を標準仕様にしているのか?


    どうして標準仕様の設備は選んだのか?


    上記を説明出来れば良いのです!


    弊社のフローリングは〇〇メーカーの●●です!

    なぜ、このフローリングを標準仕様に選んでいるかと言うと▲▲であって△△だからなのです!


    また外壁は◇◇メーカーさんと□□メーカーさんの外壁材を採用していて、デザインが良いという事もありますが、●●県の家を▽▽デザインで、性能が良い家を増やす事でより良い地域になると私達は考えております!


    上記のような話が標準仕様で話す事が出来れば問題ないのです!


    弊社の標準仕様はこれです!と、一枚の紙を渡されるよりも、シッカリと説明が出来る情報が表示されている方がお客様としても納得できると思いませんか?


    PRADAの真似をしたバックが無名の店から販売されていたとしても、売れ行きは良くはない事が想像できると思います。


    しかし、そのバックのデザインが考えられた経緯や考え方、更には素材や性能の話が分かり、共感できるのであれば無名の店だったとしても興味が出ませんでしょうか?


    パックで皆さんに伝えているデザインコンセプトとは上記のようにお客様が納得できる情報を方向性がズレずに説明出来る事です!


    ココまで来てどうしても説明する文言が分からない…と言う方は別途費用が必要になりますが、お気軽にAmigoにお問い合わせください!


    如何でしたでしょうか?


    少々長い情報でしたが、ココまでで標準仕様を設定する為に必要な情報や資料が全て揃いました!


    次からは集めた情報や資料を更に皆さんの会社用にカスタマイズする方法をお知らせ致します!







  • ★【見積り調整】施主が着工前に確認すべき重要なステップとは?

    現場着工前、どのように施主をサポートしていますか?


    こんにちは、アミーゴ小池です!!


    今回は「着工直前のチェック事項」について、建築オーナーにしっかり説明し、トラブルを未然に防ぐためのポイントを整理しました。


    見積り・設計・追加要望などの調整を終えてからも、まだ確認すべき項目が多く存在します。


    以下を参考にして、オーナーへ的確にアドバイスしてください!


    1. 最終図面の確認


    背景


    • 実施設計と見積り調整期間が終わると、当初の図面から変更される場合が多い。


    • 施主の追加要望を取り入れる一方で、予算の都合で一部仕様を諦めるなどの修正が入る可能性がある。


    プロとしての対応


    1. 最終図面一式の用意


      • 「この図面で工事を始めます」と提示する“最終図面”を施主と共有し、要望が正しく反映されているかを確認。


    2. 印鑑またはサインによる確認


      • 多くの場合、最終図面に施主の押印を求める。工事着工後の変更リスクを最小化するため。


    3. 竣工図面の提出


      • 工事中に再度変更が生じた場合は、最終的な“竣工図面”を必ず施主に渡すように案内。


    2. 追加変更契約書の締結


    背景


    • 初回の工事請負契約や設計契約時の金額と、実施設計後の最終金額が異なることはよくある。


    注意点


    1. 追加・変更点の明文化


      • 「追加変更契約書」を用意し、増減する費用や仕様を施主に明示。


    2. 法的証拠としての重要性


      • 口頭や議事録だけでは不十分。後に「そんな話は聞いてない…」と揉めるケースを防ぐ。


    3. 打合せ内容と見積りを最終確認


      • 見積りに含まれている項目と追加変更契約書の内容が一致しているかチェック。


    3. 確認申請書類の確認


    背景


    • 建築物を合法的に建設するためには「確認済証」が必須。


    • 見積り調整中にプラン変更が生じると、確認申請図面との整合性を確保する必要がある。


    プロとしての対応


    1. 「確認済証」の受領確認


      • まだ発行されていない場合、着工すると法律違反になる恐れがある。


    2. 変更申請の有無


      • 軽微な変更か、計画変更が必要なのかを確認し、必要に応じて適切な手続きを行う。


    3. 長期的リスク説明


      • 変更申請を怠ると、“完成した建物と確認申請図面が食い違う”状態となり、将来的に売却や増改築時に大きな問題へ発展。


    4. 工程表の確認


    背景


    • 工事着工前に、いつ何を施工するか示した「工程表」がないと、施主が各工事の進捗を把握できない。


    チェックポイント


    1. 引渡し日との整合


      • 当初契約や追加変更契約で決めた引渡し日と工程表が矛盾していないか確認。


    2. 工事中の施主確認タイミング


      • 施主がどの段階で現場を見るのか、どこに注意すべきか工程表をもとに説明。


    3. 遅延の防止


      • 工程表を提示しない施工店は、業者手配に不備があるケースも。施主からの要求で工程表を明確に出してもらう。


    5. 現場チェック前に用意するモノ


    1. 最終図面一式


      • コピーやPDFを活用し、現場での確認用に常に携帯する。


    2. サンプル素材


      • フローリングや外壁など、実際に選んだサンプルを現場で照合。


    3. フリクションペン(赤・青)


      • 現場で気づいた点を図面に書き込むため。消せるボールペンが便利。


    4. 三角スケール


      • 現場で寸法や配置を再確認する際に必須。


    5. メジャー(コンベックス)


      • 最低5m以上測れる頑丈なものを準備。


    6. スマホ


      • 写真撮影やSNS投稿で経緯を記録。


    7. Instagram・Twitterアカウント(家用)


      • 進捗状況をSNSで共有し、問題発生時のトラブル回避にも活用。


    プロとしてのアドバイス


    • オーナーがこれら道具を揃えるよう事前にガイドし、現場チェックの意義を伝える。


    • ミスや不具合を早期に発見し、手戻り工事を最小化するためにも協力して取り組む姿勢を示す。


    まとめ


    • 最終図面の確認


      追加要望や予算調整の反映ミスがないか、オーナーに最終確認を促す。


    • 追加変更契約書


      法的エビデンスとして「変更項目・増減費用」を明文化。


    • 確認申請書類


      許可証なしでの着工は違法リスクが高い。変更申請も忘れずに。


    • 工程表の共有


      着工後の遅延や不透明な施工を防ぐため、必須のツール。


    • 現場チェック準備


      “7つ道具”を用意し、オーナー自身が工事進捗を確認できるよう導く。


    現場着工前は、施主の期待が最高潮に達するタイミングでもありますが、プロ側が抜かりなくサポートすることで安心・満足を提供できます。


    ぜひSNSなどを活用し、オーナーとコミュニケーションを深めてください。


    @Amigo小池 も、皆さんの現場進捗投稿をお待ちしています!


  • 【知識】今後の建築・住宅業界の傾向PAK


    今後の建築・住宅業界に悩んでいる皆さん!!

    アミーゴ小池です!!

    今回は『今後の傾向』に関してです!

    どんな流れに今後なっていくのか?を考える知識です1

    この情報は毎年更新されます!


    ウッドショック・円安・建材の値上げ・土地値の高騰・マンションの高騰などなどコロナウィルスが発生する前には想像しえなかった状況がここ数年で起きております。


    このような状況を国として、日本として考えた時には我々の建築・住宅業界は経済効果をもたらす大変重要な業界であり、建築・住宅業界の低迷が日本経済の低迷に拍車をかけると言っても過言ではないです。


    そんな中、日本国としても建築・住宅業界のみならず様々な業界を助ける為に『コロナ融資』を実施しました。


    『コロナ融資』に関しては始まった当初はコロナウィルスによって売り上げが減少した企業に対して金利0%で融資を行い、近年に関してもまだ低金利で融資を行っております。


    皆さんの会社もコロナ融資を受けている企業様、経営者様がいらっしゃったら耳が痛い内容かもしれません。。。


    パックを学んでいただいている方々はバイタリティがあり、更に会社を、自分を、建築業界を良くしていきたい!と強い思いがある方が多いので問題ないかと思いますが、上記で記載した項目により、日本の建築・住宅業界は劇的な変化が生まれると多くの噂が立っております。


    その中でも見た目が胡散臭い私Amigo小池ですが、実はカナリ神経質な為、統計や傾向・経済的に信憑性がある情報を集めて今後の建築・住宅業界を予想すると共に、現時点でリアルタイムで起こっている状況も皆様と共有し、皆さま自身の対策にもなればと思っております。


    ■倒産・M&A


    まず初めに最も嫌な話からしなければなりません…


    倒産とM&Aです…


    皆さんの会社は問題ないと思いますが、上記で紹介した『コロナにより売上低下』+『コロナ融資』により倒産する会社が多くなると私は考えております。

    ※コロナ融資を受けている会社が全て倒産するという意味では決してございません。


    理由は簡単です。


    ①コロナにより売上低下

    ②支払いなどが出来ない為コロナ融資を受ける

    ③新しい取り組みやビジネスを行わず、今に至る


    上記のような企業は今後は倒産またはM&Aの可能性がカナリ高まります。


    勘が良い方はお気づきかもしれませんが分かりやすく表現するとコチラ!


    ■コロナ以前は安定した経営で安定した受注と売上があった。


    コロナ発生前は多くの人・会社が安定した売上を上げておりました。

    自分達の経営方針や営業方針を信じて仕事をしていれば問題ない事が多かったはずです。


    ■コロナ発生後に現状では太刀打ちできなくなり売上が減少


    しかし…コロナが発生し材料の値段が上がり、建築・住宅を購入する人も減り売上が減少した人・会社も多いと思います。


    ■下請けや外注業者への支払いが出来ず「コロナ融資」を受ける


    新しいビジネスや経営を本来であれば融資を受けると同時に行えれば良かったのですが…


    実際は現状の『売上確保』と『支払い』にしか頭が回らず融資を受けたにも関わらず、打開策を打ち出している会社が少ないのも事実です。


    ■新しい『ビジネス』や『経営』を行わずに返済が始まる…


    この時点で安心している人・企業が最も危険です…


    コロナ発生前は当たり前ですが『利益』が出ていたと思いますが、コロナ後に関しては融資を受けて『売上』はある程度回復しても新しいビジネスや経営を行っていなければ『利益』は得られておりません…


    そして融資の返済が始まってしまっている為、新しいビジネスや経営をしていない為、利益も出ずに更に過酷な経営を行わなくてはいけなくなっております…


    ■新しいビジネス・経営を展開


    本来であれば『コロナ融資』を受けた為、返済も始まり【コロナ発生前よりも売上・利益】を確保しないと経営が成り立たないにも関わらず、新しいビジネス・経営を行っていない会社が多いです。



    上記のように一時的な延命治療のような『コロナ融資』という薬を投与してしまった会社は新しいビジネスを徐々にリハビリのようにしなくては回復できなかったにも関わらず、まだ体調が悪い…経営状況が悪いという会社が多いです。


    更に工務店経営の中では『売上』を意識し『利益』に対して意識が薄い会社も多いのが現状です…


    下請け業者さんに支払いなどを行わなければいけないので月々の『売上』に意識が集中してしまう気持ちは同じ経営者として理解はできますが、工務店経営者さんは特に月々に会社に入金される金額が大きく、更に支払いの額も大きい為、数棟の工事の遅延などで入金が遅れる事で資金繰りが厳しくなる…というのも事実です。。。


    そのような会社には日々電話やメールなどで『会社の買収』『M&A』の連絡が入っております。


    現在、工務店・設計事務所の経営者が高齢化し『跡継ぎ問題』が深刻化しています。


    更に経営が悪くなっている会社を【安く買い取る】事を目的にした営業も多く2022年から徐々に多くなってきております…


    彼らは帝国データバンクや会社の謄本を入手して経営難な会社をチェックしています…


    このように倒産・M&Aが建築業界・住宅業界ではカナリ増えてくると考えております。


    更に付け加えると人材に関しても深刻化します。


    海外からの人材に頼る事が多くなってきた日本ですが、円安が進み海外からの人材も日本よりも自国(自分の国)の方が儲かるようになってきたのです!


    そのため日本に出稼ぎをする必要が無くなってきてます。。。


    日本の若い人材も建築業界に参入することも少なく人材不足により更に倒産・M&Aも進んでいきます。


    ■貧富の二極化


    この話は日本国民全体の話なのですが、皆さんもニュースなどで聞いたことがあると思いますが、日本国民の貧富の差が『貧困層』と『富裕層』の二つに分かれてきている!という話です!


    そんなことないんじゃない?っと思う人も多いかもしれませんが、実際私は東京都内で多くの不動産業者さんから御客様を紹介され接客を行い、更に全国の様々な会社様のコンサルティングを行っておりますが、二極化はカナリ進んでおります。


    ココで今までの住宅業界の事を少々考えてみましょう!


    会社によってターゲットとするお客様層は違うと思いますが、日本全体で考えると今まで最も多かった御客様層は【注文住宅の建物総額】としたときに幾ら程度のお客様だったと思いますか?


    答えは2000~3300万円の建物金額のお客様で施工面積としても30~33坪程度のお客様が最も多かったのです!


    ん?なんだか安くない?って思われる人も多いはずです。。。


    当たり前で、建築業界や国土交通省のデータでは全国平均額は3,205万円、三大都市圏平均で3,431万円などと言われております!


    しかしこれは『平均値』です…

    平均値と言う事は豪邸の数が多ければ平均の値は増えますよね?

    しかし、それだけでは二極化の証明には少し弱いです。。。

    更に違う角度から考えると、【日本の世帯年収平均】552.3万円です。

    日本の家族が550万円の年収であれば3500万の建物のローンを組むことは考えられますが…


    日本国民全てが3,431万円モノ家を住宅ローンを組むとも思えません、更に住宅ローンを組めたとしても家を建ててからカナリ切り詰めた生活をしなくてはいけません…


    加えて言うと【日本の世帯年収平均】552.3万円ですが…【世帯年収の中央値】437万円なのです!

    ん?何?中央値って?ってなりますよね?

    中央値を簡単に説明すると【平均値よりも一般的な感覚に近い値】って事なのです。

    まだ分かりませんよね…

    平均値と言うのは年収が少ない人も高い人も全て足し算して、足し算した人数で割り算することで出せますよね?

    例えば。。。

    150万+200万+430万+900万+1100万=2780万円

    2780万÷5人=556万円(平均値)

    しかし、中央値と言うのは。。。

    150万 200万 430万 900万 1100万の真ん中の数字って事なので430万が中央値と言う事になります。

    上記の例は日本にいる人が5人の場合の例になってしまっていますが、日本国民全体の年収を低い方から、または高い方から並べて、丁度真ん中の数字が中央値って事になります。

    私が上記でナンデ『平均値と中央値』の説明をダラダラしているかと言うと、この数字のズレも二極化なのです!

    日本は経済状況が劇的に良くなっておらず、ずっと低迷していますよね?

    円安で更に経済状況は悪化しています…

    今回の例も実は意識的に作成しているのですが、150万や200万の貧困層と900万や1100万などの富裕層(今となっては年収1000万は富裕層ではないのですが…)と二極化の数字を入れても平均年収は556万円となります。

    しかし…中央値を見ると430万円となってしまう事実があります…

    これによって貧困層と富裕層の年収の開きが大きくなってきて、更に貧困層と富裕層が双方共に増えているから平均値は今までのように下がっていない、むしろ日本の平均年収は増えているように感じるかもしれませんが、中央値は430万!

    貧困層と富裕層が増えて『中間層』の430万が少なくなってきているのです!!

    そして話を戻して、コロナ前に関しては2000~3300万円の家を購入する人が多かったのですが、上記の家を購入できる人は今までは『中間層』でした。

    先にお知らせしたように世帯年収として400~600万程度の世帯が多かったのです。

    しかし二極化が進んでいる現在は中間層のお客様は徐々に少なくなっていき、貧困層と富裕層の二つの値段での戦いに住宅業界は必ずなっていきます。

    こんな話をすると…

    今もウチの会社に2000万円台のお客様がガンガン来ているよ?貧困層じゃないよ?って思う人も多くいると思います。

    しかし…実際にウッドショック後の2000万円台の家は大変失礼な表現ですが、貧困層です…

    今までのような価格でウッドショック後に今回のパックを受講されている方はお客様に同じ仕様、面積で提供が出来ますか?

    提供が出来たとしてもウッドショック前のような利益を得る事が出来ますか?

    何か新しい対策をして低価格で作れる素晴らしいシステムを開発されているのであれば可能だと思いますが、今まで通りでは2000万円でウッドショック前と同じ利益を得る事は出来ません…

    多くのプロの方は『二極化』を意識せずにマダマダ今の現状の商品を、建物を、営業方法を販売し続けていますが、大変危険な状況です。

    今後更に二極化は進んできます。


    ■高額案件の必要性


    二極化が進んでいく事は理解できたと思いますが、皆さんに質問です。


    低価格案件=貧困層

    高額案件=富裕層

    今後どちらを皆さんは選択し仕事をしますか?


    何度も言いますが今までの『中間層』はドンドンいなくなります…

    二極化が進んでいるのです。


    そんなに二極化進まないんじゃないの?って思う人も多くいらっしゃると思いますが、世界の経済状況の歴史を見るとある程度予想できます。


    日本はアメリカを意識しておりますが、ある程度の経済状況はアメリカと同じ歴史を進んでいるのも事実なのです。。。


    アメリカでは現在は注文住宅のような1から建物を造るような文化は、ほぼ存在せずに日本でいう『建売住宅』を購入するか、『リノベーション』を行う為に中古住宅を購入するかの2パターンが多いです。


    中古住宅の資産価値が高いからこそ上記の文化が成り立つという状況は有りますが、日本でもソモソモこれ以上の二極化が進むと新築住宅を建てる事さえも出来ない国民が増えてきます。


    新築を建てる事が出来ない位に貧困が進むと国としては中古住宅に資産価値を持たせて中古住宅のリノベーションや中古住宅に国民が住むように路線変更を必ずしてきます。


    これはアメリカも同じでした。


    事実我が国日本の中古住宅の数は日本国民に対しては必要十分の数は揃っており、戦後から作り続け壊しのスクラップ&ビルドは日本経済を回す為の方策と言っても過言ではないのです。


    しかし…アメリカの様に国民の年収が二極化することが容易に予想出来る現在ではスクラップ&ビルドだけでは日本という国の経済が持ちこたえられません…


    今まで長期優良住宅や低炭素住宅、省エネや太陽光義務化、更には断熱等級6.7の設定など国としても様々な動きを見せておりますが、この動きは日本の建物の資産価値を担保しようとしている動きだと私は考えております。


    上記より、今までのような中間層が作ってきた魅力ない、造っては壊す家、性能が悪い家は今後は少なくなり、更に二極化から低価格な注文住宅、または建売住宅と高級注文住宅の二極化が進んでいきます。


    もう一度聞きますが、皆さんは低価格の建物を今後は商品開発して勝負しますか?

    高級注文住宅を専門に行う会社を運営していきますか?


    今までの皆さんの経験も含めて考えていただいた方が良いかと思います。


    更に、今後の日本経済や大手ハウスメーカーや国の動きも良そうして考えてください。


    如何でしょうか?


    このような質問を多くのコンサルしているプロの方に投げかけると返ってくる質問がコチラです。


    ・高級住宅を造りたいけどノウハウがない…

    ・低価格な建物を造るイメージは出来るが、高級住宅はチョット…

    ・金持ちを相手に仕事をしたことがないから低価格かな?


    嫌われる事を承知で申し上げます。


    上記のような考えは捨て去ってください。


    低価格の建物を造る事を。

    高級住宅が造れないと思う事を。

    金持ちを相手にしたくない…などと思う事を。


    捨て去ってください!!!!


    何故かと言うと低価格住宅では皆さんは絶対に勝ち抜けないからです!!!


    もっと言うと、誰も低価格住宅では生きていけません!!!!


    そんなことないだろ?ウチは利益を少なくしても低価格住宅を売っているぞ!って方も多くいると思いますが、そんな方にもう一度質問です。


    飯田ホールディンググループの一建設(はじめけんせつ)さんに価格で勝てますか?


    こんな事を言いますと返ってくる答えがコチラ。。。


    いや…一建設の建物のクオリティよりウチの建物の方が良いよ!

    一建設の仕様よりウチの建物の方が良い仕様だぞ!

    現場の施工品質なんて一建設に負ける事なんて絶対にないよ!


    そうですよね?皆さんもプロとしてプライドをもって仕事をされているので意見もあると思います。。。しかし私が聞いているのは『価格で勝てますか?』と言う事です。


    一建設さんと同じ面積・同じ仕様で同じ価格で利益を得て経営できますか?って事です。


    恐らく多くの会社さんは無理だと思います。


    前職で一建設さんと仕事を一緒に行ったことが私はあるのですが、価格に対してのシステム化は物凄いです。


    しかも会社規模がカナリ大きいため仕入れ値も勿論破格の値段ですし、棟数も多い為、人件費もディスカウントが可能です。


    そんな一建設の商品を買う人は多くないでしょ?って思うかもしれませんが、違います…


    何度も言いますが二極化なんです…


    貧困層は低価格な商品しか買えないのです…


    皆さんが一建設よりも良い商品です!でもチョット高いです!って言ったとしても、アピールしたとしてもお金がないから買えないのです…


    どうでしょうか?


    低価格案件はカナリ厳しい戦いになる事が理解いただけたと思います。


    そんな事を他のハウスメーカーも理解しているので多くの会社が高級ブランド商品を出してきております。


    安い価格で商品を造っているハウスメーカーも続々と高級住宅を開発しています。


    しかし!!母体が大きなハウスメーカーが開発出来ない『本物の高級住宅』を皆さんはまだ造る事が出来ます!


    詳しくは下記のパックから!


    【本来の意味でのデザイン住宅とは?】


    激動の2023年となる可能性がありますが、皆さんと一緒により良い建物を造っていければと思っております!


    是非とも皆さんの知識も共有いただけましたら幸いです!